本日の日記
昨日の夜から万華鏡と飲み飲み。
バイトが僕にはあったのでやや控えめな飲みで・・・。
なんか浮いた話のひとつでも持って行けたら良かったのに、あいにくまだまだ一人ぼっちは続くのでね・・・。
帰宅して数時間後にバイトでしたけれども、水樹君と大いに語りました。
というか何となくバイトとは何かという話になって
「みんな誤解してません!?」
「何をですか」
「バイトを仕事だと思ってる、正直“支えてるんだ”とかそういう感じで仕える感じ、うわああっておもう」
「あなた(旧友の)仕事ができる男さんと仕事観合わないでしょう」
「だから絶対話しませんもの」
「僕は彼と話すとすごく良く合うよ。僕たちが支えてるんだって言い合ってるもん」
「(笑、でもそれがね・・・仕事なら別ですよ、でも他のバイト見ても妙に力の入った人が多い」
「なるほど・・・でも僕が一つ言っておきたいのは、僕らはお金をもらっていると言うことです、時給分の労働力を売ってるわけです。それに見合う働きをしたいと思うのは当然じゃないですか」
「でも必要以上にへつらう必要はないってこと」
「そう言うつもりは・・・まあマネージャーに褒められれば嬉しいが」
「マネージャーは本当に心から感謝してると思いますか」
「それはわからないけど、でもそこまで考える必要があるんですか、それに(仕事とバイトを分けているようですが)バイトすらこなせない人は仕事もできませんがね」
と僕は言ったものの、僕としてはこのバイトゆるゆるでDe-oな気分だったので意外な指摘だったわけです。
「(献身的な、と言いたかったのでしょうけど)さっき僕と仕事観ができる男さんとの会話を言ったけど、あれは真意ではなく冗談なんです。僕らの出勤日数はすごいの、どうしてか、みんなが来ないからですよ」
「来ないのにも理由があるのに来ないことを批判されても・・・僕だって決して遊びだけで休んでるわけじゃない」
「わかるけど、ならきちんと説明した方が良いですよ」
「そんな必要ありますか(ry」
僕は基本的に予定がないなら休みを入れない。そもそも確か予定がない日は出勤して欲しいという職場側からの要望があったはず。
(ただし、面接時の条件では確かに1週間の出勤日を聞かれていたが)
休みたくても休めない立場の仕事ができる男さんと休みたければ休んでも問題ない僕・・・つまり給与が小遣いな僕という立場の違いもありまして、僕は怒られても良いんですが(勝手に忙しくして息切らしてるだけだろ、と)
彼をそんな風に批判するのは良くないと思うわけで。で僕もつい何となく同調してみるわけですけども、実際
「僕がこのバイトでは最低な人間でしょうな」
「また~きっとそうだけど」
「・・・」
あと基本的に働くことはわりと好きな方です。こんな甘くておいしいバイトで苦しいと言ったらEMMA様に怒られる(*1)。
(*1:ルネサスエレクトロニクスのチップの名前。エマだがSONY BD機が古いEMMAを使い続けたせいで制約が多かったことからEMMA様と一部で言われたネタ)
水樹君に熱っぽいって指摘されたことが意外でした。僕はきわめて冷ややかに生きることを心がけていて、かつて自分は高校時代に熱っぽい人たちに冷ややかな視線を送っていたので、まさか自分がそんな風に指摘されるなんて思いもしなかったなぁと。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
万華鏡宅の犬に久しぶりに会いましたね。サビのような体つきだなぁと思って帰ってきてサビに触れるとそうでもない。
マミからするとサビは犬のようなさわり心地だなと思っていたけども・・・。
マミがふかふかちゃん過ぎるのか・・・。長毛種の猫じゃないのにふわふわしてます。
昨日の夜から万華鏡と飲み飲み。
バイトが僕にはあったのでやや控えめな飲みで・・・。
なんか浮いた話のひとつでも持って行けたら良かったのに、あいにくまだまだ一人ぼっちは続くのでね・・・。
帰宅して数時間後にバイトでしたけれども、水樹君と大いに語りました。
というか何となくバイトとは何かという話になって
「みんな誤解してません!?」
「何をですか」
「バイトを仕事だと思ってる、正直“支えてるんだ”とかそういう感じで仕える感じ、うわああっておもう」
「あなた(旧友の)仕事ができる男さんと仕事観合わないでしょう」
「だから絶対話しませんもの」
「僕は彼と話すとすごく良く合うよ。僕たちが支えてるんだって言い合ってるもん」
「(笑、でもそれがね・・・仕事なら別ですよ、でも他のバイト見ても妙に力の入った人が多い」
「なるほど・・・でも僕が一つ言っておきたいのは、僕らはお金をもらっていると言うことです、時給分の労働力を売ってるわけです。それに見合う働きをしたいと思うのは当然じゃないですか」
「でも必要以上にへつらう必要はないってこと」
「そう言うつもりは・・・まあマネージャーに褒められれば嬉しいが」
「マネージャーは本当に心から感謝してると思いますか」
「それはわからないけど、でもそこまで考える必要があるんですか、それに(仕事とバイトを分けているようですが)バイトすらこなせない人は仕事もできませんがね」
と僕は言ったものの、僕としてはこのバイトゆるゆるでDe-oな気分だったので意外な指摘だったわけです。
「(献身的な、と言いたかったのでしょうけど)さっき僕と仕事観ができる男さんとの会話を言ったけど、あれは真意ではなく冗談なんです。僕らの出勤日数はすごいの、どうしてか、みんなが来ないからですよ」
「来ないのにも理由があるのに来ないことを批判されても・・・僕だって決して遊びだけで休んでるわけじゃない」
「わかるけど、ならきちんと説明した方が良いですよ」
「そんな必要ありますか(ry」
僕は基本的に予定がないなら休みを入れない。そもそも確か予定がない日は出勤して欲しいという職場側からの要望があったはず。
(ただし、面接時の条件では確かに1週間の出勤日を聞かれていたが)
休みたくても休めない立場の仕事ができる男さんと休みたければ休んでも問題ない僕・・・つまり給与が小遣いな僕という立場の違いもありまして、僕は怒られても良いんですが(勝手に忙しくして息切らしてるだけだろ、と)
彼をそんな風に批判するのは良くないと思うわけで。で僕もつい何となく同調してみるわけですけども、実際
「僕がこのバイトでは最低な人間でしょうな」
「また~きっとそうだけど」
「・・・」
あと基本的に働くことはわりと好きな方です。こんな甘くておいしいバイトで苦しいと言ったらEMMA様に怒られる(*1)。
(*1:ルネサスエレクトロニクスのチップの名前。エマだがSONY BD機が古いEMMAを使い続けたせいで制約が多かったことからEMMA様と一部で言われたネタ)
水樹君に熱っぽいって指摘されたことが意外でした。僕はきわめて冷ややかに生きることを心がけていて、かつて自分は高校時代に熱っぽい人たちに冷ややかな視線を送っていたので、まさか自分がそんな風に指摘されるなんて思いもしなかったなぁと。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
万華鏡宅の犬に久しぶりに会いましたね。サビのような体つきだなぁと思って帰ってきてサビに触れるとそうでもない。
マミからするとサビは犬のようなさわり心地だなと思っていたけども・・・。
マミがふかふかちゃん過ぎるのか・・・。長毛種の猫じゃないのにふわふわしてます。