SQに思いをはせて [2334号]
2008年8月11日本日の日記
単なる単調な月曜日の夕方を変化させたのは、自分自身の努力のたまものではなく、“友人”からのメールだった。
まあ、万華鏡ですけど(笑
この日記を読んだとかで、サビ(最近来た子ネコ)を見たいという。僕はメッセの誘いだと予想していたのでメールを開いてちょっと驚いた。
仕事を終えた母がいたんで招いていいか聞いて、それから会うことになった。
そしてそのあとで一緒に食事をすることになった。なんとなく流れで。
僕たちは食事の場所の選定に迷ってました、といいますのも、僕も彼もあまのじゃく(万華鏡は否定するかもしけないけど)なので、スイーツでパスタなお店を心得てなかったというか、実際万華鏡は知っているのかもしれないけど、とにかくそういう流れになって、よく街で配られる割引券つきのフリーペーパーに載っているような若い店は、Yがよく知っているだろうという事になった。
かなり久しぶりに万華鏡とYと僕とで会うことに。
彼は遠地にいたので地元に戻ってくるまでの間適当なコーヒー店で話をしていた。
僕
「先日僕にYが親友と友達の違いという命題を持ってきたんだよ、どう思う?」
万華鏡
「シラネーヨ(AA略、というか懐かしい)」
あっという間に潰された話題だった。それから万華鏡とはあーだこーだと話をしたけれども、別に日記に書くような話ではなかった(日記にいちいち書くのもあれだしね)
そしてYが登場。3人編成になってYの知っている店で食事をした。おいしかった。
僕は一人暮らしを出来るのか?という話になった。実はさっきのコーヒー店でもそういう話をしていたんだけど、万華鏡は「お前には無理」と言ってまして僕は「そんなことない」と言ったんですけど、その話が続いたのです。
万華鏡
「・・・というわけで、やっぱり無理だと思うだろ」
Y
「悪いけどHamuteruには無理だと思うわ」
僕
「なんでじゃい!」
でもまあ、確かに僕には無理かもしれない。そういう希望はあるんですけど、じゃ具体的に、立ち上がるだけの支度をしてますか?と聞かれるとそんなことないし、一人暮らしをしたら不可能な生活を今しているわけで、ということは生活のレベルが下がるわけで、電気もガスも水道も全部自分に回ってくるとなると、経済的にも難しいでしょう。そして僕は器用に多くの作業が出来るタイプじゃないし。
万華鏡
「友達は皆実家に戻りたいとこぼしてるよ・・・お前にはやっぱ難しいよ」
僕
「うーん、万華鏡に言われることは予測してたけどYにもいわれるとはな・・・」
Y
「すまんけど、でもそう思うよ」
僕
「いや、いいんだ・・・」
でも、同じ答えが、その答えがマイナス(自分としてはありがたいマイナスだと思うけど)だとしても、万華鏡とYの見解が一致したと言うことは二人に対する自分の態度が違ってないということがわかって、人によって態度を変えるタイプではないことが知れてよかったのかも知れない。そういう点では無駄に素直なのかもね。。。
そのあとは用事のあるYは別れて、僕と万華鏡はさらに別の店に出かけました。
そしてそのお店で数時間を過ごし、最終的にはカラオケに。
フリータイムで午前5時まで歌いまくってました。でもマッキーの歌は少なめに。なんとなくポニョりたかったけど、万華鏡がポニョ嫌い(ではないというけど聞きたくないといっていた)ため、ポニョる事はしなかった。ポーニョポーニョポニョ
採点機能の厳しさに泣いた。リアルタイムで音階の合致が出るシステムはかなりつらい。裏声の切り替えが段々出来なくなってくると点数が悪化。あれはかなりヘコんだ。
僕と万華鏡は変なテンションに支配され、カラオケの方向は多言語へ。英語からドイツ語になって韓国語(ハナモゲラ語)からロシア語へ。曲名は想像におまかせしますが、面白かった。
家に帰るころには声が枯れ放題だった。今日(12日=日記を書いてる日)はなるべく声を出さないようにしてます。のどが死んじゃいそうだから。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
サビは案の定万華鏡を見るとすぐに逃げ出してカーテンの裏に隠れてしまいました。
僕
「尻だけしか見えないけど・・・」
万華鏡
「うーん・・・でも触れるかも、引っかくかな」
僕
「わからないけど気をつけてね」
結局ほんの少しサビに触れただけでしたけれども、でも僕はもっとフーッ!と怒るかと思ったんで、単に隠れるだけだったサビの態度が少し意外だなぁと思いました。
で、代わりにマミがトコトコとやってまいりまして、万華鏡にご挨拶。
新入社員の不始末は上司のマミがぬぐいます。
単なる単調な月曜日の夕方を変化させたのは、自分自身の努力のたまものではなく、“友人”からのメールだった。
まあ、万華鏡ですけど(笑
この日記を読んだとかで、サビ(最近来た子ネコ)を見たいという。僕はメッセの誘いだと予想していたのでメールを開いてちょっと驚いた。
仕事を終えた母がいたんで招いていいか聞いて、それから会うことになった。
そしてそのあとで一緒に食事をすることになった。なんとなく流れで。
僕たちは食事の場所の選定に迷ってました、といいますのも、僕も彼もあまのじゃく(万華鏡は否定するかもしけないけど)なので、スイーツでパスタなお店を心得てなかったというか、実際万華鏡は知っているのかもしれないけど、とにかくそういう流れになって、よく街で配られる割引券つきのフリーペーパーに載っているような若い店は、Yがよく知っているだろうという事になった。
かなり久しぶりに万華鏡とYと僕とで会うことに。
彼は遠地にいたので地元に戻ってくるまでの間適当なコーヒー店で話をしていた。
僕
「先日僕にYが親友と友達の違いという命題を持ってきたんだよ、どう思う?」
万華鏡
「シラネーヨ(AA略、というか懐かしい)」
あっという間に潰された話題だった。それから万華鏡とはあーだこーだと話をしたけれども、別に日記に書くような話ではなかった(日記にいちいち書くのもあれだしね)
そしてYが登場。3人編成になってYの知っている店で食事をした。おいしかった。
僕は一人暮らしを出来るのか?という話になった。実はさっきのコーヒー店でもそういう話をしていたんだけど、万華鏡は「お前には無理」と言ってまして僕は「そんなことない」と言ったんですけど、その話が続いたのです。
万華鏡
「・・・というわけで、やっぱり無理だと思うだろ」
Y
「悪いけどHamuteruには無理だと思うわ」
僕
「なんでじゃい!」
でもまあ、確かに僕には無理かもしれない。そういう希望はあるんですけど、じゃ具体的に、立ち上がるだけの支度をしてますか?と聞かれるとそんなことないし、一人暮らしをしたら不可能な生活を今しているわけで、ということは生活のレベルが下がるわけで、電気もガスも水道も全部自分に回ってくるとなると、経済的にも難しいでしょう。そして僕は器用に多くの作業が出来るタイプじゃないし。
万華鏡
「友達は皆実家に戻りたいとこぼしてるよ・・・お前にはやっぱ難しいよ」
僕
「うーん、万華鏡に言われることは予測してたけどYにもいわれるとはな・・・」
Y
「すまんけど、でもそう思うよ」
僕
「いや、いいんだ・・・」
でも、同じ答えが、その答えがマイナス(自分としてはありがたいマイナスだと思うけど)だとしても、万華鏡とYの見解が一致したと言うことは二人に対する自分の態度が違ってないということがわかって、人によって態度を変えるタイプではないことが知れてよかったのかも知れない。そういう点では無駄に素直なのかもね。。。
そのあとは用事のあるYは別れて、僕と万華鏡はさらに別の店に出かけました。
そしてそのお店で数時間を過ごし、最終的にはカラオケに。
フリータイムで午前5時まで歌いまくってました。でもマッキーの歌は少なめに。なんとなくポニョりたかったけど、万華鏡がポニョ嫌い(ではないというけど聞きたくないといっていた)ため、ポニョる事はしなかった。ポーニョポーニョポニョ
採点機能の厳しさに泣いた。リアルタイムで音階の合致が出るシステムはかなりつらい。裏声の切り替えが段々出来なくなってくると点数が悪化。あれはかなりヘコんだ。
僕と万華鏡は変なテンションに支配され、カラオケの方向は多言語へ。英語からドイツ語になって韓国語(ハナモゲラ語)からロシア語へ。曲名は想像におまかせしますが、面白かった。
家に帰るころには声が枯れ放題だった。今日(12日=日記を書いてる日)はなるべく声を出さないようにしてます。のどが死んじゃいそうだから。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
サビは案の定万華鏡を見るとすぐに逃げ出してカーテンの裏に隠れてしまいました。
僕
「尻だけしか見えないけど・・・」
万華鏡
「うーん・・・でも触れるかも、引っかくかな」
僕
「わからないけど気をつけてね」
結局ほんの少しサビに触れただけでしたけれども、でも僕はもっとフーッ!と怒るかと思ったんで、単に隠れるだけだったサビの態度が少し意外だなぁと思いました。
で、代わりにマミがトコトコとやってまいりまして、万華鏡にご挨拶。
新入社員の不始末は上司のマミがぬぐいます。