ゆめみやぐら

2010年8月29日 日常
本日の日記

タイトルはスカイツリーの候補名のひとつ。
夏も粛々と終わりそうです。お加減いかがでしょうか。
8月を振り返りますと、案外地味なことを多くこなしていた気がします。
(意外なことに学校があったときの方がアクティブだったかも知れない)

まあ来月半ばまで休みなんだけどね・・・。

A Studio見ました。だいたいは『新世紀のシンデレラ』で書かれていたことでしたね。ですのでまあ知っているなぁと言う部分も多かった、と書き添えたくなるくらい中島美嘉ファンなのだなまだ、と再認識(読みにくい・・・)

最近奈々熱に冒されていたのですが、改めて中島美嘉をテレビで見たときに、やっぱり良いなぁって思いました。
そういえば水樹君がすごいこと言ってたけど、なるほどやはり理想は持ち続けるべきかも知れない、とちょっと思いました。

は・・・いいとして、仕草や振る舞いが一昨年や去年に比べて穏やかになったなぁと。

VOICEの頃なんて、ある意味抗っていたような部分も見えたけど(自分の声を信じてということは裏を返せばそれ以外は無視してもいいよという・・・)
目尻にとがってる面影を感じつつも話し方なんかがとても柔らかくて。

緊張しているという割にはちゃんとつるべさんにつっこんでたし(学校じゃないから、と)

つるべ師匠の人柄でしょうかね。あれほど毒のない平和の象徴らしい人も珍しいですからね。

歌の披露ももうすこしアレかなと思ったら安定してましたし。
その後でミュージックアワーにミュステリオンで出た水樹奈々も見たんですけども、良い勝負だったと思います(奈々さんの生歌の安定感はプロそのもの)

あと、届いたBlu-ray、昨年のライブBlu-rayも見まして、中島美嘉の良さを再認識。

自然体を持ち続けつつもテクニックを挟み込んでくるのは、NY修行で体得したのでしょうか。
まあ元々、定評はありましたけれども、より磨きが掛かった感じ。

やはり恋する女はなんとやら、というやつでしょーか。
今のところ噂も掴めてないですが、そろそろ新アルバムかな。
来年という気もしなくはないけど、もしわがままを言わせてもらえるのなら、
アルバムにはシングル曲を一番綺麗な私を、と流れ星と、ALWAYSくらいにとどめて後は全部新曲でかつ1曲くらい中島美嘉自身の作詞作曲、残りのうち半分くらいが自身による作詞で1曲くらいE.G.の曲を混ぜて欲しい(おい)

まあとにかく、秋も過ぎれば中島美嘉の季節。
ライブ行きたいけど、行く人いない・・・。

今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
S95を見て参りました。11月くらいになるでしょう、手にするのは。
自分の条件をほぼ満たす良いカメラでした。今はまだ値が張りますけどね。

猫の写真は本当に難しいです。