NHK [2331号]
2008年8月4日本日の日記
小さい頃1と3は2よりも価値のない存在(*1)だとリモコンを見て思ってました。
(*1:関東では1がNHK総合、3が教育、で2には割り当てがありません、またアナログ放送の話です)
1と3が2よりも価値が低いと思ったのは、昔のテレビはRCA端子(コンポジット端子)がなくて、テレビの2チャンネルにビデオの映像を割り当てていたからです。さすがにすぐにビデオ端子付きのテレビが我が家に導入されましたが、それでも平成初期のころをそんな風に過ごしたため小さい頃はそんな風に思いました。
NHK教育といえばピタゴラスイッチ等秀逸な番組制作で知られますけど、僕の小さい頃はフジテレビが真面目に教育番組をやっていたりとか、おはスタが流行りだした頃ですから(レイモンドは今どこに・・・演歌に鞍替え?)
だからNHK教育の番組は子供心に面白いというよりはああ教育だなと、もう小さい頃からフジテレビみて育ってるから、こんな風にダメ人間になってしまったのかもしれないけど、僕としてはランランとかジャカジャカじゃんけんをしている方が楽しかったのでNHK教育を見たという記憶が実はそんなにない。
中学生のころになってくるとテレビの見るものも変化してきましたが、それでもNHKはたいして面白くないというのが僕の中でまだ定説でした。プロジェクトXはまあまあ面白かったけど。
しかし最近はNHKが面白いと感じるようになった。
今週の篤姫、幾島がやめてしまうというエピソードなんですけど、もちろん松坂慶子さんの演技のすごさなんでしょうけど、なんか今時ドラマにこんなに引かれるか・・・というくらい心を持っていかれてしまった。やめないで欲しい!と真面目に思っているあたり僕もまだまだだなぁーと思った。幾島の決断はゆくゆくは篤姫にとって益となるに違いありません。敵陣擁立の主導者として幾島の立場はあったわけですから、幾島が言ったとおり篤姫が何かに迫られたときに障害となるというのはたぶんその通りでしょう。
幾島、が登場したのは2月か3月頃の回だったかと思いますが、あれから数ヶ月、週1時間毎回幾島と篤姫とのやりとりを見、政局のための駆け引きをする勇敢な幾島を見てきたわけで、考えてみると当たり前に居た幾島という存在が、現実的な実感としてあったんだろうなぁと思います。ジャニ総理が退陣を表明しても全然心に響かなかったが、あれが24回のドラマの23回目だったら、あの長台詞も感動しながら聞いていたのかもしれない。NHKの大河は無駄に長いだけ、と思っていたけれども、その長さがきちんと生かされてて、やっぱり公共放送が違うなぁと感嘆したのでした。
でもNHKで残念なのは最近入り始めた「アナログ」のウォーターマークでしょうか。へんな詐欺事件に利用されないといいけどね。。。(オタクさんアナログって画面に出てるでしょう、これは受信機を変えると消えますよ、的な・・・)
幾島の存在感は大きかった。来週からどうなるんでしょうね。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
サビを昨日洗いました。意外なことにすんなりと体を洗わせてくれたみたいです。拾ったときはホコリっぽくてタオルで拭いてやったりしてたんですが、やはり限界がありましたのでシャンプーしました。とってもいいかほり。
マミも洗ってやりたいと思いますが、サビに追いかけ回されて疲れ気味なのでやっぱり可愛そうですね。そんなに汚れてるわけではないし。。
久しぶりに『勝手に僕も答える』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きょうのしつもん
「日々やっている「エコ」なことを教えてください」
([あおいさんに一日一問]より
http://aflac-duck.jp/aoi-ichimon/)
無い。基本的なことしかしてない。例えばパソコンから離れるときはスタンバイするとか。
マイバッグ?持ってねーよそんなもの。スーパーコンビニどこでもビニール袋貰いまクリスティ。さむい?少し冷えた?エコだね。
小さい頃1と3は2よりも価値のない存在(*1)だとリモコンを見て思ってました。
(*1:関東では1がNHK総合、3が教育、で2には割り当てがありません、またアナログ放送の話です)
1と3が2よりも価値が低いと思ったのは、昔のテレビはRCA端子(コンポジット端子)がなくて、テレビの2チャンネルにビデオの映像を割り当てていたからです。さすがにすぐにビデオ端子付きのテレビが我が家に導入されましたが、それでも平成初期のころをそんな風に過ごしたため小さい頃はそんな風に思いました。
NHK教育といえばピタゴラスイッチ等秀逸な番組制作で知られますけど、僕の小さい頃はフジテレビが真面目に教育番組をやっていたりとか、おはスタが流行りだした頃ですから(レイモンドは今どこに・・・演歌に鞍替え?)
だからNHK教育の番組は子供心に面白いというよりはああ教育だなと、もう小さい頃からフジテレビみて育ってるから、こんな風にダメ人間になってしまったのかもしれないけど、僕としてはランランとかジャカジャカじゃんけんをしている方が楽しかったのでNHK教育を見たという記憶が実はそんなにない。
中学生のころになってくるとテレビの見るものも変化してきましたが、それでもNHKはたいして面白くないというのが僕の中でまだ定説でした。プロジェクトXはまあまあ面白かったけど。
しかし最近はNHKが面白いと感じるようになった。
今週の篤姫、幾島がやめてしまうというエピソードなんですけど、もちろん松坂慶子さんの演技のすごさなんでしょうけど、なんか今時ドラマにこんなに引かれるか・・・というくらい心を持っていかれてしまった。やめないで欲しい!と真面目に思っているあたり僕もまだまだだなぁーと思った。幾島の決断はゆくゆくは篤姫にとって益となるに違いありません。敵陣擁立の主導者として幾島の立場はあったわけですから、幾島が言ったとおり篤姫が何かに迫られたときに障害となるというのはたぶんその通りでしょう。
幾島、が登場したのは2月か3月頃の回だったかと思いますが、あれから数ヶ月、週1時間毎回幾島と篤姫とのやりとりを見、政局のための駆け引きをする勇敢な幾島を見てきたわけで、考えてみると当たり前に居た幾島という存在が、現実的な実感としてあったんだろうなぁと思います。ジャニ総理が退陣を表明しても全然心に響かなかったが、あれが24回のドラマの23回目だったら、あの長台詞も感動しながら聞いていたのかもしれない。NHKの大河は無駄に長いだけ、と思っていたけれども、その長さがきちんと生かされてて、やっぱり公共放送が違うなぁと感嘆したのでした。
でもNHKで残念なのは最近入り始めた「アナログ」のウォーターマークでしょうか。へんな詐欺事件に利用されないといいけどね。。。(オタクさんアナログって画面に出てるでしょう、これは受信機を変えると消えますよ、的な・・・)
幾島の存在感は大きかった。来週からどうなるんでしょうね。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
サビを昨日洗いました。意外なことにすんなりと体を洗わせてくれたみたいです。拾ったときはホコリっぽくてタオルで拭いてやったりしてたんですが、やはり限界がありましたのでシャンプーしました。とってもいいかほり。
マミも洗ってやりたいと思いますが、サビに追いかけ回されて疲れ気味なのでやっぱり可愛そうですね。そんなに汚れてるわけではないし。。
久しぶりに『勝手に僕も答える』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きょうのしつもん
「日々やっている「エコ」なことを教えてください」
([あおいさんに一日一問]より
http://aflac-duck.jp/aoi-ichimon/)
無い。基本的なことしかしてない。例えばパソコンから離れるときはスタンバイするとか。
マイバッグ?持ってねーよそんなもの。スーパーコンビニどこでもビニール袋貰いまクリスティ。さむい?少し冷えた?エコだね。
Street View in Google [2332号]
2008年8月6日本日の日記
ストリートビュー、日本でも始まりました。
http://maps.google.co.jp/
いやー本当、便利な世の中になってきましたねー。
わが埼玉県でも一部(具体的に言うと国道沿いを中心とした県内主要都市(さいたま市・川越市・所沢市など)が見られるようになってます。
ストリートビューで見るさいたま市の東口のひどさは異常!
埼玉県から特別な寵愛を受けて居るどころか合併までして政令指定都市を勝ち取った(?)というのになんとひどい駅前だろう。西口は某アニメに書かれるほど立派だけど東口は新幹線が止まる駅前とは思えない。住んでいる人はごめんなさい。でもあそこに行くたびに残念なのと不思議に思うのです。もう少し開発行為があってもいいのに・・・と。そして駅前は車と歩行者の分離があまりなく、結構ひやりとすることも多いですし、なにより駅の入り口が狭い。
昔からではないですが、地図を見るのは結構好きです。地図帳を使う授業では授業そっちのけで地図帳のみてはどんな街なのか考えてみたりしました。それが気がつけばインターネットで無料で地図が見られるようになり、道に迷ったら携帯電話でGPS世の中発達しすぎだろう・・・もちろんその利便性は享受してますから、良い意味で。
google mapが出たとき、衛星写真が見られるという点が衝撃でした。自分の街は残念ながら高解像度での提供はないけど、自分の家が衛星写真で見られたのには驚いた。
だけどストリートビューはさらに衝撃だった。アメリカ版が出たときに、日本もこうなったら面白そう、と思ったのですが、そんなことを思っていたらこんな風に・・・しかしGoogleは一体どこを目指そうとしているのか全くわかりません(笑
土地勘のある場所なんかも撮られていたりするのですが(地元ではなく)なんでそんな細い道撮ってるんだ?と首をかしげたくなる部分もありまして、また一部ではプライバシーが心配という声もあり、トラブルがないことを祈りますが。
地図って面白い。msnの3D立体になるやつも面白いよね。
http://maps.live.com/?mkt=ja-jp
(埼玉はさいたま市あたりくらいしか立体にならないけど)
行ったことのない街を見るより、行ったことのある街、自分の街とかをみてここをこう開発すれば・・・とか妄想するのが好きです(simcity4大好きだし)
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
追われるマミ、追うサビ、追われるマミ、追うサビ、
振り返るマミ、身構えるサビ、追うマミ、追われるサビ・・・。
こういうのが朝5時から毎日開催中です。
家庭内暴走族(珍走団と今は言うらしいが)
どっちも猫だからぱらぱらとよく走り回る。大抵はサビがまだ上れぬ高台にマミが逃げて終了パターンなんですが、朝はなぜかマミがわざわざサビに向かっていく・・・。楽しんでるのか?
久しぶりに『勝手に僕も答える』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きょうのしつもん
「日記を書いていますか?」
([あおいさんに一日一問]より
http://aflac-duck.jp/aoi-ichimon/)
今、書いてます。
(ここはブログではなく日記です)
ブログと日記の線引きは曖昧ですよね。wikiを読む限りでは日記系ブログというのも認められているっぽいので(ここはブログではなく日記です)という注意書きは不自然かも。
ただ、このサイト自体はブログが普及したという2002年(実際には2004〜2005年あたりだと思うけどwikipedia先生にはそう書いてある)以前からあり(2001年4月9日から垂れ流してます、同時多発テロの前からやってるなんて古すぎ)
世の中に(少なくとも自分の中では)“ブログ”という概念が出来る前からやっているため、自分の中でこれがブログといわれるとちょっと違和感があります。自分としては日記として開始したからです。ニュースをあまり扱わないのもあくまでも日記、これは単なる広告の裏という意識でやっているからです。
最近広告の裏が白いのってパチンコ屋のしかないよね・・・。
ストリートビュー、日本でも始まりました。
http://maps.google.co.jp/
いやー本当、便利な世の中になってきましたねー。
わが埼玉県でも一部(具体的に言うと国道沿いを中心とした県内主要都市(さいたま市・川越市・所沢市など)が見られるようになってます。
ストリートビューで見るさいたま市の東口のひどさは異常!
埼玉県から特別な寵愛を受けて居るどころか合併までして政令指定都市を勝ち取った(?)というのになんとひどい駅前だろう。西口は某アニメに書かれるほど立派だけど東口は新幹線が止まる駅前とは思えない。住んでいる人はごめんなさい。でもあそこに行くたびに残念なのと不思議に思うのです。もう少し開発行為があってもいいのに・・・と。そして駅前は車と歩行者の分離があまりなく、結構ひやりとすることも多いですし、なにより駅の入り口が狭い。
昔からではないですが、地図を見るのは結構好きです。地図帳を使う授業では授業そっちのけで地図帳のみてはどんな街なのか考えてみたりしました。それが気がつけばインターネットで無料で地図が見られるようになり、道に迷ったら携帯電話でGPS世の中発達しすぎだろう・・・もちろんその利便性は享受してますから、良い意味で。
google mapが出たとき、衛星写真が見られるという点が衝撃でした。自分の街は残念ながら高解像度での提供はないけど、自分の家が衛星写真で見られたのには驚いた。
だけどストリートビューはさらに衝撃だった。アメリカ版が出たときに、日本もこうなったら面白そう、と思ったのですが、そんなことを思っていたらこんな風に・・・しかしGoogleは一体どこを目指そうとしているのか全くわかりません(笑
土地勘のある場所なんかも撮られていたりするのですが(地元ではなく)なんでそんな細い道撮ってるんだ?と首をかしげたくなる部分もありまして、また一部ではプライバシーが心配という声もあり、トラブルがないことを祈りますが。
地図って面白い。msnの3D立体になるやつも面白いよね。
http://maps.live.com/?mkt=ja-jp
(埼玉はさいたま市あたりくらいしか立体にならないけど)
行ったことのない街を見るより、行ったことのある街、自分の街とかをみてここをこう開発すれば・・・とか妄想するのが好きです(simcity4大好きだし)
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
追われるマミ、追うサビ、追われるマミ、追うサビ、
振り返るマミ、身構えるサビ、追うマミ、追われるサビ・・・。
こういうのが朝5時から毎日開催中です。
家庭内暴走族(珍走団と今は言うらしいが)
どっちも猫だからぱらぱらとよく走り回る。大抵はサビがまだ上れぬ高台にマミが逃げて終了パターンなんですが、朝はなぜかマミがわざわざサビに向かっていく・・・。楽しんでるのか?
久しぶりに『勝手に僕も答える』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きょうのしつもん
「日記を書いていますか?」
([あおいさんに一日一問]より
http://aflac-duck.jp/aoi-ichimon/)
今、書いてます。
(ここはブログではなく日記です)
ブログと日記の線引きは曖昧ですよね。wikiを読む限りでは日記系ブログというのも認められているっぽいので(ここはブログではなく日記です)という注意書きは不自然かも。
ただ、このサイト自体はブログが普及したという2002年(実際には2004〜2005年あたりだと思うけどwikipedia先生にはそう書いてある)以前からあり(2001年4月9日から垂れ流してます、同時多発テロの前からやってるなんて古すぎ)
世の中に(少なくとも自分の中では)“ブログ”という概念が出来る前からやっているため、自分の中でこれがブログといわれるとちょっと違和感があります。自分としては日記として開始したからです。ニュースをあまり扱わないのもあくまでも日記、これは単なる広告の裏という意識でやっているからです。
最近広告の裏が白いのってパチンコ屋のしかないよね・・・。
Do you have a close friend? [2333号]
2008年8月7日本日の日記
16時頃の電話に気づいてかけ直したのは、それから5時間過ぎた21時の話。そのとき別に何かをしているわけではなかったのですが、ついついマナーモードを解除せず(しかもサイレントマナー)目の届かないところに置いてしまったためにそんなとこに。本当携帯に出ない、出ないと迷惑をかけているため、携帯を常に眼下に置くことに決めていたのですが・・・見てないときに限って、というヤツです。ごめん。
その電話主はY
僕
「電話くれた?」
Y
「ああたいしたことじゃない、ただ暇だったからさ・・・どうしてるかなと」
うわー、フラグ(?)折ってもうた・・・。カラオケなだれ込みも可能だったかもね。
ここからしばらく雑談でした。日々の心境報告など。
ところがある質問をきっかけにしばらくの間長い議論となった。
Y
「ところでさ、これはある人に聞かれた話でもあるんだけど、友達と親友の違いってなに?」
Yの質問は自然でした。普段僕はこういう系統の考えや妄想にハマっているという話もYは知ってましたし、大昔ですが万華鏡と僕がやりとりをする場面を一度限りで目撃したこともあります。
(この日:
http://14421.diarynote.jp/?day=20030211)
僕とYはあまりそういう哲学(?)チックな話はせず、まあとりとめのない、というか、僕自身もYは複雑な話は好かんだろうと思ってあまり話さなかったのですが、その意外な、でもある意味古典的な質問に僕はこう返事をしました。
僕
「そりゃ信じてる度合いじゃないのかね、友達より信じられるひとは親友」
Y
「ということは友達はたいして信じてないの?」
僕
「別にそんなことないけど」
Y
「じゃ、どれくらい信じられたら親友?」
僕
「う、うぐぅ・・・うむ、複雑な話だな」
と僕は久しぶりに答えにつまってはしまった。いやいつも正確なことを言えているわけじゃないが、僕の中で僕の立ち位置はボケとつっこみならつっこみ役だと解していたのでYの詰問は意外な感じでした。
僕
「まあその度合いは人によって様々なきがするけど・・・例えば俺とお前はどうなんだ?」
Y
「うーん、お前とは長いから改めてどうこう言うっていう感じじゃない」
僕
「(明言しないのね・・・)でもまあそこから考えてみた方が良いような気がする」
僕
「例えば俺とお前が俺の家で焼き肉をするとする、スーパーで材料買ってあり得ないことに肉を買い忘れたとする。すると俺が言う『お前この鍵もって先に帰っとけ』と、これは親友程度の信頼をしているから出来ることと思うけどどう?」
Y
「俺はそもそも親友でも何でも鍵を渡さないし、受け取らない」
僕
「確かに極端かもしれない、今住んでいる家の鍵なら俺も渡せない、実家だから。でも一人暮らししてたらお前にかぎ渡すぞ?」
Y
「うーん、それでも受け取らないし渡さない。もしそれでその時はうまく終わってもそのあと、例えばお前が飼ってる猫がお前の大事ななんかを隠したとしてさ、で、その時お前が慌てるわけで、そのとき俺の顔が浮かぶだろ?盗んだ犯人として」
僕
「無くなったものにもよるけどそう言うときは警察呼ぶ」
Y
「まあそうかもしれないけど、でも俺はそれがいやなんだよ
逆に自分がそうして親友を疑うのもいやなんだ、そうしないと思っても1パーセントでも疑ってしまう、そんな自分がね」
僕
「俺はたぶん疑わないし、かりに疑われても、あとで疑惑が晴れるんだろ?そしたら俺は『なに疑ってんだばーーか!』って冗談でもいうけどね」
Y
「それはおかしい、それが嫌なんだよ!
だってさ、親友ってのは互いを信じ合ってるんだろ?
だったら怒ってほしいんだよ、俺は、なんで俺を疑うようなことをしたんだ!ってなんでへらへら笑ってられるんだよ、逆にそんな気持ちでしか信じてなかったのか?へらへら笑えるくらいにさ。
信じ合っているはずなのに疑ってしまったわけだから、本当に信じていたことではないだろう?そうなることが嫌だし、それを避けたくても避けられないのをわかってるから鍵を貸したくないんだ」
・・・槇原敬之と電話してるのかと思った。
なるほど。と言う言葉がこの電話ほど素直に出た日はない。本当に自分の意見と逆さまで素直に納得して感服した回答だった。
そうだよね、確かにYの言うとおりだ。親友が互いに信じ合うものなら、そこに疑いを持ち込むことのそれ自体がずれている。
僕はもっと気軽な思いで親友ということばを捉えていたのですが、言われてみると親友とは、それくらい重たいものなのかもしれない、とそんな風に思った。そもそもあいつが怪しいと思う次点で信用していないというYの言葉は本当黙り込んでしまうくらい強かった。
僕
「いい詩書けると思うぞ、お前。なんで槇原敬之を聞かん?」
Y
「(笑、聞く機会がないんだよ」
槇原敬之の人間観に近いものを感じてしまうあたり、真面目に電話の話を聞いてますかーと怒られてもしょうがないと思うけど、槇原敬之の歌での人と人との間に交わされる親密さの厳格さに、僕は幻想的だなぁという感想を持っていたりしたのですが、Yはあんな歌を聴かずともそういう視点を持っていたわけで、結構現実なんだなぁと感動したのです。
僕
「ちゃんと夜寝られてるか・・・」
Y
「大丈夫さ、でもそう思うだろ」
僕
「ウン・・・もうなにも返さないや、俺もそう思う」
別にYは親友と親友が常に真面目で実直であるべき、と言いたいわけじゃなくて、言葉にたいして非常に真面目なんだと思います。
実際Yが語るエピソードを聞くと、槇原敬之の歌の主人公さながらのものもあったりして(というのは言いすぎかもしれないけどね)
思う心に正直でいたいという気持ちを大切に暖めるひともちゃんといるんだな、と思ったりしています。僕はそう言うタイプじゃないですから。妥協しない感じを見せて、別にそう言うわけでもないのです。力量不足なだけで実現不可能なことに理屈を通すように工作する狡猾な人間だと思います。
その後wikipediaや広辞苑やはてな?をみたりしましたが、答えは見当たらない。
結局2時間40分も友達の友達はアルカイダ(違っ)議論は続きました。
鳩山法相・・・結構好きだった。
Yからはあと「他人は鏡」という言葉も貰いました。この言葉自体Yは友人から貰い受けたらしいのですが・・・。
Y
「俺より年上の人なんだけど、やっぱり年上だけあってよく物事を理解してると思うんだ、この言葉を聞いたときにこれを一生心がけようと思った」
と言ってました。人の振り見て我が振り直せをもっと端的にいった言葉です。人というのは自分の鏡なんであって嫌なところが見えたら、きっと自分も同じ事をしてるのだろうと思って見つめ直す、というのです。そうだよね。でも僕は悪いところを見ると自分は違うってつい思っちゃうタイプなんですよー。
いつかYは立派な思想家になったりしてな。彼の話を聞いてると、本当に面白い。僕は日記でいろいろ書いてきたけど全部捨てたくなるよ。短くてわかりやすい言葉で納得させるだけの力を持ってるもの。
ま、でもそれは吸収せよ、ということなんでしょうから吸収して・・・。
僕は言葉の海で泳ぐのが好きです。
でも言葉って伝わらないと意味がないですよね。
シンプルな言葉って難しい。
そのあと僕はいろいろと新論を彼にぶつけました。
例えば・・・
・親友と呼べる人は必ず毎日会うこと(社会的な必然性)が無くなったときに(卒業後・退職後など)それ以降もずっと適度な頻度で連絡が続いていたら親友
Yの反証→そもそも頻度の具体的な間隔がわからないし、もしそうなのであればそう言う人は現在たくさんいる。ということは殆どが親友ということになるが・・・。
・信用の強さだと思う。信用が出来る人出来ない人っていうのは、食べ物の好き嫌いみたいに直感的に決まる部分も多いと思う。
Y→信用の強さ、では親友になるしきい(いき)値がよくわからない。自分の信用の強さだけで親友と言って良いのだろうか?
結局結論は見えなかった。だから最終的には僕も良く考えて日記にレポートするという約束をして終わった。といいましてもYはPCを好まないのでこの日記を見ることはたぶん無いと思いますが。
僕の最終結論
親友と友達の定義は非常に曖昧で難しい。恋と愛は何が違う?的なものがある。そもそもYと話をして思ったのはなんだか恋愛みたいな話だなぁと。
Yは友達だと思っていた人から、ある日第三者に自分を紹介されたとき、友達という紹介ではなくただのバイト仲間といわれたことにショックを感じたそうです。
僕
「いわば友達片思いだなそりゃ」
と僕は言ったんですけど、Yと僕で明確な結論はなかったけど、でも結構「お互いに信じ合える」説が支持されていたように感じます。ただそれにはお互いの意志を知る必要があって
僕
「愛してる、に似た言葉が必要だな!」
(親友ってる!とか?)
と僕が言ったんですが、でも相手がいくらそう言ったところで信じられるものでもないし、信じて欲しい!と言うから信じるというのはやはり違うだろうという意見もあるでしょう。
僕としてはこういう結論です。
人が人としている限り人と人との間に絶対は、直接的血縁関係のあるものを除いては成立しにくく、信用と信頼によって成り立っている友人関係では、もっとも信頼ができる人、信頼されてもいい人を「親友」と呼べ!
です。もっとも自分に接近を許すものを親友と呼んでいいと思います。でも相手がどう思っているかはわからないので相手がそういうことを明確にしないうちは、こちらも明確にしない方が良いかもしれません。
もう少し言いますと、結局は主観だと思います。人は意志によって動きます。心があるんです。なにをしてもやはり心が一番電話は二番、三時のおやつは博報堂です。(文明堂、な)
意志の決定は主観が決めて理性が客観的に判断して実行する・・・のかは専門家じゃないから知りませんが、何かを思う気持ちの発信源は自由なこころから生まれてくることを思えば、親友と友人の線引きは存在するものを探し出してフィルタリングするというよりは、自分で作成して自分なりに振り分ける方がよいと思います。
Yは納得するでしょうかね・・・。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
サビがカーテン裏で寝ていると思ったら、別の部屋のカーテンの裏でマミが寝ていた。カーテン裏の睡眠が、我が家の猫界ではブームです。
そんな狭苦しいところで寝なくても・・・。
久しぶりに『勝手に僕も答える』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きょうのしつもん
「花火大会に行ったことはありますか?」
([あおいさんに一日一問]より
http://aflac-duck.jp/aoi-ichimon/)
花火ねぇ・・・。
中学生だったときに当時隣の席だった女の子に
「花火大会見に行こうよ」と言いまして、連れ出し、人混みをかき分けながら、上がっていく花火を一生懸命に見る。
花火を一生懸命見るんだけど、空を見上げる彼女も気になって
じっと見てたら
「花火終わっちゃうよ?私ならいつでも見られるじゃない」
といわれて萌えたことが本当にありません。
花火大会、見に行ったことあるけど小さいころに親と行っただけ。
友達とも見に行ったこと無い。だって家から見えるんだもん。混雑した場所嫌いだし・・。
昔は自宅から花火を見るのが好きという超根暗だったもので(わざわざ部屋を真っ暗にして窓を開け放ち(*1)麦茶飲んだりお菓子食べたり・・・一人で・・・俺本当知り合いがいるんだよな、と確認したくなるほど虚しかった)
16時頃の電話に気づいてかけ直したのは、それから5時間過ぎた21時の話。そのとき別に何かをしているわけではなかったのですが、ついついマナーモードを解除せず(しかもサイレントマナー)目の届かないところに置いてしまったためにそんなとこに。本当携帯に出ない、出ないと迷惑をかけているため、携帯を常に眼下に置くことに決めていたのですが・・・見てないときに限って、というヤツです。ごめん。
その電話主はY
僕
「電話くれた?」
Y
「ああたいしたことじゃない、ただ暇だったからさ・・・どうしてるかなと」
うわー、フラグ(?)折ってもうた・・・。カラオケなだれ込みも可能だったかもね。
ここからしばらく雑談でした。日々の心境報告など。
ところがある質問をきっかけにしばらくの間長い議論となった。
Y
「ところでさ、これはある人に聞かれた話でもあるんだけど、友達と親友の違いってなに?」
Yの質問は自然でした。普段僕はこういう系統の考えや妄想にハマっているという話もYは知ってましたし、大昔ですが万華鏡と僕がやりとりをする場面を一度限りで目撃したこともあります。
(この日:
http://14421.diarynote.jp/?day=20030211)
僕とYはあまりそういう哲学(?)チックな話はせず、まあとりとめのない、というか、僕自身もYは複雑な話は好かんだろうと思ってあまり話さなかったのですが、その意外な、でもある意味古典的な質問に僕はこう返事をしました。
僕
「そりゃ信じてる度合いじゃないのかね、友達より信じられるひとは親友」
Y
「ということは友達はたいして信じてないの?」
僕
「別にそんなことないけど」
Y
「じゃ、どれくらい信じられたら親友?」
僕
「う、うぐぅ・・・うむ、複雑な話だな」
と僕は久しぶりに答えにつまってはしまった。いやいつも正確なことを言えているわけじゃないが、僕の中で僕の立ち位置はボケとつっこみならつっこみ役だと解していたのでYの詰問は意外な感じでした。
僕
「まあその度合いは人によって様々なきがするけど・・・例えば俺とお前はどうなんだ?」
Y
「うーん、お前とは長いから改めてどうこう言うっていう感じじゃない」
僕
「(明言しないのね・・・)でもまあそこから考えてみた方が良いような気がする」
僕
「例えば俺とお前が俺の家で焼き肉をするとする、スーパーで材料買ってあり得ないことに肉を買い忘れたとする。すると俺が言う『お前この鍵もって先に帰っとけ』と、これは親友程度の信頼をしているから出来ることと思うけどどう?」
Y
「俺はそもそも親友でも何でも鍵を渡さないし、受け取らない」
僕
「確かに極端かもしれない、今住んでいる家の鍵なら俺も渡せない、実家だから。でも一人暮らししてたらお前にかぎ渡すぞ?」
Y
「うーん、それでも受け取らないし渡さない。もしそれでその時はうまく終わってもそのあと、例えばお前が飼ってる猫がお前の大事ななんかを隠したとしてさ、で、その時お前が慌てるわけで、そのとき俺の顔が浮かぶだろ?盗んだ犯人として」
僕
「無くなったものにもよるけどそう言うときは警察呼ぶ」
Y
「まあそうかもしれないけど、でも俺はそれがいやなんだよ
逆に自分がそうして親友を疑うのもいやなんだ、そうしないと思っても1パーセントでも疑ってしまう、そんな自分がね」
僕
「俺はたぶん疑わないし、かりに疑われても、あとで疑惑が晴れるんだろ?そしたら俺は『なに疑ってんだばーーか!』って冗談でもいうけどね」
Y
「それはおかしい、それが嫌なんだよ!
だってさ、親友ってのは互いを信じ合ってるんだろ?
だったら怒ってほしいんだよ、俺は、なんで俺を疑うようなことをしたんだ!ってなんでへらへら笑ってられるんだよ、逆にそんな気持ちでしか信じてなかったのか?へらへら笑えるくらいにさ。
信じ合っているはずなのに疑ってしまったわけだから、本当に信じていたことではないだろう?そうなることが嫌だし、それを避けたくても避けられないのをわかってるから鍵を貸したくないんだ」
・・・槇原敬之と電話してるのかと思った。
なるほど。と言う言葉がこの電話ほど素直に出た日はない。本当に自分の意見と逆さまで素直に納得して感服した回答だった。
そうだよね、確かにYの言うとおりだ。親友が互いに信じ合うものなら、そこに疑いを持ち込むことのそれ自体がずれている。
僕はもっと気軽な思いで親友ということばを捉えていたのですが、言われてみると親友とは、それくらい重たいものなのかもしれない、とそんな風に思った。そもそもあいつが怪しいと思う次点で信用していないというYの言葉は本当黙り込んでしまうくらい強かった。
僕
「いい詩書けると思うぞ、お前。なんで槇原敬之を聞かん?」
Y
「(笑、聞く機会がないんだよ」
槇原敬之の人間観に近いものを感じてしまうあたり、真面目に電話の話を聞いてますかーと怒られてもしょうがないと思うけど、槇原敬之の歌での人と人との間に交わされる親密さの厳格さに、僕は幻想的だなぁという感想を持っていたりしたのですが、Yはあんな歌を聴かずともそういう視点を持っていたわけで、結構現実なんだなぁと感動したのです。
僕
「ちゃんと夜寝られてるか・・・」
Y
「大丈夫さ、でもそう思うだろ」
僕
「ウン・・・もうなにも返さないや、俺もそう思う」
別にYは親友と親友が常に真面目で実直であるべき、と言いたいわけじゃなくて、言葉にたいして非常に真面目なんだと思います。
実際Yが語るエピソードを聞くと、槇原敬之の歌の主人公さながらのものもあったりして(というのは言いすぎかもしれないけどね)
思う心に正直でいたいという気持ちを大切に暖めるひともちゃんといるんだな、と思ったりしています。僕はそう言うタイプじゃないですから。妥協しない感じを見せて、別にそう言うわけでもないのです。力量不足なだけで実現不可能なことに理屈を通すように工作する狡猾な人間だと思います。
その後wikipediaや広辞苑やはてな?をみたりしましたが、答えは見当たらない。
結局2時間40分も友達の友達はアルカイダ(違っ)議論は続きました。
鳩山法相・・・結構好きだった。
Yからはあと「他人は鏡」という言葉も貰いました。この言葉自体Yは友人から貰い受けたらしいのですが・・・。
Y
「俺より年上の人なんだけど、やっぱり年上だけあってよく物事を理解してると思うんだ、この言葉を聞いたときにこれを一生心がけようと思った」
と言ってました。人の振り見て我が振り直せをもっと端的にいった言葉です。人というのは自分の鏡なんであって嫌なところが見えたら、きっと自分も同じ事をしてるのだろうと思って見つめ直す、というのです。そうだよね。でも僕は悪いところを見ると自分は違うってつい思っちゃうタイプなんですよー。
いつかYは立派な思想家になったりしてな。彼の話を聞いてると、本当に面白い。僕は日記でいろいろ書いてきたけど全部捨てたくなるよ。短くてわかりやすい言葉で納得させるだけの力を持ってるもの。
ま、でもそれは吸収せよ、ということなんでしょうから吸収して・・・。
僕は言葉の海で泳ぐのが好きです。
でも言葉って伝わらないと意味がないですよね。
シンプルな言葉って難しい。
そのあと僕はいろいろと新論を彼にぶつけました。
例えば・・・
・親友と呼べる人は必ず毎日会うこと(社会的な必然性)が無くなったときに(卒業後・退職後など)それ以降もずっと適度な頻度で連絡が続いていたら親友
Yの反証→そもそも頻度の具体的な間隔がわからないし、もしそうなのであればそう言う人は現在たくさんいる。ということは殆どが親友ということになるが・・・。
・信用の強さだと思う。信用が出来る人出来ない人っていうのは、食べ物の好き嫌いみたいに直感的に決まる部分も多いと思う。
Y→信用の強さ、では親友になるしきい(いき)値がよくわからない。自分の信用の強さだけで親友と言って良いのだろうか?
結局結論は見えなかった。だから最終的には僕も良く考えて日記にレポートするという約束をして終わった。といいましてもYはPCを好まないのでこの日記を見ることはたぶん無いと思いますが。
僕の最終結論
親友と友達の定義は非常に曖昧で難しい。恋と愛は何が違う?的なものがある。そもそもYと話をして思ったのはなんだか恋愛みたいな話だなぁと。
Yは友達だと思っていた人から、ある日第三者に自分を紹介されたとき、友達という紹介ではなくただのバイト仲間といわれたことにショックを感じたそうです。
僕
「いわば友達片思いだなそりゃ」
と僕は言ったんですけど、Yと僕で明確な結論はなかったけど、でも結構「お互いに信じ合える」説が支持されていたように感じます。ただそれにはお互いの意志を知る必要があって
僕
「愛してる、に似た言葉が必要だな!」
(親友ってる!とか?)
と僕が言ったんですが、でも相手がいくらそう言ったところで信じられるものでもないし、信じて欲しい!と言うから信じるというのはやはり違うだろうという意見もあるでしょう。
僕としてはこういう結論です。
人が人としている限り人と人との間に絶対は、直接的血縁関係のあるものを除いては成立しにくく、信用と信頼によって成り立っている友人関係では、もっとも信頼ができる人、信頼されてもいい人を「親友」と呼べ!
です。もっとも自分に接近を許すものを親友と呼んでいいと思います。でも相手がどう思っているかはわからないので相手がそういうことを明確にしないうちは、こちらも明確にしない方が良いかもしれません。
もう少し言いますと、結局は主観だと思います。人は意志によって動きます。心があるんです。なにをしてもやはり心が一番電話は二番、三時のおやつは博報堂です。(文明堂、な)
意志の決定は主観が決めて理性が客観的に判断して実行する・・・のかは専門家じゃないから知りませんが、何かを思う気持ちの発信源は自由なこころから生まれてくることを思えば、親友と友人の線引きは存在するものを探し出してフィルタリングするというよりは、自分で作成して自分なりに振り分ける方がよいと思います。
Yは納得するでしょうかね・・・。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
サビがカーテン裏で寝ていると思ったら、別の部屋のカーテンの裏でマミが寝ていた。カーテン裏の睡眠が、我が家の猫界ではブームです。
そんな狭苦しいところで寝なくても・・・。
久しぶりに『勝手に僕も答える』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きょうのしつもん
「花火大会に行ったことはありますか?」
([あおいさんに一日一問]より
http://aflac-duck.jp/aoi-ichimon/)
花火ねぇ・・・。
中学生だったときに当時隣の席だった女の子に
「花火大会見に行こうよ」と言いまして、連れ出し、人混みをかき分けながら、上がっていく花火を一生懸命に見る。
花火を一生懸命見るんだけど、空を見上げる彼女も気になって
じっと見てたら
「花火終わっちゃうよ?私ならいつでも見られるじゃない」
といわれて萌えたことが本当にありません。
花火大会、見に行ったことあるけど小さいころに親と行っただけ。
友達とも見に行ったこと無い。だって家から見えるんだもん。混雑した場所嫌いだし・・。
昔は自宅から花火を見るのが好きという超根暗だったもので(わざわざ部屋を真っ暗にして窓を開け放ち(*1)麦茶飲んだりお菓子食べたり・・・一人で・・・俺本当知り合いがいるんだよな、と確認したくなるほど虚しかった)
SQに思いをはせて [2334号]
2008年8月11日本日の日記
単なる単調な月曜日の夕方を変化させたのは、自分自身の努力のたまものではなく、“友人”からのメールだった。
まあ、万華鏡ですけど(笑
この日記を読んだとかで、サビ(最近来た子ネコ)を見たいという。僕はメッセの誘いだと予想していたのでメールを開いてちょっと驚いた。
仕事を終えた母がいたんで招いていいか聞いて、それから会うことになった。
そしてそのあとで一緒に食事をすることになった。なんとなく流れで。
僕たちは食事の場所の選定に迷ってました、といいますのも、僕も彼もあまのじゃく(万華鏡は否定するかもしけないけど)なので、スイーツでパスタなお店を心得てなかったというか、実際万華鏡は知っているのかもしれないけど、とにかくそういう流れになって、よく街で配られる割引券つきのフリーペーパーに載っているような若い店は、Yがよく知っているだろうという事になった。
かなり久しぶりに万華鏡とYと僕とで会うことに。
彼は遠地にいたので地元に戻ってくるまでの間適当なコーヒー店で話をしていた。
僕
「先日僕にYが親友と友達の違いという命題を持ってきたんだよ、どう思う?」
万華鏡
「シラネーヨ(AA略、というか懐かしい)」
あっという間に潰された話題だった。それから万華鏡とはあーだこーだと話をしたけれども、別に日記に書くような話ではなかった(日記にいちいち書くのもあれだしね)
そしてYが登場。3人編成になってYの知っている店で食事をした。おいしかった。
僕は一人暮らしを出来るのか?という話になった。実はさっきのコーヒー店でもそういう話をしていたんだけど、万華鏡は「お前には無理」と言ってまして僕は「そんなことない」と言ったんですけど、その話が続いたのです。
万華鏡
「・・・というわけで、やっぱり無理だと思うだろ」
Y
「悪いけどHamuteruには無理だと思うわ」
僕
「なんでじゃい!」
でもまあ、確かに僕には無理かもしれない。そういう希望はあるんですけど、じゃ具体的に、立ち上がるだけの支度をしてますか?と聞かれるとそんなことないし、一人暮らしをしたら不可能な生活を今しているわけで、ということは生活のレベルが下がるわけで、電気もガスも水道も全部自分に回ってくるとなると、経済的にも難しいでしょう。そして僕は器用に多くの作業が出来るタイプじゃないし。
万華鏡
「友達は皆実家に戻りたいとこぼしてるよ・・・お前にはやっぱ難しいよ」
僕
「うーん、万華鏡に言われることは予測してたけどYにもいわれるとはな・・・」
Y
「すまんけど、でもそう思うよ」
僕
「いや、いいんだ・・・」
でも、同じ答えが、その答えがマイナス(自分としてはありがたいマイナスだと思うけど)だとしても、万華鏡とYの見解が一致したと言うことは二人に対する自分の態度が違ってないということがわかって、人によって態度を変えるタイプではないことが知れてよかったのかも知れない。そういう点では無駄に素直なのかもね。。。
そのあとは用事のあるYは別れて、僕と万華鏡はさらに別の店に出かけました。
そしてそのお店で数時間を過ごし、最終的にはカラオケに。
フリータイムで午前5時まで歌いまくってました。でもマッキーの歌は少なめに。なんとなくポニョりたかったけど、万華鏡がポニョ嫌い(ではないというけど聞きたくないといっていた)ため、ポニョる事はしなかった。ポーニョポーニョポニョ
採点機能の厳しさに泣いた。リアルタイムで音階の合致が出るシステムはかなりつらい。裏声の切り替えが段々出来なくなってくると点数が悪化。あれはかなりヘコんだ。
僕と万華鏡は変なテンションに支配され、カラオケの方向は多言語へ。英語からドイツ語になって韓国語(ハナモゲラ語)からロシア語へ。曲名は想像におまかせしますが、面白かった。
家に帰るころには声が枯れ放題だった。今日(12日=日記を書いてる日)はなるべく声を出さないようにしてます。のどが死んじゃいそうだから。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
サビは案の定万華鏡を見るとすぐに逃げ出してカーテンの裏に隠れてしまいました。
僕
「尻だけしか見えないけど・・・」
万華鏡
「うーん・・・でも触れるかも、引っかくかな」
僕
「わからないけど気をつけてね」
結局ほんの少しサビに触れただけでしたけれども、でも僕はもっとフーッ!と怒るかと思ったんで、単に隠れるだけだったサビの態度が少し意外だなぁと思いました。
で、代わりにマミがトコトコとやってまいりまして、万華鏡にご挨拶。
新入社員の不始末は上司のマミがぬぐいます。
単なる単調な月曜日の夕方を変化させたのは、自分自身の努力のたまものではなく、“友人”からのメールだった。
まあ、万華鏡ですけど(笑
この日記を読んだとかで、サビ(最近来た子ネコ)を見たいという。僕はメッセの誘いだと予想していたのでメールを開いてちょっと驚いた。
仕事を終えた母がいたんで招いていいか聞いて、それから会うことになった。
そしてそのあとで一緒に食事をすることになった。なんとなく流れで。
僕たちは食事の場所の選定に迷ってました、といいますのも、僕も彼もあまのじゃく(万華鏡は否定するかもしけないけど)なので、スイーツでパスタなお店を心得てなかったというか、実際万華鏡は知っているのかもしれないけど、とにかくそういう流れになって、よく街で配られる割引券つきのフリーペーパーに載っているような若い店は、Yがよく知っているだろうという事になった。
かなり久しぶりに万華鏡とYと僕とで会うことに。
彼は遠地にいたので地元に戻ってくるまでの間適当なコーヒー店で話をしていた。
僕
「先日僕にYが親友と友達の違いという命題を持ってきたんだよ、どう思う?」
万華鏡
「シラネーヨ(AA略、というか懐かしい)」
あっという間に潰された話題だった。それから万華鏡とはあーだこーだと話をしたけれども、別に日記に書くような話ではなかった(日記にいちいち書くのもあれだしね)
そしてYが登場。3人編成になってYの知っている店で食事をした。おいしかった。
僕は一人暮らしを出来るのか?という話になった。実はさっきのコーヒー店でもそういう話をしていたんだけど、万華鏡は「お前には無理」と言ってまして僕は「そんなことない」と言ったんですけど、その話が続いたのです。
万華鏡
「・・・というわけで、やっぱり無理だと思うだろ」
Y
「悪いけどHamuteruには無理だと思うわ」
僕
「なんでじゃい!」
でもまあ、確かに僕には無理かもしれない。そういう希望はあるんですけど、じゃ具体的に、立ち上がるだけの支度をしてますか?と聞かれるとそんなことないし、一人暮らしをしたら不可能な生活を今しているわけで、ということは生活のレベルが下がるわけで、電気もガスも水道も全部自分に回ってくるとなると、経済的にも難しいでしょう。そして僕は器用に多くの作業が出来るタイプじゃないし。
万華鏡
「友達は皆実家に戻りたいとこぼしてるよ・・・お前にはやっぱ難しいよ」
僕
「うーん、万華鏡に言われることは予測してたけどYにもいわれるとはな・・・」
Y
「すまんけど、でもそう思うよ」
僕
「いや、いいんだ・・・」
でも、同じ答えが、その答えがマイナス(自分としてはありがたいマイナスだと思うけど)だとしても、万華鏡とYの見解が一致したと言うことは二人に対する自分の態度が違ってないということがわかって、人によって態度を変えるタイプではないことが知れてよかったのかも知れない。そういう点では無駄に素直なのかもね。。。
そのあとは用事のあるYは別れて、僕と万華鏡はさらに別の店に出かけました。
そしてそのお店で数時間を過ごし、最終的にはカラオケに。
フリータイムで午前5時まで歌いまくってました。でもマッキーの歌は少なめに。なんとなくポニョりたかったけど、万華鏡がポニョ嫌い(ではないというけど聞きたくないといっていた)ため、ポニョる事はしなかった。ポーニョポーニョポニョ
採点機能の厳しさに泣いた。リアルタイムで音階の合致が出るシステムはかなりつらい。裏声の切り替えが段々出来なくなってくると点数が悪化。あれはかなりヘコんだ。
僕と万華鏡は変なテンションに支配され、カラオケの方向は多言語へ。英語からドイツ語になって韓国語(ハナモゲラ語)からロシア語へ。曲名は想像におまかせしますが、面白かった。
家に帰るころには声が枯れ放題だった。今日(12日=日記を書いてる日)はなるべく声を出さないようにしてます。のどが死んじゃいそうだから。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
サビは案の定万華鏡を見るとすぐに逃げ出してカーテンの裏に隠れてしまいました。
僕
「尻だけしか見えないけど・・・」
万華鏡
「うーん・・・でも触れるかも、引っかくかな」
僕
「わからないけど気をつけてね」
結局ほんの少しサビに触れただけでしたけれども、でも僕はもっとフーッ!と怒るかと思ったんで、単に隠れるだけだったサビの態度が少し意外だなぁと思いました。
で、代わりにマミがトコトコとやってまいりまして、万華鏡にご挨拶。
新入社員の不始末は上司のマミがぬぐいます。
難破船 [2335号]
2008年8月13日本日の日記
**友達よりいとこの方が距離があるってどー思う?
そりゃ友達ってのはある程度趣味とか考えが共通してるからこそ友達なんだもんなぁ、友達だったらもっと話が楽しいのに、と思いつつ話を振れないヘタレですが。
おばさんとはまあ話せるのだが同い年のいとこが女の子だから、どうも難しい。話題がない。彼女も彼女でおしゃれなんだけど流行に乗っている主流派という感じではない(すごくおしゃれだけど、好きなアーティストはラルクだもの、156cm?)
ふつうジャニーズとかじゃないの?なんで30過ぎのおっさん好きなんじゃい。
と思いつつ、自分もシャブ中や美嘉3中好きだし、主流からはずれたアーティスト好きの気持ちってわかるなぁと(L’Arc-en-Cielが主流ではない!?と怒られそうだが、ラルク様は偉大。でも若い子向きか?)
玉木君か塚本君か小栗君かで盛り上がる親族最高。
(しかも消去法で選んでるんだぜ・・・)
もっとMICA3CHUのこととかつっこまれるかな、ワクテカしてたけど、別にそんなことなかった。全体的に不発だったけどマグロ漁船番組のつまらなさに嫌気がして、僕がマグロ船は難破しました、といってチャンネル変えたらそれが一番いとこに受けたらしい。ナンパじゃないよ、難破だよ。つまんねーな、この日記。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
キッチンのカウンターの下、元マミのエサ置き場、はサビの遊び場になってます。サビがなぜかマミ用のシニアフードを気に入り、朝になると無くなっているという(マミは一度に大量に食べるタイプではないし、サビ自身のエサがいつも残っていること、そして犯行を目撃していることからサビによって食べられていると推測がつきます)
最初は対処としてカウンターの上にマミのエサ置き場を移転したのですが、サビがカウンターを上れるようになるまで時間が掛からなかった。というか、椅子→テーブル→カウンターと上れることをあっという間に学習し、相変わらずシニアフードを食べてます。賢いけど・・・マミがかわいそうだな。でも有効な手だてはあまりなく、マミに一気に食べていただくしか。。。
マミがカウンターにいるとサビが下から上ろうとして爪を出す、よってカウンター下のクロスが破かれそうだったので朝日新聞で養生した。気分悪いけど、朝日新聞ならいくらでも破って良いからさ。
**友達よりいとこの方が距離があるってどー思う?
そりゃ友達ってのはある程度趣味とか考えが共通してるからこそ友達なんだもんなぁ、友達だったらもっと話が楽しいのに、と思いつつ話を振れないヘタレですが。
おばさんとはまあ話せるのだが同い年のいとこが女の子だから、どうも難しい。話題がない。彼女も彼女でおしゃれなんだけど流行に乗っている主流派という感じではない(すごくおしゃれだけど、好きなアーティストはラルクだもの、
ふつうジャニーズとかじゃないの?なんで30過ぎのおっさん好きなんじゃい。
と思いつつ、自分もシャブ中や美嘉3中好きだし、主流からはずれたアーティスト好きの気持ちってわかるなぁと(L’Arc-en-Cielが主流ではない!?と怒られそうだが、ラルク様は偉大。でも若い子向きか?)
玉木君か塚本君か小栗君かで盛り上がる親族最高。
(しかも消去法で選んでるんだぜ・・・)
もっとMICA3CHUのこととかつっこまれるかな、ワクテカしてたけど、別にそんなことなかった。全体的に不発だったけどマグロ漁船番組のつまらなさに嫌気がして、僕がマグロ船は難破しました、といってチャンネル変えたらそれが一番いとこに受けたらしい。ナンパじゃないよ、難破だよ。つまんねーな、この日記。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
キッチンのカウンターの下、元マミのエサ置き場、はサビの遊び場になってます。サビがなぜかマミ用のシニアフードを気に入り、朝になると無くなっているという(マミは一度に大量に食べるタイプではないし、サビ自身のエサがいつも残っていること、そして犯行を目撃していることからサビによって食べられていると推測がつきます)
最初は対処としてカウンターの上にマミのエサ置き場を移転したのですが、サビがカウンターを上れるようになるまで時間が掛からなかった。というか、椅子→テーブル→カウンターと上れることをあっという間に学習し、相変わらずシニアフードを食べてます。賢いけど・・・マミがかわいそうだな。でも有効な手だてはあまりなく、マミに一気に食べていただくしか。。。
マミがカウンターにいるとサビが下から上ろうとして爪を出す、よってカウンター下のクロスが破かれそうだったので朝日新聞で養生した。気分悪いけど、朝日新聞ならいくらでも破って良いからさ。
陽気な墓参り [2336号]
2008年8月15日本日の日記
今日はお墓参りの帰りに祖父がご馳走するというのでありがちなロードサイド型のレストランでいとこらと食事した。
女の子ないとこは祖父との距離感がつかめないらしく、また
喫煙者には申し訳ないけど、人が食事しているときにタバコをすっていたりするその様がいとこの癪にさわったらしく、全く不機嫌という態度をわかりやすく出していた。
僕は内心『(やめたほうがいいよ、そういう態度・・・)』と思っていたのですが、母の質問に返事しなかったり、素っ気なかったりでテレパシー送受信の用意は互いになかったみたいだ。
(酔ってません、酔ってません)
僕はそれをあとで母がいろいろ言うんだろうなぁというのがわかったのでそう思ったわけです。僕はまだ若いんだし、祖父も空気の読み方を逆さまにしていたしで、必ずしも彼女だけが悪いわけじゃないんだけど・・・といつも思うんですが。
でもきちんと墓参りに来ているだけ、いい人だと思うんだけどねぇ。母は軍人の細君か、と言いたくなるくらい質問に対する返答とそのレスポンスの機敏さを要求するんで。
母
「いいか、料理のメニューが決まるまでおまえらをゴミ以下として扱う!私の仕事はおまえらを立派なレストランの客にすることだ!わかったか!」
僕と いとこと おばさん
「サー!イェッサー!」
(すみませんパロでした[from フルメタル・ジャケット])
日記で冗談書くってむずかしーな、いっそ誰か毎日アニメ化して欲しい。
まあそんな態度を見せるいとこに母は難しい性格なのかね、交際狭いのかね?と問うてきたことんが一番つらかった。海に行くような仲間のいるいとこが難しい性格なわけでも、交際下手なわけもないでしょうに・・・むしろ僕の方が(ry
万華鏡に友達居ねーもんな、と言われる度に反論出来ない僕です
君だけいればいいよ、とでも言えばいいのか?アーッ!
(酔ってません、酔ってません)
堀北まきの篤姫での化粧、あの眉毛はないだろう・・・NHKひどい(笑
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
サビとマミの中はアメリカとロシアみたいです。結構親密になってきたようでお互い親しき仲にも礼儀あり出し合っているという。
この2匹にとってはグルジアなどどうでもよいのでしょうが、マミに丸めたティッシュを投げてやるとなぜかサビがやってきてマミから取っていきます。うーん、マミのリミットゲージは結構たまってるかもね。
僕の部屋のドアにはもちろんUNと書いているのですが、結局マミの部屋になりつつあり、僕としては夜はドアを閉めて寝たいのですが、マミが入りたがるため開放してます。
でもサビもだいぶ僕に心を許したらしく、時々部屋に入ってきてマミといがみ合って出ていきます。0歳のパワーに皆心労中。
(子ネコは限度がわかってない・・・いつまでも遊んでいる・・・)
今日はお墓参りの帰りに祖父がご馳走するというのでありがちなロードサイド型のレストランでいとこらと食事した。
女の子ないとこは祖父との距離感がつかめないらしく、また
喫煙者には申し訳ないけど、人が食事しているときにタバコをすっていたりするその様がいとこの癪にさわったらしく、全く不機嫌という態度をわかりやすく出していた。
僕は内心『(やめたほうがいいよ、そういう態度・・・)』と思っていたのですが、母の質問に返事しなかったり、素っ気なかったりでテレパシー送受信の用意は互いになかったみたいだ。
(酔ってません、酔ってません)
僕はそれをあとで母がいろいろ言うんだろうなぁというのがわかったのでそう思ったわけです。僕はまだ若いんだし、祖父も空気の読み方を逆さまにしていたしで、必ずしも彼女だけが悪いわけじゃないんだけど・・・といつも思うんですが。
でもきちんと墓参りに来ているだけ、いい人だと思うんだけどねぇ。母は軍人の細君か、と言いたくなるくらい質問に対する返答とそのレスポンスの機敏さを要求するんで。
母
「いいか、料理のメニューが決まるまでおまえらをゴミ以下として扱う!私の仕事はおまえらを立派なレストランの客にすることだ!わかったか!」
僕と いとこと おばさん
「サー!イェッサー!」
(すみませんパロでした[from フルメタル・ジャケット])
日記で冗談書くってむずかしーな、いっそ誰か毎日アニメ化して欲しい。
まあそんな態度を見せるいとこに母は難しい性格なのかね、交際狭いのかね?と問うてきたことんが一番つらかった。海に行くような仲間のいるいとこが難しい性格なわけでも、交際下手なわけもないでしょうに・・・むしろ僕の方が(ry
万華鏡に友達居ねーもんな、と言われる度に反論出来ない僕です
君だけいればいいよ、とでも言えばいいのか?アーッ!
(酔ってません、酔ってません)
堀北まきの篤姫での化粧、あの眉毛はないだろう・・・NHKひどい(笑
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
サビとマミの中はアメリカとロシアみたいです。結構親密になってきたようでお互い親しき仲にも礼儀あり出し合っているという。
この2匹にとってはグルジアなどどうでもよいのでしょうが、マミに丸めたティッシュを投げてやるとなぜかサビがやってきてマミから取っていきます。うーん、マミのリミットゲージは結構たまってるかもね。
僕の部屋のドアにはもちろんUNと書いているのですが、結局マミの部屋になりつつあり、僕としては夜はドアを閉めて寝たいのですが、マミが入りたがるため開放してます。
でもサビもだいぶ僕に心を許したらしく、時々部屋に入ってきてマミといがみ合って出ていきます。0歳のパワーに皆心労中。
(子ネコは限度がわかってない・・・いつまでも遊んでいる・・・)
今更ながら [2337号]
2008年8月18日本日の日記
今更ながらスカパー!のよくばりパックに契約を変更した。
2005年からあるプランだそうですけれど、今まで契約確認が億劫で見逃してました。イエローパックより断然チャンネル多いじゃないか・・・能動的でないと損しますね、世の中は。
サテライトからのメールを待つ間レコーダの容量が3.4ジゴバイト(GBを?*1)しかなかった為に毎日録画していた昼ドラを見ないで処分し、さまざまな部門で賞賛を受けていた時をかける少女の録画してたヤツを今更見ました。今日は今更な事ばかりで?(*2)
(*1Back To The futureの有名な誤りと訳
.*2Copyright(C)戸田奈津子)
*とーきーをーかける少女ー(そりゃユーミンだ)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(以下感想です、ネタバレします、そしてあなたにとって不愉快な感想となっている可能性大です。いい評価だけを望むのでしたら、お帰りください)
この映画のレビューをいろいろ読みました。まあ掲示板とamazonくらいですけれども。
僕は結構恋愛ものは嫌いではないし、かつては某アニメを賞賛した経験もあります。もちろん黒歴史です(おい)いや、そんなことないですが・・・。
うーん、人のせいにしたくないけど、この映画を見るに当たって評価を見たのは間違いだったと思いました。とってもいいとってもいいと言われていたので期待してみたんですけど・・・。
いや駄作じゃないです。たぶん良い作品の部類にはいると思います。でも面白いか、といわれると面白いけど、面白くない・・・。
フィクションにリアリティを求めるのはよくないのはわかってます。でもとなりのトトロは猫バスやトトロが出てきても、メイとサツキがケンカをするシーンとか、メイが母親の入院が延長したことに駄々をこねる部分とか、そういうやりとりにすごく現実味を感じることが出来ると思うんです。
子供はトトロを、大人はノスタルジーに浸れると、よくできた映画だと思うんですね。
トトロと比べるわけではないのですが、僕はそういう意味でのリアリティさをもう少し作っていただきたかったと思うんです。タイムリープするのが非現実だとか、ご都合主義だなんて思いません。だけど、真琴(主人公)が千昭に惹かれるまでのプロセスがばーっとしか書かれていないように感じられまして、出来ればタイムリープの過程で見えた千昭が真琴と出会う場面をもう少しじっくりと描いてくれれば、主人公への感情移入がしやすかったのかな、とそんな風に思います。
最後のクライマックスも、あんまり重みを感じなかったんです。青春を謳歌したものにとっては至極のリアリズムが感じられたとレビューにありましたが、ということは所詮高校生の恋愛など枯れ葉より軽いってことでしょうか?そういう導きがリアリティならば、この作品のリアリティは充分確保されていると思いますが。
映像はキレイだし、ストーリーも面白いし、悪い映画ではないとは思いますが、たぶんこの映画に足りないのは“時間”かと。
あと30分尺が長かったら・・・、とそんな風に思います。
実際、見終わったとき「えっ・・・」と言ってしまったんですね。これでお終いなの?と。未来で待っているという言葉は感動的でしたが、その未来は一体いつなのか。現代でしか見られない絵を守り抜くという真琴のセリフから遠い未来であることは想像できるのですが、映画の中では10年後に人類は滅亡するのかも知れないし、やっぱり考えるとね・・・。
じゃポニョみたいに現代人として生きるというエンディングもありなのかも知れませんが、それでは感動が薄いし・・・。
五つ星で★★★と★半分(3.5)でしょうか。
面白かったですけど既視感がすごかった。もうちょっと期待を裏切る展開を用意してくれたらな、と。
でもこれは映画を見る前に評価を見てしまったせいだと思うんです。もし見てなかったらこれより上方の採点だったんじゃないかなぁと。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
夜中マミが部屋にやってきてベッドで眠る。
しばらくするとサビがやってきてベッドで眠る。
うーん猫好きには天国?
僕の寝場所がないけどね。
そしてしばらくしてマミが唸る。
サビがちょっかいをだす。マミが怒る
サビが逃げてマミが追いかけて部屋の中はトム アンド ジェリー
我が家は3ldkなんだからリビングでやってほしい・・・
なにも5畳半の僕の部屋でやらんでも。。。
今更ながらスカパー!のよくばりパックに契約を変更した。
2005年からあるプランだそうですけれど、今まで契約確認が億劫で見逃してました。イエローパックより断然チャンネル多いじゃないか・・・能動的でないと損しますね、世の中は。
サテライトからのメールを待つ間レコーダの容量が3.4ジゴバイト(GBを?*1)しかなかった為に毎日録画していた昼ドラを見ないで処分し、さまざまな部門で賞賛を受けていた時をかける少女の録画してたヤツを今更見ました。今日は今更な事ばかりで?(*2)
(*1Back To The futureの有名な誤りと訳
.*2Copyright(C)戸田奈津子)
*とーきーをーかける少女ー(そりゃユーミンだ)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(以下感想です、ネタバレします、そしてあなたにとって不愉快な感想となっている可能性大です。いい評価だけを望むのでしたら、お帰りください)
この映画のレビューをいろいろ読みました。まあ掲示板とamazonくらいですけれども。
僕は結構恋愛ものは嫌いではないし、かつては某アニメを賞賛した経験もあります。もちろん黒歴史です(おい)いや、そんなことないですが・・・。
うーん、人のせいにしたくないけど、この映画を見るに当たって評価を見たのは間違いだったと思いました。とってもいいとってもいいと言われていたので期待してみたんですけど・・・。
いや駄作じゃないです。たぶん良い作品の部類にはいると思います。でも面白いか、といわれると面白いけど、面白くない・・・。
フィクションにリアリティを求めるのはよくないのはわかってます。でもとなりのトトロは猫バスやトトロが出てきても、メイとサツキがケンカをするシーンとか、メイが母親の入院が延長したことに駄々をこねる部分とか、そういうやりとりにすごく現実味を感じることが出来ると思うんです。
子供はトトロを、大人はノスタルジーに浸れると、よくできた映画だと思うんですね。
トトロと比べるわけではないのですが、僕はそういう意味でのリアリティさをもう少し作っていただきたかったと思うんです。タイムリープするのが非現実だとか、ご都合主義だなんて思いません。だけど、真琴(主人公)が千昭に惹かれるまでのプロセスがばーっとしか書かれていないように感じられまして、出来ればタイムリープの過程で見えた千昭が真琴と出会う場面をもう少しじっくりと描いてくれれば、主人公への感情移入がしやすかったのかな、とそんな風に思います。
最後のクライマックスも、あんまり重みを感じなかったんです。青春を謳歌したものにとっては至極のリアリズムが感じられたとレビューにありましたが、ということは所詮高校生の恋愛など枯れ葉より軽いってことでしょうか?そういう導きがリアリティならば、この作品のリアリティは充分確保されていると思いますが。
映像はキレイだし、ストーリーも面白いし、悪い映画ではないとは思いますが、たぶんこの映画に足りないのは“時間”かと。
あと30分尺が長かったら・・・、とそんな風に思います。
実際、見終わったとき「えっ・・・」と言ってしまったんですね。これでお終いなの?と。未来で待っているという言葉は感動的でしたが、その未来は一体いつなのか。現代でしか見られない絵を守り抜くという真琴のセリフから遠い未来であることは想像できるのですが、映画の中では10年後に人類は滅亡するのかも知れないし、やっぱり考えるとね・・・。
じゃポニョみたいに現代人として生きるというエンディングもありなのかも知れませんが、それでは感動が薄いし・・・。
五つ星で★★★と★半分(3.5)でしょうか。
面白かったですけど既視感がすごかった。もうちょっと期待を裏切る展開を用意してくれたらな、と。
でもこれは映画を見る前に評価を見てしまったせいだと思うんです。もし見てなかったらこれより上方の採点だったんじゃないかなぁと。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
夜中マミが部屋にやってきてベッドで眠る。
しばらくするとサビがやってきてベッドで眠る。
うーん猫好きには天国?
僕の寝場所がないけどね。
そしてしばらくしてマミが唸る。
サビがちょっかいをだす。マミが怒る
サビが逃げてマミが追いかけて部屋の中はトム アンド ジェリー
我が家は3ldkなんだからリビングでやってほしい・・・
なにも5畳半の僕の部屋でやらんでも。。。
ルール [2338号]
2008年8月20日本日の日記
by-gones!日記記載のフォーマットを制定してみることに。
1.日記の始まりは本日の日記をつける。
2.本日の日記、今日のマミ、その他追加事項。
3.箇条書きは数字と[.]
4.文章の引用はタグか“引用”
5.扱う数字は全て半角
6.三点リードは…ではなく・・・(好みの問題もありますが)
7.強調はBタグが赤字
8.長い補足はその行の終わりに書く。
7.黒柳徹子さん以外の敬称は略す(タモリさんを除く)
8.セブンイレブンはセブン-イレブンとする。
9.コンピュータは伸ばさない。
10.クエスチョンマークとエクスクラメーションマークは半角
11.!?、丁(てい)字路、23:59
12.見て欲しい順位 参照>出典>参考
13.掲載した写真の撮影カメラ名を記載
14.「、」と「。」
15.Windows xp
16.メール、ネイル、サムネイル、gif(ジブ)、Jpeg(ジェイペグ)
17.「とか」はAとかB以外にも「など」に換言できる場合にも使用する。
18.行かさせていただきます、の禁止(さ入れ言葉って事)
19.テレビがみれる、の禁止(ら抜き言葉)
世の中いろんな宗教があるみたいで、例えばgifをジフかギフかというのは有名な論題ですよね。僕はジフ派、でもGigaはギガだし、本当はギフの方が正しいのかも?
まあ上のは半分ネタですけど、でもだいたい箇条書きの通りの基準で書いてます。
まあ、か、まぁ、かも迷うところ。広辞苑だと「まあ」なのであ、を大文字で書いてますが。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
サビの写真撮影は一苦労。
まず昼間は毛布の中や窓際に居るばかりなので構図として面白くない、そして夜は照明がいまいちで高画質に撮影できない、サビはカメラをむけると逃げて行く・・・。
マミは寝てばかりだし明るい場所で寝てたりするので撮りやすいんですが。。。
サビとマミは相変わらずの仲です。サビはマミに興味津々みたいですが、マミは嫌みたいです。
仲良く2匹で一緒に眠ったりする日が来るのかな。無理かも。
by-gones!日記記載のフォーマットを制定してみることに。
1.日記の始まりは本日の日記をつける。
2.本日の日記、今日のマミ、その他追加事項。
3.箇条書きは数字と[.]
4.文章の引用はタグか“引用”
5.扱う数字は全て半角
6.三点リードは…ではなく・・・(好みの問題もありますが)
7.強調はBタグが赤字
8.長い補足はその行の終わりに書く。
7.黒柳徹子さん以外の敬称は略す(タモリさんを除く)
8.セブンイレブンはセブン-イレブンとする。
9.コンピュータは伸ばさない。
10.クエスチョンマークとエクスクラメーションマークは半角
11.!?、丁(てい)字路、23:59
12.見て欲しい順位 参照>出典>参考
13.掲載した写真の撮影カメラ名を記載
14.「、」と「。」
15.Windows xp
16.メール、ネイル、サムネイル、gif(ジブ)、Jpeg(ジェイペグ)
17.「とか」はAとかB以外にも「など」に換言できる場合にも使用する。
18.行かさせていただきます、の禁止(さ入れ言葉って事)
19.テレビがみれる、の禁止(ら抜き言葉)
世の中いろんな宗教があるみたいで、例えばgifをジフかギフかというのは有名な論題ですよね。僕はジフ派、でもGigaはギガだし、本当はギフの方が正しいのかも?
まあ上のは半分ネタですけど、でもだいたい箇条書きの通りの基準で書いてます。
まあ、か、まぁ、かも迷うところ。広辞苑だと「まあ」なのであ、を大文字で書いてますが。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
サビの写真撮影は一苦労。
まず昼間は毛布の中や窓際に居るばかりなので構図として面白くない、そして夜は照明がいまいちで高画質に撮影できない、サビはカメラをむけると逃げて行く・・・。
マミは寝てばかりだし明るい場所で寝てたりするので撮りやすいんですが。。。
サビとマミは相変わらずの仲です。サビはマミに興味津々みたいですが、マミは嫌みたいです。
仲良く2匹で一緒に眠ったりする日が来るのかな。無理かも。
あいからんば [2339号]
2008年8月22日
本日の日記
*ついかっとなって加工した(撮影:f100fd ISO200)
週刊誌風写真を作ってみた。@niftyのなんとかっていうWebで既に同じ事をしていたけど無視無視。
信じて欲しくないけど、それを見る前に画像は完成してた。
そのwebではテクスチャ→粒状を使え、とあったけど。それだとカラーのノイズになってしまうから、僕はノイズ→ノイズを加えるでグレースケールノイズを加えてみました。
最近おかげさまで宮崎あおい、中島美嘉ともにたいしたスキャンダルが無いため、写真週刊誌をみてないので、完全な脳内イメージを参考にしましたが、雰囲気出てますかね?
もともと部屋が暗かったのは偶然なんですが、それでフラッシュを焚いて、さらにPSでは思い切り明るさを足しまして、潰れた感じに仕上げました。
ただ見出しの入れ方は若干月刊シリーズの表紙みたいですが(笑
もちろん差し込みの文章はフィクションです。
(しかしグルジア開戦のそとき、プーチン氏が五輪会場に居たのは事実)
オリンピックって平和の為にあるんだと思ってましたが、コリン星がバックスポンサーなだけあって誠にキテレツです。
話は変わって久しぶりに中島美嘉の話。
当サイトへのリファラをきっかけに、結構悲しいスレをみた。
素敵な奥様によると中島美嘉は2002年以降下降線らしい。
鼻をいたずらしただの目頭切開しただのいい加減な書き込みにかなり腹が立ちました。
確かに中島美嘉がかつてより一般受けするメイクではないのは認めますが・・・でも実際僕は素材としてはそんな批判するほど悪いもんじゃないと思うんですけどね。
というか、「2002年のほうが可愛かった」とか「デビューのころがよかった」という意見は聞いていて腹が痛くなる(笑う、という意味で)
中島美嘉がデビューした当時の批評を聞いたことがない人なんだろうな、こんなこと言うのは。
デビューしたときは歌の方ではそこそこの評価でしたが、ファッションや外見については怖い怖いと評されたり、LOVEが売れて以降の2003年でさえも、美しいという意見は今より多かったことは多かったけど、それでも恐ろしいだのなんだのと、それと可愛いではなく、キレイという意見が多かった。そういう過去もわからないで、安易に昔がよかったとは、本当いい加減な、とそう思ってしまったわけです。
僕は今でも中島美嘉を美しいと思います。
一番中島美嘉が輝いていると思うジャケット写真は「愛してる」だけどな(2003年発売)
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
相変わらず微妙な仲のマミとサビ。
マミは遂に僕の部屋を支配しはじめた。
ベッドの上で寝てるのが当たり前になりつつあります。
僕としては一人になりたいので歓迎と言うよりは困ったなぁという感じてなんですけど、気がつくとサビがマミのそばで寝ていたりして、こういうのも幸せなんだろうな、と思ったりします。
感慨深げに二匹をみてると30秒後には僕の部屋が紛争地帯になるのは言うまでもありませんが。
字幕と字幕(ブログっぽいことをやってみるテスト・・・って懐かしい)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「洋画離れ止まらず 興行収入4割減少」
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080822/tnr0808222107010-n2.htm
ソニー・ピクチャーズエンタテインメントのコメント
『DVDの低価格化に加え、吹き替えの海外テレビドラマに慣れた若者が、字幕の洋画を嫌っているのでは』
また若者の××離れか。と思った。
ポータブルプレイヤーで意固地になってmp3の採用を遅らせたソニーらしい見識だと思う。
僕はこれを完全に否定することは出来ません、というのも、完全に否定するだけの資料を持ち合わせてないから。
でも疑問点なら投げかけられると思う。
逆にソニピクにうかがいたいのは、ではなぜ若者むけのくだらないバラエティ番組は、昔のそれよりも字幕が増えているのか?
字幕というかテロップ。でも最近は本当バリアフリーって感じで、消音でも満足に見られるほど文字情報の洪水が起きてます。
これは僕自身が気づいたことではなく、さまざまなところでそういう指摘があるので皆さんもご存じかと。
まあ2時間続きの洋画と1時間程度のバラエティでは字幕に対する意識も違うだろうし、ストーリーを追いかける洋画では若者がひきつけを起こすのでは、という指摘は結構妥当かも。
ただ、若者、という風に一括りにしていいのかも疑問に思うところ。
amazonのランキングをみるとライトノベルが飛ぶように売れていたり、スイーツ(笑)でも携帯小説ではありながら活字には接している。
だからそういうふうに若者に責任を押しつけて現実逃避するよりは、まともな洋画を仕入れてこい、と言いたいところ。
あと字幕か吹き替えか、という議論もよくあるけど、
僕は吹き替えから字幕に矯正したタイプ。させられたっていうのが正しいかも。
家族で映画見るときは字幕なんで。でも個人的にはどっちでも良いと思う。やっぱり字幕は意訳も多いし、訳さなくていいの?と思うような場面も見受けられるので。
吹き替えの声優さんも(宣伝用タレントを除いては)やはりプロだなぁという演技力だし・・・。
*ついかっとなって加工した(撮影:f100fd ISO200)
週刊誌風写真を作ってみた。@niftyのなんとかっていうWebで既に同じ事をしていたけど無視無視。
信じて欲しくないけど、それを見る前に画像は完成してた。
そのwebではテクスチャ→粒状を使え、とあったけど。それだとカラーのノイズになってしまうから、僕はノイズ→ノイズを加えるでグレースケールノイズを加えてみました。
最近おかげさまで宮崎あおい、中島美嘉ともにたいしたスキャンダルが無いため、写真週刊誌をみてないので、完全な脳内イメージを参考にしましたが、雰囲気出てますかね?
もともと部屋が暗かったのは偶然なんですが、それでフラッシュを焚いて、さらにPSでは思い切り明るさを足しまして、潰れた感じに仕上げました。
ただ見出しの入れ方は若干月刊シリーズの表紙みたいですが(笑
もちろん差し込みの文章はフィクションです。
(しかしグルジア開戦のそとき、プーチン氏が五輪会場に居たのは事実)
オリンピックって平和の為にあるんだと思ってましたが、コリン星がバックスポンサーなだけあって誠にキテレツです。
話は変わって久しぶりに中島美嘉の話。
当サイトへのリファラをきっかけに、結構悲しいスレをみた。
素敵な奥様によると中島美嘉は2002年以降下降線らしい。
鼻をいたずらしただの目頭切開しただのいい加減な書き込みにかなり腹が立ちました。
確かに中島美嘉がかつてより一般受けするメイクではないのは認めますが・・・でも実際僕は素材としてはそんな批判するほど悪いもんじゃないと思うんですけどね。
というか、「2002年のほうが可愛かった」とか「デビューのころがよかった」という意見は聞いていて腹が痛くなる(笑う、という意味で)
中島美嘉がデビューした当時の批評を聞いたことがない人なんだろうな、こんなこと言うのは。
デビューしたときは歌の方ではそこそこの評価でしたが、ファッションや外見については怖い怖いと評されたり、LOVEが売れて以降の2003年でさえも、美しいという意見は今より多かったことは多かったけど、それでも恐ろしいだのなんだのと、それと可愛いではなく、キレイという意見が多かった。そういう過去もわからないで、安易に昔がよかったとは、本当いい加減な、とそう思ってしまったわけです。
僕は今でも中島美嘉を美しいと思います。
一番中島美嘉が輝いていると思うジャケット写真は「愛してる」だけどな(2003年発売)
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
相変わらず微妙な仲のマミとサビ。
マミは遂に僕の部屋を支配しはじめた。
ベッドの上で寝てるのが当たり前になりつつあります。
僕としては一人になりたいので歓迎と言うよりは困ったなぁという感じてなんですけど、気がつくとサビがマミのそばで寝ていたりして、こういうのも幸せなんだろうな、と思ったりします。
感慨深げに二匹をみてると30秒後には僕の部屋が紛争地帯になるのは言うまでもありませんが。
字幕と字幕(ブログっぽいことをやってみるテスト・・・って懐かしい)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「洋画離れ止まらず 興行収入4割減少」
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080822/tnr0808222107010-n2.htm
ソニー・ピクチャーズエンタテインメントのコメント
『DVDの低価格化に加え、吹き替えの海外テレビドラマに慣れた若者が、字幕の洋画を嫌っているのでは』
また若者の××離れか。と思った。
ポータブルプレイヤーで意固地になってmp3の採用を遅らせたソニーらしい見識だと思う。
僕はこれを完全に否定することは出来ません、というのも、完全に否定するだけの資料を持ち合わせてないから。
でも疑問点なら投げかけられると思う。
逆にソニピクにうかがいたいのは、ではなぜ若者むけのくだらないバラエティ番組は、昔のそれよりも字幕が増えているのか?
字幕というかテロップ。でも最近は本当バリアフリーって感じで、消音でも満足に見られるほど文字情報の洪水が起きてます。
これは僕自身が気づいたことではなく、さまざまなところでそういう指摘があるので皆さんもご存じかと。
まあ2時間続きの洋画と1時間程度のバラエティでは字幕に対する意識も違うだろうし、ストーリーを追いかける洋画では若者がひきつけを起こすのでは、という指摘は結構妥当かも。
ただ、若者、という風に一括りにしていいのかも疑問に思うところ。
amazonのランキングをみるとライトノベルが飛ぶように売れていたり、スイーツ(笑)でも携帯小説ではありながら活字には接している。
だからそういうふうに若者に責任を押しつけて現実逃避するよりは、まともな洋画を仕入れてこい、と言いたいところ。
あと字幕か吹き替えか、という議論もよくあるけど、
僕は吹き替えから字幕に矯正したタイプ。させられたっていうのが正しいかも。
家族で映画見るときは字幕なんで。でも個人的にはどっちでも良いと思う。やっぱり字幕は意訳も多いし、訳さなくていいの?と思うような場面も見受けられるので。
吹き替えの声優さんも(宣伝用タレントを除いては)やはりプロだなぁという演技力だし・・・。
新しくなるって? [2340号]
2008年8月25日 日常
本日の日記
*ついかっとなって加工したpart2
いい歳してなにしてる?という感じだが、最初はスキャナでいろいろと中島美嘉の雑誌を取り込んだという日記の話の為にそのようすをキャプチャして載せるつもりだったのだけど、ふと最近の無意味な字幕を風刺した画像を作りたくなって、そしたらよくあるテレビ画面自体を再現したくなって、さらにB-CASをさして数週間後にでるNHKからの個人情報だせや、というメッセージも作りたくなって、そしたら画像も16:9にしたくなって、でもこのサイトは640 X 480しか受け取ってくれないため、画像を変換したらスペースが空いたのでアクオス風の外観を付け足してみた。
・・・というわけです。
(画像の小ネタ解説:
変な筆記体のサインはアクオスのデザイナーのサインをパロったもの。
案外知られてない?かもしれないけど、アクオスの殆どの機種にはT.kitaのサインがあります
サインはF.kitanoと書いてあります。
TokyoShibauraとは東芝のこと
ちなみにメッセージの番号はただの2の平方根(1.41421356...)です)
一応元画像も
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/dd_20080824.jpg
(説明:
無意味な字幕、無駄なワイプの中継、バカでかい時計、使えない天気字幕。誇張はしてるけど夕方のニュースや朝のニュースはこんな感じのが多いと思いませんか)
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/dd_20080824_16-9.jpg
(説明:
でかいウォーターマーク、余ってる左右の画面、BShiだと現れる警告文。電話番号と局名以外は本物のメッセージを引用しました。よく読むと結構恐ろしいメッセージだと思いません?名前、住所等をお伝えいただければ・・・って)
でもこうやって無駄にPhotoshopを使わないと、やっぱり忘れちゃうんで、ああどうするんだっけ?というのが結構あって自分の退化に驚いた。
ちなみに中島美嘉の画像がひっくり返っているのは、スキャナに本を載せるときに机が狭かったためひっくり返さないとスキャン出来なかったからです。
DiaryNoteがパワーアップ
このサービスの管理人さんの日記によると、ただいま次世代型DiaryNoteを制作中とのことらしいです。興味がある人はお気に入りからDiary Note制作担当と書かれたリンクをたどってみてください。
公開された画像だとデザインの大幅な変化はわかりました。
気持ちがとうとう公式になくなってしまったのかな?
だれも使ってないけどさ。
トラックバックが廃止というのはなんか意外でした。使ってないからいいけど。
デザインの試作画像を見る限りだと、昨今はやりのブログにあるみたいな高性能エディタの搭載は無いみたいですね。というか、編集画面は今とたいして変わらん
なんにせよ秋が楽しみですね。自分でアドレスも決められるようになるそうですが、これは結構悩み所。hamuteruで取るか14421にするか、いやKimiteruにしようかな。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
寝込みをサビに襲われた。いや爪グサリ的な意味で。
ソファでちょっと深夜だれていただけ。今日は試験があったりして疲れたんだ・・・サビが騒いでいたから嫌な予感はしたんだけどひざをグサリ刺された。目が覚めた。けどまた寝転がった。
そしたら今度は腕に飛びかかってきた。ああ、やっぱり子ネコだわ。
その昔マミが子ネコだったころはベッドと机のスキマに入り込んではみ出た僕の足に飛びかかってきたことがありました。
今はもう殆どそういうことをしないマミです。やっぱり大人と子供なんだな、サビとマミって。
*ついかっとなって加工したpart2
いい歳してなにしてる?という感じだが、最初はスキャナでいろいろと中島美嘉の雑誌を取り込んだという日記の話の為にそのようすをキャプチャして載せるつもりだったのだけど、ふと最近の無意味な字幕を風刺した画像を作りたくなって、そしたらよくあるテレビ画面自体を再現したくなって、さらにB-CASをさして数週間後にでるNHKからの個人情報だせや、というメッセージも作りたくなって、そしたら画像も16:9にしたくなって、でもこのサイトは640 X 480しか受け取ってくれないため、画像を変換したらスペースが空いたのでアクオス風の外観を付け足してみた。
・・・というわけです。
(画像の小ネタ解説:
変な筆記体のサインはアクオスのデザイナーのサインをパロったもの。
案外知られてない?かもしれないけど、アクオスの殆どの機種にはT.kitaのサインがあります
サインはF.kitanoと書いてあります。
TokyoShibauraとは東芝のこと
ちなみにメッセージの番号はただの2の平方根(1.41421356...)です)
一応元画像も
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/dd_20080824.jpg
(説明:
無意味な字幕、無駄なワイプの中継、バカでかい時計、使えない天気字幕。誇張はしてるけど夕方のニュースや朝のニュースはこんな感じのが多いと思いませんか)
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/dd_20080824_16-9.jpg
(説明:
でかいウォーターマーク、余ってる左右の画面、BShiだと現れる警告文。電話番号と局名以外は本物のメッセージを引用しました。よく読むと結構恐ろしいメッセージだと思いません?名前、住所等をお伝えいただければ・・・って)
でもこうやって無駄にPhotoshopを使わないと、やっぱり忘れちゃうんで、ああどうするんだっけ?というのが結構あって自分の退化に驚いた。
ちなみに中島美嘉の画像がひっくり返っているのは、スキャナに本を載せるときに机が狭かったためひっくり返さないとスキャン出来なかったからです。
DiaryNoteがパワーアップ
このサービスの管理人さんの日記によると、ただいま次世代型DiaryNoteを制作中とのことらしいです。興味がある人はお気に入りからDiary Note制作担当と書かれたリンクをたどってみてください。
公開された画像だとデザインの大幅な変化はわかりました。
気持ちがとうとう公式になくなってしまったのかな?
だれも使ってないけどさ。
トラックバックが廃止というのはなんか意外でした。使ってないからいいけど。
デザインの試作画像を見る限りだと、昨今はやりのブログにあるみたいな高性能エディタの搭載は無いみたいですね。というか、
なんにせよ秋が楽しみですね。自分でアドレスも決められるようになるそうですが、これは結構悩み所。hamuteruで取るか14421にするか、いやKimiteruにしようかな。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
寝込みをサビに襲われた。いや爪グサリ的な意味で。
ソファでちょっと深夜だれていただけ。今日は試験があったりして疲れたんだ・・・サビが騒いでいたから嫌な予感はしたんだけどひざをグサリ刺された。目が覚めた。けどまた寝転がった。
そしたら今度は腕に飛びかかってきた。ああ、やっぱり子ネコだわ。
その昔マミが子ネコだったころはベッドと机のスキマに入り込んではみ出た僕の足に飛びかかってきたことがありました。
今はもう殆どそういうことをしないマミです。やっぱり大人と子供なんだな、サビとマミって。
アンケートの件 [2341号]
2008年8月27日本日の日記
DiaryNote機能改善アンケートというのが実施中みたいですね。
せっかくなんでこちらの意見をお送りしたいと思うのですが、まずは自分の日記で下書きをしてからにします。
管理人さんの積極性が感じられてわくわくします。でも大変だろうなぁ・・・とも思います(笑
実は昨年7月27日の日記にて、DiaryNote(以下このサイト)がこうなればいいなぁという妄想を書いたことがありました。
(参照:
http://14421.diarynote.jp/?day=20070727)
これをそのまま送ってもいいような感じですが、洗練された文章でないので改めて。
*このサイトには何が不足しているか?
せっかく一から作り直すと言うことですから、現在の体系にとらわれない操作の刷新をしてほしいです。
先日リリースされた画像だとまだまとめられそうな類
(日記全体の設定とDiaryNoteの設定、デザインの変更などは
日記全体の設定のそれひとつでもいいと思う、ただしデザインの変更が今みたいな3列を2列にする程度のレベルではなく、CSSすらいじくれるようなレベルなのであれば独立してもいいと思う)
をきちんとまとめてわかりやすく。
あしあと、とアクセス元も1ページにして問題ないと思う。
あしあと機能は何時にxxx(登録ユーザー)がアクセスということだから、実際アクセス解析となにも変わりないと思いますので。
まとめ:まとめられそうな機能は結合して完結に。
次にいらなそうな機能の削除でしょうか。
これは人によってさまざまでしょうから何とも言えませんが、僕としては新しく付く住所という欄は不要だと思う。
あと、このメールで日記をバックアップという機能もいらないし、
更新通知(ping)の配信、というのもいりません
(ただこれは知らせたい方もかなりいることが予想されますから
日記全体の設定だのDiaryNoteの設定だので送信するかどうかを選択できるようにしていただきたいです)
まとめ:pingの設定を記憶するようにする、メールバックアップの削除または設定を記憶する、(住所機能の削除)
次に機能の強化です。
やはり上級者向けにココログやライブドアブログに見られる高機能なエディタをつくって欲しいですが、これはかなり負担のかかれる作業だと思いますので、1パーセント程度の要望にしますが・・・。
画像関連機能の大幅な強化を望みます。少なくとも1024x768程度の解像度の画像も扱えるようになると、かなり楽になれます。昔は非常識な解像度でしたが、ブロードバンドがこれだけ普及した今、この程度なら問題ないと思いますし、サムネイルの脇に注意書きくらいはこちらで書きますから。
あとサムネイルの大きさや位置も自由に指定できるようになるとかなり楽になります。出来れば3枚まで拡大していただくと、もう一生このサイトから離れることはないと思います。(管理人さんは逆に嫌かも?)
あと過去掲載した画像を全て明確に出来るサムネイルページを作っていただきたいです。現状だとその術がありません。
(ちなみに全てローカルHDDに保存してあるので何が表に出ているかはかろうじてわかってます)
あと、過去の日記編集の制限がつらいです。これは日記を書いて2〜3年だとお気づきではないかもですが、このページの一覧は僕の場合ですと2003年までしか出ません。出来れば1年ごとに1ページを割り振っていただくと本当に助かります。
過去のタイトルを検索するとき現状ではgoogleでsite+アドレスを使ってます。しかしこれも非常に曖昧な検索しか出来なかったりします。
さらに続きまして、ユーザーごとにxMB使っていいのか、が明確になってしまうことになりますが、このアカウントのファイルが参照できる機構をつくって欲しいです。
出来ればそれで属性管理(公開・非公開ぐらいの)が出来るとありがたいです。もしそれが無理なら、黒歴史日記を消したいので(笑
早急にバックアップ機能の実現をしていただきたいです。本当消したいのに消せない日記だらけです。もっともそれは自分が踏ん切りを付ければいいだけの話ですが。
一部のリンクできないアドレスを改善して欲しいです。
具体的にはこんな感じです
wikipedia:中島美嘉
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E7%BE%8E%E5%98%89
こういうURLが扱えないのは結構不便です。
デザインに関しては、もっともっともっともっと改造できるようになると嬉しいです。書式に関してかなり不満があります。たぶんある程度は改善されると思いますが、標準の文字サイズを指定できるようにしてほしいです。出来ればCSSの開放を望みますが、別に大・中・小でもいいです。中は標準的なニュースサイトの文字と大きさを同じにして欲しいです
(line-height: 175%;text-indent: 0.7em;font-size: 100%;)くらい。
100の質問機能の改善も。
過去の繰り返しですが、例えば20台目の出題を変更するには全ての出題と回答をしなければならない今は不便です。でも別になくしても良いかも(笑
まとめ:書く、という部分では大方不満はないので、やはり画像関連と、公開した日記の管理の部分の要望が多くなりました。
実際このままの文章を送ることはせず、さらに添削しますが、こんなところでしょうか。でもこれは本当管理人さんにとって大変無礼な日記だと思ってます。少なくともこのシステムを作るだけの能力は僕にはないですし、管理人さんの努力の上でこんな日記を長年出来たわけですから、本当に感謝してます。でもあえて書かせていただきました。
やっぱりDiaryNoteが好き。
日記を書くという点では、この手軽さは右に出るサイトはないと個人的には思ってます。livedoorブログで作った:pRessがほったらかしなのはその証です(笑
(ここのこと
http://blog.livedoor.jp/hamuteru2008/)
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マミが毛布のなかで寝てました。ちょうどぴったりサイズ。
エアコンが強かったのかも知れないけど、まあ。
で数分後、マミの様子を観察すると中身がサビに変わってた。。。
ちょっと面白かった。やっぱり猫って同じ発想なのね。
DiaryNote機能改善アンケートというのが実施中みたいですね。
せっかくなんでこちらの意見をお送りしたいと思うのですが、まずは自分の日記で下書きをしてからにします。
管理人さんの積極性が感じられてわくわくします。でも大変だろうなぁ・・・とも思います(笑
実は昨年7月27日の日記にて、DiaryNote(以下このサイト)がこうなればいいなぁという妄想を書いたことがありました。
(参照:
http://14421.diarynote.jp/?day=20070727)
これをそのまま送ってもいいような感じですが、洗練された文章でないので改めて。
*このサイトには何が不足しているか?
せっかく一から作り直すと言うことですから、現在の体系にとらわれない操作の刷新をしてほしいです。
先日リリースされた画像だとまだまとめられそうな類
(日記全体の設定とDiaryNoteの設定、デザインの変更などは
日記全体の設定のそれひとつでもいいと思う、ただしデザインの変更が今みたいな3列を2列にする程度のレベルではなく、CSSすらいじくれるようなレベルなのであれば独立してもいいと思う)
をきちんとまとめてわかりやすく。
あしあと、とアクセス元も1ページにして問題ないと思う。
あしあと機能は何時にxxx(登録ユーザー)がアクセスということだから、実際アクセス解析となにも変わりないと思いますので。
まとめ:まとめられそうな機能は結合して完結に。
次にいらなそうな機能の削除でしょうか。
これは人によってさまざまでしょうから何とも言えませんが、僕としては新しく付く住所という欄は不要だと思う。
あと、このメールで日記をバックアップという機能もいらないし、
更新通知(ping)の配信、というのもいりません
(ただこれは知らせたい方もかなりいることが予想されますから
日記全体の設定だのDiaryNoteの設定だので送信するかどうかを選択できるようにしていただきたいです)
まとめ:pingの設定を記憶するようにする、メールバックアップの削除または設定を記憶する、(住所機能の削除)
次に機能の強化です。
やはり上級者向けにココログやライブドアブログに見られる高機能なエディタをつくって欲しいですが、これはかなり負担のかかれる作業だと思いますので、1パーセント程度の要望にしますが・・・。
画像関連機能の大幅な強化を望みます。少なくとも1024x768程度の解像度の画像も扱えるようになると、かなり楽になれます。昔は非常識な解像度でしたが、ブロードバンドがこれだけ普及した今、この程度なら問題ないと思いますし、サムネイルの脇に注意書きくらいはこちらで書きますから。
あとサムネイルの大きさや位置も自由に指定できるようになるとかなり楽になります。出来れば3枚まで拡大していただくと、もう一生このサイトから離れることはないと思います。(管理人さんは逆に嫌かも?)
あと過去掲載した画像を全て明確に出来るサムネイルページを作っていただきたいです。現状だとその術がありません。
(ちなみに全てローカルHDDに保存してあるので何が表に出ているかはかろうじてわかってます)
あと、過去の日記編集の制限がつらいです。これは日記を書いて2〜3年だとお気づきではないかもですが、このページの一覧は僕の場合ですと2003年までしか出ません。出来れば1年ごとに1ページを割り振っていただくと本当に助かります。
過去のタイトルを検索するとき現状ではgoogleでsite+アドレスを使ってます。しかしこれも非常に曖昧な検索しか出来なかったりします。
さらに続きまして、ユーザーごとにxMB使っていいのか、が明確になってしまうことになりますが、このアカウントのファイルが参照できる機構をつくって欲しいです。
出来ればそれで属性管理(公開・非公開ぐらいの)が出来るとありがたいです。もしそれが無理なら、黒歴史日記を消したいので(笑
早急にバックアップ機能の実現をしていただきたいです。本当消したいのに消せない日記だらけです。もっともそれは自分が踏ん切りを付ければいいだけの話ですが。
一部のリンクできないアドレスを改善して欲しいです。
具体的にはこんな感じです
wikipedia:中島美嘉
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E7%BE%8E%E5%98%89
こういうURLが扱えないのは結構不便です。
デザインに関しては、もっともっともっともっと改造できるようになると嬉しいです。書式に関してかなり不満があります。たぶんある程度は改善されると思いますが、標準の文字サイズを指定できるようにしてほしいです。出来ればCSSの開放を望みますが、別に大・中・小でもいいです。中は標準的なニュースサイトの文字と大きさを同じにして欲しいです
(line-height: 175%;text-indent: 0.7em;font-size: 100%;)くらい。
100の質問機能の改善も。
過去の繰り返しですが、例えば20台目の出題を変更するには全ての出題と回答をしなければならない今は不便です。でも別になくしても良いかも(笑
まとめ:書く、という部分では大方不満はないので、やはり画像関連と、公開した日記の管理の部分の要望が多くなりました。
実際このままの文章を送ることはせず、さらに添削しますが、こんなところでしょうか。でもこれは本当管理人さんにとって大変無礼な日記だと思ってます。少なくともこのシステムを作るだけの能力は僕にはないですし、管理人さんの努力の上でこんな日記を長年出来たわけですから、本当に感謝してます。でもあえて書かせていただきました。
やっぱりDiaryNoteが好き。
日記を書くという点では、この手軽さは右に出るサイトはないと個人的には思ってます。livedoorブログで作った:pRessがほったらかしなのはその証です(笑
(ここのこと
http://blog.livedoor.jp/hamuteru2008/)
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マミが毛布のなかで寝てました。ちょうどぴったりサイズ。
エアコンが強かったのかも知れないけど、まあ。
で数分後、マミの様子を観察すると中身がサビに変わってた。。。
ちょっと面白かった。やっぱり猫って同じ発想なのね。
埼玉に高層ビルを [2342号]
2008年8月29日本日の日記
タイトルに深い意味なし。
放送される篤姫全部をBlu-rayで保存している変態ですが、先日amazonで頼んでおいたBD-R DLディスクが届きました。データ用とビデオ用、どっちでも構わないということだったのでデータ用を注文。なんでわざわざビデオ用としているのかよくわからないけど(著作権がらみ?でもBlu-rayってまだ私的録画補償の対象外だったような)
5枚でお得だったのでデータ用に。
メーカーはTDK(イメーション)で日本製です。
50GBで4倍速ディスクが5000円程度になったのは昔に比べると本当すごいこと。1層なら4倍速10枚でもっと安く売っていたんだけど、あんまりディスクだらけになるのは嫌だなと(5枚で30話程度入ると見込んでます。しかし計算上だと35話(1話6.8GBなので)フォーマットしたあとは50GBきっちり使えるわけじゃないのでこんな差が出ます)
篤姫もそろそろ終わりに近づいてきたし(あと4ヶ月くらい)
っと、今残り回数数えてみたが、30話分も要らないじゃないか・・・。基本的な確認をしなかった\(^o^)/
ま、他のことにもいろいろと使えるしね。中島美嘉関連動画もそろそろBlu-ray化したい(未だひとつもBlu-ray化してません、まだBlu-rayの実績が信用に足るものではないと思っているために。でも買ってから未だエラー無し)
最近やっと10回になったけど昔録画したものはコピワンのままだもの。失敗したらお終いさ。
恋空が勝手に録画されて困ってます。
キーワードを中島美嘉と美嘉にしているためなんですけど、主人公が美嘉っていうらしいからね・・・。中島美嘉がデビューしなくても主人公は美嘉という名前だったんでしょうか。
(一昔前のIMEだと美嘉って変換できなかったようですし)
ま、X90には学習機能があるらしいので、未視聴で根気よく削除しましょう。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マミが久しぶりに膀胱炎気味に。サビ参加による生活環境の変化、サビに追いかけ回されるストレス。僕らはサビを特別かわいがる態度を取っているつもりはないですが、特に母と仲がよかったマミにとってサビの登場はやはりストレスなんでしょう。
しかたなく僕の部屋で眠るマミが可愛そうです。すまんな、こんなだらしない僕で。
で、夕方からかなりの豪雨でしたが、獣医さんへ。
もともとサビの2度目の予防接種のつもりでしたから、想定外ってわけではなかったけど、あの豪雨はキツかった。
やはり典型的膀胱炎ということですが、残尿感を感じているだけで、実際そんなにたまっているわけじゃない、と聞いて一安心。
サビの目薬差しは終了したけど、今度はマミに薬を飲ませる日々の始まりです。
エサに混ぜると食べないので溶かして注射器(針はもちろん無いよ)で飲ませてます。ペピーの裏に書いてありそうな方法で。
しかしサビと違ってマミは確かに捕まりやすいが、やはり嫌がるので、それがかなり怖い(笑
やはり大人な猫(笑)なだけあって迫力がサビのそれとは全然違う。怒られるとつい萎縮してしまって薬を飲ませるのが本当大変だわ。。
タイトルに深い意味なし。
放送される篤姫全部をBlu-rayで保存している変態ですが、先日amazonで頼んでおいたBD-R DLディスクが届きました。データ用とビデオ用、どっちでも構わないということだったのでデータ用を注文。なんでわざわざビデオ用としているのかよくわからないけど(著作権がらみ?でもBlu-rayってまだ私的録画補償の対象外だったような)
5枚でお得だったのでデータ用に。
メーカーはTDK(イメーション)で日本製です。
50GBで4倍速ディスクが5000円程度になったのは昔に比べると本当すごいこと。1層なら4倍速10枚でもっと安く売っていたんだけど、あんまりディスクだらけになるのは嫌だなと(5枚で30話程度入ると見込んでます。しかし計算上だと35話(1話6.8GBなので)フォーマットしたあとは50GBきっちり使えるわけじゃないのでこんな差が出ます)
篤姫もそろそろ終わりに近づいてきたし(あと4ヶ月くらい)
っと、今残り回数数えてみたが、30話分も要らないじゃないか・・・。基本的な確認をしなかった\(^o^)/
ま、他のことにもいろいろと使えるしね。中島美嘉関連動画もそろそろBlu-ray化したい(未だひとつもBlu-ray化してません、まだBlu-rayの実績が信用に足るものではないと思っているために。でも買ってから未だエラー無し)
最近やっと10回になったけど昔録画したものはコピワンのままだもの。失敗したらお終いさ。
恋空が勝手に録画されて困ってます。
キーワードを中島美嘉と美嘉にしているためなんですけど、主人公が美嘉っていうらしいからね・・・。中島美嘉がデビューしなくても主人公は美嘉という名前だったんでしょうか。
(一昔前のIMEだと美嘉って変換できなかったようですし)
ま、X90には学習機能があるらしいので、未視聴で根気よく削除しましょう。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マミが久しぶりに膀胱炎気味に。サビ参加による生活環境の変化、サビに追いかけ回されるストレス。僕らはサビを特別かわいがる態度を取っているつもりはないですが、特に母と仲がよかったマミにとってサビの登場はやはりストレスなんでしょう。
しかたなく僕の部屋で眠るマミが可愛そうです。すまんな、こんなだらしない僕で。
で、夕方からかなりの豪雨でしたが、獣医さんへ。
もともとサビの2度目の予防接種のつもりでしたから、想定外ってわけではなかったけど、あの豪雨はキツかった。
やはり典型的膀胱炎ということですが、残尿感を感じているだけで、実際そんなにたまっているわけじゃない、と聞いて一安心。
サビの目薬差しは終了したけど、今度はマミに薬を飲ませる日々の始まりです。
エサに混ぜると食べないので溶かして注射器(針はもちろん無いよ)で飲ませてます。ペピーの裏に書いてありそうな方法で。
しかしサビと違ってマミは確かに捕まりやすいが、やはり嫌がるので、それがかなり怖い(笑
やはり大人な猫(笑)なだけあって迫力がサビのそれとは全然違う。怒られるとつい萎縮してしまって薬を飲ませるのが本当大変だわ。。