身近な出張 [2360号]
2008年10月8日 日常本日の日記
只今出張中、と申しましてもただ部屋をずらしただけ。
サビとマミの仲の悪さはどうしようもなく、マミは僕の部屋をかけ込み寺的に使うので、それはいいんだけどそうするとサビもついてきて、なぜかベッドに僕とサビとマミという・・・いや、シングルベッドに、ましてや邪魔な肉だらけの僕といっしょに寝るなどとても・・・。
寝返りも打てない狭さを大飼い主の母に申しましたら、それでは一人ずつずれようじゃないか、と。母は和室、マミは僕の部屋、僕は母の部屋と。だから今、これは母の部屋で書いているわけです。まあ自分の部屋でもいいんだけど、日記が終わった後部屋を移動して寝るっていうのもなんていうか。
寝る前に子守歌代わりに中島美嘉の歌が聴きたくなって、眠れない日はそうしてるものですから、そうしたら母の部屋にはデッキがない。iPodでいいか、と思ったんだけどイヤホンのケーブルが短い。じゃいつものヘッドホンで、と思ったらiPodの音の悪さがよくわかってしまう。
いっそのことアンプにつなぐか、と思ったけど機材の運搬がめんどくさい、ええい、ノートPCを持ち込んだれ、というわけでたかが隣の部屋なのにLANでiTunesを共有して聴いてます(笑
無駄すぎ。
さて、水曜日の話ですが、万華鏡(友人)と会いました。向こうが暇だという連絡をよこしてまして、こちらはちょっと用事がありましたから、それが終わったらと。
カラオケフラグが立っていたけど、珍しくこちらからそのフラグを折りました。
用事終わりに自宅に帰宅したときにちょうど雨に降られまして、ズボンを乾かす必要があり、すぐにカラオケにいけなくなったから気分が乗らなくて、それとこの間行ったばかりだしなぁだから今日は良いかなと。持ち歌のレパートリーを増やす暇なくいっても、きっと面白くないだろうとも思いましたし。
外にいた万華鏡にはとりあえずうちに来てもらった。
万華鏡
「ところで君はズボンを一つしか持ってないのか」
僕
「いや、そんなことはないけど・・・でもどっか逝った」
万華鏡
「買えばいいじゃん、幾らもしないし」
僕
「 服を買いに行く服がない」
万華鏡
「ワロスwwwwww」
まあ最終的にはただ話をしていたのです。たまにはのんびり話すのもいい。
しかしトラブル。
母が米を30kgをもらってきまして、そして電話。
母
「米貰ったから運んで欲しい」
僕
「それはちょうどよいね、今男手がもう一人いる」
母
「え、誰」
僕
「万華鏡だよ、まあ冗談だけどな、とにかく台車もっていくから」
と、こんな会話をしたんですけど、やりとりを聞いていた万華鏡は、別に自分が手伝っても構わないといいまして、でもそれはやっぱり悪いだろうともう一度玄関で問答を。
僕
「でもやっぱり台車を出そうか?」
万華鏡
「いいよ、がたがたとうるさいだろうし」
というわけで二人でエンヤーコラ。
だけれども
万華鏡
「ま、持ってみろよ、これくらい一人で持てるだろ?引っ越し屋のバイトが出来ないぞ(これくらい耐えないと)」
僕
「別にやりたくない」
というわけで最初は自分が持ってみました。共有玄関に入るための鍵は万華鏡に開けて貰い、なんとかそこまでは(ほんの数メートルだけど)運べましたが
僕
「あーもう無理」
万華鏡
「しょーがねーやつだなーお前!」
とここで交代。
ここから玄関まで万華鏡が運んでくれました。
そして玄関先に投げて構わない、と僕が言って、万華鏡が玄関に米をおく。
万華鏡
「あ」
僕
「どした」
万華鏡
「ケツの部分に穴開いた」
僕
「え゛っ」
見てみると見事に裂けてました。万華鏡は笑って
万華鏡
「別にこれ対して気に入ってたわけじゃないし、買い換えるつもりだったから構わないよ」
と言ってくれたんですけど、でもそこはやっぱり要因としてうちの米があるわけで・・・。
僕と万華鏡はまあ確かに新しい仲ってわけじゃないし、あんなことやこんなことを知り合っている(?)僕らの間で、そこまで大げさにするのも確かにあれかなとはちらりと思いましたが、でも母に報告しまして、まあそれなりに穴埋めを、と言いましたら、
母
「じゃそこらへんで二人で食事してきたら」
と言ってきたので、それはいいねーというわけで二人で食事に行くことに。
破れズボンの変わりにはどうにか見つけた僕のズボンを貸しました。
僕
「こうやって二人で飯を食いに行くのは久しぶりかな」
万華鏡
「そうでもないんじゃないか、ほら、Yと会ったりしたときとかあっただろ」
(会う前に二人でカフェに行ってた)
田舎な街だけれど、一応繁華街はあるのでそこを歩いてみる。
僕
「おい、あの店もこの店もほとんど閉まり始めてる!」
万華鏡
「もう20時すぎてるもんな」
僕
「こんな夜の街初めて見た」
万華鏡
「おまえってやつは・・・ああそうだよな、19時以降外出しないんだもんな」
夜はお外に出ることはほとんどありません。別に理由はないけど、もっとも僕の行くような店はだいたい19時にはしまっちゃうような店ばかりだからね。
結局駅近くの店でひれかつを食べた。
ここで万華鏡から2つの名言を聞いた。
僕
「それすっごい名言じゃない?」
万華鏡
「だろ?俺名言メーカーって言われたことあるもの」
僕
「日記でパクっていい?」
万華鏡
「ダメ」
というわけで日記に書けません・・・。というわけはなく、まあ書きますけど(笑
一番感動したのはこんなくくだり
万華鏡
「そりゃ俺も働きたくないよ、ずーっと自宅警備員がいい、でもさ俺、贅沢したいもの、浪費したい。 だから働くのだと思う」
(万華鏡はまだ学生で、バイト云々の話です)
僕はまったく働いた経験はなくて、来年は嫌でも飛び込んで行くわけですけど、その自分は子供っぽい部分がかなりあって・・・。今まで消極的な意見はたくさん聞いてきたし、自分自身も国民の義務だと憲法にあるから働かなきゃならないのだろうと思ってきたけど、贅沢したいから働く、っていう考え方はなかなか斬新でした。たしかに、と思ったし。。。
この国は優しくて、とにかく徹底的に生きる、ということだけに集中すれば、結構働かなくてもどうにかなる国です。何を言ってるんだ、とお思いでしょうけど、最近の犯罪の動機を聞けば、日本の優しい部分を知ることができるでしょう。でもそれはあくまでも最低限の生活なわけで贅沢なんてできるわけがない。いや労働のあとに贅沢が待ってると思うと、僕はやる気が出てくる、そんな気がしたんです。
あとは、譲歩ができない人が増えたよね(´・ω・`)って話とか。
僕自身もそうだからわかるんだけど、大きな損害は別として、まあ相手の悪い部分もある程度容認した方が世の中うまく回っていくときってあるじゃないですか。自分が本当に嫌でも、つきあわなきゃその場が楽しくなくなるときとか。
でも最近は個人個人が垣根を作ってすごく他者を排除したがる。、昔からそうだったのかはわからないけど。。。
僕はそれにも納得した。あともっと本を読め、って言われた。万華鏡は最近の若者らしくなく(?)読書家です。
万華鏡
「最近は何でもインターネットだもんな、wikipediaとかさ、あんなものジーニアスに比べたらゴミみたいなもんじゃない」
僕
「まあ精度としてはいまいちかもしれないけど、最近のwikipediaはすごいんだけどねー、ちょっとしたことで要出典を貼られてしまうが」
僕
「でもwikipediaは文字通りのHTMLとして、古典的ともいえるサイトだと思わないか」
万華鏡
「まあ」
HTMLってたしかハイパーテキストとかいうもので、リンク機能がハイパーだったはず。wikipediaのおもしろさって別にマニアな知識が拾えるだけじゃないと思うんです。記事に張られたたくさんの[[リンク]]が、次から次へと知識をつなげていく。
ま実は電子辞書にもジャンプ機能としてそれに近いものが実装されているからwikipediaだけの特徴ではないのかもしない、でもジーニアスはただの英語辞書で、wikipediaは百科事典。企業の不祥事まで見せてくれる百科事典はなかなかないと思うけどね。
でもやっぱりインターネットは逆立ちしても一冊の書籍の濃さに勝てないのかもしれない。国立図書館の本が電子化されたらまた違うだろうけど、専門家の論文もまだまだデジタル化が進んでないし、時代をちょっと遡及しようとすると、インターネットではとても難しい。やっぱり僕ももう少し本読むわ。
食事が終わったのが22時近く。そのあと流れでゲーセンに。ともに未来年じゃないし、補導はされないよ。
クイズマジックアカデミーを万華鏡がトイレに行った間に少しやってみた。難しかった。でもクイズ番組が受ける理由がわかる気がした。問題がある程度難しいことが前提だけど、問題を解くのが楽しいね。
そのあとは人生初のドラムマニア。曲はアンダンテをセレクトしたけどすぐにゲームオーバー。中学校のときに万華鏡がやっていたのをみていたことがあるんだけど、あのときは何となくプレイしなかったんですよ。恥ずかしかったのかもしれないけど。
閉店間近の店内は閑散としていたから、心おきなくプレイしてしまいました。しかし思ったよりできなかった。根拠のない自信があったんだけど、やっぱりだめだった。。
そのあとは道ばたで別れて解散。なんかいい夜だった。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
うーん、すっかりマミ部屋になってしまった僕の部屋。
こちらに移ってやっと一時間。自分の部屋に戻りたい~。
でもマミがここぞとばかりにベッドの真ん中で寝てますから、今日はやはりこちらの部屋で寝ることになるでしょう。
只今出張中、と申しましてもただ部屋をずらしただけ。
サビとマミの仲の悪さはどうしようもなく、マミは僕の部屋をかけ込み寺的に使うので、それはいいんだけどそうするとサビもついてきて、なぜかベッドに僕とサビとマミという・・・いや、シングルベッドに、ましてや邪魔な肉だらけの僕といっしょに寝るなどとても・・・。
寝返りも打てない狭さを大飼い主の母に申しましたら、それでは一人ずつずれようじゃないか、と。母は和室、マミは僕の部屋、僕は母の部屋と。だから今、これは母の部屋で書いているわけです。まあ自分の部屋でもいいんだけど、日記が終わった後部屋を移動して寝るっていうのもなんていうか。
寝る前に子守歌代わりに中島美嘉の歌が聴きたくなって、眠れない日はそうしてるものですから、そうしたら母の部屋にはデッキがない。iPodでいいか、と思ったんだけどイヤホンのケーブルが短い。じゃいつものヘッドホンで、と思ったらiPodの音の悪さがよくわかってしまう。
いっそのことアンプにつなぐか、と思ったけど機材の運搬がめんどくさい、ええい、ノートPCを持ち込んだれ、というわけでたかが隣の部屋なのにLANでiTunesを共有して聴いてます(笑
無駄すぎ。
さて、水曜日の話ですが、万華鏡(友人)と会いました。向こうが暇だという連絡をよこしてまして、こちらはちょっと用事がありましたから、それが終わったらと。
カラオケフラグが立っていたけど、珍しくこちらからそのフラグを折りました。
用事終わりに自宅に帰宅したときにちょうど雨に降られまして、ズボンを乾かす必要があり、すぐにカラオケにいけなくなったから気分が乗らなくて、それとこの間行ったばかりだしなぁだから今日は良いかなと。持ち歌のレパートリーを増やす暇なくいっても、きっと面白くないだろうとも思いましたし。
外にいた万華鏡にはとりあえずうちに来てもらった。
万華鏡
「ところで君はズボンを一つしか持ってないのか」
僕
「いや、そんなことはないけど・・・でもどっか逝った」
万華鏡
「買えばいいじゃん、幾らもしないし」
僕
「 服を買いに行く服がない」
万華鏡
「ワロスwwwwww」
まあ最終的にはただ話をしていたのです。たまにはのんびり話すのもいい。
しかしトラブル。
母が米を30kgをもらってきまして、そして電話。
母
「米貰ったから運んで欲しい」
僕
「それはちょうどよいね、今男手がもう一人いる」
母
「え、誰」
僕
「万華鏡だよ、まあ冗談だけどな、とにかく台車もっていくから」
と、こんな会話をしたんですけど、やりとりを聞いていた万華鏡は、別に自分が手伝っても構わないといいまして、でもそれはやっぱり悪いだろうともう一度玄関で問答を。
僕
「でもやっぱり台車を出そうか?」
万華鏡
「いいよ、がたがたとうるさいだろうし」
というわけで二人でエンヤーコラ。
だけれども
万華鏡
「ま、持ってみろよ、これくらい一人で持てるだろ?引っ越し屋のバイトが出来ないぞ(これくらい耐えないと)」
僕
「別にやりたくない」
というわけで最初は自分が持ってみました。共有玄関に入るための鍵は万華鏡に開けて貰い、なんとかそこまでは(ほんの数メートルだけど)運べましたが
僕
「あーもう無理」
万華鏡
「しょーがねーやつだなーお前!」
とここで交代。
ここから玄関まで万華鏡が運んでくれました。
そして玄関先に投げて構わない、と僕が言って、万華鏡が玄関に米をおく。
万華鏡
「あ」
僕
「どした」
万華鏡
「ケツの部分に穴開いた」
僕
「え゛っ」
見てみると見事に裂けてました。万華鏡は笑って
万華鏡
「別にこれ対して気に入ってたわけじゃないし、買い換えるつもりだったから構わないよ」
と言ってくれたんですけど、でもそこはやっぱり要因としてうちの米があるわけで・・・。
僕と万華鏡はまあ確かに新しい仲ってわけじゃないし、あんなことやこんなことを知り合っている(?)僕らの間で、そこまで大げさにするのも確かにあれかなとはちらりと思いましたが、でも母に報告しまして、まあそれなりに穴埋めを、と言いましたら、
母
「じゃそこらへんで二人で食事してきたら」
と言ってきたので、それはいいねーというわけで二人で食事に行くことに。
破れズボンの変わりにはどうにか見つけた僕のズボンを貸しました。
僕
「こうやって二人で飯を食いに行くのは久しぶりかな」
万華鏡
「そうでもないんじゃないか、ほら、Yと会ったりしたときとかあっただろ」
(会う前に二人でカフェに行ってた)
田舎な街だけれど、一応繁華街はあるのでそこを歩いてみる。
僕
「おい、あの店もこの店もほとんど閉まり始めてる!」
万華鏡
「もう20時すぎてるもんな」
僕
「こんな夜の街初めて見た」
万華鏡
「おまえってやつは・・・ああそうだよな、19時以降外出しないんだもんな」
夜はお外に出ることはほとんどありません。別に理由はないけど、もっとも僕の行くような店はだいたい19時にはしまっちゃうような店ばかりだからね。
結局駅近くの店でひれかつを食べた。
ここで万華鏡から2つの名言を聞いた。
僕
「それすっごい名言じゃない?」
万華鏡
「だろ?俺名言メーカーって言われたことあるもの」
僕
「日記でパクっていい?」
万華鏡
「ダメ」
というわけで日記に書けません・・・。というわけはなく、まあ書きますけど(笑
一番感動したのはこんなくくだり
万華鏡
「そりゃ俺も働きたくないよ、ずーっと自宅警備員がいい、でもさ俺、贅沢したいもの、浪費したい。 だから働くのだと思う」
(万華鏡はまだ学生で、バイト云々の話です)
僕はまったく働いた経験はなくて、来年は嫌でも飛び込んで行くわけですけど、その自分は子供っぽい部分がかなりあって・・・。今まで消極的な意見はたくさん聞いてきたし、自分自身も国民の義務だと憲法にあるから働かなきゃならないのだろうと思ってきたけど、贅沢したいから働く、っていう考え方はなかなか斬新でした。たしかに、と思ったし。。。
この国は優しくて、とにかく徹底的に生きる、ということだけに集中すれば、結構働かなくてもどうにかなる国です。何を言ってるんだ、とお思いでしょうけど、最近の犯罪の動機を聞けば、日本の優しい部分を知ることができるでしょう。でもそれはあくまでも最低限の生活なわけで贅沢なんてできるわけがない。いや労働のあとに贅沢が待ってると思うと、僕はやる気が出てくる、そんな気がしたんです。
あとは、譲歩ができない人が増えたよね(´・ω・`)って話とか。
僕自身もそうだからわかるんだけど、大きな損害は別として、まあ相手の悪い部分もある程度容認した方が世の中うまく回っていくときってあるじゃないですか。自分が本当に嫌でも、つきあわなきゃその場が楽しくなくなるときとか。
でも最近は個人個人が垣根を作ってすごく他者を排除したがる。、昔からそうだったのかはわからないけど。。。
僕はそれにも納得した。あともっと本を読め、って言われた。万華鏡は最近の若者らしくなく(?)読書家です。
万華鏡
「最近は何でもインターネットだもんな、wikipediaとかさ、あんなものジーニアスに比べたらゴミみたいなもんじゃない」
僕
「まあ精度としてはいまいちかもしれないけど、最近のwikipediaはすごいんだけどねー、ちょっとしたことで要出典を貼られてしまうが」
僕
「でもwikipediaは文字通りのHTMLとして、古典的ともいえるサイトだと思わないか」
万華鏡
「まあ」
HTMLってたしかハイパーテキストとかいうもので、リンク機能がハイパーだったはず。wikipediaのおもしろさって別にマニアな知識が拾えるだけじゃないと思うんです。記事に張られたたくさんの[[リンク]]が、次から次へと知識をつなげていく。
ま実は電子辞書にもジャンプ機能としてそれに近いものが実装されているからwikipediaだけの特徴ではないのかもしない、でもジーニアスはただの英語辞書で、wikipediaは百科事典。企業の不祥事まで見せてくれる百科事典はなかなかないと思うけどね。
でもやっぱりインターネットは逆立ちしても一冊の書籍の濃さに勝てないのかもしれない。国立図書館の本が電子化されたらまた違うだろうけど、専門家の論文もまだまだデジタル化が進んでないし、時代をちょっと遡及しようとすると、インターネットではとても難しい。やっぱり僕ももう少し本読むわ。
食事が終わったのが22時近く。そのあと流れでゲーセンに。ともに未来年じゃないし、補導はされないよ。
クイズマジックアカデミーを万華鏡がトイレに行った間に少しやってみた。難しかった。でもクイズ番組が受ける理由がわかる気がした。問題がある程度難しいことが前提だけど、問題を解くのが楽しいね。
そのあとは人生初のドラムマニア。曲はアンダンテをセレクトしたけどすぐにゲームオーバー。中学校のときに万華鏡がやっていたのをみていたことがあるんだけど、あのときは何となくプレイしなかったんですよ。恥ずかしかったのかもしれないけど。
閉店間近の店内は閑散としていたから、心おきなくプレイしてしまいました。しかし思ったよりできなかった。根拠のない自信があったんだけど、やっぱりだめだった。。
そのあとは道ばたで別れて解散。なんかいい夜だった。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
うーん、すっかりマミ部屋になってしまった僕の部屋。
こちらに移ってやっと一時間。自分の部屋に戻りたい~。
でもマミがここぞとばかりにベッドの真ん中で寝てますから、今日はやはりこちらの部屋で寝ることになるでしょう。