つまんない

2010年1月8日 日常
本日の日記

今日もバイト。そして暇だった。だから先輩と(←こんな言葉を使うのは初めて?)軽い談笑をした。その方は自分で音楽を作ったり詩を書いてみたりする人で、当然そういう会話になった(どういう会話?)

「まあでもそのうち人生80歳からとかになっちゃうかもしれませんよね。昔は40歳からの人生なんていう本が出ていたりしましたが今はそうじゃないですから」

「俺はねぇあんまし長く生きたくないんだよね、嫌なものいっぱい見ちゃうでしょう?」

「僕は逆ですね。100歳の人とかうらやましいですもの、100年前を・・・まあ覚えているかはともかく知ってるってすごくないですか」

「そうかねぇ、そうかもねぇ」

「でも老いるのは嫌なんですよね」

「わがままだね、ずいぶんと」

「人間なんてわがままなものじゃないですか」

生死感とか人生観とか、聞かれたから答えたんですけど、なんだか面白かったみたいで、私としちゃ手の中で転がされた感もありましたけど、先輩は録音しておきたかった!(なぜだ)とまで言ってました。

そんな会話の中で今も詩を書いてるんですかと聞いたら、いや去年でやめた、といたので
「じゃあ過去のものは燃やしちゃいましたか?」
と聞きました。黒歴史!

「いや、そんなことはしないねぇ、昔自分がどう思っていたのかとか、読み返すとおもしろいっていうか、そういうきっかけがないとさ、思い出せないでしょ」

「僕も詩じゃないですけど、日記書いてます、だからわかりますねぇ」

「でしょう」

「僕の場合は退化していると感じるんですかね」

「いやあそれもいいんじゃないの(笑」

で、そんな言葉を受けてニコニコどーがでFF8のフルボイス動画をみているせいもあったのか、今昔の日記を読んでしまった・・・!
い、今僕の背中にSharpのAQUOS
「LC-22AD2」
があるのですが・・・。

5畳半の部屋に22V型はちょっと大きいですが
ちっちゃいのよりみやすいねー
(http://14421.diarynote.jp/?day=20040125)
うーん。今そのテレビは母に譲って46Vのテレビに・・・。ほんと、人間はわがままですねぇ(笑

でね、実は先輩にはそう「昔を思い出す」と言ったんですけど実際あんまり思い出さないんじゃないのか、と思っていたんです。でもやっぱり思い出しますね。日記なので詳述されているというのもありますけど、その日の情景や映像も結構思い出しました。あの些細なテレビを買ったという日記でさえ、電気店でどんな風に決めたかとかどう持って帰ったかとかを思い出しました。

やっぱりいいものですね、日記。いや、いいもの、なのかな?

今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
だらしなく年越しそばに付いてきた余ったたれをカウンターに置いておいたら、さっき穴が開けられて床に落ちてました。こういう事をするのはサビしかいないけど、実際よくわからんですね。でもばたばた暴れている音は聞いていたんで、やっぱりサビでしょう。しかし今更穴を開けたくなる気持ちがよく分かりません(年越してから8日もそこにおきっぱなしにしている神経もよくわかりません、とサビが)

労働

2010年1月7日 日常
本日の日記

久しぶりにバイトしてきた。4日ぶりですかね。基本的に変則的なシフトの入れ方をすると給与の目算を誤るんで(計算し直すのが面倒)日数を規則正しくしているのです。だから4連休というのは本当に久しぶり。

4休中、実に非生産的な生き方をしてきたせいか、頭が回らずとてもつらかった。
あと誰もいない階段で大げさなこけ方をしたのも悲しかった。誰かいれば笑い話になったのに、ジンジンと無駄に足が痛んだ・・・。

今日はいつもとは違う作業をしてなかなか新鮮だった。けどほとんどサボっているに等しいとも思いました。値札を作るのにパソコンをいじったんですけど事務所のはバックライトがきつくて目が疲れました(自分の家はわりと暗めにしている)

仕事終わりに餃子の王将へ出かけた。誘われたときにちょっと疲れたような顔を見せたら
「いやだってHamuteruさんがそう言ってたじゃないですか」と言われてふと思い出した。昨年末、社販(社員向け販売)されていた餃子をみて食べたい・・・みたいなことをつぶやいた気がする。

ひとり本当に良いキャラの人がいて、なんか癒されます。ああいう雰囲気は僕は持ってないし持てないからうらやましいね。僕もおっとりした人間になってみたいです(いや充分愚鈍だろーけどさ)

FF13もまた不思議なんですけどまるで富士山でも上っているかのように、少しやっては休んでの繰り返し。

別につまんないとかじゃないんです、むしろ面白いのですけど・・・ああ間あいだに紅白の編集とかしていたせいもあったんでしょうけどね。

集中力にかけるんですよ~。昔からですけど。あとゲームが疲れる歳になったのかもしれないですね。これは前の日記でも言ってましたけど。その割にはPSPででるpeace walkerほしい・・・。ZX9000と接続できるみたいなんでPSPをたぶん来月あたりに買う予定。。。

編集のために紅白みましたけど、本当つまんないですよね(おい)
なんだろ、おじさんがとりあえず若者にこびてみたけど、大御所には逆らえなかったよっていう感じの仕上がりでしたね。こども司会者とかいらないだろ・・・。

で、中島美嘉もほんの数分しか出てないし・・・。でもかわいかった。
中島美嘉といえばFC入ったんですけど年賀状が来ましたね。fan clubには付きもののやつですけどなんか良い。
“今年もこりずによろしくお願いします”というメッセージが自分に向けて言われているようで思わずにやけてしまいました。懲りるわけがない。というか懲りるってなんだ!?

たぶん今年も面白い中島美嘉を見せてくれるんだと思います。おそらく冬頃にはアルバムも出るでしょうしね。そろそろアルバムが良いな。久しぶりに夏のリリースでも面白いと思うんですけどね。さっと調べ感じではTRUEが唯一夏に出たアルバムですかね。まあ冬女のイメージがありますから冬ばっかりでもいいんですけど、じめついた季節にからりとした中島美嘉の歌声の詰まったアルバムを聴くのもまた一興でしょう。ちなみに今年でデビュー9周年ですね!(この日記も9年目・・・長っ!!)

今日のマミ
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今年でマミ10歳サビ2歳。あっという間ですね。本当。マミと出会ったとき自分がまだ小学生でしたからね。やっと大になったけど、人間的には小になった気がするね(どういう意味?)

マミと僕の生活は8年変わらなかったけど9年目でサビが来て、やっぱり変わらない(笑
マミはマミで自分のペースを保っているし、サビのことは好きじゃないようだけど、もっと拒絶が激しいかと思ったらそうでもないようですし。ただ複数飼いにみられる良さ、すなわち寄り添って寝るとか、じゃれ合うって言うのが全くないのが寂しい。
サビは2歳になりますけど落ち着き無し。でもかつてマミもそうだったからあと1年は家が痛めつけられるんでしょう。

旧友と会う

2010年1月4日 日常
本日の日記

iTunesのラジオではLIVE9が結構好きです。聞いてみてください(カテゴリTOP40のところにあります)
それはいいとして久しぶりに旧友のYと会いました。大晦日に電話がかかってきて今年は全然会わなかったからせめて電話でもな、という会話になり、なら新年に会うと、そうなったわけです。

Yは新しくなった僕の部屋のテレビを見て「この部屋には合ってないな」と言い放ちましたけど、だんだんと大画面の魅力に引き込まれていったようです(という風に見せただけかもしれないが)

その少し前に、雰囲気の良いイタリアンレストランへ行きました。食べたのはたらこスパゲティでしたけど(なぜ和風にするんだ)
そこでまあ他愛のはない話をしたんですけども、料理が出てくるのがとても遅かった。

「博多まで買いに行ってるんじゃないだろうかね」

「いあ、まあ本格的にやっているから時間がかかるんだろ?」

でも出された料理は待たされただけあって絶品でした。もっとも何を食ってもうまいという舌なので当てになりませんけどね。

そのあとは自宅に戻ってYがFF13を見せて欲しいというのでやりました。実はなんと12日ぶりのプレイでした。年末はバイトが忙しかったというのもありますけどなぜかこう、集中力に欠いていてやらなかったんですね。

でYの評価としてはいつかは買うだろうけど今はいらないという微妙なものに終わりました。

「ここまで(○連打ゲー)なら普通にDVD(映画)で出してくれればいいのに」

「それじゃFFじゃないだろ」

「でもめんどくせーんだもん、なに?改造までやんのか?バトルシステムはキングダムハーツっぽいね、それを取り入れてる感じだな」

その後はなぜか竜が如くの体験版をやって、そしてまた外へ

ワンピースの単行本がほしいとかで古本屋巡り。しかし映画の影響もあってか見つからずじまい。僕の方はついでにaikoのアルバムを何枚か買おうと思っていたんですけども、これが意外と高いし、僕が一番欲しかったのはアンドロメダの入っているアルバムでして、それがなかったので結局互いに何も買えませんでした。

道中、また京都行きたいね(修学旅行で昔行った)、なら今度行くかとかいう話が軽く出たが実現するかは不明。。。

Yと別れた後は死ぬほど正月の残り物を処理してFF13
さてやるかなと言うときにバイト先の人から電話。なんでも二人一組で使える割引券があるからマックに来られないか?というものでした。

断っても良さそうだったけどなんとなく行って食べてきました。実際夕食後だったのでとてもつらくて大好きなポテトを残してみんなに食べてもらったという感じになってしまいました。ポリシーとして食べ物は残さない主義だったのですごく敗北した気分になりました。

で、まあ1時間ぐらい雑談して、帰宅してFF13
さっきからFF13と書いているがやっと第五章に入ったばかり(笑
21歳も過ぎると1時間に一度くらいの休憩が必要らしくて休み休みやってるからちっとも進みません。でもライトニングは武器改造に力を入れたのでかなり強くなったと思います。Yとやっていたときにある召喚獣を倒すのに地味に苦労して10回くらいやり直すという醜態と、ざこ敵になめてかかっていたらライトニングとちびっ子(ホープね)が倒される(リーダーが瀕死になるとゲームオーバー)という醜態をさらしたことを深く反省して育て直したので強くなりました。

今作はやりこみ要素もけっこう用意されている気がしますね。今のところ攻略系サイトを見てないので何とも言えませんけど。。。(クリアしたら見る予定)

で、平行線でSimcity4も相変わらずやっていたり。そしてさらに録画したCDTVSPをみてたり・・・そりゃFF13やる時間ないな。もしかして究極の暇人?

今日のマミ
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食べ過ぎるとほとんどと言って良いほど倒れます。倒れるって言うのは腹がふくれて重くなって寝てしまうっていうことなんですけど、気がついたら足下にマミ、ベッド脇のいすにサビと猫屋敷状態。トイレに行きたくなって目が覚めたんですけど、それからしばらくリビングにいてもどちらも出てこなかったことから単純に僕の部屋が好きみたいです。どちらも。


正月?

2010年1月2日 日常
本日の日記

今正月なのか・・・と、輪王寺のCMをみて実感する始末。我が家には鏡餅はあれど、それ以外の正月らしさっていうのはないですね。この年になってまだお年玉をもらえたのが不思議でしたが、それとて昨年の赤字補填に消えてしまいました(regzaにスカパー!HDを導入したりしてればそりゃ無理予算になっていても仕方がない)

(正月の実感がない)というのもなんと今日からバイトなんですよねー。受験勉強時代(?)ですら三が日はきっちり寝正月していた(だから失敗したんだな)というのに、自分の勤勉さ(?)に驚きますね。でもむしろ体を軽く動かした方が良いかもしれません。いつもの顔ぶれに会えたのも良かったですし、仕事終わりに寿司が振る舞われたのがすばらしかった。

さて、2009年を振り返るという作業を大してしてなかったのでネタがないので今更してみます。

昨年はどんな年?と聞かれたらやっぱりバイトイヤーであったことは間違いないと思いますね。よーく働いたと思いますよ。自分にしては。昨年から始めたんですけども正直半年でやめてしまうだろうなという思いがありました(笑
初日はいきなり終わりが10時近く。もうダメだろこんなの、周りリア充ばかりだし、と思って感傷的になっていたんですけども1週間もすれば慣れてくるもので逆に居心地のよい空間へ変わっていきましたね。皆さんがとにかく優しくて、こんな僕によくしてくれましてね、思った以上に溶け込めたのがすごく楽しかったです。

大学の方は逆に全然。溶け込めないってわけじゃないけど面白くないです。まあ興味深い講義はありましたけど、そうじゃないのもあって、そう感じる自分はおそらく単純に怠惰な気持ちからそう思っているんだろうなっていうのが分かって、謙虚な気持ちを持ち続けるつもりでいたのにそれを欠いたような行動が特に12月は多かった気がします。今年は改善したいですね。

あとは物欲イヤーでもあったでしょう。amazonの履歴をみたら3ページ使ってました。過去最高の注文数であり過去最高の支払額ですね。今年は少し自重しようかなと。

趣味の方では相変わらず中島美嘉中島美嘉言っていた年でしたね。FCにも入りましたし、バックナンバーも取り寄せましたし、録画もたくさんしました。ただおま録していたもので手動録画にしなかったものについてX90の仕様で容量が少なくなるとそれを上回る録画がされたとき、自動で削除するというものがあるらしく、一部の番組が消えてしまいました。でもまあアナログでXD91で録画していましたし、大して貴重ではないものでしたから良いんですけど・・・。マッキーの録画も消えてしまった。こっちはSongsだったから結構痛い・・・・・。

SonyのBDレコーダーは年々悪くなっているような気がする。というかX90のような所有欲を満たすようなものではないような気がしますね。未だに録画1と2で制限があるようですからそれが残念。出来ればV9みたいなデザイン(要するに前面の蓋がスライドするように)を復活させてほしい。レコーダーはそろそろ買い換えだろうと思っているので(また買うのか!)

PS3のシーンサーチ、かなり便利です。これをレコーダーにも導入して欲しい。Cellの力なのか画像エンジンの力なのか知らないがPS3のチップの一部をBDレコーダーに搭載して・・・あれどっかで聞いて事あるなそれ(PSX)
とにかく最近の機種はすでに改善されているかもしれませんがX90よりすべての動作が従来比1/4の時間で出来るようにしてほしいですね。
あとらくらくスタートはいらないと思う。すでにXMBは充分らくらくでわかりやすいと思いますし。予約する-見るボタンの復活を!(見るボタンは大して使ってないが予約するボタンは結構使ってます。たとえば2007年に録画したものを見ていたとしてそこから一気に最新のものへ戻るとき、予約ボタンを押すと素早く上部まで戻るのでto headの用途で使ってます)(うちでは日時表示です。グルーピングされると逆に使いにくいので)

まあそんなこんなで2009年は終わったわけですけども、あまりにものんびり生きすぎたので今年はもう少しアグレッシブに生きてみたいなぁなんて思ってます。

今日のマミ
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2009年は猫たちの写真が増えませんでした。なんていうかf100fdと相性が悪いのかどうもいまいち良い写真が撮れません。どうしても気にくわないなぁと思ってしまうんですね。それで2008年の写真をみていたら結構よく撮れていたりして、たんに自分の腕が落ちていただけでした・・・。猫撮りって難しいんですよ。

2010

2010年1月1日 日常
本日の日記

あけましておめでとうございます。初夢はバイトがらみのものでした。なんの、なんんんんのめでたさもない。元旦は恒例の親の実家(元自宅)で過ごすので行ってました。といっても半日くらいかな。

他愛のない会話ばかりで退屈でした。でもまあこんな日も悪くないかなと。
macbook持って行ったんですけど大して使わなかったですね。Bluetoothで携帯と通信できるようにしたんですけど、結構費用がかかりそうで怖かったんで・・・(電話の方が従量課金制(厳密には13000円の定額)だから)

ガレバンを久しぶりにいじりました。

あと祖父の家(親の実家)は最近ネズミが出る・・・というので煙が出る例のやつを買いにホームセンターへ。最近じゃ元旦からやってますからね。というかコンビニもやってるしもう正月も無くもないんですね、小売業は。

でもまあお陰で退屈な正月番組を見ずに済みました。2時間ほど外に出ていなければならず、祖父がうちに来ることを拒んだため(うちは禁煙だから)そのままドライブになりました。

市内箱物見学ツアー(誰得)

この町には最近立派な箱物が出来ました。郊外に。それを見てみたりそのほか市外の果てまでぶーらぶら。祖父の車はおんぼろ車なのでエンジンを冷やす冷却水を貯めるタンク(車には詳しくないので間違ってるかもしれませんがリザーバータンク)のどこか(タンク自体か、ラジエターにつながるパイプか)が痛んでいるらしくすでに修理工場に出したが直したのだがそうじゃないんだかよくわからない状態で戻ってきたらしい。それで数十分走った後とくに警告灯は付かなかったがいったん車を止めてエンジンルームを点検した。

ワゴン車なので(今でもそういう設計なのかはしらないが)エンジンが助手席の下にあります。だから僕も車を降りてぼんやり見学。1度目はクーラントの残量が減っていたらしくて常備していた大五郎LLC(中身はもちろん水)をどばどば入れてました。でも丁寧じゃないから水をこぼして結局今抜けたのか、元々水位が低かったのかはわからずじまい(入れる前に確認すれば良かったのだが・・・)でももう15年以上前の車だし、Topgearの激安チャレンジに出てきそうなぼろ車なので厳格に原因を探ろうという気分にはなりませんでした。

路肩に立って作業が終わるまでぼんやり。昨日の今頃はお客の波に飲み込まれていたのが嘘みたいにのどかな時間でした。あたりは郊外なので一面畑々。遠くに何の山だか、とにかくそれが見えて、いつもは中途半端な市街地にいるものですから自分の街からああいう大自然が見渡せることをすっかり忘れてました。

点検が終わると走行再開。でそのあと2度目の点検をして(特に異常無し)祖父宅へ。
戻ってくるとネズミどころか人間も入れない強烈な臭いを追い出すため窓を開け放し小一時間。ヒーターが10度を示す部屋でまたmacいじり。もう寒いってもんじゃないです。

そのあといったん帰宅してまた出向いて鍋をつつき、年始めの論争をして帰宅して来ました。

今日の報酬
食べた餅の数:03
食べた栗きんとんの数:06
食べた伊達巻きの数:01

今日のマミ
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猫たちは相変わらずです。先週になってやっと厚手の上掛け(羽毛)を出したんですが(遅い!)猫たちに大好評。主にマミが寝てますがサビもやってきて戦争になります。(たいていはマミが逃げてゆく)母の方に行けばいいのに(むしろそっちの方がベッドは広い)

大晦日

2009年12月31日 日常
本日の日記

こなぁあああ雪がちらついた午前中の関東。寒いですね。今日も普通にバイトでしたよ。しかも9時から・・・。疲れました。最近また悪しき習慣の昼夜逆転生活をしていたためほとんど寝ないで出勤。帰ってきたのは22時でした。一日の半分以上を労働に費やしていたとは。
もっとも仕事自体は21時には終わってましてそのあと1時間ほど軽くお疲れ様会的なことがあり、成人には酒が振る舞われたので13時間働いたという実感はないですけどね。こんな年末は史上初。

いろんな意味で疲れる年でした。今年一年何か新しいことを始めようという目標でしたけど、達成のほどはまあ3割くらいかな。日記書いてる途中で年越しましたけど良いでしょう。

でもまあ2009年は感謝感謝の連続だったかもしれません。学校面での生活は全然面白くないんですけど、バイトを通じていろいろな出会いがあったりして面白かったですね。年に関係なく関係を作れるのは楽しいですし、全体的にいい人ばかりの職場だから恵まれているんだろうと思います。めんどうだなって思うこともあるんですけど、でもたったこんなことで給料もらって良いのかなと思うこともしばしば。
あと自主性や臨機応変さが要求されることがとても面白いです。食品関係だからおまけもおいしいですし。そしてなによりお金を得るありがたさっていうか楽しさを覚えましたね。

まあ反省も多かった年だとも思います。これは毎年ですけど、後悔することとか失敗したこともやっぱりありました。日記の更新がおろそかになったのは自分でも好ましくなく思ってます。これは来年から何とかしたいとは思っているんですけど。。。
全力で今、すべての人にありがとうと言いたいですね。酔ったのかもしれませんけど(笑
でもそういう気持ちが素直にあります。親切をたくさんもらったような気がしました。来年は渡す側になりたいですね。

皆さんはどんな一年でしたでしょうか。正直年越しは22回目だからもうそれに特別さを感じなくなりつつあるんですけども(笑
どうか良いお年を、そして今年一年ありがとうございました。

今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マミとサビの仲がわずかながら良くなってきたらしい。よく一緒にいるところを自分が目撃したり、そういう報告を受けたりする。マミのやせ我慢によるものらしいですが、でも一歩一歩互いの距離は近づいているように思います(時間がかかりすぎ・・・)2010年マミ10歳サビ2歳でまたマイペースな生活を見せてくれることでしょう。

以上で2009年の日記の更新を終了いたします。

また来年もどうぞよろしくお願いします・・・。

2009年12月31日23:58 Hamuteru

買ってきた

2009年12月29日 日常
買ってきた
本日の日記

マッキーのベスト盤、買ってきました。今年は大晦日までバイトでかつ、通常より早めに出勤しろというシフトなので昼夜逆転している自分にとってこのCDを買うことは容易では無かったのですがわざわざ入荷の電話をいただいたので行ってきた。

ベスト盤ってファンにとって一番無駄な買い物だと思う。特に中島美嘉のベスト盤は今でもいらなかったのではないかと思ってます(新録が1曲だけだったから)
でもマッキーの場合8曲(このベストの為にアレンジされたものは)なので買ってみました。でも僕のようにマッキーの作るメロディやマッキーのアレンジマニアでない限りマッキーファンでもいらないと思う。

マッキーの場合その完成された作品がイコールになっている場合が多く、ほとんどのファンはこねくり回された再アレンジされたものより、初回版の方を好んでいるだろうと思います。(少なくとももう恋なんてしない’08を聞いた母の感想はそうだった)

ちなみに僕は数年前にマッキーはしばらく古い作品のリメイクをしたらいい、と日記で言ったこともありまして希望が少しながら叶えられた事になります。

ではアレンジされた曲達のレビュー

○Best LIFEより

□世界に一つだけの花 Renewed
実はこれこのアルバムがリリースされる前に音楽番組にて披露されています。それは良いとしてもともとの原曲の良さを殺すことなくやや打ち込み音楽っぽくアレンジされたのはなかなか良いです。原作よりもよりポップな感じに仕上がってます。

□LOTUS IN THE DIRT Renewed
イントロ1~2秒は「あれ、変わってないやん」と思わせるが、そのあと一気に変貌する。LOTUS IN THE DIRTは個人的に気に入りの曲なのでRenewedされたのは嬉しい。原作の方がやや躍動感があるかな。でもこういうアレンジでも良いと思う。
これさ、専門の方がいらしてお聞きになった方がいればぜひ教えて欲しいんですけど、2:57からの感想で入ってくるドラムの音ってちょっと古いやつですよね。
たぶん古いシンセに入ってるようなやつだと(根拠無く)思うんですけどどうでしょうか。少なくともそういう風に聞こえます。この辺の遊びがたまらなく好きですね。

□どんなときも。Renewed (version4)
女の子の泣き声がちょっと不気味(笑
でもくしゃみから曲がはじまるって言うのは面白い。そういう意味(*1)でのどんなときも。なんだろうな(笑
(*1:どんなときも、くしゃみは出る(笑、と)

どんなときもは何度かrenewedされてるけど正直今までは外していたと思う。
でもこのV4は違うね。なんて言うんだろう、大阪人情街風味(??)とでもいうのか。まあ「いつでも帰っておいで」の世界観が曲のアレンジで展開された感じ。
でもまあさんざん弾いたであろうどんなときもをよくもここまで新しくできたなと、改めてマッキーの才能のすばらしさに気づきましたね。これは聞いて欲しい。

コーラスも若干変えているっぽいので是非その辺も探ってみてください。

○Best LOVEより

□冬がはじまるよ Renewed
マッキーがライナーノーツで述べていたように、“大人の”冬がはじまるよですね。ジャズ風味のアレンジはマッキーにしては珍しいんじゃないでしょうか。
(あるにはあるけどね)
全体的にパロディを感じるアレンジですね。聞けばわかると思います。

□君は僕の宝物 Renewed
個人的には原作の方が好きかも。ちょっと淡々としてるかなぁと思います。ただ原作がまさに90年代のサウンドという感じなのでその現代風アレンジという感じもします。今、この曲が出来たらおそらくこういう風になるんだろうなと。コーラスの取り方とかが今のマッキーっぽい、と思います。原作が主人公の心の繊細さというかよどみない澄み切ったような純粋さを見せるアレンジなのに対して、この新しいバージョンはそれを超えたある意味安定したようなアレンジになってます(それはマッキー自身がライナーノーツで述べているとおり)アレンジだけでこれだけ変わるって言うのは面白いですね。昔は虚勢を張っていた部分もあったけど、今は心から言えるよ、と言っているように聞こえるアレンジです(なんじゃそりゃ(笑)


□彼女の恋人 Renewed
来たこれ。これかっこよすぎる(笑
原作を超えてアレンジバージョンの方がいいと思う唯一の曲かも?
彼女の恋人の原作は連れ去りたい衝動に駆られる主人公の焦心みたいなものが出てますがこちらはそういう躍動的な印象はなりを潜めているけど、アレンジがとにかくかっこいい。理屈抜きに良いね。自分の気持ちとの駆け引き、綱渡り状態がよく表現されていると思います。80km/hの気持ちはマニアックすぎて収録は見送られたのでしょうか。すでにSmiling3でリアレンジ済みですけども、ペアでrenewedして欲しかった・・・。

□LOVE LETTER Renewed
原作はそのアレンジがやや古めかしいが、それを近代化した感じですね。原作のアレンジも特にギター部分が好きなんですけど、新しいバージョンではギターの役割がやや後退していてその代わりデジタルっぽい音色が増えていて新鮮な印象を感じます。

まとめ::::
コレクターとせっかち以外はレンタルでも充分だと思いますね。でもこれからもこんな感じでリニューアルしてもらいたいですね。いっそのことすべての曲をリニュードしたアルバムをリリースして欲しいです。絶対買うのに
(あとマッキーが作るインストだけ12曲のCDとか出して欲しいね)

今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
僕は部屋が大好き。可能なら24時間引きこもっていたい(笑
でも人間てのは人の中で生きる動物なのでそうはいかない。
この部屋は12月ぎりぎりまで暖房いらずでした。さすがに今はエアコン使ってますけど、機械が多いので冗談抜きに廃熱で暖まってました。なので我が家の猫たちもこの部屋が大好き。ドアを閉めて作業しているとあけろあけろと訴えられます。
マミは鳴いたりドアをひっかいたり(傷が付かない程度に)ですがサビはドアを外す勢いでばりばりやるものだからぼーっとしているときなどびっくりします。やっぱりたったそれだけだけど個性ってあるんですね。サビはがさつだな。

クリスマス

2009年12月24日 日常
本日の日記

クリスマスイブもバイトさ。

バイト中お客様にシャンメリーはどこかという質問が多かった。当店では取り扱いがないので残念ながら・・・という返答をしたのですが、自分が子供の頃シャンメリーを飲んだ記憶がない。そういえばあれって中身は炭酸飲料でしたよね、忘れたけど、だから飲んでなかったんだろうな(炭酸苦手でした)

でもまあいいよな。子供のあこがれなんだろうな、ワインボトルにちゃんと入ったこった作りになっているし・・・。

食品売り場は幸せ満点て感じでしたね。みんなが浮ついた気分で品物を選んでいるので品だしする側は大変でしたけどね、どいてくださらないので。

わしわし品物を出してるとオリーブはどこかと尋ねられる。

「はい?」と振り返るとあらびっくり、万華鏡(友人)じゃないの。
まあ近所だしあり得る話ではあるんですけど24日に向こうはしゃれた洋服で
こっちは制服で逢うっていうのがなかなか・・・ね。

そのとき仕事が立て込んでて忙しかったらちょっと乱暴な言葉遣いになったことを後悔してます。余裕が無くなると態度に出るタイプなので先日親に戒められたばかりではあったんですけども。

もっと話したいこといろいろあったんですけどオリーブを案内して終了(が目的のものではなかったらしく私の担当外の売り場まで買いに行ってもらったのだが)

うーん、働き場がローカル過ぎたかな。でも不思議なのはね、万華鏡とか他よく知っている人には会うんですけど、中学の同級生程度の知り合いみたいなのには全然遭遇しないんですよね。週4日出てるから遇うだろうと思っていたんですが・・・。まあ遇いたくはないけどさ。

帰ってきてからは寂しいregzaで明石家さんた。最初1時間は眠ってしまって見逃した(幸い母が録画してたらしく後で見たが)
ダメですね、昔はどんなに疲れてても見られたものでしたが。。。
またその寸分くらいの睡眠がたまらなく心地良いんですよね。恋人はいないけど充分幸せだと思う。

いつか冬がはじまるよが歌える日が来ると良いな。
(『去年のクリスマスはケーキを売ってたけど今年の僕にはコワイモノは何もない』)

今日のマミ
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サビは暖かいところが大好き。とにかくいつもいる。それは前にも書いたような気がするけどとにかくいつもいる。
猫っぽいな(?)と思う反面、温かくなりすぎではといつも思う。大丈夫なんだろうか。
情熱を感じさせて!
本日の日記

写真の通り、ただいま冒険中でございます。ゲームってやりつけると楽しいですね。今年はたしか正月に“変革のある年にしたい”とかなんとか言ってましたが達成できていて、出来ていないと思います。自分の悪い部分も言い部分も両方がよく見えた一年でした。忘年会の酒も抜けない世の中だと思いますけども、もう一年の総括を書いてしまうのです。ネタがないから。

ここんところのこの日記は申し訳ないくらいやる気のない日記でした。実際の所今年は日記をやめていたに等しいです。4月までは確か定期的にやって他と思いますけどそれ以降は本当にいつ更新するのか日和見主義のような感じになってましたね。結構反省も後悔もしてます。5月ぐらいにいろいろあっていっぱいいっぱいになってしまって書くネタもないですし、それで日記から離れてしまったんですけどやめられてないところがものが捨てられない自分らしいです。

まるで情熱を捨てた教師みたいな日記になってましたね。ねえ、こんな陳腐な比喩しか思いつかないほど堕落してます。あと誤入力も増えました。ちょっとサボってるとダメですね。

学校で論文形式の試験があったのですがびっくりするほど失敗しました。知識は政治ネタでしたからあったつもりでしたがまとめられなくなってました。文章が思いつかないんです。なんとかひねり出しましたが、決して満足するものではありませんでした。
人と会話しているときも言葉が詰まったりして、ああふだん何も考えてないからだろうなと怖くなりました。日記を書いている頃は惰性的でも考えないと書けないものですから無意味なトレーニングをしていたんでしょうけど、それがなくなっちゃうとダメですね。

小話ひとつ。バイト先ではほどよい人間関係が出来ているので雑談をしたりします。そんな中で昔の自分とまでは行かないにしても似ている人がいてその人との会話はまるで過去の自分に話しかけているようです(←松本清張「影の車」ドラマ版のパクリ)

すっごく小さいことで悩んでいる、という風に見えるんですけど、でもそういう小さいことが自分にとって重く感じる、そういうのわかるなぁといつも思うんです。たまに人との関わり方に対して神経質すぎるとか言われることがあるのですが、それは全く逆で浅い関係の人にはとにかく離れて欲しくないという気持ちで必死になるんです(深い関係になるといい加減になってしまう・・・ごめんなさい)
真の自分とは何をさすのか・・・この疑問は中二病チックででも深いんですけど、その人にとっての自分が本当の自分だから、平和が大好きな僕は神経質ではないですけど、些細なことで取り繕ってみたり、誤解されてないのに誤解されたと思って弁明してみたりするのです。すべては平穏な日常が狂うことへの恐怖からなんでしょうね。
ただ僕の場合嫌われることが怖い、っていうよりも、それによって自分の神経をすり減らしたり、嫌われた人への対処が面倒だという気持ちが働くんですね。どうしても仲の悪い人と話したりする場面とかでいらいらするのが嫌だし、こっちから嫌だなと思う分には飲み込めるからいいけど相手にそう思われると物事がうまく回らないこともありますからね。そうなるととても面倒なんでそれを防ぐ。

その人はそこまで考えているとは思えませんけど、本能的にそうしているようにも見えます。逆に強烈に自分キャラクターを通している人もいます。不思議と批判されてないんですけどね。今の僕は人畜無害なロールだと思います。別に強烈に好評なわけでもなく、かといって別に悪評でもないみたいな・・・。それっていいことなんでしょうかね?

ロールといえばFF13(またごーいんな)おもしろいです。期待してなかった分だけ面白いです。でもFF8をおもしろいおもしろいという人間なので当てにならないかもしれませんが。聖府とかっていうのがなんかもう中二っぽいですけどでも世界観はまあまあですね。それにしても最近のFFは作中にキッスシーンを入れないと気が済まないのか!?と思いますけどね。なんかあれは良いシーンなんですけど萎えます。
午後ローの洋画を見ている気分でした。

FF13はいろいろ言われてますけど、FFとは何か、を持たない僕とっては別になんら不満無く遊べてます。強いて言えば成長システムが10を思い出させてめんどくさいなとは思いますけど。まだストーリーが第四章までなんでなんともいえないところですが、主人公一本調子ではなく、脇役がメインになって進んだりもして斬新だと思いました(・・・オムニバスっぽいってことですそれとFF初ではありません)

ライトニングに共感できるのか?ちょっと微妙ながらも(キャラとしてはサッズのポジションがいい)
ストーリーは飲み込みやすくて良いと思います。

ただ説明書にテーマソングを歌った人の宣伝の紙が入ってて、それも萎えました。FFはもう一大産業なんだなーと。あのテーマソングいるんですかね。。。昔は実力で選ばれていたような気もしてましたけど(フェイ・ウォンとかさ)

でもまあ雑音を消すことが出来る普通の人なら楽しめることは間違いなし。年末寂しい人は一緒にFF13やりましょう!もうすぐクリスマス。今年も明石家サンタだ。ただし46ZX9000で見るのだが(それはもっと悲しいだろ)

片思いすらしてない、とこぼしたらとてもびっくりされました。そりゃあなたは19歳だからな。そんぐらいの時は浮かれてる方が良い。マッキーのラブソングマニアなのに全く恋煩いをしてませんな。

マッキーと言えばそう、元旦にベストが出るそうなんですがもう予約してあります。地元店は元旦休みなのでなんと29日には販売されてるそうで・・・ありがたやありがたや。

ベストなんていらないと思ってましたけどリアレンジされていると聞いて注文しました。特に名曲「LOVE LETTER」がどう再アレンジされたのか気になるところです。

今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最近のマミのお気に入りはメタルラックで作ったワードローブ(洋服掛け)の上
ここに布が置いてあったんですけどベッドとして最適だとマミは思ったらしくよく寝てます。ワードローブはリビングにありまして、室内乾し用として使っているものなんですが、その上で寝ている姿はインテリアみたいです。

こぼれネタ
今更だけどHSH(Home Sweet Home)2002年のツアー。先日テレビを買い換えたんでアップスケーリングテストとして見たんですけど、確かmilkだったか、それを歌い終えたマッキーは「意味のある歌をこれから歌っていきたいなぁって、別に今まで意味のない歌を歌ってきたわけではないですけれども」と語っていたんですね。

意味のある歌ってなんでしょうね。ふと思いました。一般解釈としては槇原敬之の最近のいわゆるライフソング、一部では説教ソングと言われる曲が意味のある歌でしょうかね。

僕はマッキーの真意は別として意味のある歌とは意味のない歌だと思ってます。文系ロジック炸裂ですが、普遍的意味のある歌(=それは教訓めいたもの)はそれを聞きたいと思わない人には意味のない歌で、その人にとって意味があるかないかでしょう。マッキーは先生じゃないんだから日常のすき間で昔みたいな小説みたいなラブソングを聞いて暇つぶしするのが好きな人にとっては意味のある歌は意味のない歌なんじゃないでしょうか。そんなすき間で意味のある歌を聞いてなんの意味があるのか・・・頭が混乱してきた。

HD

2009年12月3日 日常
HD
HD
HD
本日の日記

スカパー!をHD化しました。物欲日記になりつつありますけども、HD化にあたり外付けHDD(NAS)も購入。本当はBlu-rayレコーダーが一番理想的だったんですけどそこまでお金はありません。

スカパー!のチューナーはリビングに。みんなが見ているからというのもありますが部屋までひくと配線が廊下を這うことになるのでそれがいやなので。LANはせっかく壁の中に埋め込まれて見えないようになっているのですからこちらを活用すると言うことでスカパー!とNASは宅内LAN越しに接続。問題なく動作してます(ただNASの電源が入りっぱなしになってしまうのでうるさい)

当初5ポート有れば充分と考えた部屋のAV機器用のハブもすでにいっぱい。それどころかひとつ接続できないデバイスあり・・・。まあ接続しなくても問題ないのですがおぞましいケーブル量です。

リビングの方でもLANの差し込み口が足りず42Z8000が一時離反中。これをネットに参加させれば部屋の46ZX9000と録画したデータのやりとりがNAS(HVL1-G500)経由で出来るはずなので早期にハブを追加したいところです。DLNA便利すぎ。

スカパー!のHD化はもちろんこれ↓
http://www.mtvjapan.com/nagareboshi/top
を撮るため。チューナーもレンタルが半年タダなのとかは知ってましたけど、まあ手続きめんどうなので買ってしまって良いかなと。DST-HD1の評判は恐ろしく悪いですが今のところうちでは正常に動いてます。レスポンスも前のやつよりは悪いですがREGZAの操作性の悪さに比べればかわいいものです。

ただ全体的にとりあえずHDに対応しました感がぬぐえず、特にコンテンツの編集が出来ない点(Blu-rayレコーダーなら出来るのだろうけど)やコンテンツ保護設定が出来ない点が不満です。いずれスカパー!HD対応レコーダーを買いたいところです。

スカパー!HDの画質はほぼ地デジと同じ。若干解像感に欠けますけどノーマルスカパー!(アナログじゃないよ)に比べて格段に綺麗です。少なくとも大画面ユーザーにとって16:9ソースが額縁になる従来のスカパー!より全然ましといえます。
(個人的には画質は以下の順だと思う
Blu-ray>>>BS(FullHD)>>>BS(HD1440)>>地デジ>スカパー!HD>>>>>>DVDスクイーズ>>>>>>>>>>>>>>>DVDレターまたは4:3)

DVDのスクイーズされたもの(16:9比率でスクイーズされたもの)はPS3あるいはREGZAの超解像度を使うと結構見られてしまう。明らかな画質低下を感じるのですが思ったより悪くないです。

新しくHDテレビを買ったならスカパー!のHD化もおすすめです。ただし月額料金が上がりますけどね・・・。そのうち従来通りになるといいな。

つづいてマッキーの新曲の話。
ムゲンノカナタヘ ~To infinity and beyond~
タイトル長い。歌詞の内容はまあ結構最近の槇原敬之イズムを踏襲してますが、「できないと思えるその想像力をできると思う想像に使ったらいいんじゃないの」という点は結構おもしろい。確かにそうですよね。

メロディについてはちょっとマッキーっぽくない感じがしますね。いい意味で。エネルギッシュっていうのでしょうか。とにかくパワーを感じる一曲ですね。アレンジも大変すばらしく(そりゃマッキーだからな)ぱっと聞くとただのロック風味に聞こえるんですがそうではなく打ち込み派のこだわりが随所にちりばめられていて音探しが大変楽しい作品になってます。

冬のコインランドリー
明確なラブソングって訳でもないんですが、情景切り取り職人槇原って感じの歌ですね(笑
たぶん安いアパートに住んでる若い二人(24hr supermarketの二人かも)がコインランドリーで他愛のない話をしてて、あるとき居直ったようにまじめな顔して夢を語ったときにそれまでかんばろうって彼女が言うんでしょうね。

90年代風の槇原ソングだとamazonに書いてありましたけど、まあそれに近いエッセンスはありますね。

ムゲンノカナタヘ ~To infinity and beyond~の主役は自分というか背中を押される感じの曲なのに対して、冬のコインランドリーはそっと溶け込むような心地よさがありますね。是非聞いてみてください。

今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
コアヒートという遠赤ヒーターを使っているのですがその前はサビの特等席。
短毛だから寒いのか?いや関係なさそうですけどね・・・。床暖をつけた日はマミもサビも床の上で寝っぱなしです。その間に割って自分も寝転がる冬の夜。

やばい

2009年11月26日 日常
マッキーの新曲買い忘れてた。今日学校帰りに買おう。
itunesで視聴したけど、いいね。毎回言ってるけどさ。
正直ちょっと飽きてきた部分もあったけど新曲は結構意欲作なんじゃないでしょうか。マッキーにしてはちょっと珍しい感じ。

続テレビ談話

2009年11月17日 日常
続テレビ談話
続テレビ談話
本日のレグザ君

ネットで検索するとどうもZX9000の話が出てこないのでもう少し書きたいです。
自分がテレビを選ぶに当たってこだわった点は以下の通り

1.液晶でも高コントラストを実現できるもの
なぜ::前もっていたのは5年前のアクオス
(LC-22AD2
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20031002/sharp.htm)
これでもこの当時はまあまあのスペック・・・でもないや。とにかく液晶を買って後悔したのは寝ながら見る映画の品質がとても悪いこと。

2.自由度が高いこと
なぜ::アクオスでもだいぶいろいろなシステムを載っけてきましたけど、それでもSONYや東芝に比べるとまだまだという感じ。実際には必要充分なんですけど、それを必要と思わせるうまさがない。スーパーのコージーコーナーか、銀座高野のショーケーキ。どちらもうまいけど値段が違うのはそれを容認できるだけの演出がケーキに存在しているから、という風に同じ画質改善機能でも東芝はレゾリューションなんとか、ソニーはDRC-MF V3なんていうかっこいい名前が付いています。

悩んだこと。

まず店頭での画質比較っていうのは悲しいほど役に立ちません。正確に言うとその店舗がどの程度の照明を使っているかによります。秋葉原ヨドバシでやっと薄暗いところでのZXシリーズの展示があって、それでやっとLEDエリア制御の有用性を見いだせたくらいですから、もし実際に近い環境でみたいと望むなら、それなりに店舗をはしごするしかないでしょうね。

ZX9000と比較した機種:SONY XR1 ZX8000 Z8000
XR1の46Vはもう製造中止になったようですが、もしZX9000の発売がなければおそらくこれにしていたと思います。ただ前のアクオスを買ったときに2003年発売のものを買っていたので2008年発表のXR1はやや買うにしては古すぎるというところが引っかかりました。何度も見て、かなり良かったと思いますXR1
継続機が出たらZX9000を売っぱらおうかなとさえ思わせるほどです。逆にZX8000は画質はまあまあにしてもXR1のライバルには全くふさわしくない。ディープラグーンが好きになれませんでした。他にもZX9000にもいえるんですが、電源コードが直付けであったりZシリーズとスタンドの違いくらいしかデザインに差異がなかったり(CELL REGZAが最高峰として存在するからなのかもしれませんけど)XR1のような明確なフラグシップらしさというものを感じないんですよね。ZX9000(Z9000)から、ディープラグーンの部分が落ち着いた感じに(ほとんどフレームは真っ黒に近い)なったのでまあまあ良くなったとは思いますけど。ディープラグーンはZX9000(Z9000)では有って無いような存在感にまでさせられちゃってます。むしろ真っ黒にしてもいいんじゃないのかと思うほど。

あと細川さんだったか、誰かもおっしゃってましたけど、スタンドの葉っぱみたいなデザインはちょっと・・・47Z9000のほうがかっこいいね。

デザインデザイン。ここまでそんな事ばかりですけども、正直昨今の液晶はどれを買ってもほどよく高画質です。少なくとも私の目には。
だからもうデザインとか操作性とか、そういうところで差をつけてくるフェーズに入っていると個人的には思うんですよね。数年前からの液晶からの買い換えでも幸せになれると無責任ながら保証できます。それくらい今のテレビはどれを買ってもだいたい同じ(笑

もちろんこだわったなりに差異はあるんですけどもね。

46ZX9000の詳細レビュー

画質についてはファーストインプレッション通りですが、ZX8000のレビューでLEDエリア制御が保守的な動作にとどまっていると指摘されていましたが、それはそうだと思います。具体的に言うと、たとえばライブ映像があって、真ん中に中島美嘉がいてスポットライトで照らされているような映像で、左半分と右半分のバックライトは消灯しても良さそうなものですが、実際には照度が極限まで絞られる程度です(CCFL機種あるいはエリア制御無しと比較すればやはり黒さは違うけど)なので暗室ではわずかな液晶からの光の漏れが見えます。もっともこれでもかなり高コントラストだと実感は出来ますが。

真っ暗になるときは入力切り替えをしたとき(笑
あるいは画面が暗くフェードアウトしたときですね。ある程度の黒が描写される場面でないとバックライトは消灯しないようです。古畑任三郎のOPではLEDがどんな制御をしているかをよく感じることが出来ます。買った人は見てみてね。

たとえば全体的に曇りのシーンでは意外とLEDが働きません。もちろん全く働かないわけではないんですが、感じにくいのです。明暗が離れていて、それぞれ(暗いところと明るいところ)が固まっている方が得意みたいです。

これ以降はZ,ZX共通ですが、レグザリモコン2は微妙!Z8000の時からもこの操作性に不満でしたが改善されてません!
具体的に言うと「録画リスト」とかいう聞き慣れないボタンを押したとき、内蔵HDD(ZシリーズはLANハードディスクやUSBハードディスク)に録画してあるものが出てくるのですが、レグザリンクで機材を選択しDLNAでX90の映像を再生しているときに押すと、X90の中身がリストされる。一見親切そうですが、再生を停止してから「録画リスト」を押すと内蔵HDDの方が出てくる。要するに再生を停止したらいちいちレグザリンクからDLNA機材を選択しないといけないというわけです。もっとスマートなやり方があるはず。

それとたとえば録画リストを眺めていて閉じたくなったとき、いちいち終了を押す。SONYではホーム内での操作はホームのボタンで抜けられるので操作が自然なんですね。さっとXMBに表示される録画してあるものを確認して抜けたいとき、ホームから指を動かす必要がないSONYに対してレグザは律儀に終了を押させる。とても面倒です。録画リストを再び押したら画面が閉じてほしい。

(ちなみに設定メニューは設定メニューボタンで閉じることが出来る。とても謎だ)

とにかく操作性は悪いですね。でも逆にそれが楽しいのも事実ですけど。細かいのが嫌いな人には、あるいは直感的に操作性を求める人にはレグザは向かないですね。

画質設定にしても幅が広すぎて、とにかく買ってから数時間はこの画質設定と戦うことになると思います。おまかせ設定でもまあまあいいんですけど、9000からその機能のボタンをリモコンから削除したとおり、やはり自分で調節してナンボのREGZAだと思うので是非いじってください。

やっと来た世界の福山モデル
やっと来た世界の福山モデル
やっと来た世界の福山モデル
本日の日記

IYHしたテレビさん到着。結局REGZA 46ZX9000にしました。
・・・でかすぎた。この部屋5.5畳だったわ。
・・・高すぎた。でもまあバイト代ですべてまかなえるので問題なし(貯金が急降下だけどね)
このテレビが来るまで紆余曲折あって、発送前に価格改定されちゃって凹んでamazonさんに聞いてみたら「いや発送後数日でかつ差額2000円以上なら差額返金してるけど?」といわれてありがたく新価格で買える(正確に言うと差額返金)ことになりまして・・・それでも高いけど。

写真一枚目が届いたときの様子。設置工事等は依頼しませんでした。正直これを見たときはちょっとひいたね。いや本当は興奮した。

二枚目は昨年のMUSIC FIGHTER。X90経由で再生中。でかい。とにかくでかい。

三枚目はps3を表示してみたの図。手前の本で大きさがわかるでしょうか。奥の方に立てかけてあるのが絶賛発売中の流れ星。手前がパピルス。ちゃんと買って読んでますよ~中島美嘉の記事は。

簡単な46ZX9000レビュー

あまり参考にしないでください。そしてどこよりも早いレビューかと。

我が家にはリビングにすでに42Z8000があります。リビングよりでかいテレビを買ってどうするって話なんですけども、まあとにかく。もともとは日立のUT700シリーズを狙ってました。37型(この話はたしか2月頃に書いてた気がする
http://14421.diarynote.jp/200902210334597274/)

使っていたのが22Vのアクオス。発売が2003年(買ったのはは2004年だけど)の古いものでとにかくもう時代に合わなくなっていたんです。HDMIもないし。それで新しくとなったんですけども、パネル純国産信者でもあったのでIPSアルファかシャープASVしかあり得ないと思ったんですが、個人的にもうシャープはあきたのでそうすると日立か、となったわけです。

しかし今年の6月頃からリビングのテレビを地デジ化する話があって7月にREGZA 42Z8000を買ったのですが、これにすっかり魅了されたんですね。パネルはあれですが、とにかくエンジンがすばらしいのか、映像が他社よりもぬきんで出よかった。とはちょっとほめすぎですけども、自分的に見ていて好きな映像だったわけです。それにまたREGZAの自由度の高さ。こういう絵で見たいという要求にはほとんど応じてくれるいい機種ですよ42Z8000は。

だから37Z8000をにらんでいたんです。それでそんなつもりでテレビ台を先に探していたら46型が余裕で乗っけられるものを選んでしまったと(なんでそうしたのかは説明がしにくい所なんですが、まあ多少スペース取られてもいいかなと思うテレビ台があったと)

そしたら必然的にZXシリーズも目に入ってくるわけですね。でもZX8000はデザインが悪かった。で、SONYのXR1も見えてきてだんだん話がおかしくなっていったわけです。9月以降からまずLEDエリア制御ありきになっていまして、そしたらZX9000の発表がありまして、デザインが若干改良されてまあ満足なものになったのでこれはもう46ZX9000を選ぶのが最良だろうと。

[経緯なんてどうでもいいよ・・・で画質は?]

はい、最高です!・・・これネットで情報調べてて一番いらない情報でした。

まず一番気になると思うのはLEDバックライトのエリア制御の有用性でしょう。正直に申せばZとZXに10万円の差があって、それをむりやりがんばってZXを買う必要があるのか?と聞かれたらあんまり無いと思います。しかし確実にこのエリア制御はすばらしいといえます。店頭では判別が難しいのですが、自宅では確実に制御のものかそうでないかを見抜けます。本当に。

暗室で一部分だけが浮かび上がる映像(黒バックに白のタイトルという映像)もみましたが、ネットで見られる画像ほどの黒沈みは期待できません。ただし42Z8000と比べた場合、黒浮き加減はさすがにかなり違います。ほか流星の絆最終話、犯人と主人公が屋上で語り合うシーンも見ましたが、やはり46ZX9000のほうが明暗にメリハリがあって数段上の映像を見せてくれます。が、過度の期待は禁物。

明るいところではどうか。リビングと自室では電気のW数が違うので正確ではないと断りつつも、明るいところでもやはり46ZX9000のほうがメリハリがあります。
真っ昼間のような明るさよりはほんのり明るい程度が一番ZX9000の性能を引き出す気がします。エリア制御に私は黒浮き防止を期待していましたが逆に明るいところがしっかり明るいのでZ8000では平面的な絵になりそうなところでも立体的な感じになります(とはいってもほんのちょっとの差なんですけどね)

他、白色LEDについて、色が出にくいという話も見ましたがそんなことはないと思います。赤も青も黄色も満足に出ます。突き刺さるような赤もやろうと思えば出せますが、個人的にはそんなに好きじゃないのでやってません。ただし色の評価について、私は自然な色合いが好きなのでスーパーでみる刺身のような赤々しさを期待するならやはり赤みが足りないと思うかもしれませんね(もちろん調整次第では赤々しくはできますけど)

それと初期設定のおまかせ、は色温度が高すぎると思いますね。店頭でみたレビューの報告に「肌の色が不自然」というものがありましたが、初期設定だとたしかにちょっと寒々しいです。で、色温度を4にしてみましたがこれで「ただ君を愛してる」を見たときに、電球色の表現がまだちょっと足りなかったので「カラーイメージコントロールプロ」で玉木宏さんの肌の色をピッカーで採取して調整しました。デジカメで撮ったところでうまく伝えられないのが残念なんですけども、満足のいく色に仕上がりました。もし夕暮れ時の映像を見てやや青に振れていると感じたら、Bドライブをマイナスにしてみて、そのあとでカラーイメージコントロールを使ってみてください。

ネットの情報は話半分の方がいいです。少なくとも僕は46ZX9000には満足です。なにより中島美嘉がでっかく映るのがいい。思えば最初、AV機器に興味を抱いたのも中島美嘉をより美しく見る方法が知りたかったからというものでしたから、一つの区切りになったように思いますね。本当美しいです46ZX9000
でも普通の使い方なら42or47Z9000買った方が徳だと思う。

あと音質について。うーんいまいちですかね。42Z8000よりはましですが、スピーカーが下を向いてて画面の真ん中から音が出ているという感じではない(42Z8000はアンダースピーカーですが、そういう風に感じる)
高音低音ののびも必要充分だと思います。それほどひどいって訳でもなく平均。

とりあえずこんなところで。

今日のマミ

まもなくマミの予防接種。早いものです。サビの時はさんざん苦労したのでついマミも身構えてしまいますがマミはキャリーバッグ好きなイイコ(?)なので心配無用。

はやっ

2009年11月14日 日常
レコーダー用のHDMIケーブルをamazon注文したら午後8時には出荷された。
・・・肝心のテレビは未だ届かないんだけどね、amazonさん。

追記::本当にケーブルが先に届きそう(笑

moyens

2009年11月7日 日常
本日の日記

先週だったと思いますけど講義を受けているときにテレビの話になって、そのときちょうど先生と目が合ってしまって

「ワイドショーとか見てるでしょ、君?」

と聞かれて会話の流れ(先生はメディアが勝手な世論を作り上げている的なことを言っていて諸君も流されてはいけないという論調だった)的に見てます、と答えた方がいいのはわかったんだけど

「いいえ」

と答えて先生は「え、まあその方がいいんだろうけどね・・・」と微妙な返事をもらったことを思い出しました。

まあ実際見てないしなあ、ワイドショーは。
昔はブランチとか見ていたんですけど、今はすっかりつまんなくなっちゃって。

でもまあ、最近テレビを目の敵にする人多いですよね。僕も含めて。
僕はテレビってそんなに悪くなってないと思うんですけど、テレビ一括りで悪いって言うよりは番組と局によって評価が分かれるんじゃないかと思ってます。

中島美嘉の新曲、聞きました。
『流れ星』
うーん、また星か、と思っていたけどいいんじゃないでしょうか。
バラードばかりをいい、いいというのはなんとなく中島美嘉を固定的に見ているようで嫌なんですけど、やっぱりバラードがよく似合いますね。中島美嘉は。
最近めっきり冷え込んできまして、趣味でそこら辺を自転車で走り回るんですけど、すこし自転車を止めてこの曲を聴くととても心地がいい(運転しながらはダメですよ)

ただしっかり調べてないんで間違ってたら申し訳ないですけど、いわゆる星うたシリーズ(STARS,WILL,見えない星,ORIONなど)はほとんど中島美嘉自身による作詞じゃないんですよね。過去ヒットした曲も中島美嘉自身による作詞では無かったと思う。(雪の華もちがうし・・・)だからどうしたって話じゃないですが、中島美嘉の作詞したものはあんまり共感を呼ばないんでしょうかねぇ。僕は結構好きなんですけど。

この流れ星も中島美嘉自身による作詞ではありません。

ちなみにまたざっくりとしか調べてないですが、流れ星、星シリーズの中ではSTARSの次くらいに長い歌です(6:04)でも長さを全然感じさせないのはやっぱり中島美嘉の歌い方にあるでしょうね。「ねえ」の言い方が微妙に変わるところ(3:10)が好き。

是非チェックしてみてください。

今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マミの予防接種が近づいて参りました。ついついサビで苦労したんで身構えてしまうんですが、マミは抵抗することなくキャリーバッグに入るいいこ(?)なので心配なし。マミのサビ嫌いは相変わらずですが一緒になって夜中走り回っていたりするのをみると案外互いの最適な距離をつかんでいるようにも思います。

決着

2009年11月1日 日常
しばらくテレビの話ばかりでしたけども、なんとか選定終わりました。
IYH済みではあるんですけどね・・・。いやむしろそうだから困る。
どうも来週の後半にはレビューが出せるんじゃないかなぁと。
ようやくHDMI端子達が生かされる時がきた!

参考:部屋のAV機器の系譜
2001年10月14日 - KV-14DA1(TV)
 ・今も押し入れに眠ってます。画質は良好。これで傷ラブやFL1~3を見てた。
2003年04月19日 - FR-SX9A (Audio)
 ・今でも現役。修理歴1回。オレンジ色のFL管がすき
2003年06月12日 - DVD-S75 (DVDp)
 ・デジタルものの火付け役というか、このDVDプレイヤーの功績は大きいです。この画質でテレビも撮れる、と説得してリビングにHDDレコーダーを導入してもらった記憶が・・・。
2004年01月25日 - LC-22AD2(TV)
 ・テレビをたった3年程度で買い換えてる・・・。このころ32インチが40万円台とか当たり前の時代でした。亀山工場も操業前という早すぎた液晶テレビ。HDMIなぞ当然無く、倍速でもなければ***リンク機能もない。コントラスト比は500:1やっぱり早すぎた。
2005年12月11日 - RD-XD91 (HDDRecorder)
 ・ハイビジョン録画を始めた年。XD71という下位機種でも充分だったんですが、71にはHDMI端子がないので将来のためにと91に。約4年経ってやっと生かされます。(逆に言うとテレビ買い換えの布石はこの頃から打たれていた、と)
2007年11月02日 - BDZ-X90 (HDDRecorder)
 ・XD91にBlu-rayがなく、容量がいっぱいになったため増設。この機種は結構好きで、まあ今も使っているから当然なんですけどもXMBのファンになりました。操作性は一番いいと思う。

・・・いやーテレビ(というかAV機器?)好きなんだなー・・・。


ひとこと

2009年10月28日 日常
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/AI/MikaNakashima/AIBL-9188/index.html

“ファン垂涎もの”ねぇ・・・そんならなんでDVDでのリリースなの?今時DVDだけはないだろ・・・。予約したけど(Amazonで安売り予約中)
以下興味のある人向け
なぜDVDでは不十分か?
・ライブDVDは照明の使われ方が激しく、また動きもあるのでレートの低いDVDではモスキートの嵐
・Blu-rayなら解像度も高いしビットレートも高いので高画質
・Blu-rayだとサブメニューが再生中に呼び出せて便利(もっともDVDでもチャプターを頭出しすればいいんだけど)

小ネタ

2009年10月15日 日常 コメント (2)
いろいろ思案してきたテレビ台もなんとか決まりまして、先週くらいに発注しました。それが今日届きまして、電話では11時30分から12時30分の間に伺いますということでしたが実際には11時20分と早めにお越しになったのでちょっと慌てました。
若干の不信を感じつつも帰り側に業者さんの携帯が鳴り、聞こえてきたのは中島美嘉の「CANDY GIRL」・・・新曲を設定してるとはやるなぁ。合格(なにが?)

テレビ台は死語ながら「予想外」のものになり、大きさは横幅1140mmと自分の部屋何畳だと(ryという感じです。(ちなみに5.5畳・・・)
奥行きは400mmでテレビ台としては標準でしょう。

今までのメタルラックはそのままクローゼットに入れて再利用。今までは高さ800mmでしたがそれが450mmくらいに下がったので首が疲れなくなりました。早く新しいテレビがほしいね(全く未定ながら民主党のせいでEco pointが廃止になるっぽいので本当は来年でもという気持ちでしたが前倒しして来月末か再来月になるんじゃないかと思います。もっともXR1を買うんだったらEco point関係ないけどね・・・、・・・いや、それはやり過ぎたよね)

以下、興味のある人向け
XR1とはなにか?
・SONYのテレビ。XR1はLEDバックライトコントロール付き。トリルミナスとも
・大きさは46V以上(!)これを5.5畳部屋に導入など荒唐無稽だ。
・競合機種としてはシャープのなんとか。東芝のZX8000(ZX9000)
・先週末実はアキバのヨドバシに行ってきました。ありがたいことに各社LEDコントロール機能付きのテレビが並べてあって非常に検討しやすかった。
パイオニアのデモ映像で、真っ黒な画面に会社のロゴ、真っ暗画面左にバラ、という風に極端な映像で実際の映像とはちょっと差があって当てにしてはいけないと思った。

あくまでも個人の感想ですがXR1の品質が最も良くて、続いて東芝、シャープという感じでした。東芝も悪くないんですが、制御がまだなれてないという雰囲気で、Z8000でも変わらないんじゃないか(が、そのあとZ8000とZX8000が並べてあって見比べてその差に驚いたが)と思えるくらい。特に視野角がSONYより悪かった。

・XR1はSONYロゴが光る。ZX8000はベゼルがてかてか光る
・XR1はノングレアで落ち着いた印象。ZX8000はグレアで鮮明な印象。
  →後、地元の電気店で地上波を見比べたとき、ZX8000が好印象でした。

リビングの42Z8000を借りて部屋に設置したところ、グレアパネルが残酷なほど不細工な男(私)を映すことがわかった。暗転する映像(古畑とか)はみられたもんじゃないね、たぶん。
(↑リビングでは距離がかなり取れるので映り込みもほとんど気にならないのですが、部屋となるとそうはいきません)

・ZX8000はインビジブルスピーカー。XR1はサイドスピーカー
・XR1のデザインは最高。ZX8000のデザインはやや安っぽい
・ZX8000はこの後でZX9000が出る。XR1は1年以上前のモデルでかつ継続機の発表無し(来年?)
どっちがおすすめ?と聞かれたら
→ZX9000が待てるなら、それを待って比較しましょう
今買うならXR1
(24日に以下を追記)
ここまでくるとZX9000を待った方がいいと思う。しかし今は本当にテレビ選びの難しい時期です。今日も池袋のビックに行ってきましたけど、XR1の存在感はすばらしかった。しかしZX9000のデザインも8000より落ち着いた印象に(白い装飾がやや控えめに変更されている)なっていることからいいんじゃないかと

本日の日記

ブログあさっていたらタイトルのようなまとめサイトの記事を見つけた。
結構若い人の間でもNHKはみてる、とかNHKしかみてないっていう人多いと思うんですけどね。

BBCにTopgearというおもしろい番組がありますけど、これをNHKが出来るのかと言いますとおそらく難しいと思いますね。自動車のレビューの部分が難しいだろうと。そもそもなんでNHKは商品名や会社名(ドキュメンタリーをのぞいては)を言ってはいけないんだろう。半分は税金かもしれないけど、別にいいんじゃないかと思う。むしろ収益が税金と受信料なら思い切った製品レビュー番組が作れそうなものですけどね。

NHKの強みは安定した収益だけでなくチャンネル数の多さもあると思う。BSで3チャンネル。地上波2チャンネルの計5チャンネルですからね。BS1,2とHiは見直しでHiを無くすらしいが愚作だな。BS1,2を高画質化してもhiは残してほしい。

急にNHKの話をし出したように思いますが、年末に向けてただいまレコーダーの整理中で、昨年の紅白歌合戦の編集作業を始めたのですね。それでこの番組があまりにもひどいから、NHKはいい、いいとしきりに言ってますがこの紅白歌合戦は何とかしてほしいと書きたかったのです。それでたまたま関連したブログをみつけたもので取り上げたわけですが、NHKは視聴率を無視していいというわりに、紅白は視聴率重視の制作がされているように思うんですよね。

出演アーティストによってその長さが違うのがおかしい。浜崎あゆみが長くて新人アーティストが短い。それで韓国人アーティストが無駄に長い。紅白って意味あるのか?と思うくらいおもしろくない。

年末年始の音楽番組はCDTVスペシャルの方がまだおもしろいと思う
(毎年ファンでもないのにaikoが歌うのを楽しみにしてる)
紅白をもっとまともにしてほしい。
まず演歌歌手のリストラ。尺の短縮。映像の改善(WOWOWのコンサート映像のような、フィルム撮影のような落ち着いた映像作りにする)
司会者はNHK局アナウンサーにする。別に有名人でなくてよし。
ゲスト審査員は廃止、淡々とこなせ。
これで視聴率はかなり落ちるだろうが、いいんじゃないかと思う。

中島美嘉が出ているから紅白は毎年録画してますけど出なくなったら絶対に見ないね。それくらいつまらない。


さて、台風でしたね、今週は。水曜日に出かけようと思っていたんですけども、台風が近づいていた影響で中止になり、明日に変更。昨日も東上線のToLoveる(ん?)に巻き込まれて面倒でした。学校が早上がりで午前中に終わってくれたのでそそくさと帰宅したのに架線にトタンが引っかかったとかで2時間くらい運休。
車内で待っているのは(車両が10030系だったし)苦痛だったので下車してロッテリアで一人で昼食。客は少なかったが女子大生4人組がやってきてこちらを一見したあと、こそこそとされたのがちょっと痛かった。

絶品チーズバーガーを食いました。絶妙バーガーが食べたかったのですが、どうやら私が「絶“品”バーガー」と言い間違えたようでチーズが。ボリューム感の割に660円は高い(ポテトとコーヒーのセットで)という印象。mcdの方が割安感があると思いましたね。

今日のマミ
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マミは名前を呼んでも知らん顔ですが(たまに返事する)
サビはほぼ100パーセント返事します。ただ名前を理解していると言うよりは自分に向かって発せられた音に反応をしているだけという風にも見えますが。。。

サビは偶然にせよ、人の言葉がわかっているような態度を見せることが多いです。
テーブルから降りなさいというと文句を言いつつ降りてみたり・・・。
マミはもう我が家の女王様なので何を言っても無視ですが、サビは案外できるやつなのかも。

BY-GONES![終]

2009年9月28日 日常
ありがとうございました。

・・・というのは冗談。

本日の日記

レコーダーで撮りだめしているタイトルの後ろにやたら[終]の文字が目立ちます。
番組編成の改変期ですからね。
その一つ、ホリペイが終了だそうで・・・。

と・・・実はこれレコーダーに[終]がなかったんで変だと思ってたんですね。
公式見たらあと1回あるみたいです(10月4日)DLNA経由だったから文字化けしてんなのかなと思ってましたけど、うれしい誤算。いずれにせよ終わってしまうのが本当なら寂しい。たんなるリニューアルと期待したいところです。

男二人の雑談が見られるなんてBSの特権ですよ。トーク番組と称する番組は数知れませんが、どれも騒がしいでしょう(それもそれで好きですが)

語られる内容もなんていうのか下ネタが多いけど、リアリズムが感じられるんですよね。同級生同士の会話を聴いているようで楽しかったですね。アリケンより楽しい(実は数回アリケンを見るのをやめてました。24時間の裏の回以降から数回
ちょっとおもしろくないな・・・と思ってしまいまして。でも先週から復帰)

あとNHKの連続テレビ小説つばさも終わってしまいました。老人に不評だったらしいですが僕はまだなんとか若いので充分楽しめました。後半はトラブルから解決までがややパターン化してて、でも城之内房子とつばさの対決(ではないんだけど)は緩解までの期間が比較的長くて連続テレビ小説の長さをうまく利用していたと思います。

最終週は今までの総集編チックな映像で尺を稼いでいましたけども、半年、半年間このドラマに拘束されていたという実感がよみがえってきて、まあ個人的な思い出も強い年なので、今年は。そういう意味で最終回のすべて見終えた充実感はすごかったです。ほとんど録画で見ましたけど、なんかただドラマ見るということがこれほどハードだとは(篤姫の時もそんな充実感は感じていたような)

ドラマが長いっていうのはいいね。是非民放も24回編成とかにしてほしい。

つばさ初回放送が3月30日ですね。覚えてます。これはその日に見た記憶がありますね。この3月っていうのはいろんな意味で、非常に自分が無責任の状態だったときで、今年の去就はだいたい決まってて、結構いろいろと思っていた時期だったんでドラマなんて見てられるかと思ってた記憶があります。

それで4月に入ってドラマ見るのが習慣になって、その間にへんな合宿とバイトが始まって学校もそうなんですけど、それで今はやっとすべてが日常になっててバイトが思ったよりいい人たちに出会えたというのも大きいですね。数回食事会したりして、交際が狭い自分ですから、なんかうれしいわけです。

と、ドラマと関係ないところで盛り上がっているわけですが、つばさが結構自分に重なるところ(似ているところではない)があって、前に進むとか新しいところに飛び出すっていう心境が似ていたものですからついつい入れ込んで見てしまいました。

多部未華子が主人公って聞いたときにはえーっと思ったんですけども、思ったほど(っていえる身分じゃないけど)多部未華子は悪くない。むしろいい。超絶の美人ではないのかもしれないけど、それもリアリティの一つだと思う。20代の“流行的でない”若者の等身大になっていたと思うね。というか性格よすぎだろ、つばさ。
今後どんなドラマに出るのか知らないが、先輩(*1)のように間違いの無いように、民放ドラマにもたくさん出てほしいですね。
(*1宮崎あおいと多部未華子は事務所が一緒)

今日のマミ
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マミは本当に気まぐれです。まったく部屋に寄りつかなくなったと思ったらまた僕の部屋が気に入りだしたらしい。扉を閉じていると開けてくれといわれてあけるんですけども・・・GTA4やっているときは開けっ放しにしたくないな(なんで)

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