本日の日記
結局、連日の更新はしなかったですね。まあそうでしょう、もう日記を書いてない生活で何年も来て、今更更新終了までの数日、連続して書けと言われても難しい。
というか、書くことがないんですね。本当に。
でも、さようなら、とか寂しいとか、ほかの方の日記を読むと書かれてたんですけれども、僕は本音を言うとほっとしてます。
なんだろ、自分からはなんとなくこの場所を消す、というのができなくて、バックアップも取ったし、いつでも消していいんですけどもきっかけがなかなか無くて
それで大本営の方でやめる(厳密には新規更新の停止)ってのが出て、ああついに来たか、と。
久しぶりに書いた日記は久しぶりの世迷言日記でしたけど書いてて面白かったです。
本当はもっと世迷言を書きたいような気がする。が、ただいま23:08であと52分で更新を受け付けなくなるから、あいにく時間がない。
かつて熱心に更新していた時、よく聞いていた音楽はマッキーと中島美嘉でしたね。マッキーは2回目のワクチン接種を受けに湾岸のほうへ行ってたみたいですけれども、僕はHeart to Heart(2011年)以降はFCもやめて、アルバムも買わなくなりました。レンタルはしてたけどLovable People(2015年)まで。
中島美嘉はちらっと(11年前に!)書いてましたけど、REAL(2013年)まで
FCもそのあたりでやめてたと思う。2011年の震災のあたりあとくらいで関心が思い切り下がって、水樹奈々ばかり聞いてたから(2011年からは)
その水樹奈々だってどうなったの、ともしかしたら思ってくれた方のために書いておくと微妙な感じになっております。
2011年以降ライブを破竹のようにこなしてきたわけですけれども
(参戦履歴:総計62公演、最多参加ツアー:2017年ZIPANGUで全13回中11回!)
2019年以降は新型コロナのせいで行けず、もやもやしてたら奈々さんもああなって、まあそこは別にどうでもいいんだけど、そもそも2018年あたりから奈々さんのライブにもなんていうか不満というか疑問というか、いつもほぼ同じフォーマットのライブにありていに言えば飽きてきたっていうか。
そのときまでは、毎月奈々さんの曲は必ずすべて聞くようにしてたりとかしてたけど、ものすごく義務感がそれをするのもライブにもあって、もしライブに応募しないで自分聞きたい曲が会場で掛かったらどうしようっていう焦燥感で行きまくってた感じでした。
でしたんで、コロナで強制ストップされて、マッキーの本からの引用じゃないけど
ほっとしたっていうか、ね。見つめなおせたんですよ。それで今もまたHomeってのがやるよってFCから来てるんですけれども、ものすごく迷ってる(*7)
たぶん自分が一番やりたいのはライブに行くことじゃなくて旅行だと思う。
ツアー遠征をしてて一番面白い時間は、いつのまにかライブ前後の観光でしたからね。
まあ1日目はさすがに新鮮味をもって望みますけど少なくとも7回8回は同じライブを見るわけですから、そうなるのが自然といえば自然なんでしょうけど。
(*7:2022年4月19日加筆::結局応募は見合わせました。理由としては上のような疑問と、このご時世でコロナ対策が特に明記されていなかったこと、です)
と、というわけで微妙になってきたわけです。このままだと本当に義務になるなって感じて毎月奈々さんの曲を聴くってのはやめました。2019年に暇つぶしにデレステ始めたのも大きい。
デレステのライブなら行きたい(笑、かも。
いや、いい曲多いんですよ。最近だとSecret Mirageとか。
Spotifyも使い始めたのも大きい。Winkばっかり聞いてる(あと陽水)
まあ音楽は相変わらず好きで聞いてるわけですけれどもそんな感じです。
奈々さんの曲を飽きたり嫌いになったわけじゃないんだけども
シングルカットされる曲のクオリティが微妙。特にシンフォギア系(後期)の曲。
ほんと、つまらない。パ・リ・ラみたいなのが来てほしい。ばかばかしい歌詞だけどいいよね。ラテン系(サンバ)なんですけれども秀逸なのはサビ後の間奏部分でしょうかね(2:48~)
安っぽいホイッスル音を見事に使いこなしているなぁと。
ナターリアがセンターなのも納得だし、これぞPassion曲って感じ。
ちなみに一ノ瀬志希がリーダーアイドルです。
まあみくも好きだったんだが…。バベルってイベントが一番面白かった(そのあたりから参加した)
志希って言ったらオウムアムアに幸運をも外せない。ほんとBNSIから曲もらってきてほしい>>奈々さん
オウムアムアに幸運を、は頻繁な転調も心地よいが、なによりも80年代サウンドへのリスペクトを感じるアレンジとサウンドが良い。refaceDXでも使ってるんでしょうか。欲しかった。
アウトロがフェードアウトで終わってった時には感動した。昔は結構あったよね。
サニードロップもよい。これは(シンセ)カリオペの音色がいい。
最終回なのに曲のレビューで字数を稼いでどうする。
でもだらっと書いてたような気がするなぁ、昔も。
テレビもまあぼちぼち見ております。ついに有機ELまで進化しました。
こんなサイトに来る人で買おうか迷っている人がいるわけないと思うけど
有機ELにするか迷っている方へアドバイス
個室、暗室(または暗めの部屋)で使わない限り有機ELにする意味なし。
有機の3大誤解として応答性の速さがあるんだけれども、結局はカラーフィルタでRGBを作りますから液晶と大差ありません。スポーツがはっきり見られるとかはほとんど嘘ですね。mpegノイズがひどいし(地デジ、BS2Kの場合)
コントラストについてはさすが、の一言ですが暗い部屋でないと液晶との差はほとんどないと思いますね。
リビング等では液晶をおすすめしたい。
焼き付きについてはゲームごときではまず起こらないと言いたいですが、私は明るさを最小値で運用しているのでそのおかげかもしれない。
起こったことはありました。15:9(か?)の微妙なサイズの映画見てた時とか。
(日テレでアニメ映画をやるときにありがち)
でもテレビのリフレッシュ機能で簡単に直るのでさほど神経質になる必要はないかも。
で、見てるコンテンツですが科捜研の女ですね。あれはロケ地探し(京都旅行の参考にするため)のために見てます。
土門さんと榊さんはエンドロールで三条大橋あたりから鴨川を歩きがち(南進してることが多い)
東山の耳塚は科捜研のロケ地の影響で見に行きました。
ドラマで使われる京都は風景がいいのに人が少なくてコスパがいい。
ぐだぐだ書いてたら時間が来たようです。
21年間ありがとうございました。
結局、連日の更新はしなかったですね。まあそうでしょう、もう日記を書いてない生活で何年も来て、今更更新終了までの数日、連続して書けと言われても難しい。
というか、書くことがないんですね。本当に。
でも、さようなら、とか寂しいとか、ほかの方の日記を読むと書かれてたんですけれども、僕は本音を言うとほっとしてます。
なんだろ、自分からはなんとなくこの場所を消す、というのができなくて、バックアップも取ったし、いつでも消していいんですけどもきっかけがなかなか無くて
それで大本営の方でやめる(厳密には新規更新の停止)ってのが出て、ああついに来たか、と。
久しぶりに書いた日記は久しぶりの世迷言日記でしたけど書いてて面白かったです。
本当はもっと世迷言を書きたいような気がする。が、ただいま23:08であと52分で更新を受け付けなくなるから、あいにく時間がない。
かつて熱心に更新していた時、よく聞いていた音楽はマッキーと中島美嘉でしたね。マッキーは2回目のワクチン接種を受けに湾岸のほうへ行ってたみたいですけれども、僕はHeart to Heart(2011年)以降はFCもやめて、アルバムも買わなくなりました。レンタルはしてたけどLovable People(2015年)まで。
中島美嘉はちらっと(11年前に!)書いてましたけど、REAL(2013年)まで
FCもそのあたりでやめてたと思う。2011年の震災のあたりあとくらいで関心が思い切り下がって、水樹奈々ばかり聞いてたから(2011年からは)
その水樹奈々だってどうなったの、ともしかしたら思ってくれた方のために書いておくと微妙な感じになっております。
2011年以降ライブを破竹のようにこなしてきたわけですけれども
(参戦履歴:総計62公演、最多参加ツアー:2017年ZIPANGUで全13回中11回!)
2019年以降は新型コロナのせいで行けず、もやもやしてたら奈々さんもああなって、まあそこは別にどうでもいいんだけど、そもそも2018年あたりから奈々さんのライブにもなんていうか不満というか疑問というか、いつもほぼ同じフォーマットのライブにありていに言えば飽きてきたっていうか。
そのときまでは、毎月奈々さんの曲は必ずすべて聞くようにしてたりとかしてたけど、ものすごく義務感がそれをするのもライブにもあって、もしライブに応募しないで自分聞きたい曲が会場で掛かったらどうしようっていう焦燥感で行きまくってた感じでした。
でしたんで、コロナで強制ストップされて、マッキーの本からの引用じゃないけど
ほっとしたっていうか、ね。見つめなおせたんですよ。それで今もまたHomeってのがやるよってFCから来てるんですけれども、ものすごく迷ってる(*7)
たぶん自分が一番やりたいのはライブに行くことじゃなくて旅行だと思う。
ツアー遠征をしてて一番面白い時間は、いつのまにかライブ前後の観光でしたからね。
まあ1日目はさすがに新鮮味をもって望みますけど少なくとも7回8回は同じライブを見るわけですから、そうなるのが自然といえば自然なんでしょうけど。
(*7:2022年4月19日加筆::結局応募は見合わせました。理由としては上のような疑問と、このご時世でコロナ対策が特に明記されていなかったこと、です)
と、というわけで微妙になってきたわけです。このままだと本当に義務になるなって感じて毎月奈々さんの曲を聴くってのはやめました。2019年に暇つぶしにデレステ始めたのも大きい。
デレステのライブなら行きたい(笑、かも。
いや、いい曲多いんですよ。最近だとSecret Mirageとか。
Spotifyも使い始めたのも大きい。Winkばっかり聞いてる(あと陽水)
まあ音楽は相変わらず好きで聞いてるわけですけれどもそんな感じです。
奈々さんの曲を飽きたり嫌いになったわけじゃないんだけども
シングルカットされる曲のクオリティが微妙。特にシンフォギア系(後期)の曲。
ほんと、つまらない。パ・リ・ラみたいなのが来てほしい。ばかばかしい歌詞だけどいいよね。ラテン系(サンバ)なんですけれども秀逸なのはサビ後の間奏部分でしょうかね(2:48~)
安っぽいホイッスル音を見事に使いこなしているなぁと。
ナターリアがセンターなのも納得だし、これぞPassion曲って感じ。
ちなみに一ノ瀬志希がリーダーアイドルです。
まあみくも好きだったんだが…。バベルってイベントが一番面白かった(そのあたりから参加した)
志希って言ったらオウムアムアに幸運をも外せない。ほんとBNSIから曲もらってきてほしい>>奈々さん
オウムアムアに幸運を、は頻繁な転調も心地よいが、なによりも80年代サウンドへのリスペクトを感じるアレンジとサウンドが良い。refaceDXでも使ってるんでしょうか。欲しかった。
アウトロがフェードアウトで終わってった時には感動した。昔は結構あったよね。
サニードロップもよい。これは(シンセ)カリオペの音色がいい。
最終回なのに曲のレビューで字数を稼いでどうする。
でもだらっと書いてたような気がするなぁ、昔も。
テレビもまあぼちぼち見ております。ついに有機ELまで進化しました。
こんなサイトに来る人で買おうか迷っている人がいるわけないと思うけど
有機ELにするか迷っている方へアドバイス
個室、暗室(または暗めの部屋)で使わない限り有機ELにする意味なし。
有機の3大誤解として応答性の速さがあるんだけれども、結局はカラーフィルタでRGBを作りますから液晶と大差ありません。スポーツがはっきり見られるとかはほとんど嘘ですね。mpegノイズがひどいし(地デジ、BS2Kの場合)
コントラストについてはさすが、の一言ですが暗い部屋でないと液晶との差はほとんどないと思いますね。
リビング等では液晶をおすすめしたい。
焼き付きについてはゲームごときではまず起こらないと言いたいですが、私は明るさを最小値で運用しているのでそのおかげかもしれない。
起こったことはありました。15:9(か?)の微妙なサイズの映画見てた時とか。
(日テレでアニメ映画をやるときにありがち)
でもテレビのリフレッシュ機能で簡単に直るのでさほど神経質になる必要はないかも。
で、見てるコンテンツですが科捜研の女ですね。あれはロケ地探し(京都旅行の参考にするため)のために見てます。
土門さんと榊さんはエンドロールで三条大橋あたりから鴨川を歩きがち(南進してることが多い)
東山の耳塚は科捜研のロケ地の影響で見に行きました。
ドラマで使われる京都は風景がいいのに人が少なくてコスパがいい。
ぐだぐだ書いてたら時間が来たようです。
21年間ありがとうございました。
本日の日記
ああ、懐かしい、懐かしいですね。
何気なく見たら今月の31日で新規日記の書き込みが停止するそうですね。
もちろん最終日まで更新しましょうか。
ついに終わっちゃうんですね。書いてるわたくしは本物ですよ。
昔の自分なら日記の振り返りとかやったんでしょうけど、ここ数年は、というよりも2010年以降はほぼ停止状態だったことを思うと、むしろむなしいので止めておきます。
じゃ何を書くの?
停止期間の私について
いやーほとんど人生オワタ状態ですよ。懐かしいですね、このノリ。
いまやインターネットでさえも自分の居場所はなくなってきたように思います。
この日記を真面目に書いていた2000年代あたりってのは方々に遊び場が存在してましたね。
2chは5chになり、過去の匿名至上主義は今や匿名で誹謗中傷すると、侮辱罪が適応(*1:厳密にいうと厳罰化)になるくらいですから、本当に時代は変わったんだと思います。
ちょっと前にこんなものが審議されてたらもっとネット界隈はざわつかせたと思いますけど(匿名性を著しく低下させるものではないのかもしれないが)特に反対運動もなく。
この辺昔みたいに元気に勝手に語りたいと思うんですけれども、そもそもですね昔のネット界隈っていうのは割と別人格化の形成というのが行われていたような気がするんですね。
この、ここの日記という媒体が登場し、もはや死語と化したブログが登場したときっていうのは、現実に即した自分を書きつつもどこか別人のような、本当なのはどうかっていうのは当事者と関係者しかわからない、みたいなそういうのが。
匿名掲示板の流行っていうのは、歴史家的にはnifty-Serve(パソコン通信)の延長としてって指摘するのが正しいんだろうが、あれが名無しという捨てハン(*2:一時的に使用するだけのハンドルネーム(=ネットだけで使う名前のこと)のこと)にこだわった文化を形成してたのは疑似ながらも自分に似ている人格をもつブログとは別の、完全に乖離した無責任な人格を楽しんでいた節があるんですよ。
ブログっていうのは匿名でやっても人格が染みついて、ある程度の一貫性ってのを持たないといけない、でもそのしがらみにつかれて匿名で適当にレスバ(=レスバトル、レスポンスによる論戦)するのが爽快っていうね。
…もう死語のオンパレードで自分がいかに老害なのかがわかる(笑
こうやって注意書きを書いておかないとここ5年くらいネットやってます、みたいな人には伝わらないんじゃないかと思って。
■で、何が言いたいの?
つまりですね、近年はツッタカターだかTwitterで匿名ながらも写真まで乗っけてちょっとITスキル(笑)が高ければ容易に個人が特定できるような形態で情報発信(?)するのがあたりまで、どこに行った、何をしたっていうのを(この日記の過去みたいに)ぼかすことなくすべて(地名などを)実名でかつリアルタイムにやってるわけです。
そもそもそれすら古くってトレンドはリアルタイムな動画配信で顔出しを当たり前になって投げ銭なんて乞食じみた事をふつうにやってるわけですから、もう厭世の感というか、異世界転生感すらあります。
私はボロい人間なのでここが潰れたらもう自分からなにかWebを持つってことはしなくって(TwitterもYoutubeも(閲覧以外)やってないです、SNSは何もしてないので幼馴染からは死んだことになってると思う)
だから自分のネットの居場所っていうのは埃みたいに風に吹き飛ばされるんだと思いますね。
昔と比べてネットはつまらなくなったか?
これはいろいろと意見があると思う。ちょっと前までは僕もつまらなくなったと思ってたけど、面白さが変容して自分がついていけてないだけ、が正解な気がする。つまり万全な匿名を前提とする旧来のネットに親しんだ自分からすると、ネットは極めてオープンなパブリックという認識があるわけだが、今は誰でも見ることはできるが極めて身内的な、フォロワーと主の関係性で盛り上がるネットに面白さを見いだせない、というわけです。
スパチャだの投げ銭だのってシステムは、地下アイドルとファンの関係にすごく似ていると思う。それをオンライン化しただけっていうか。。。
芸能も大規模アイドルより細々やるアイドルの地下化が進行してますよね。
もうマスっていうものが受け入れられない多様性という名の没個性化(本来的な意味ではない)という時代になってきた気がする。
個性を追い求めるあまり昔なら信じられないような低レベルな事物であってもいいと評価するというような、もっとありていに言えば一億層逆張り化っていうかね、でもそれって自分の中学生~高校生くらいの姿勢だったからあまり批判はできないんだけど。
メインカルチャーが教育における個性の尊重(≒大衆化の否定)によって消え失せて
その代替えとしてカウンターカルチャーのメイン化が進んできたっていうのかな。
(教育における個性の尊重と大衆化の否定の補論…
個性教育については90年代以降とくに叫ばれて久しいが、近年でも多様化という言葉とともに礼賛されている。これはアメリカからの輸入であることは戦後の歴史を見れば明らかなのだが、私は個人的にかなり欠陥を抱えていると感じており、個性化尊重の教育を受けている最近の若者の自己肯定感の低さの割合が高まっていることはかなり注目したい。
何が言いたいか?すなわち日本にはクリード(信条・信仰心)がないにもかかわらずいきなり個性というのを輸入したもんだから自分とはかくあるべきなのか?という討議をするまえにとりあえずの個性を容認してしまう。もし世界に自分だけしか存在しなければ他人と自分を認識できないことからも明らかなように本来の個性とは反発や討議のなかで生まれてくるものではなかろうかと私は考えている
アメリカの場合まず宗教があってそこに規範があって、そして自分という存在がいる。だからそことの比較で自分というものを認識し、なにが自分らしいのかをしっかりと認識できるのではないか…と考えている。
保守系議員から愛国心教育についての実施が検討されたことがあったけど、あれは真剣にやるべきだと思う。別に強制的に洗脳させるんじゃなくてその教育を通じて日本人らしさってのをとりあえず貰ってから各々で討議すればよいっていう。
70年代から80年代まで管理教育ながらも個性的な人が登場していたのは皮肉にも『こうあるべきだ』ってことを強制されていたからって側面があるんじゃないかって思ってるわけです。それじゃいやだと言って窓ガラス割りまくる選択、個性的な選択(?)って、選択肢を生み出さないと生まれないっていうか。ああいう教育がなかったら尾崎豊の歌は誕生しなかったと思うんですね)
恥ずかしいような絵柄の電車が街で走っていたりすると本当にそう思う。
別に叡山電車の批判じゃないけど、あんなもんが古都京都に走ってるっていって誰も何も言わないのが、今の無関心化を表していると思う(*3)。
まあエネルギーコストは確実に効率化したと思う。京都の大衆はあんなものは恥ずかしいという風に目くじらを立てずに興味のないこととして無視すればよいのですから。
(*3:もっとも実態として出町柳から以北ですし、いわゆる観光客の目につきやすいところを走っているかというとそうでもない。まともな(?)観光客はひえいに乗るんでしょうが)
久しぶり過ぎて自分でも何を書いてるのかわからなくなってきた、申し訳ない。
つまりつまりですね、僕の中ではいわゆる旧来のメインカルチャーが個性教育の推進によって破壊され(最近感じるトレンドへの違和感の原因)しかし無趣味者であふれるわけじゃないからその代償としてかつてのカウンターカルチャー的存在の"もの"(アニメ・ドラマ・ひとりキャンプなどなど…なんでもよい)がそれぞれバラバラに小規模なコミュニティ内で消費されている、って言いたかった。
テレビの視聴率がとりわけ若年層にきわめて苦戦しているのはまさしくそれが理由で決めつけを嫌がりつつも自分で見つけた(と思い込んでいる)"もの"への執着心と傾倒はすさまじくて、それが先に挙げた非匿名化への抵抗感のなさにつながっていくというか。
その小さいコミュニティで自分をいくら晒そうが周りは同調者だから問題ないわけです。
私はそういうのも好きじゃないからな。無責任でありたい。
補論:近年のTwitter等の炎上について
この論から推察すると炎上の要因はいろいろとある。炎上させた本人が一番悪いというのは置いておくとしても、おそらくコミュニティ中の内ゲバも相当あるのではないかと推測している。それを5chや別アカのなにかに持って行って火をつける…と。
久しぶりの日記でなに小難しいふりして書いてるんだって感じですけども、22年も続いたサイトの終焉なので昔からネットをただ見てきただけの人間として書いてみたくなりました。
ああ、懐かしい、懐かしいですね。
何気なく見たら今月の31日で新規日記の書き込みが停止するそうですね。
もちろん最終日まで更新しましょうか。
ついに終わっちゃうんですね。書いてるわたくしは本物ですよ。
昔の自分なら日記の振り返りとかやったんでしょうけど、ここ数年は、というよりも2010年以降はほぼ停止状態だったことを思うと、むしろむなしいので止めておきます。
じゃ何を書くの?
停止期間の私について
いやーほとんど人生オワタ状態ですよ。懐かしいですね、このノリ。
いまやインターネットでさえも自分の居場所はなくなってきたように思います。
この日記を真面目に書いていた2000年代あたりってのは方々に遊び場が存在してましたね。
2chは5chになり、過去の匿名至上主義は今や匿名で誹謗中傷すると、侮辱罪が適応(*1:厳密にいうと厳罰化)になるくらいですから、本当に時代は変わったんだと思います。
ちょっと前にこんなものが審議されてたらもっとネット界隈はざわつかせたと思いますけど(匿名性を著しく低下させるものではないのかもしれないが)特に反対運動もなく。
この辺昔みたいに元気に勝手に語りたいと思うんですけれども、そもそもですね昔のネット界隈っていうのは割と別人格化の形成というのが行われていたような気がするんですね。
この、ここの日記という媒体が登場し、もはや死語と化したブログが登場したときっていうのは、現実に即した自分を書きつつもどこか別人のような、本当なのはどうかっていうのは当事者と関係者しかわからない、みたいなそういうのが。
匿名掲示板の流行っていうのは、歴史家的にはnifty-Serve(パソコン通信)の延長としてって指摘するのが正しいんだろうが、あれが名無しという捨てハン(*2:一時的に使用するだけのハンドルネーム(=ネットだけで使う名前のこと)のこと)にこだわった文化を形成してたのは疑似ながらも自分に似ている人格をもつブログとは別の、完全に乖離した無責任な人格を楽しんでいた節があるんですよ。
ブログっていうのは匿名でやっても人格が染みついて、ある程度の一貫性ってのを持たないといけない、でもそのしがらみにつかれて匿名で適当にレスバ(=レスバトル、レスポンスによる論戦)するのが爽快っていうね。
…もう死語のオンパレードで自分がいかに老害なのかがわかる(笑
こうやって注意書きを書いておかないとここ5年くらいネットやってます、みたいな人には伝わらないんじゃないかと思って。
■で、何が言いたいの?
つまりですね、近年はツッタカターだかTwitterで匿名ながらも写真まで乗っけてちょっとITスキル(笑)が高ければ容易に個人が特定できるような形態で情報発信(?)するのがあたりまで、どこに行った、何をしたっていうのを(この日記の過去みたいに)ぼかすことなくすべて(地名などを)実名でかつリアルタイムにやってるわけです。
そもそもそれすら古くってトレンドはリアルタイムな動画配信で顔出しを当たり前になって投げ銭なんて
私はボロい人間なのでここが潰れたらもう自分からなにかWebを持つってことはしなくって(TwitterもYoutubeも(閲覧以外)やってないです、SNSは何もしてないので幼馴染からは死んだことになってると思う)
だから自分のネットの居場所っていうのは埃みたいに風に吹き飛ばされるんだと思いますね。
昔と比べてネットはつまらなくなったか?
これはいろいろと意見があると思う。ちょっと前までは僕もつまらなくなったと思ってたけど、面白さが変容して自分がついていけてないだけ、が正解な気がする。つまり万全な匿名を前提とする旧来のネットに親しんだ自分からすると、ネットは極めてオープンなパブリックという認識があるわけだが、今は誰でも見ることはできるが極めて身内的な、フォロワーと主の関係性で盛り上がるネットに面白さを見いだせない、というわけです。
スパチャだの投げ銭だのってシステムは、地下アイドルとファンの関係にすごく似ていると思う。それをオンライン化しただけっていうか。。。
芸能も大規模アイドルより細々やるアイドルの地下化が進行してますよね。
もうマスっていうものが受け入れられない多様性という名の没個性化(本来的な意味ではない)という時代になってきた気がする。
個性を追い求めるあまり昔なら信じられないような低レベルな事物であってもいいと評価するというような、もっとありていに言えば一億層逆張り化っていうかね、でもそれって自分の中学生~高校生くらいの姿勢だったからあまり批判はできないんだけど。
メインカルチャーが教育における個性の尊重(≒大衆化の否定)によって消え失せて
その代替えとしてカウンターカルチャーのメイン化が進んできたっていうのかな。
(教育における個性の尊重と大衆化の否定の補論…
個性教育については90年代以降とくに叫ばれて久しいが、近年でも多様化という言葉とともに礼賛されている。これはアメリカからの輸入であることは戦後の歴史を見れば明らかなのだが、私は個人的にかなり欠陥を抱えていると感じており、個性化尊重の教育を受けている最近の若者の自己肯定感の低さの割合が高まっていることはかなり注目したい。
何が言いたいか?すなわち日本にはクリード(信条・信仰心)がないにもかかわらずいきなり個性というのを輸入したもんだから自分とはかくあるべきなのか?という討議をするまえにとりあえずの個性を容認してしまう。もし世界に自分だけしか存在しなければ他人と自分を認識できないことからも明らかなように本来の個性とは反発や討議のなかで生まれてくるものではなかろうかと私は考えている
アメリカの場合まず宗教があってそこに規範があって、そして自分という存在がいる。だからそことの比較で自分というものを認識し、なにが自分らしいのかをしっかりと認識できるのではないか…と考えている。
保守系議員から愛国心教育についての実施が検討されたことがあったけど、あれは真剣にやるべきだと思う。別に強制的に洗脳させるんじゃなくてその教育を通じて日本人らしさってのをとりあえず貰ってから各々で討議すればよいっていう。
70年代から80年代まで管理教育ながらも個性的な人が登場していたのは皮肉にも『こうあるべきだ』ってことを強制されていたからって側面があるんじゃないかって思ってるわけです。それじゃいやだと言って窓ガラス割りまくる選択、個性的な選択(?)って、選択肢を生み出さないと生まれないっていうか。ああいう教育がなかったら尾崎豊の歌は誕生しなかったと思うんですね)
恥ずかしいような絵柄の電車が街で走っていたりすると本当にそう思う。
別に叡山電車の批判じゃないけど、あんなもんが古都京都に走ってるっていって誰も何も言わないのが、今の無関心化を表していると思う(*3)。
まあエネルギーコストは確実に効率化したと思う。京都の大衆はあんなものは恥ずかしいという風に目くじらを立てずに興味のないこととして無視すればよいのですから。
(*3:もっとも実態として出町柳から以北ですし、いわゆる観光客の目につきやすいところを走っているかというとそうでもない。まともな(?)観光客はひえいに乗るんでしょうが)
久しぶり過ぎて自分でも何を書いてるのかわからなくなってきた、申し訳ない。
つまりつまりですね、僕の中ではいわゆる旧来のメインカルチャーが個性教育の推進によって破壊され(最近感じるトレンドへの違和感の原因)しかし無趣味者であふれるわけじゃないからその代償としてかつてのカウンターカルチャー的存在の"もの"(アニメ・ドラマ・ひとりキャンプなどなど…なんでもよい)がそれぞれバラバラに小規模なコミュニティ内で消費されている、って言いたかった。
テレビの視聴率がとりわけ若年層にきわめて苦戦しているのはまさしくそれが理由で決めつけを嫌がりつつも自分で見つけた(と思い込んでいる)"もの"への執着心と傾倒はすさまじくて、それが先に挙げた非匿名化への抵抗感のなさにつながっていくというか。
その小さいコミュニティで自分をいくら晒そうが周りは同調者だから問題ないわけです。
私はそういうのも好きじゃないからな。無責任でありたい。
補論:近年のTwitter等の炎上について
この論から推察すると炎上の要因はいろいろとある。炎上させた本人が一番悪いというのは置いておくとしても、おそらくコミュニティ中の内ゲバも相当あるのではないかと推測している。それを5chや別アカのなにかに持って行って火をつける…と。
久しぶりの日記でなに小難しいふりして書いてるんだって感じですけども、22年も続いたサイトの終焉なので昔からネットをただ見てきただけの人間として書いてみたくなりました。
ながいねむりのあとで
2016年12月27日 日常本日の日記
ここ5年間もほっぽりだして、いえTwitterだのなんだの他業種のSNSに浮気してたなんてつまんない理由で止めていたわけではありませんよ。
少なくとも前回止めた後で私の生活というのはもう進化もなくて、ただ単純に書くことがなくなったな、という理由で止めていたのです。
で、どうして今更書き始めたの、ということなのですが、いやテレビギョーカイがあんなに激変して、昔の自分なら絶対書いたと思ったのでつい。
あと昔からの相互リンクの方がまた活発になってきたから、それもなんかうれしくて。
アクセス数が増えても嫌なのでふわっとした書き方にとどめますけど、つまりあの国民的グループの話なんですけどね、
当日記では過去、音楽史を振り返るという記事がありまして、そこで登場したことがありました。
(→ありました
http://14421.diarynote.jp/?day=20080927
余談ながらたいせつの前に卒業とあるが、調べたらたいせつは持ってました)
なんていうか別にファンじゃないからセンチメンタルな気持ちなんて1ミリも持てないのだが、親子共々テレビ大好き人間で芸能好きな家庭としては、いろんなソースからの解散の真相について、相当議論になりました。
会社で責任感のあるポジションにいる母親はリーダーの資質を問うて、無責任な私は実利的な部分(露出の多さ=知名度向上=グループ地位向上)で衝突。
ネットの世論に私は近いかな。でもなんだかんだで小さいころから見てたからさみしいようなどうでもいいような。
テレビがまたつまんなくなるのは確実でしょう。私が年を取ったからか?それもそうかもだけど、あの総集編をみて、昔のテレビのなんと華やかなこと!
映像はHDになったが精彩を欠くいまのテレビとは?
私はテレビはもうもっぱらゲームとアニメばっかり。あとライブBDね。
別の側面から見ますと、その署名運動の下りなんかも冷めた目で見てたんですけど、ライブ映像を目撃したときにあのグループはまだ(というのも変だが)ファンにとって“歌手”なんだな、って思って。
ギョーカイ用語でいうオーイングね、あるいはPPPHか。これの統制が恐ろしくよかった。ジャニヲタの強さってのは知ってたつもりなんだけど40すぎたグループでも健在なのかと。
そうするとなんとなく自分にも実感がわいて、すなわちファンの不在で解散を決めてしまって(私はそれ自体はいとわないと思うが)せめて生で、どこかのホールで顛末をしっかり報告するべきではないのかと。
私はもう水樹奈々のファンをがっつりやってまして、ライブもなんと来年3数公演いった計算になってしまうほどなのですが、もし奈々さんが辞めるってなったときあんなふわっとされたらどうなのかな、、、って。
所詮追っかけの端くれ(?)身分としてはあの終わりっていうのはあまりにもむごいのかもしれない。
でもそういう話は実はさんまが27時間TVで話してて…
(参照:http://www.dailymotion.com/video/x4naeni
名言『(ファンのために)歌なんでうたわへんねん!書いたろか?』
さんまがさんまたるゆえんが垣間見られる)
ミッシー(三嶋章夫氏)ならぶちぎれて引退撤回させるレベル。
(余談ながら最近の『アキオ』コールはなんなの?ミッシーでしょーが)
そうか、ファンとは。ファンの存在とは、とあの騒動をみてふと思ったんですね。
何十年も追っかけた挙句最後のライブもなく終了だったら私も署名してしまうかもしれない(笑
で、特に落ちのない話題なんでこのぐらいにして。
ただどうしても書いておきたかったのでまたながいねむりにつくのではないかと。
私自身の話。
上にも書いた通りもうひたすらライブ行ってます。
この日記を止めた後むしろ遠征するようなった気がしますね。
行った場所としては名古屋とか大阪とか。京都はもはやライブのついでではなく関係なしに年に一度は行く場所に。四条界隈に泊まって寺町通を歩くの好きです。
(私は寺より神社派なんでもっぱら伏見稲荷に毎年行ってます)
つまり旅行好きになりつつあります。ひとりたびなのが悲しいけど。
あと日記止めるまでわりと新しかった46ZX9000は今はもうない…
(http://14421.diarynote.jp/200911160246596491/)
変わりに58Z20Xへ進化しました。。。4Kテレビです。
他サブ機にSurfacePro4を買ってみたり、一応ガジェット(?)系の趣味も持ち続けてます。
それではまた気が向いたら…
ここ5年間もほっぽりだして、いえTwitterだのなんだの他業種のSNSに浮気してたなんてつまんない理由で止めていたわけではありませんよ。
少なくとも前回止めた後で私の生活というのはもう進化もなくて、ただ単純に書くことがなくなったな、という理由で止めていたのです。
で、どうして今更書き始めたの、ということなのですが、いやテレビギョーカイがあんなに激変して、昔の自分なら絶対書いたと思ったのでつい。
あと昔からの相互リンクの方がまた活発になってきたから、それもなんかうれしくて。
アクセス数が増えても嫌なのでふわっとした書き方にとどめますけど、つまりあの国民的グループの話なんですけどね、
当日記では過去、音楽史を振り返るという記事がありまして、そこで登場したことがありました。
(→ありました
http://14421.diarynote.jp/?day=20080927
余談ながらたいせつの前に卒業とあるが、調べたらたいせつは持ってました)
なんていうか別にファンじゃないからセンチメンタルな気持ちなんて1ミリも持てないのだが、親子共々テレビ大好き人間で芸能好きな家庭としては、いろんなソースからの解散の真相について、相当議論になりました。
会社で責任感のあるポジションにいる母親はリーダーの資質を問うて、無責任な私は実利的な部分(露出の多さ=知名度向上=グループ地位向上)で衝突。
ネットの世論に私は近いかな。でもなんだかんだで小さいころから見てたからさみしいようなどうでもいいような。
テレビがまたつまんなくなるのは確実でしょう。私が年を取ったからか?それもそうかもだけど、あの総集編をみて、昔のテレビのなんと華やかなこと!
映像はHDになったが精彩を欠くいまのテレビとは?
私はテレビはもうもっぱらゲームとアニメばっかり。あとライブBDね。
別の側面から見ますと、その署名運動の下りなんかも冷めた目で見てたんですけど、ライブ映像を目撃したときにあのグループはまだ(というのも変だが)ファンにとって“歌手”なんだな、って思って。
ギョーカイ用語でいうオーイングね、あるいはPPPHか。これの統制が恐ろしくよかった。ジャニヲタの強さってのは知ってたつもりなんだけど40すぎたグループでも健在なのかと。
そうするとなんとなく自分にも実感がわいて、すなわちファンの不在で解散を決めてしまって(私はそれ自体はいとわないと思うが)せめて生で、どこかのホールで顛末をしっかり報告するべきではないのかと。
私はもう水樹奈々のファンをがっつりやってまして、ライブもなんと来年3数公演いった計算になってしまうほどなのですが、もし奈々さんが辞めるってなったときあんなふわっとされたらどうなのかな、、、って。
所詮追っかけの端くれ(?)身分としてはあの終わりっていうのはあまりにもむごいのかもしれない。
でもそういう話は実はさんまが27時間TVで話してて…
(参照:http://www.dailymotion.com/video/x4naeni
名言『(ファンのために)歌なんでうたわへんねん!書いたろか?』
さんまがさんまたるゆえんが垣間見られる)
ミッシー(三嶋章夫氏)ならぶちぎれて引退撤回させるレベル。
(余談ながら最近の『アキオ』コールはなんなの?ミッシーでしょーが)
そうか、ファンとは。ファンの存在とは、とあの騒動をみてふと思ったんですね。
何十年も追っかけた挙句最後のライブもなく終了だったら私も署名してしまうかもしれない(笑
で、特に落ちのない話題なんでこのぐらいにして。
ただどうしても書いておきたかったのでまたながいねむりにつくのではないかと。
私自身の話。
上にも書いた通りもうひたすらライブ行ってます。
この日記を止めた後むしろ遠征するようなった気がしますね。
行った場所としては名古屋とか大阪とか。京都はもはやライブのついでではなく関係なしに年に一度は行く場所に。四条界隈に泊まって寺町通を歩くの好きです。
(私は寺より神社派なんでもっぱら伏見稲荷に毎年行ってます)
つまり旅行好きになりつつあります。ひとりたびなのが悲しいけど。
あと日記止めるまでわりと新しかった46ZX9000は今はもうない…
(http://14421.diarynote.jp/200911160246596491/)
変わりに58Z20Xへ進化しました。。。4Kテレビです。
他サブ機にSurfacePro4を買ってみたり、一応ガジェット(?)系の趣味も持ち続けてます。
それではまた気が向いたら…
しばらく聴いてみた槇原敬之の『Heart to Heart』
結論から言えば僕はこのアルバムがやっぱり好きですね。
ひとつひとつについて感想を言うのはまあ大変なのですけれども、AppreciationとWhite Lieは内容がややかぶっている気がする。
傲慢さが“汚染されている”と表現するあたりマッキーの言葉選びのセンスが光りますね。
たんなる社会批判とはちょっと違う。むしろ内省的な歌ですよね。
まあ歌詞としてはWhite lieの方が好きかな。でも僕はだからといってすべてに感謝して自分が必要以上に低姿勢になるのも変だと思うんです。
果たして自然とはそんなに人間よりも強いものなんだろうか?
人は確かに自然の恵みを利用しているかもしれない。だけれども利用する方法を必死に考えて文明を気づいてきたのだって人類の努力の結果なんですけどね。
そこまでは自然が与えてくれた訳じゃない。
まあWhite Lieにはその辺の答えがあって、要するに
『今の生活は確かに人類が苦労して生み出したのかもしれない。けれどもその源流はこの豊かな自然や環境があったからなんだよ、そこまでも自ら作り出したと僕らは慢心してなかったか?神様がそう気づかせるために“白い嘘”をついたんだと思うよ』
って書いてありました。まあ、たしかに。
でも確かにそんなもんでね、悪い言葉ばかりを実は最近僕は使っていたんだけれど、そうすると水が引いたように人間がいなくなるんですね。
あんなに懐いてた人も僕が少し功利的になったとたんに引いてった。
もちろん僕が悪いんだけど、僕は基本的には人を信じないようにしてきたから、その人はちょっとちがってそうしてもいいかな、と感じさせてくれた人だったから少し落ち込んだよね。
でもやっぱり築けた関係性も当たり前という言葉に寄りかかった瞬間に崩れるということがしれてよかったんじゃないかと思う。
軒下のモンスター
古いファンは受け入れがたい歌なんじゃないでしょうか。amazonにもそんな事があいてあった。
この歌を持ってただちに槇原敬之がそうであると認めるのは変な話でね、実際Jewel In Our Hearts (Japanese Ver.)では普通の恋愛ソングを歌ってるわけで(林檎の花も)
この歌、僕も歌詞を聴いたときは『やってしまったか遂に』と思ったんだけどかつて彼は『誰も作ってない歌を歌っていきたい』みたいなことをいってて、そうするとこの類っていうのはあんまりないから槇原らしいといえば、らしいんですね。
僕は気にくわないと感じた部分の3文字だけを切り替えて勝手に解釈してるんですけれども、そうしなくてもいい歌だとやっぱり感じてしまうんですね。
主人公の閉塞感、恋する気持ちって本当は別にそんなに悪い事じゃないでしょ?
なのに“普通”と違う恋をする事がどうしてそんなに否定されてしまうんだろう?といいたげな歌ですね。
あと『愛しい人』ではなく『恋しい人』なのも注目ですね。やっぱり言葉の感覚が敏感ですねぇ。微妙に意味が違うんです。
たぶん槇原的には昔のラブソングガーっていう人には昔のを聴いてよってことなんでしょうな。
アレンジはいつもどおり、というか音質に関して言えばエイベックス時代よりもよくなってます(音圧がややひくめで聞きやすい)
今思うとあの歌もあの歌も、そういう意味で書きたかったんじゃないの?と思いますけどね。でも槇原敬之の幅が広がった事は確かで、自作ではどういう展開をするのか、とても興味があります。おすすめの一枚です。
Remember My Name
これ僕は失恋ソングにも感じた。つまり相手に自分の名前を告げて好きだと言って、恋人としての自分と言うよりは友達として・・・という。
同じ痛みも喜びも
感じられないけれど
分け合いたいと思う
ここがそう解釈するとすっきりするかなって。
友達同士だったら喜びだって分け合えるはず。だけど恋愛感情があったらどうだろう?
相手が恋愛で傷心するということは自分にとって有利になることであり、
相手がそれで喜ぶということは自分にとって不利なわけでしょう。
でも友達だから分け合いたいと。Name of Loveとかとはちょっと違うけど、激情的な失恋の歌というよりは、それが終わってちょっと落ち着きを取り戻したときに、じゃあ友達として・・・という潔くない人の歌(笑
もっとも素直に友達の歌と解釈してもいいと思います。
でもそれならわざわざ『それは友達の名前』と強調する必要はないと思うんですよね。
(*1:後日のスタパで槇原は『友達を強調する必要がある』的な事を言ってました。ここで友達の名前であることを強調することで自分は一人ではないということを明確にしたかったようなのです)
LUNCH TIME WARS
今回軒下の~と同じくらい好き。
歌詞がいいよね。こういうのが書けるのが確認できてちょっとほっとしてます。
まあおバカソングとまでは行かないけど印度式以来ののりのりな歌(?)
でもなんでOLさんて財布を抱えて腕組んでるんでしょうね(笑
どんなに大人になってもお昼は命がけという。ある意味でかわいい日常ですよね。
ヒール折れて、のところで『あっ』という加工された効果音がついてたりとか、ネタ曲の割には細かい丁寧な作りというのは印度式と一緒。
というかマッキーの歌は一度聴いたら覚えられる不思議。
ヒルーヒルーヒルナンデスー
結論から言えば僕はこのアルバムがやっぱり好きですね。
ひとつひとつについて感想を言うのはまあ大変なのですけれども、AppreciationとWhite Lieは内容がややかぶっている気がする。
傲慢さが“汚染されている”と表現するあたりマッキーの言葉選びのセンスが光りますね。
たんなる社会批判とはちょっと違う。むしろ内省的な歌ですよね。
まあ歌詞としてはWhite lieの方が好きかな。でも僕はだからといってすべてに感謝して自分が必要以上に低姿勢になるのも変だと思うんです。
果たして自然とはそんなに人間よりも強いものなんだろうか?
人は確かに自然の恵みを利用しているかもしれない。だけれども利用する方法を必死に考えて文明を気づいてきたのだって人類の努力の結果なんですけどね。
そこまでは自然が与えてくれた訳じゃない。
まあWhite Lieにはその辺の答えがあって、要するに
『今の生活は確かに人類が苦労して生み出したのかもしれない。けれどもその源流はこの豊かな自然や環境があったからなんだよ、そこまでも自ら作り出したと僕らは慢心してなかったか?神様がそう気づかせるために“白い嘘”をついたんだと思うよ』
って書いてありました。まあ、たしかに。
でも確かにそんなもんでね、悪い言葉ばかりを実は最近僕は使っていたんだけれど、そうすると水が引いたように人間がいなくなるんですね。
あんなに懐いてた人も僕が少し功利的になったとたんに引いてった。
もちろん僕が悪いんだけど、僕は基本的には人を信じないようにしてきたから、その人はちょっとちがってそうしてもいいかな、と感じさせてくれた人だったから少し落ち込んだよね。
でもやっぱり築けた関係性も当たり前という言葉に寄りかかった瞬間に崩れるということがしれてよかったんじゃないかと思う。
軒下のモンスター
古いファンは受け入れがたい歌なんじゃないでしょうか。amazonにもそんな事があいてあった。
この歌を持ってただちに槇原敬之がそうであると認めるのは変な話でね、実際Jewel In Our Hearts (Japanese Ver.)では普通の恋愛ソングを歌ってるわけで(林檎の花も)
この歌、僕も歌詞を聴いたときは『やってしまったか遂に』と思ったんだけどかつて彼は『誰も作ってない歌を歌っていきたい』みたいなことをいってて、そうするとこの類っていうのはあんまりないから槇原らしいといえば、らしいんですね。
僕は気にくわないと感じた部分の3文字だけを切り替えて勝手に解釈してるんですけれども、そうしなくてもいい歌だとやっぱり感じてしまうんですね。
主人公の閉塞感、恋する気持ちって本当は別にそんなに悪い事じゃないでしょ?
なのに“普通”と違う恋をする事がどうしてそんなに否定されてしまうんだろう?といいたげな歌ですね。
あと『愛しい人』ではなく『恋しい人』なのも注目ですね。やっぱり言葉の感覚が敏感ですねぇ。微妙に意味が違うんです。
たぶん槇原的には昔のラブソングガーっていう人には昔のを聴いてよってことなんでしょうな。
アレンジはいつもどおり、というか音質に関して言えばエイベックス時代よりもよくなってます(音圧がややひくめで聞きやすい)
今思うとあの歌もあの歌も、そういう意味で書きたかったんじゃないの?と思いますけどね。でも槇原敬之の幅が広がった事は確かで、自作ではどういう展開をするのか、とても興味があります。おすすめの一枚です。
Remember My Name
これ僕は失恋ソングにも感じた。つまり相手に自分の名前を告げて好きだと言って、恋人としての自分と言うよりは友達として・・・という。
同じ痛みも喜びも
感じられないけれど
分け合いたいと思う
ここがそう解釈するとすっきりするかなって。
友達同士だったら喜びだって分け合えるはず。だけど恋愛感情があったらどうだろう?
相手が恋愛で傷心するということは自分にとって有利になることであり、
相手がそれで喜ぶということは自分にとって不利なわけでしょう。
でも友達だから分け合いたいと。Name of Loveとかとはちょっと違うけど、激情的な失恋の歌というよりは、それが終わってちょっと落ち着きを取り戻したときに、じゃあ友達として・・・という潔くない人の歌(笑
もっとも素直に友達の歌と解釈してもいいと思います。
でもそれならわざわざ『それは友達の名前』と強調する必要はないと思うんですよね。
(*1:後日のスタパで槇原は『友達を強調する必要がある』的な事を言ってました。ここで友達の名前であることを強調することで自分は一人ではないということを明確にしたかったようなのです)
LUNCH TIME WARS
今回軒下の~と同じくらい好き。
歌詞がいいよね。こういうのが書けるのが確認できてちょっとほっとしてます。
まあおバカソングとまでは行かないけど印度式以来ののりのりな歌(?)
でもなんでOLさんて財布を抱えて腕組んでるんでしょうね(笑
どんなに大人になってもお昼は命がけという。ある意味でかわいい日常ですよね。
ヒール折れて、のところで『あっ』という加工された効果音がついてたりとか、ネタ曲の割には細かい丁寧な作りというのは印度式と一緒。
というかマッキーの歌は一度聴いたら覚えられる不思議。
ヒルーヒルーヒルナンデスー
当サイトで一時期ブームだった宮崎あおい氏の旦那さんが実は反韓の人だったという事でとても驚いた訳ですけれども、それで手のひらを返したかのようなネットの世論というのはさすが、の一言ですね。
かくゆう自分もそんな一人でして、やるじゃん、と思うけれども宮崎あおいがかわいそうだなぁと思うばかり。
ところで果たして乃木氏の言う事は正しいんでしょうか、つまり韓流で何が悪いの?っていう話なんですけれども、これに対して例えば『いいものはいいんだからいいんだよ』という言い方をする人を見ましたけれども、すると逆に『嫌悪感を感じるんだから嫌いなんだよ』というのも成り立つ。つまりはどちらも成り立っていないというわけで。
私は結局情報の取得方法が今はテレビに限定されていない事が、このテレビに対する否定的な感情につながっているんだろうなと想像するんです。
今は自分からほしい情報にアクセスできる時代になった中でテレビが『今これが流行ってます!』と言う事自体不可思議なんですよね。多くの場合、それはポスティングされる広告と一緒でみんな『いらねーよそんな情報』となるわけです。
そういう根幹部分の誤解があるからこそ、この韓流への嫌悪感になるのかな、と思うわけです。
テレビは自主規制を合い言葉に情報の真贋を磨く事の大切さを忘れたような気もします。例えばこれは刺激的すぎるから報道しない、表現を変えるっていうのも捏造な訳で、真実やほんとうがどれだけ大切なのか忘れてしまっている。
ネットは規制がほぼないからだからそこにテレビは負けるんだと思う。
ちなみに新聞はネットに負けてないと思う(というのもニュースサイトのほとんどがまだ大手新聞社やそれを元にしてるから)
ただ個人が意見を表出する場というのが非常に増えてますから、そのうちテレビも捨てられて見向きもされなくなるかも。。
個人的にめざましテレビが最近すごく苦手。
今日のわんことか好きだったけど、とにかくあんなの報道番組じゃない。
(バラエティならまだ許せるけど)
8月8日にフジテレビをみない運動というのがあるらしいです。
元々NHKばかり最近はみてるので僕には関係ないですけどね・・・。
NHKもまあ公平じゃないっていうけれども、おはよう日本の安定感が好きなのです。
(ニュースはBS1をみてます)
かくゆう自分もそんな一人でして、やるじゃん、と思うけれども宮崎あおいがかわいそうだなぁと思うばかり。
ところで果たして乃木氏の言う事は正しいんでしょうか、つまり韓流で何が悪いの?っていう話なんですけれども、これに対して例えば『いいものはいいんだからいいんだよ』という言い方をする人を見ましたけれども、すると逆に『嫌悪感を感じるんだから嫌いなんだよ』というのも成り立つ。つまりはどちらも成り立っていないというわけで。
私は結局情報の取得方法が今はテレビに限定されていない事が、このテレビに対する否定的な感情につながっているんだろうなと想像するんです。
今は自分からほしい情報にアクセスできる時代になった中でテレビが『今これが流行ってます!』と言う事自体不可思議なんですよね。多くの場合、それはポスティングされる広告と一緒でみんな『いらねーよそんな情報』となるわけです。
そういう根幹部分の誤解があるからこそ、この韓流への嫌悪感になるのかな、と思うわけです。
テレビは自主規制を合い言葉に情報の真贋を磨く事の大切さを忘れたような気もします。例えばこれは刺激的すぎるから報道しない、表現を変えるっていうのも捏造な訳で、真実やほんとうがどれだけ大切なのか忘れてしまっている。
ネットは規制がほぼないからだからそこにテレビは負けるんだと思う。
ちなみに新聞はネットに負けてないと思う(というのもニュースサイトのほとんどがまだ大手新聞社やそれを元にしてるから)
ただ個人が意見を表出する場というのが非常に増えてますから、そのうちテレビも捨てられて見向きもされなくなるかも。。
個人的にめざましテレビが最近すごく苦手。
今日のわんことか好きだったけど、とにかくあんなの報道番組じゃない。
(バラエティならまだ許せるけど)
8月8日にフジテレビをみない運動というのがあるらしいです。
元々NHKばかり最近はみてるので僕には関係ないですけどね・・・。
NHKもまあ公平じゃないっていうけれども、おはよう日本の安定感が好きなのです。
(ニュースはBS1をみてます)
私はやさしい嘘だと思ってた。
(嘘も方便っていう意味らしい)
というわけで槇原敬之大先生のCD買ってきました。
・・・。
うーん、評価に時間がかかるアルバムですね(笑
今回は歌詞について結構違うなぁと思う事もありました。
まあ一番は軒下のモンスターですか。
どんな評価に落ち着くかちょっと心配ですね。でも誤解を恐れずに言えば(この場合本当にそういう意味で)僕は結構好きです(笑
もちろん僕は水樹奈々さんのファンだし、現実世界でもそっちではないんだが・・・。
このうたを聞くとこの動画をどうしても思い出す。
君に届けの・・なパロディ(下ネタあり注意)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14288779
でもこの歌はどんな歌ですか?と聴かれたらこの動画のまんまだと思う。
その本来の爽子のキャラクターも生きているというか(笑
前半だけ聴くと僕はかつての『花火の夜』を思い浮かべたんだがどうやら違うらしい。
でも絶対的にできない恋愛っていうのをしてしまう人っていうのは(そういう人たちでなくても)してしまうことはあるじゃないですか。
メロディが悪い。悪いっていうのは納得させる力を持ってるんです。
普通に歌詞を読むと違和感ありすぎるのにDanceableで聞きやすいメロディが歌詞の世界にすっと引き込ませる力を持ってるんです。
というわけでメロディは大好きですね。歌詞は共感しないが(別にする必要ないし)
ほか珍しく(*1)世相批判的な歌が多くてちょっと驚きましたね。
ただ僕はすべてにありがとうと言うのはいいんだけど本当に被害に遭われた方に対しても同じことがいえるのか?と槇原敬之氏に問うてみたくなった。
むごく責め立てたっていいんじゃない?人間なんだし、どうも聴いてるとこの人はみんなを仏様みたいな懐の大きい人に仕立て上げたいのかな?と思う。
事件後3部作で人間の汚さを歌っていた割にはそのことを忘れちゃったのかな?と歌詞に関してははっきりいっていまいちでした。
でもアレンジは相変わらずすごい。歌詞はもうだれか別の人に書いてもらえばいいのにと言ったらファン失格か・・・。
(*1:くもないけどね、『青春』は軽薄な世の中を皮肉った歌だし)
一部で騒動のあるLUNCH TIME WARSについては期待通り。
私はLUNCH TIME WARSのような軽チャー路線でいってほしい(今時言わないか)
何も考えさせない歌詞にしてほしい。もしそうしないなら自分の好きなものから離れて執筆すべき。かつて歌と歌っている人は分離していると言っていたのは本人なのに・・・。
(HungrySpiderがそーいう産物か?と聞かれたときにそう答えていた)
(嘘も方便っていう意味らしい)
というわけで槇原敬之大先生のCD買ってきました。
・・・。
うーん、評価に時間がかかるアルバムですね(笑
今回は歌詞について結構違うなぁと思う事もありました。
まあ一番は軒下のモンスターですか。
どんな評価に落ち着くかちょっと心配ですね。でも誤解を恐れずに言えば(この場合本当にそういう意味で)僕は結構好きです(笑
もちろん僕は水樹奈々さんのファンだし、現実世界でもそっちではないんだが・・・。
このうたを聞くとこの動画をどうしても思い出す。
君に届けの・・なパロディ(下ネタあり注意)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14288779
でもこの歌はどんな歌ですか?と聴かれたらこの動画のまんまだと思う。
その本来の爽子のキャラクターも生きているというか(笑
前半だけ聴くと僕はかつての『花火の夜』を思い浮かべたんだがどうやら違うらしい。
でも絶対的にできない恋愛っていうのをしてしまう人っていうのは(そういう人たちでなくても)してしまうことはあるじゃないですか。
メロディが悪い。悪いっていうのは納得させる力を持ってるんです。
普通に歌詞を読むと違和感ありすぎるのにDanceableで聞きやすいメロディが歌詞の世界にすっと引き込ませる力を持ってるんです。
というわけでメロディは大好きですね。歌詞は共感しないが(別にする必要ないし)
ほか珍しく(*1)世相批判的な歌が多くてちょっと驚きましたね。
ただ僕はすべてにありがとうと言うのはいいんだけど本当に被害に遭われた方に対しても同じことがいえるのか?と槇原敬之氏に問うてみたくなった。
むごく責め立てたっていいんじゃない?人間なんだし、どうも聴いてるとこの人はみんなを仏様みたいな懐の大きい人に仕立て上げたいのかな?と思う。
事件後3部作で人間の汚さを歌っていた割にはそのことを忘れちゃったのかな?と歌詞に関してははっきりいっていまいちでした。
でもアレンジは相変わらずすごい。歌詞はもうだれか別の人に書いてもらえばいいのにと言ったらファン失格か・・・。
(*1:くもないけどね、『青春』は軽薄な世の中を皮肉った歌だし)
一部で騒動のあるLUNCH TIME WARSについては期待通り。
私はLUNCH TIME WARSのような軽チャー路線でいってほしい(今時言わないか)
何も考えさせない歌詞にしてほしい。もしそうしないなら自分の好きなものから離れて執筆すべき。かつて歌と歌っている人は分離していると言っていたのは本人なのに・・・。
(HungrySpiderがそーいう産物か?と聞かれたときにそう答えていた)
(11.7.20に書き直し)
IMPACT EXCITERを聴きだしてからちょうど一年。
聞き始めた日、のカウントは正確に言うと7月7日には確かに聴いていた。Youtubeで。
バイト先の(今は)奈々友に『いいよ』と進められたのがきっかけ。
もちろん知らないわけではなかったけれど、まじめに聞いたことはほとんどなかった。
(たぶんはじめてまともに聴いたのは紅白の『深愛』)
DTXプレイ期間を経て、ついにアルバムを購入したのがこの7月10日
このとき初回版ではなく通常版を選択したのは
http://14421.diarynote.jp/201007110423226286/
たぶん今後買うこともないし、初回版じゃなくても後悔しないだろうと信じていたから。
実際のところ『もしかしたら後悔するかもな』と思わなかったわけでもないけれど、とにかくそのときは禁断の世界に踏み入れてしまったようでちょっと戸惑ったのも事実で。
いつもの行きつけの店では最近ではほとんど禁句ワードになっているあのアーティストのCDしか買ってなかったものだからああ・・・という感じだったけれどもCDで改めて聴いてみてすっかり魅了されてしまった。
確かに8月頃まではネタで買っていた部分もあったような気がする。
一応視聴を繰り返してから買ったんだけれど。
http://14421.diarynote.jp/?month=201008
あれから1年、僕にとってはとあるブログでも指摘されていた『supersonic girl』が最大のポイントだったように思う。
さかのぼっていくタイプの人はここで躓く人が多いのだとか。
僕の場合は逆でした。いやそう心配していたんだけれども、逆に『なんでもっとはやく知らなかったんだろう!!』とさえ感じたのです。
→supersonic girlは最近の曲とは確かに違う。そのブログでは拒否反応さえ出るのではないか?とされていたが、僕は大丈夫だった。たぶんこの作品の好き嫌いは早いビート以外の曲も好きかどうかだと思う。例えばInside~とかが好きとかいわゆるダンス曲が好きという人は苦手に感じるんじゃないでしょうか。
初稿ではここがネックのような書かれ方をしているが、実は『Noel・La・Neige』じゃないかとも思う。ここまでさかのぼる人は実はあんまりいないのかも?
僕は基本的には収集家なのでさかのぼりましたけれども、かなり迷ったのも事実で。
最初は当然テルミドールばかりに心を奪われたが、そののち夕立を克服。monologueもぎりぎりだったけどMerry X’mas (Holy Night Version)は正直あまり聴いてないし、今でも再生数が伸びてません。
嫌いという訳じゃないんだけどね・・・。
奈々さんのすごさは思わず『さん付け』したくなる圧倒的存在感もさることながら歌に対する姿勢がとても真摯だなと感じるのがいい。
→なぜか皆さん奈々さんを奈々さんと呼ぶ。不思議。真摯だなと思えるのはなんていうか歌うのが大好きだと、たぶん歌声に自信があってほめられたときに『そんなことないです』じゃなくて『ありがとうございます』と言いそうな所(そういう場面を見てないんでわかりませんけれども)
あといつも(ライブでは)お客さんに歌声が届くかばかりを心配している。過度なほどに。Close to youという歌でも作ればと言いたくなるほど観客との距離感というものを縮めるのに腐心してる。だからこそファンもその気持ちに答えようとがんばるのでしょうね。ペンライトの色を変えたり、コールしたり。
ボーカルが引っ張っていって疾走感を生んでいるWILD EYESとかは奈々様じゃないと歌えないと思う。
そしてまた水樹奈々というそれ自体がひとつのエンターテイメント化しているのもすごい。
なんていうか声優として好きな人と歌手として好きな人がライブでクロスオーバーして最大級の盛り上がりを作る。これは是非彼女のBD(DVD)をみてほしいんだが、なんていうかグルーヴ感(*7)とでもいうのか、それがすごいんだ。
(*7:奏者とファンの間での、という意味でも、本来的な奏者のという意味でも使ってます。チェリボはプロだから当たり前かもしれないがすごいと思う。
特におすすめはLIVE FORMULAのHeart-shaped chant
イヤモニしてないのが意図的というんだからすごい。コメンタリーでそういっててたまげたよ)
そのどちらかが好きでも、両方が好きでもなぜか一つになれる不思議さ。
残念ながら実践参加はまだないのだけれども、次回はほぼ間違いなくいくので
(え、FC入っちゃった・・・ごめんなさいもうファンです奈々さましかみられません)
今から楽しみ。
というか純粋に新曲が楽しみと思ったのは久しぶりなんだ。
わくわくする。どうなるのかな?どんな風なんだろう?って。
それで即効性のある曲もあれば繰り返すうちに良さがわかる曲もある。
たとえば僕は『PROTECTION』をはじめて聴いたときにちょっと押しが強い曲調で正直苦手だったのだけれど、何度か聴いているうちに
(というか実は劇的な変化の時があって、今年初めに秋葉をGAMESのコメンタリーを聴きながら歩いていたときにPROTECTIONの歌詞についての説明があってはっとしたんです。確かにめずらしいよなって)
今は大好きです。
あと奈々様は歌詞がおもしろい。咀嚼させるものが多いからあれこれ想像できる。
最近機械頼みで実はろくすっぽ曲名なんぞ覚えてなかったのに奈々さんの曲だけはなぜか覚えてしまった。
マッキーの最新アルバム(=悲しみなんて~)の曲名全部いえないのにね。
そうそうマッキーの新しいアルバムも実は楽しみです。
L.T.W(Launch time wars)とか。印度式を彷彿させる感じ(アレンジは全然違うが)
結局奈々さんについていえばC/Wがアルバムに収録されているシングルを除いてほとんど集めてしまったという。
今から収集する人はまあ深愛とエタブレはライブのことを考えれば早く集めるべきだが、Heaven knowsのすごくおすすめ。
look Awayがすごすぎる。本当に聴いてほしい。それほどのことか?と思うかもしれないけど・・・。
それでも君を想い出すからはゲーム版のほうが好きなのでわざわざサントラ買っちまいました。こっちのほうがかっこいいです。
奈々さんはとにかく自分というものをきちんとつかんでる。
それは自分をさらけ出すんじゃなくて、つぶされるわけでもなく、求められるものはなにか?をしっかり理解していると言うこと。
だからって同じものを返すのではなく、定番を守りつつも常になにか『プラス』された情熱をくれるのがみてて楽しいです。
これからももっと活躍なさることでしょう。なんぼでもCD買います。
ほかに意外かもしれないがとある動画がきっかけでNINにもはまってます。
とある動画---
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13631478
すごいいいリミックスだ(笑
曲としてはCloserが好き。
IMPACT EXCITERを聴きだしてからちょうど一年。
聞き始めた日、のカウントは正確に言うと7月7日には確かに聴いていた。Youtubeで。
バイト先の(今は)奈々友に『いいよ』と進められたのがきっかけ。
もちろん知らないわけではなかったけれど、まじめに聞いたことはほとんどなかった。
(たぶんはじめてまともに聴いたのは紅白の『深愛』)
DTXプレイ期間を経て、ついにアルバムを購入したのがこの7月10日
このとき初回版ではなく通常版を選択したのは
http://14421.diarynote.jp/201007110423226286/
たぶん今後買うこともないし、初回版じゃなくても後悔しないだろうと信じていたから。
実際のところ『もしかしたら後悔するかもな』と思わなかったわけでもないけれど、とにかくそのときは禁断の世界に踏み入れてしまったようでちょっと戸惑ったのも事実で。
いつもの行きつけの店では最近ではほとんど禁句ワードになっているあのアーティストのCDしか買ってなかったものだからああ・・・という感じだったけれどもCDで改めて聴いてみてすっかり魅了されてしまった。
確かに8月頃まではネタで買っていた部分もあったような気がする。
一応視聴を繰り返してから買ったんだけれど。
http://14421.diarynote.jp/?month=201008
あれから1年、僕にとってはとあるブログでも指摘されていた『supersonic girl』が最大のポイントだったように思う。
さかのぼっていくタイプの人はここで躓く人が多いのだとか。
僕の場合は逆でした。いやそう心配していたんだけれども、逆に『なんでもっとはやく知らなかったんだろう!!』とさえ感じたのです。
→supersonic girlは最近の曲とは確かに違う。そのブログでは拒否反応さえ出るのではないか?とされていたが、僕は大丈夫だった。たぶんこの作品の好き嫌いは早いビート以外の曲も好きかどうかだと思う。例えばInside~とかが好きとかいわゆるダンス曲が好きという人は苦手に感じるんじゃないでしょうか。
初稿ではここがネックのような書かれ方をしているが、実は『Noel・La・Neige』じゃないかとも思う。ここまでさかのぼる人は実はあんまりいないのかも?
僕は基本的には収集家なのでさかのぼりましたけれども、かなり迷ったのも事実で。
最初は当然テルミドールばかりに心を奪われたが、そののち夕立を克服。monologueもぎりぎりだったけどMerry X’mas (Holy Night Version)は正直あまり聴いてないし、今でも再生数が伸びてません。
嫌いという訳じゃないんだけどね・・・。
奈々さんのすごさは思わず『さん付け』したくなる圧倒的存在感もさることながら歌に対する姿勢がとても真摯だなと感じるのがいい。
→なぜか皆さん奈々さんを奈々さんと呼ぶ。不思議。真摯だなと思えるのはなんていうか歌うのが大好きだと、たぶん歌声に自信があってほめられたときに『そんなことないです』じゃなくて『ありがとうございます』と言いそうな所(そういう場面を見てないんでわかりませんけれども)
あといつも(ライブでは)お客さんに歌声が届くかばかりを心配している。過度なほどに。Close to youという歌でも作ればと言いたくなるほど観客との距離感というものを縮めるのに腐心してる。だからこそファンもその気持ちに答えようとがんばるのでしょうね。ペンライトの色を変えたり、コールしたり。
ボーカルが引っ張っていって疾走感を生んでいるWILD EYESとかは奈々様じゃないと歌えないと思う。
そしてまた水樹奈々というそれ自体がひとつのエンターテイメント化しているのもすごい。
なんていうか声優として好きな人と歌手として好きな人がライブでクロスオーバーして最大級の盛り上がりを作る。これは是非彼女のBD(DVD)をみてほしいんだが、なんていうかグルーヴ感(*7)とでもいうのか、それがすごいんだ。
(*7:奏者とファンの間での、という意味でも、本来的な奏者のという意味でも使ってます。チェリボはプロだから当たり前かもしれないがすごいと思う。
特におすすめはLIVE FORMULAのHeart-shaped chant
イヤモニしてないのが意図的というんだからすごい。コメンタリーでそういっててたまげたよ)
そのどちらかが好きでも、両方が好きでもなぜか一つになれる不思議さ。
残念ながら実践参加はまだないのだけれども、次回はほぼ間違いなくいくので
(え、FC入っちゃった・・・ごめんなさいもうファンです奈々さましかみられません)
今から楽しみ。
というか純粋に新曲が楽しみと思ったのは久しぶりなんだ。
わくわくする。どうなるのかな?どんな風なんだろう?って。
それで即効性のある曲もあれば繰り返すうちに良さがわかる曲もある。
たとえば僕は『PROTECTION』をはじめて聴いたときにちょっと押しが強い曲調で正直苦手だったのだけれど、何度か聴いているうちに
(というか実は劇的な変化の時があって、今年初めに秋葉をGAMESのコメンタリーを聴きながら歩いていたときにPROTECTIONの歌詞についての説明があってはっとしたんです。確かにめずらしいよなって)
今は大好きです。
あと奈々様は歌詞がおもしろい。咀嚼させるものが多いからあれこれ想像できる。
最近機械頼みで実はろくすっぽ曲名なんぞ覚えてなかったのに奈々さんの曲だけはなぜか覚えてしまった。
マッキーの最新アルバム(=悲しみなんて~)の曲名全部いえないのにね。
そうそうマッキーの新しいアルバムも実は楽しみです。
L.T.W(Launch time wars)とか。印度式を彷彿させる感じ(アレンジは全然違うが)
結局奈々さんについていえばC/Wがアルバムに収録されているシングルを除いてほとんど集めてしまったという。
今から収集する人はまあ深愛とエタブレはライブのことを考えれば早く集めるべきだが、Heaven knowsのすごくおすすめ。
look Awayがすごすぎる。本当に聴いてほしい。それほどのことか?と思うかもしれないけど・・・。
それでも君を想い出すからはゲーム版のほうが好きなのでわざわざサントラ買っちまいました。こっちのほうがかっこいいです。
奈々さんはとにかく自分というものをきちんとつかんでる。
それは自分をさらけ出すんじゃなくて、つぶされるわけでもなく、求められるものはなにか?をしっかり理解していると言うこと。
だからって同じものを返すのではなく、定番を守りつつも常になにか『プラス』された情熱をくれるのがみてて楽しいです。
これからももっと活躍なさることでしょう。なんぼでもCD買います。
ほかに意外かもしれないがとある動画がきっかけでNINにもはまってます。
とある動画---
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13631478
すごいいいリミックスだ(笑
曲としてはCloserが好き。
acro雑感
インターフェースはiOSのほうが好きだな。通知システムはiOSにない魅力(iOS5で追随されるけど)
音楽アプリが標準のがとにかく使えない。winampも使ってみたがレスポンスが悪い(標準のはその点では優秀)
結局Music Modというソフトに落ち着いた。まあitunes+touchをやめるつもりはないのでそれほどこだわってもしょうがないけど。
Media goも好きになれない。どうがんばってもアートワークの設定がうまくいかない(反映されない)なぜ??
壁紙が標準だとdbydにならないのも驚き。なんでそんな些細なところの作り込みが甘いんだろう?
というわけでDbDWallpaperを利用中。別に電池の持ちに影響はなさそう。
ランチャーはノーマルからGoランチャーEXへ。なんか中国製らしくちょっと怪しいけど、ノーマルのやつより使いやすくて継続利用中。
ドック部分が標準よりも半透明で小さいのがいい。
ブラウザはOpera mini.
とにかくandroidは統一感がない。完成度としてはiOSの方がいいと思う。
たとえばブックマークを同期したくてもandroidだと(まあやり方は人それぞれだけど)
Opera miniを入れる
↓
Operaアカウントを取得してOpera linkを設定
という手順を踏む必要があり(なおインポートアプリもあるけどフォルダ管理ができなくて使い物にならなかった)
iTunesが接続して情報で共有を選ぶそれに比べるととても煩雑な感じ。
とにかくiTunesの情報とデバイスの情報がいつもイコールである、というところにこだわっているiOSの考え方は管理という意味ではとても楽で合理的だと思う。
まあappleさんもPCレスを目指すらしいからitunesの関与度合いが下がっていくのかもしれないけど。
androidで感心したのはwi-fiならケーブルレスで接続できることか?
DLNAもサーバーとしてではなくクライアントとして対応してほしかった。
ファイル互換性は比較的高く、Media goならアップルロスレスも勝手に変換して送信してくれた(元ファイルはそのままで)
著作権保護コンテンツは所有してないのでわかりませんが。
touch向けに変換した動画もそのまま利用可能(ただし拡張子をmp4にする必要があり)
チャプターが使えなくなるのではっきり言って不便。
早送りも不便。まるでRDとSONY BD機のような。Windowsとmacのような感じ。
いじくり回すのが好きな人ははまると思う。
付録
よしゃあいいのに実写版『君に届け』をみた。
[ネタバレあります]
うーん、うーん、って感じでした(笑
一応アニメをすべてみているから風早きゅんが爽子に惹かれる理由はわかるんだが、まったくこの映画が君に届け初という人にとってはなんで爽子爽子言い出すのか理解できない人も多いんじゃないかと思った。
原作を大切にするという割には一番大切な部分をカットしてる。
たとえば最初の出会いの(映画では名前が変わっていたが)北幌高校へ行くのに迷っているシーン。
映画では単純に多部未華子が三浦氏を『ああいいな』という感じで見ているだけになっていたがそうじゃなく、風早きゅんがそこではじめて爽子の笑顔をみた、気になるきっかけだったという要素が欠けてる。
もっとある。一番残念だったのは、あの花壇のシーン。
一に変わっていたのも問題だけど、『黒沼爽子でしょ』と紙に書いて渡すようになっていたのは大問題。
あそこは『爽子、黒沼爽子、でしょ?』と風早が言うからいいんであって(後、それが伏線になっている)
さらっと黒沼爽子でしょ?と聞いてはだめなんだ。自分の『名前』を貞子ではなく『爽子』とはじめて『誰か』に『言ってもらえた』のが感動を作っているのに、映画はなんか詰め込みすぎで全然よくなかった。
キャストに不満はないどころか、ああ作品好きなんだなと愛さえ感じたが演出と脚本がどうもうまくなかったように思う。
特に風早君役の三浦春馬氏に賛辞を送りたい。
微妙な手の仕草とか、ああ風早君そういうことするする、っていうのが結構あった。
あと爽子について、どうも誤解があるけど映画だととても暗い人になっているけどアニメの爽子っていうのはそこまで暗い訳じゃない(だから風早も『黒沼って実は明るいよな・・・超ポジティブシンキング!』と言っているわけで)
ただ表情がうまくないから誤解されるわけで
映画はいたずらに暗すぎるというか・・・。
インターフェースはiOSのほうが好きだな。通知システムはiOSにない魅力(iOS5で追随されるけど)
音楽アプリが標準のがとにかく使えない。winampも使ってみたがレスポンスが悪い(標準のはその点では優秀)
結局Music Modというソフトに落ち着いた。まあitunes+touchをやめるつもりはないのでそれほどこだわってもしょうがないけど。
Media goも好きになれない。どうがんばってもアートワークの設定がうまくいかない(反映されない)なぜ??
壁紙が標準だとdbydにならないのも驚き。なんでそんな些細なところの作り込みが甘いんだろう?
というわけでDbDWallpaperを利用中。別に電池の持ちに影響はなさそう。
ランチャーはノーマルからGoランチャーEXへ。なんか中国製らしくちょっと怪しいけど、ノーマルのやつより使いやすくて継続利用中。
ドック部分が標準よりも半透明で小さいのがいい。
ブラウザはOpera mini.
とにかくandroidは統一感がない。完成度としてはiOSの方がいいと思う。
たとえばブックマークを同期したくてもandroidだと(まあやり方は人それぞれだけど)
Opera miniを入れる
↓
Operaアカウントを取得してOpera linkを設定
という手順を踏む必要があり(なおインポートアプリもあるけどフォルダ管理ができなくて使い物にならなかった)
iTunesが接続して情報で共有を選ぶそれに比べるととても煩雑な感じ。
とにかくiTunesの情報とデバイスの情報がいつもイコールである、というところにこだわっているiOSの考え方は管理という意味ではとても楽で合理的だと思う。
まあappleさんもPCレスを目指すらしいからitunesの関与度合いが下がっていくのかもしれないけど。
androidで感心したのはwi-fiならケーブルレスで接続できることか?
DLNAもサーバーとしてではなくクライアントとして対応してほしかった。
ファイル互換性は比較的高く、Media goならアップルロスレスも勝手に変換して送信してくれた(元ファイルはそのままで)
著作権保護コンテンツは所有してないのでわかりませんが。
touch向けに変換した動画もそのまま利用可能(ただし拡張子をmp4にする必要があり)
チャプターが使えなくなるのではっきり言って不便。
早送りも不便。まるでRDとSONY BD機のような。Windowsとmacのような感じ。
いじくり回すのが好きな人ははまると思う。
付録
よしゃあいいのに実写版『君に届け』をみた。
[ネタバレあります]
うーん、うーん、って感じでした(笑
一応アニメをすべてみているから風早きゅんが爽子に惹かれる理由はわかるんだが、まったくこの映画が君に届け初という人にとってはなんで爽子爽子言い出すのか理解できない人も多いんじゃないかと思った。
原作を大切にするという割には一番大切な部分をカットしてる。
たとえば最初の出会いの(映画では名前が変わっていたが)北幌高校へ行くのに迷っているシーン。
映画では単純に多部未華子が三浦氏を『ああいいな』という感じで見ているだけになっていたがそうじゃなく、風早きゅんがそこではじめて爽子の笑顔をみた、気になるきっかけだったという要素が欠けてる。
もっとある。一番残念だったのは、あの花壇のシーン。
一に変わっていたのも問題だけど、『黒沼爽子でしょ』と紙に書いて渡すようになっていたのは大問題。
あそこは『爽子、黒沼爽子、でしょ?』と風早が言うからいいんであって(後、それが伏線になっている)
さらっと黒沼爽子でしょ?と聞いてはだめなんだ。自分の『名前』を貞子ではなく『爽子』とはじめて『誰か』に『言ってもらえた』のが感動を作っているのに、映画はなんか詰め込みすぎで全然よくなかった。
キャストに不満はないどころか、ああ作品好きなんだなと愛さえ感じたが演出と脚本がどうもうまくなかったように思う。
特に風早君役の三浦春馬氏に賛辞を送りたい。
微妙な手の仕草とか、ああ風早君そういうことするする、っていうのが結構あった。
あと爽子について、どうも誤解があるけど映画だととても暗い人になっているけどアニメの爽子っていうのはそこまで暗い訳じゃない(だから風早も『黒沼って実は明るいよな・・・超ポジティブシンキング!』と言っているわけで)
ただ表情がうまくないから誤解されるわけで
映画はいたずらに暗すぎるというか・・・。
新しいPC到着・・・。
久しぶりの環境移行に四苦八苦。特にiTunesはかるく躓いて、古いフォルダを引きずりっぱなしだったのでMusicとMediaの違いに気づかず移行できない!!となった。
移行は大胆にも(?)内蔵HDDをそのまま新しいのにつないでコピー。
ディスプレイもキーボードもマウスも使い回しなのでこの方法が一番楽。
かわいそうにやっとNCQが有効になったというのにさようなら、だ。
ぬるぬる動くように・・・。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8628149
(前のやつでもそれなりに動いてたけどファン回りまくりでうるさかった)
全体的にそりゃレスポンスがあがりまして、とても快適。
iTunesがらみはソフトのせいかと思ってたらハードの問題もあったみたいでかなり高速になった。
あと全く同じ日にXperia acroも購入。前日予約で余裕でした。
キャリアメール対策には大胆にも(??)もう一回線契約という。
つまりXperiaをデータ専用端末っぽく契約したというわけです。
細かい制約はすべて飲み込んで(auのお姉さんも『損しますよ?』といっていた)
どうしてもほしかったので・・・。人間スマートじゃないのにスマホデビュー。
これまたぬるぬる動いて心地いい(ピンチ動作がややもたるけど)
細かい話1
本体上部のUSBポート(2ポート)はUSB3.0だし、上部ということで利便性が高いから利用していたが、スタンバイモード(ハイブリッドスタンバイ)に移行するときにやたら時間がかかる問題が発生。
どうやら電源管理ができていなかったらしく設定を変更したら解消。
実はここでiPodの充電をしていたのだが電源切断時に電力供給が止まるのが気になってデバイスマネージャから電源を切断する、を解除していたのが問題だった。
そして結局このポートではシステムが起動しているときでないと電源供給はされないみたい。たぶんUSB3.0ネイティブサポートじゃない辛みの問題じゃないだろうか。
ヘビーiPodユーザーとしては朝充電されてないというのは問題なので泣く泣く接続ポートを変更した。
(そのほかのポートでは当然スタンバイから復帰できるので電力は供給されたままになる)
細かい話2
WASABIモード反応よすぎ。(正確にはWASAPI)
オンボードサウンド機能のサンプリングレートが固定っぽいのが気になる。48kのものもあるので44.1にダウンレートされているような・・・。早く300買いたい(予算不足)
全体的に音が静か。まあノートPCに比べたらうるさいけど前のPC、Pro3100は音楽聴くのが狂気の沙汰じゃないかと思うほどうるさかった。
久しぶりの環境移行に四苦八苦。特にiTunesはかるく躓いて、古いフォルダを引きずりっぱなしだったのでMusicとMediaの違いに気づかず移行できない!!となった。
移行は大胆にも(?)内蔵HDDをそのまま新しいのにつないでコピー。
ディスプレイもキーボードもマウスも使い回しなのでこの方法が一番楽。
かわいそうにやっとNCQが有効になったというのにさようなら、だ。
ぬるぬる動くように・・・。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8628149
(前のやつでもそれなりに動いてたけどファン回りまくりでうるさかった)
全体的にそりゃレスポンスがあがりまして、とても快適。
iTunesがらみはソフトのせいかと思ってたらハードの問題もあったみたいでかなり高速になった。
あと全く同じ日にXperia acroも購入。前日予約で余裕でした。
キャリアメール対策には大胆にも(??)もう一回線契約という。
つまりXperiaをデータ専用端末っぽく契約したというわけです。
細かい制約はすべて飲み込んで(auのお姉さんも『損しますよ?』といっていた)
どうしてもほしかったので・・・。人間スマートじゃないのにスマホデビュー。
これまたぬるぬる動いて心地いい(ピンチ動作がややもたるけど)
細かい話1
本体上部のUSBポート(2ポート)はUSB3.0だし、上部ということで利便性が高いから利用していたが、スタンバイモード(ハイブリッドスタンバイ)に移行するときにやたら時間がかかる問題が発生。
どうやら電源管理ができていなかったらしく設定を変更したら解消。
実はここでiPodの充電をしていたのだが電源切断時に電力供給が止まるのが気になってデバイスマネージャから電源を切断する、を解除していたのが問題だった。
そして結局このポートではシステムが起動しているときでないと電源供給はされないみたい。たぶんUSB3.0ネイティブサポートじゃない辛みの問題じゃないだろうか。
ヘビーiPodユーザーとしては朝充電されてないというのは問題なので泣く泣く接続ポートを変更した。
(そのほかのポートでは当然スタンバイから復帰できるので電力は供給されたままになる)
細かい話2
WASABIモード反応よすぎ。(正確にはWASAPI)
オンボードサウンド機能のサンプリングレートが固定っぽいのが気になる。48kのものもあるので44.1にダウンレートされているような・・・。早く300買いたい(予算不足)
全体的に音が静か。まあノートPCに比べたらうるさいけど前のPC、Pro3100は音楽聴くのが狂気の沙汰じゃないかと思うほどうるさかった。
とくに書いてもしょうがないのだけれど・・・。
結構安かったのでついに窓を奈々に移行することにしました。
導入する新しいPC
Hewlett-Packard Pavilion Desktop
PC h8-1080jp/CT
性能
OS Windows7 ultimate 64bit(ultimateなのは当然だ)
CPU:intel core i7(7なのは当然だ)2600(3.4GHz)
メモリ:8GB
HDD:導入時500GB → 4TBへ換装予定(C-2TB D-2TB or RAID)
VGA:RADEON HD6850(ゲフォと迷ったが節電がらみでこちらに)
チップセット:H67(たぶん)
光学:導入時DVD multi → Blu-ray -R-RWへ換装予定
実は震災とはあまり関係ないのかも知れませんが、あの2日後HDDがダウンしシステム障害が発生。
(不良セクタの影響だかでDドライブにアクセス出来なくなったり、その前からいわゆるPIO病が出ていたりと寿命が来ていた)
それから3ヶ月後の今月もまた同じトラブルを起こしたので、当初狙っていたハイスペック構想を止めて
『現実的で素早く手に入る』をテーマに組んでみました。
それでも欲張ってますけどもね
(その決断前はX67だかなんだかを狙ってたり、Ivy Bridgeを狙ってたりしてた)
メインPC更新はPro3100以来7年ぶり。当初4年程度の利用を想定して導入した割には長寿命でした(まあ財政的な問題を抱えていたりしたというのもあるが・・・)
春モデルが廉価でまだ売られているのもわかっていたけど新デザインの方が気に入ったので夏モデルに。今がP4プレスコットだから大幅な電力削減につながると良いな。
(実はそうでもないんだなこれが)
OSが未だにXPというのもまあ不都合らしい物は無いんだけれども、大学でWin7使ってたらなんだか自宅のも更新したくなったという(笑
そういえば見積もり組んだらhpのほうから電話来てちょっと焦った。
電話口で契約したら送料下げます、っていう案内で、てきとーに組んだこのセレクトをやたら褒めてくれた
hpのひと
「動画とか編集なされるんですか?」
「いえ?」
「はあ・・・あとOSがultimateなんですけど、多言語サポートを必要としているとか・・・」
「いや、なんとなくです」
「えっ・・・」
「だってたいして変わらないじゃないですか、値段」
ある意味で貧乏性なのです(最上位エディションじゃないと気が済まないという)
あとやっぱりULTIMATE DIAMOND好きだしね・・・。
hpが最安かはわからんがメードインとんきんだし、サポートも大手だからまあいいだろうなぁと。本当は今のマシンを自分で改造するというのもプランニングしてみたんだが、3万円程度の差異しかなくって、そうするとめんどくさいなというのが大きくなりましてね。更新より新造するか、と。
[参考]
http://h50146.www5.hp.com/products/desktops/personal/h8_11sum/
[むかしばなし]
http://14421.diarynote.jp/200411132158230000/
(扮装してどうする、換装だろ・・・
昔から光学とHDDをケチるのは、実際ケチっている訳じゃなくて好きなメーカーを使いたいから。
BTOだとメーカー指定まではできないじゃないですか。
一応撤退予定なHGSTとpioneer国産ドライブを内定
しかし2004年当時どうやってこんなハイスペックPCを手に入れたんだろう、か
今はバイト代だけど・・・しばらくは連勤できつい)
結構安かったのでついに窓を奈々に移行することにしました。
導入する新しいPC
Hewlett-Packard Pavilion Desktop
PC h8-1080jp/CT
性能
OS Windows7 ultimate 64bit(ultimateなのは当然だ)
CPU:intel core i7(7なのは当然だ)2600(3.4GHz)
メモリ:8GB
HDD:導入時500GB → 4TBへ換装予定(C-2TB D-2TB or RAID)
VGA:RADEON HD6850(ゲフォと迷ったが節電がらみでこちらに)
チップセット:H67(たぶん)
光学:導入時DVD multi → Blu-ray -R-RWへ換装予定
実は震災とはあまり関係ないのかも知れませんが、あの2日後HDDがダウンしシステム障害が発生。
(不良セクタの影響だかでDドライブにアクセス出来なくなったり、その前からいわゆるPIO病が出ていたりと寿命が来ていた)
それから3ヶ月後の今月もまた同じトラブルを起こしたので、当初狙っていたハイスペック構想を止めて
『現実的で素早く手に入る』をテーマに組んでみました。
それでも欲張ってますけどもね
(その決断前はX67だかなんだかを狙ってたり、Ivy Bridgeを狙ってたりしてた)
メインPC更新はPro3100以来7年ぶり。当初4年程度の利用を想定して導入した割には長寿命でした(まあ財政的な問題を抱えていたりしたというのもあるが・・・)
春モデルが廉価でまだ売られているのもわかっていたけど新デザインの方が気に入ったので夏モデルに。今がP4プレスコットだから大幅な電力削減につながると良いな。
(実はそうでもないんだなこれが)
OSが未だにXPというのもまあ不都合らしい物は無いんだけれども、大学でWin7使ってたらなんだか自宅のも更新したくなったという(笑
そういえば見積もり組んだらhpのほうから電話来てちょっと焦った。
電話口で契約したら送料下げます、っていう案内で、てきとーに組んだこのセレクトをやたら褒めてくれた
hpのひと
「動画とか編集なされるんですか?」
「いえ?」
「はあ・・・あとOSがultimateなんですけど、多言語サポートを必要としているとか・・・」
「いや、なんとなくです」
「えっ・・・」
「だってたいして変わらないじゃないですか、値段」
ある意味で貧乏性なのです(最上位エディションじゃないと気が済まないという)
あとやっぱりULTIMATE DIAMOND好きだしね・・・。
hpが最安かはわからんがメードインとんきんだし、サポートも大手だからまあいいだろうなぁと。本当は今のマシンを自分で改造するというのもプランニングしてみたんだが、3万円程度の差異しかなくって、そうするとめんどくさいなというのが大きくなりましてね。更新より新造するか、と。
[参考]
http://h50146.www5.hp.com/products/desktops/personal/h8_11sum/
[むかしばなし]
http://14421.diarynote.jp/200411132158230000/
(扮装してどうする、換装だろ・・・
昔から光学とHDDをケチるのは、実際ケチっている訳じゃなくて好きなメーカーを使いたいから。
BTOだとメーカー指定まではできないじゃないですか。
一応撤退予定なHGSTとpioneer国産ドライブを内定
しかし2004年当時どうやってこんなハイスペックPCを手に入れたんだろう、か
今はバイト代だけど・・・しばらくは連勤できつい)
これを…
君に届け。
日テレ+でやってたのを録画したんだけども、スカパー!って一週間前じゃないと予約受け付けてくれないじゃないですか(機種によってはできる?)そろそろ改善して欲しいところですけども、一挙放送の後半を後日予約するつもりで(後日じゃないとできなかった)忘れていたという。
具体的には17~最終話。一番良いところでしょ。
まあたいして面白くないだろうとおもって放っておいて、それで見たら面白いのなんの。
とくに爽子が開けていくところとか、細かな言葉でのすれ違いを解消していくシーンとかが良くて、後半も見たくなってどうしたものかと。
で『あ、そういえばもう大人パワー(?)使えるな23やし』と思ってamazonさんで見てない話のDVDまとめ買い。うーん買って良かったです。
(個人的にはBDがほしかった)
セカンドは毎週録画設定なので取り逃し無し。今のところ#2まで見てるけどセカンドはちょっと微妙かな。
くるみちゃん、個人的に好きです。
あと録画環境改善のために遂にAX2000を導入することにしました。入荷待ち。
たぶんもうすぐマイナーチェンジ版が出るでしょうけど、X90の老朽化が激しくてもう限界でした。お奈々録り逃しはかなりきつかった。
CDはそういえばパノラマとかスパジェネ買いました。
バイト先の奈々友に、(自分より先に)買うな、といわれていた品だけど、めどが立ちそうにないので買ってしまいました。シングルが8月に出るそうですね。今年はアルバム無しでしょうかね、寂しいですね。
君に届け。
日テレ+でやってたのを録画したんだけども、スカパー!って一週間前じゃないと予約受け付けてくれないじゃないですか(機種によってはできる?)そろそろ改善して欲しいところですけども、一挙放送の後半を後日予約するつもりで(後日じゃないとできなかった)忘れていたという。
具体的には17~最終話。一番良いところでしょ。
まあたいして面白くないだろうとおもって放っておいて、それで見たら面白いのなんの。
とくに爽子が開けていくところとか、細かな言葉でのすれ違いを解消していくシーンとかが良くて、後半も見たくなってどうしたものかと。
で『あ、そういえばもう大人パワー(?)使えるな23やし』と思ってamazonさんで見てない話のDVDまとめ買い。うーん買って良かったです。
(個人的にはBDがほしかった)
セカンドは毎週録画設定なので取り逃し無し。今のところ#2まで見てるけどセカンドはちょっと微妙かな。
くるみちゃん、個人的に好きです。
あと録画環境改善のために遂にAX2000を導入することにしました。入荷待ち。
たぶんもうすぐマイナーチェンジ版が出るでしょうけど、X90の老朽化が激しくてもう限界でした。お奈々録り逃しはかなりきつかった。
CDはそういえばパノラマとかスパジェネ買いました。
バイト先の奈々友に、(自分より先に)買うな、といわれていた品だけど、めどが立ちそうにないので買ってしまいました。シングルが8月に出るそうですね。今年はアルバム無しでしょうかね、寂しいですね。
かぷっ・・・。
うーん、戻れないところまで、来たような気が、します。。。
自分のブログでこういうのを公開するとは夢に思わなかったな。
ただひとつだけ、本当にもっと早くから知りたかったなぁと。。。
それくらいななフリークな最近。
そういえば新曲も買いました。聴いた中ではHIGH-STEPPERが一番好きかも。
SCOOP SCOPEがわりと好きなので(作曲者が一緒)
全盛期のあゆっぽいアレンジを感じなくはないですけどね。
聞いた話ではUNBREAKABLEが一番人気なのだとか。
たしかに。UNBREAKABLE~のKABLE部分の危ういengrishが好き。
発音を練習なさっているそうだけど、そのままでも充分だと思う。
おそらくダンス曲なんでしょうね。
年末(だと思う)Blu-rayの発売が楽しみ。
[画像の説明]
ロザバンCAPU2より『あなたにカプッCHU!』です。
水樹奈々さんがCVをつとめてる赤夜なんとかに扮してキャラソンを歌っているのです。
注目なのはc/wで名曲DESIRE -情熱-(中森明菜さん)が収録されているところ。
アレンジはされているんだが、原曲の雰囲気は壊して折らずむしろそれをきちんと踏襲した形になっていて聴いていて爽快。
昔の歌謡曲がわりと好きな自分はこっち目当てで買った側面も強いです。
1曲目と2曲目のギャップもすごい。同じ人だということは分かるが表現者とはこういうことを言うのだろうと感じましたね。
実はこのDesire、ライブACADEMY(新居浜校)でも歌われていて、そちらのほうがもっと明菜さんっぽい(MCで低く喋ってるから意図的に意識していると推測されるが)
このくらいの歌のうまい人っていうのはなかなか居ないと思いますけどね。。。
かぷちゅーは実際ネタ曲(電波?)なんだけど歌詞も良い。
バンパイアという設定が生きてる(だって だってバンパイアなんだもーん、とか)
相手をそんなに好いて吸い付きたくなるのだし、そうなるのはバンパイア(であることのせい)なんだからね!と
それと最後の「あなただけ カプッchu!」のところは言い方が微妙に違うのがすごい。
(前半と比較すればわかるかと思います、意図的だと思うし、もうそれがぞくぞくくる)
うーん、戻れないところまで、来たような気が、します。。。
自分のブログでこういうのを公開するとは夢に思わなかったな。
ただひとつだけ、本当にもっと早くから知りたかったなぁと。。。
それくらいななフリークな最近。
そういえば新曲も買いました。聴いた中ではHIGH-STEPPERが一番好きかも。
SCOOP SCOPEがわりと好きなので(作曲者が一緒)
全盛期のあゆっぽいアレンジを感じなくはないですけどね。
聞いた話ではUNBREAKABLEが一番人気なのだとか。
たしかに。UNBREAKABLE~のKABLE部分の危ういengrishが好き。
発音を練習なさっているそうだけど、そのままでも充分だと思う。
おそらくダンス曲なんでしょうね。
年末(だと思う)Blu-rayの発売が楽しみ。
[画像の説明]
ロザバンCAPU2より『あなたにカプッCHU!』です。
水樹奈々さんがCVをつとめてる赤夜なんとかに扮してキャラソンを歌っているのです。
注目なのはc/wで名曲DESIRE -情熱-(中森明菜さん)が収録されているところ。
アレンジはされているんだが、原曲の雰囲気は壊して折らずむしろそれをきちんと踏襲した形になっていて聴いていて爽快。
昔の歌謡曲がわりと好きな自分はこっち目当てで買った側面も強いです。
1曲目と2曲目のギャップもすごい。同じ人だということは分かるが表現者とはこういうことを言うのだろうと感じましたね。
実はこのDesire、ライブACADEMY(新居浜校)でも歌われていて、そちらのほうがもっと明菜さんっぽい(MCで低く喋ってるから意図的に意識していると推測されるが)
このくらいの歌のうまい人っていうのはなかなか居ないと思いますけどね。。。
かぷちゅーは実際ネタ曲(電波?)なんだけど歌詞も良い。
バンパイアという設定が生きてる(だって だってバンパイアなんだもーん、とか)
相手をそんなに好いて吸い付きたくなるのだし、そうなるのはバンパイア(であることのせい)なんだからね!と
それと最後の「あなただけ カプッchu!」のところは言い方が微妙に違うのがすごい。
(前半と比較すればわかるかと思います、意図的だと思うし、もうそれがぞくぞくくる)
気がつけば10年ですねぇ。
謙虚さを思い出したり忘れたりする10年間でした。
日記が普通に書けていた頃が懐かしいですね。
たぶんもう、戻ってこないですけどね、そんな日々は。
3月の久しぶりの更新の後にあんな事が起こりまして・・・。
今も決して落ち着いている訳じゃなく、まだまだこれからなんでしょうけど、
でも不思議と楽観的で居られるのは何でなのでしょうか。
僕みたいなのは日常をただ精一杯こなすしか無いみたいですね。
10年て本当にあっという間ですね。365分の1のどれを取り出しても果たして誇れる生き方をしてたでしょうか?してなかったですね。
やっぱり実行力っていうのは本当に難しいと思います。
僕は何度も凹んだりいろいろしてきたけどまだまだダメだと思う。
こうやってだらだら書き続けていることも含めて。
10年間ほとんど見続けてくださった方というのは本当に少ないのではないでしょうか。
ありがとうございました。
昔みたいにはもう戻れません。
それは時代のせいなのかも知れませんし、自分が愚かだったからかもしれません。もう少し冷静に記事が書けていたら穏やかで幸せなことが書けたのかも。
世の中って難しいんですね。でも難しいだけ感情があるんだと思います。
楽しいことも悲しいことも欠けてはダメなんですね。
ただただ可愛そう、とは思います。
謙虚さを思い出したり忘れたりする10年間でした。
日記が普通に書けていた頃が懐かしいですね。
たぶんもう、戻ってこないですけどね、そんな日々は。
3月の久しぶりの更新の後にあんな事が起こりまして・・・。
今も決して落ち着いている訳じゃなく、まだまだこれからなんでしょうけど、
でも不思議と楽観的で居られるのは何でなのでしょうか。
僕みたいなのは日常をただ精一杯こなすしか無いみたいですね。
10年て本当にあっという間ですね。365分の1のどれを取り出しても果たして誇れる生き方をしてたでしょうか?してなかったですね。
やっぱり実行力っていうのは本当に難しいと思います。
僕は何度も凹んだりいろいろしてきたけどまだまだダメだと思う。
こうやってだらだら書き続けていることも含めて。
10年間ほとんど見続けてくださった方というのは本当に少ないのではないでしょうか。
ありがとうございました。
昔みたいにはもう戻れません。
それは時代のせいなのかも知れませんし、自分が愚かだったからかもしれません。もう少し冷静に記事が書けていたら穏やかで幸せなことが書けたのかも。
世の中って難しいんですね。でも難しいだけ感情があるんだと思います。
楽しいことも悲しいことも欠けてはダメなんですね。
ただただ可愛そう、とは思います。
どうもお久しぶりでございます。
いやいや、本当、あっという間に5ヶ月も放置ですか。怖いですね時が経つのは。
メリークリスマスよいお年を明けましておめでとうございます鬼は外福はうちひな祭りおめでとう・・・。
一気にまとめてみました。
実際もうほとんど日記をやるつもりは無いです。ほとんどなので気が変わればまた書くようになるかも知れませんね。もう書くことがないのです。
look awayとはよそ見をするとかそんな意味ですね。
よそ見しまくってます。あれ(=止めてから)から水樹奈々のCDは77パーセント程度集めました。こんなこと書いてる段階でご執心ぶりがわかります?
あれから買ったCD(買った順)
・深愛(10月27日購入)
・Silent Bible(11月10日購入)
・supersonic girl(11月19日購入)
・Heaven Knows(12月3日購入)
・WILD EYES(12月3日購入)
・MASSIVE WONDERS(12月20日購入)
・New Sensation(12月20日購入)
・ETERNAL BLAZE(12月20日購入)(2010年最後に買ったCDでした)
・SECRET AMBITION(1月9日購入)
・(IMPACT EXCITER初回版(買い直し)・・・特典DVD目当てで)(1月9日購入)
・PHANTOM MINDS(1月13日購入)
こんなところ。もうね、全ていろいろ語りたいんですけども、体力無いのですこしだけ。
まず
深愛
アルバムに入ってるからスルーしてましたけれども、c/wがやばい。
・PRIDE OF GLORYと
・午前0時のBaby Doll
どっちも大好き。PRIDE~はFEVER(ライブ)で歌ってましたね。
映像見て(どうして見たのか?)これはやばいと。絶対買うと。
まさにダンス曲って感じ。歌詞もまあ好きです。エラーだらけの人生だし。
午前0時の~これは歌詞が好きです。こんなsweeeeetな曲があると早く知りたかった。
アレンジも好きです。水樹君(バイト仲間)はそんなに好きじゃないと言っていたけどね。
何気ない小ネタなんだけどそういうだじゃれ的感覚がすごく心地よくてね。ああ73だからそうなんだと、某アーティストでは得られないこのにやっとする感じ(NANA色のようにとかでもそうだけど)
でまたここが3秒の沈黙だと短いし10秒だと長すぎるし
7秒という歌詞がとてもぴったりなんです。すごい奇跡だなと。
全体としてもう好き好きって感じの男の子なんだけどでもそれを隠すような、なんていうか気まぐれな女の子を待つ草食系男子の気持ち()笑がわかるというか。
ただ僕のサインに~とかあるけど、主人公は女の子って感じもする。
SilentBible
・undercover
ですね。密かに、こっそりと、とかそんな意味。
なんかの雑誌かどこかにこういう歌は歌ったことがなかった、スイートビター的なとかなんとか仰ってましたけど、たしかにそうなんですね。
恋人に抱く不信、確信は得たくないほど得てしまう、みたいな・・・。
うーん、歌詞深いですよね。たぶんこの主人公の友達は「はやく別れちゃいなよ」とかいうんだけども、自分が真の理解者であると言うことを信じたかったんでしょう。
とくにハッとしたのは(過ぎた)時間分の自分を守るためにも愛しながらも傷つけたいとか言っているところですかね、もうその裏切られていたときに無垢に相手を愛していた自分っていうのは取り戻せないけど、なにもしないで別れるのは結局相手にとって都合が良いわけだし、でも完全憎めている訳でもなくて・・・のような混沌とした感情がよく書かれていると思いました。
全体的に好きと憎い、熱い冷たいと対立構造になっていて、心の揺れ動きというのが感じ取れると思うんですけどいかがでしょう。アルバムに入ってないのが不思議なくらいの良作に感じました。
supersonic girl
自分にとっては試金石CDでした。水樹奈々さんを試すんじゃなく自分が真に心ひかれているのかという。このCDまではバイトでの話題作りとして買っていた部分もやはりあったんだと思います。僕がはまり込んでいく様子が水樹君は大変面白かったらしく(後半は呆れてた)どんどん買え買えと言ってましたからね。
自分としても遂に手を出してしまった禁断の果実(?)という気がしないわけでもなかったのでそれが逆に不思議な中二病的カタルシス(??)が得られたと言うんでしょうか。
(中二病的カタルシス::要するにもう病気だなという風に感じるのも言われるのも快感だったけどイマドキA-POPなんてもう大衆文化なわけで・・・)
すみません久しぶりなんで謎めいた文になってますね(笑
それとそこまでは割とアップテンポが多かったのに対し、ファーストだけあってバラード曲が多いじゃないですか、いや多いんですね。
たとえば
・LOOKING ON THE MOON
とか。
これはバラードとはややずれるけど、最近の残光のガイア(Yeeees!)とかに比べるとのんびりしているわけです。
飛ばす曲多いかな、と思ったら逆だった。LOOKING ON THE MOON大好きです。
ま、この頃(2001年ごろ)のありきたりなCDといえばそう感じなくはないですけれど、歌詞がやっぱりいい。
けっこう安易な・・・でもなんだろ、ほっとしたいときについ聞きたくなる。
あーあ月でも見てみるかなーって見てみようよっていう雰囲気のある歌声なんでぐっと引き込まれる。
(歌詞の車窓風景の部分では)帰り道19時代の成増駅~和光市駅間を思い浮かべるな個人的には(笑
サラリーマンの背中の波のすき間のドアの窓から柳瀬川に移る月が・・・
(柳瀬川駅~みずほ台だけど)
まだ雨降っているだろうか的な何気ない挿入ももう朝からしとしと嫌な雨で陰鬱な気持ちにさせていたというのがわかる上手なフレーズですよね。
別に何に追われている訳じゃないのだけれど、なんとなく憂鬱になってしまうっていうのは誰しもあると思うのです。
・TRANSMIGRATION
すっごく好き! THE MUSEUMで聞いてたから知ってましたけど、より小室風味な初期版のこちらの方が好き(ライブではもっぱらこちらを使われているようですね。
個人的にはACADEMY RED 新居浜でのアンコールで演奏されたときが一番好きです)
16分のリズムを取るのに苦労なさったとか・・・。確かにこのアルバムの中ではロックぽいのはこれぐらいですもんね。
トランスは本当に光るものがあると思う。なんだろ何度聞いても好きだな。
とても歌詞は劇的なんですけども、何かを引き替えに愛することが出来ますか、と問うていると考えるととてもシンプルですね。この主人公にとって羽根はなんなんでしょう。
・水中の青空
これも好きです。デモテープ曲・・・どうしてそんなことを知っているのか?
HeavenKnows
・Look Away
敢えてsupersonic girlの時にLook away all together verを外したのはこのシングルを紹介したかったから。
もちろんアルバム版もすきなんだけど、もう絶対lookawayならこっちのバージョン!!
ボサノバ風味のアレンジはもうツボ抑えすぎでワロタ
大好きと言う言葉だけでは足りないくらい、CD抱いて眠りたいくらい個人的なツボを押さえた名曲だと思ってます。
で、歌い方。ウィスパーボイス(ささやくように歌うこと)なんですね。
これから10年、こういう曲はないし、水樹奈々自身も『このころはいろいろ挑戦していた』『あえてビブラートを使わないようにしていた』と深愛で語っていたように(読んだのか?読んだのか!)もうやってくれることはないんでしょうけど、もうすごい。
恋人が居る女の子で別に彼のことを不満に思っている訳じゃないけど、構ってくれなくなってきてるからつい自分を構ってくれるあなたの知らない人に少し惹かれちゃっている、という歌。
よそ見させないで、なんてイマドキの感覚からするともうずれてるのかな・・・。
(悪魔がどうとかこうとか言っている部分では)
そう悪魔だ。つい意地悪したくなっちゃう、みたいな・・・。
たぶんね、歌詞には出てこないけど相手の人はいつもにこにこ笑ってるような優しい人なんだと思うんです。でも時にそれが物足りなさというか「え、そんなことも許しちゃうの?」みたいなそういう感じを主人公は感じているんだと思います。
それが昔話はしないあなたの優しさなのかなってわかっているけどでも・・・。
いやいや、違う、この優しさを裏切っちゃだめだよねと、きっと。
(わがままもきっとあなたという人がいるからこそできるのだという部分では)
ここは自分に言いかけているのでしょう。
とにかくウィスパーボイスも効果的だし、後半から多重録音のような(パンを振り分けているだけかもしれない)ボーカルをセンターから左右に変えてディレイを付けることで、ヘッドホンだと本当にささやかれているような気分になれます(とはやや誇張だけど・・・)
ああ楽曲にもそこまでこだわりもってるんだと感動したわけです。
これはすごいと思いますけどね-。すごくマイナー曲だと思いますけど・・・。
WILD EYES
・ヒメムラサキ
これも大好き。安っぽいレビューで済みませんけど、大好きなものはそうとしか言えません。
ギターのイントロ、かっこいいけど(万華鏡氏は笑うだろうが・・・)
CDは録音がいまいちで、もっとギターを響かせてくれるようなミキシングにしてくれればなと残念に思いました。
これは確かライブでも演奏されてました。そのライブ版の方が好きです。
(全く余談なのだけれど槇原敬之のようにライブCDというのを出して欲しいと願ったり・・・)
・「好き!」
(歌詞は)片思いの高揚感が羽が生えてしまいそうという言葉で現れてますね。
全くその通り。僕は奈々さんの一連の片思いソングスがけっこーすきです。
(恋してる...COSMICLOVE(これは片思いか?)ジュリエットなどなど)
NewSensation
・リプレイマシン -custom-
何かの歌らしい。それについての知識がないんで正確な意味は理解できないかも知れませんが、歌詞だけ見ますと失恋の歌といいますか、まあ別れた痛みを抱きつつも・・・という歌でしょうか。
主人公の中では相手の人のことがなんどもビデオテープを繰り返し見るみたいにいつもぐるぐる回っているわけですね。
止まってしまった時間というのは進まないと同じ事ですからそれもずっと思い巡らせているというのがわかります。
特徴的なのはその君との思い出がよりイメージしやすいようにまさに客観的に二人の思い出ビデオテープを見ているかのような歌詞になっていることでしょうか。
もう何を見ても聞いても思い出してしまう。。。だけどそれが好ましいことではないことは主人公もわかってて・・・。
英語詩のところを読むと、この思い出はずっと繰り返すだろうけど、でも生きて前に進まなきゃ、なんていってる。
だから最後に
いつまでもこの歌だけ きっと忘れない。
という歌詞(=この歌だけは忘れたくないし忘れられないだろう)で締めくくられているんでしょうね。
ETERNAL BLAZE
Nanoha曲・・・。もうライブで聴くとここはすごく興奮する。そういうのがあるっていいよね。
・RUSH&DASH!
出だしもなかなか。想像できる余地があって楽しいです。
バタッと転んでみたものは何か?突然転んだのもなぜだろうと思いますがこれはおそらく慢心してた自分自身のコト
手に花なんか握りしめていてさ・・・これは初めは花束もったまま倒れたのか?と思ったが(笑倒れたときにばっと掴んだのが名も無き花・・・。ああこんなに綺麗な花なんかあったんだねというのが、忘れていたものを覚ましていくということか。
(アスファルトのぬくもりとはなんだろうか:僕は痛みかなと思う。転んだら痛い
痛いっと思って手を見ると綺麗な花。ああこんなものさえも気づけなかったなんてと)
ここまで細かく書いておいてそれ以降についてはわりとさっと書いちゃうんですが、
ここが好きです。カラオケソングっぽい(?)なあなんて。
とにかくタイトルにふさわしく疾走感のあるアレンジになっていて聴いているだけで楽しい。
・Inside of mind
これは是非ライブを見るべき。ACADEMYね。イントロが伸ばされて最初1分くらいダンサーさんが踊るんですけど、かっこよすぎて何度も見ました。
このシングルはこの曲のために買いましたね。ACADEMYみてたら知らない曲が出てきて「あれ買ってなかったっけ」とライブ見つつtouchでぽちっと(笑
まあ某DJMAX風味がしないわけでもないけど、そういう意味でも好きです。
歌詞は槇原敬之のThe future attraction?に近いですね。
今までしたことない?綺麗な恋、ならしてみなイカ?と、簡単に言えばこんな感じ。
楽曲、アレンジがゲーム曲好きならはまると思うんで是非youtubeさんで聴いてみてください。
転調前の入り方とか、大好きです。
書いてないシングルもありますけど、とりあえずこんな所です。
このほかにもうぽろぽろ書いちゃいましたけどライブBlu-rayとDVDを買いました。
DVDは水樹君に売却予定なんですが・・・。
買ったのは
LIVE GAMES×ACADEMY 赤・青(赤はいろいろあってanimateで予約したからポスター付いてきて、しかも飾ってるぜ!青はamazonで買いましたトールケース要らなかったんで(amazonのほうが安かった))
LIVE DIAMOND×FEVER (BD)
LIVE FIGHTER (BD)
NANA Clips 5 (BD)
LIVEについては全て音源を抜きましてL-PCMをmp3にしてiTunesに登録しました。
(どうやったかは謎)
ライブがこんなに面白いなんてそれまで思ったこと無かった。
というかオーディオコメンタリーまでついてて、GAMES×ACADEMYは全て聴きましたけど、本当至れり尽くせり。槇原敬之もコメンタリー付きでDVD出してるんですけどもそれ以来ですね。
特に再生回数が多いのはACADEMYの赤ですね。BDのDISC2 新居浜公演。
キャラソンコーナーでDesireとか歌ってるのもいいですね。そのあとのMCがやや明菜さん風味になってて初見では笑いました。
MUGO・ん・色っぽいもよかった。カバーCDが出たらたぶん買う。できれば往年の歌謡曲で。
amazonの評価で「こんなに魅せてくれるなんて」とありましたけど、あながち嘘じゃないですよ。MCや間のチェリボの演奏含めてとてもたのしい。
3時間があっという間に過ぎていく感じ。それぞれの曲でお約束みたいなのがあって、一体感がすごい。一方通行じゃない、ライブだからこそを最大限に生かしている感じが本当に感じられて楽しかったです。
あとは、深愛も読みました。カバーはなぜかライブ物販専用仕様です(笑
Graceには参加してませんけど、物販だけは行きました・・・。
もうこれは次は・・・。
というわけで最近の趣味についてだらだらと書いてしまいました。
もちろん他の曲もいろいろ聴いていくつもりです。
▼総再生回数の多い歌手上位(本日付)
01: 27125 Noriyuki Makihara
02: 10038 Mika Nakashima
03: 7857 Nana Mizuki
04: 4658 Nobuo Uematsu
いやいや、本当、あっという間に5ヶ月も放置ですか。怖いですね時が経つのは。
メリークリスマスよいお年を明けましておめでとうございます鬼は外福はうちひな祭りおめでとう・・・。
一気にまとめてみました。
実際もうほとんど日記をやるつもりは無いです。ほとんどなので気が変わればまた書くようになるかも知れませんね。もう書くことがないのです。
look awayとはよそ見をするとかそんな意味ですね。
よそ見しまくってます。あれ(=止めてから)から水樹奈々のCDは77パーセント程度集めました。こんなこと書いてる段階でご執心ぶりがわかります?
あれから買ったCD(買った順)
・深愛(10月27日購入)
・Silent Bible(11月10日購入)
・supersonic girl(11月19日購入)
・Heaven Knows(12月3日購入)
・WILD EYES(12月3日購入)
・MASSIVE WONDERS(12月20日購入)
・New Sensation(12月20日購入)
・ETERNAL BLAZE(12月20日購入)(2010年最後に買ったCDでした)
・SECRET AMBITION(1月9日購入)
・(IMPACT EXCITER初回版(買い直し)・・・特典DVD目当てで)(1月9日購入)
・PHANTOM MINDS(1月13日購入)
こんなところ。もうね、全ていろいろ語りたいんですけども、体力無いのですこしだけ。
まず
深愛
アルバムに入ってるからスルーしてましたけれども、c/wがやばい。
・PRIDE OF GLORYと
・午前0時のBaby Doll
どっちも大好き。PRIDE~はFEVER(ライブ)で歌ってましたね。
映像見て(どうして見たのか?)これはやばいと。絶対買うと。
まさにダンス曲って感じ。歌詞もまあ好きです。エラーだらけの人生だし。
午前0時の~これは歌詞が好きです。こんなsweeeeetな曲があると早く知りたかった。
アレンジも好きです。水樹君(バイト仲間)はそんなに好きじゃないと言っていたけどね。
何気ない小ネタなんだけどそういうだじゃれ的感覚がすごく心地よくてね。ああ73だからそうなんだと、某アーティストでは得られないこのにやっとする感じ(NANA色のようにとかでもそうだけど)
でまたここが3秒の沈黙だと短いし10秒だと長すぎるし
7秒という歌詞がとてもぴったりなんです。すごい奇跡だなと。
全体としてもう好き好きって感じの男の子なんだけどでもそれを隠すような、なんていうか気まぐれな女の子を待つ草食系男子の気持ち()笑がわかるというか。
ただ僕のサインに~とかあるけど、主人公は女の子って感じもする。
SilentBible
・undercover
ですね。密かに、こっそりと、とかそんな意味。
なんかの雑誌かどこかにこういう歌は歌ったことがなかった、スイートビター的なとかなんとか仰ってましたけど、たしかにそうなんですね。
恋人に抱く不信、確信は得たくないほど得てしまう、みたいな・・・。
うーん、歌詞深いですよね。たぶんこの主人公の友達は「はやく別れちゃいなよ」とかいうんだけども、自分が真の理解者であると言うことを信じたかったんでしょう。
とくにハッとしたのは(過ぎた)時間分の自分を守るためにも愛しながらも傷つけたいとか言っているところですかね、もうその裏切られていたときに無垢に相手を愛していた自分っていうのは取り戻せないけど、なにもしないで別れるのは結局相手にとって都合が良いわけだし、でも完全憎めている訳でもなくて・・・のような混沌とした感情がよく書かれていると思いました。
全体的に好きと憎い、熱い冷たいと対立構造になっていて、心の揺れ動きというのが感じ取れると思うんですけどいかがでしょう。アルバムに入ってないのが不思議なくらいの良作に感じました。
supersonic girl
自分にとっては試金石CDでした。水樹奈々さんを試すんじゃなく自分が真に心ひかれているのかという。このCDまではバイトでの話題作りとして買っていた部分もやはりあったんだと思います。僕がはまり込んでいく様子が水樹君は大変面白かったらしく(後半は呆れてた)どんどん買え買えと言ってましたからね。
自分としても遂に手を出してしまった禁断の果実(?)という気がしないわけでもなかったのでそれが逆に不思議な中二病的カタルシス(??)が得られたと言うんでしょうか。
(中二病的カタルシス::要するにもう病気だなという風に感じるのも言われるのも快感だったけどイマドキA-POPなんてもう大衆文化なわけで・・・)
すみません久しぶりなんで謎めいた文になってますね(笑
それとそこまでは割とアップテンポが多かったのに対し、ファーストだけあってバラード曲が多いじゃないですか、いや多いんですね。
たとえば
・LOOKING ON THE MOON
とか。
これはバラードとはややずれるけど、最近の残光のガイア(Yeeees!)とかに比べるとのんびりしているわけです。
飛ばす曲多いかな、と思ったら逆だった。LOOKING ON THE MOON大好きです。
ま、この頃(2001年ごろ)のありきたりなCDといえばそう感じなくはないですけれど、歌詞がやっぱりいい。
けっこう安易な・・・でもなんだろ、ほっとしたいときについ聞きたくなる。
あーあ月でも見てみるかなーって見てみようよっていう雰囲気のある歌声なんでぐっと引き込まれる。
(歌詞の車窓風景の部分では)帰り道19時代の成増駅~和光市駅間を思い浮かべるな個人的には(笑
サラリーマンの背中の波のすき間のドアの窓から柳瀬川に移る月が・・・
(柳瀬川駅~みずほ台だけど)
まだ雨降っているだろうか的な何気ない挿入ももう朝からしとしと嫌な雨で陰鬱な気持ちにさせていたというのがわかる上手なフレーズですよね。
別に何に追われている訳じゃないのだけれど、なんとなく憂鬱になってしまうっていうのは誰しもあると思うのです。
・TRANSMIGRATION
すっごく好き! THE MUSEUMで聞いてたから知ってましたけど、より小室風味な初期版のこちらの方が好き(ライブではもっぱらこちらを使われているようですね。
個人的にはACADEMY RED 新居浜でのアンコールで演奏されたときが一番好きです)
16分のリズムを取るのに苦労なさったとか・・・。確かにこのアルバムの中ではロックぽいのはこれぐらいですもんね。
トランスは本当に光るものがあると思う。なんだろ何度聞いても好きだな。
とても歌詞は劇的なんですけども、何かを引き替えに愛することが出来ますか、と問うていると考えるととてもシンプルですね。この主人公にとって羽根はなんなんでしょう。
・水中の青空
これも好きです。デモテープ曲・・・どうしてそんなことを知っているのか?
HeavenKnows
・Look Away
敢えてsupersonic girlの時にLook away all together verを外したのはこのシングルを紹介したかったから。
もちろんアルバム版もすきなんだけど、もう絶対lookawayならこっちのバージョン!!
ボサノバ風味のアレンジはもうツボ抑えすぎでワロタ
大好きと言う言葉だけでは足りないくらい、CD抱いて眠りたいくらい個人的なツボを押さえた名曲だと思ってます。
で、歌い方。ウィスパーボイス(ささやくように歌うこと)なんですね。
これから10年、こういう曲はないし、水樹奈々自身も『このころはいろいろ挑戦していた』『あえてビブラートを使わないようにしていた』と深愛で語っていたように(読んだのか?読んだのか!)もうやってくれることはないんでしょうけど、もうすごい。
恋人が居る女の子で別に彼のことを不満に思っている訳じゃないけど、構ってくれなくなってきてるからつい自分を構ってくれるあなたの知らない人に少し惹かれちゃっている、という歌。
よそ見させないで、なんてイマドキの感覚からするともうずれてるのかな・・・。
(悪魔がどうとかこうとか言っている部分では)
そう悪魔だ。つい意地悪したくなっちゃう、みたいな・・・。
たぶんね、歌詞には出てこないけど相手の人はいつもにこにこ笑ってるような優しい人なんだと思うんです。でも時にそれが物足りなさというか「え、そんなことも許しちゃうの?」みたいなそういう感じを主人公は感じているんだと思います。
それが昔話はしないあなたの優しさなのかなってわかっているけどでも・・・。
いやいや、違う、この優しさを裏切っちゃだめだよねと、きっと。
(わがままもきっとあなたという人がいるからこそできるのだという部分では)
ここは自分に言いかけているのでしょう。
とにかくウィスパーボイスも効果的だし、後半から多重録音のような(パンを振り分けているだけかもしれない)ボーカルをセンターから左右に変えてディレイを付けることで、ヘッドホンだと本当にささやかれているような気分になれます(とはやや誇張だけど・・・)
ああ楽曲にもそこまでこだわりもってるんだと感動したわけです。
これはすごいと思いますけどね-。すごくマイナー曲だと思いますけど・・・。
WILD EYES
・ヒメムラサキ
これも大好き。安っぽいレビューで済みませんけど、大好きなものはそうとしか言えません。
ギターのイントロ、かっこいいけど(万華鏡氏は笑うだろうが・・・)
CDは録音がいまいちで、もっとギターを響かせてくれるようなミキシングにしてくれればなと残念に思いました。
これは確かライブでも演奏されてました。そのライブ版の方が好きです。
(全く余談なのだけれど槇原敬之のようにライブCDというのを出して欲しいと願ったり・・・)
・「好き!」
(歌詞は)片思いの高揚感が羽が生えてしまいそうという言葉で現れてますね。
全くその通り。僕は奈々さんの一連の片思いソングスがけっこーすきです。
(恋してる...COSMICLOVE(これは片思いか?)ジュリエットなどなど)
NewSensation
・リプレイマシン -custom-
何かの歌らしい。それについての知識がないんで正確な意味は理解できないかも知れませんが、歌詞だけ見ますと失恋の歌といいますか、まあ別れた痛みを抱きつつも・・・という歌でしょうか。
主人公の中では相手の人のことがなんどもビデオテープを繰り返し見るみたいにいつもぐるぐる回っているわけですね。
止まってしまった時間というのは進まないと同じ事ですからそれもずっと思い巡らせているというのがわかります。
特徴的なのはその君との思い出がよりイメージしやすいようにまさに客観的に二人の思い出ビデオテープを見ているかのような歌詞になっていることでしょうか。
もう何を見ても聞いても思い出してしまう。。。だけどそれが好ましいことではないことは主人公もわかってて・・・。
英語詩のところを読むと、この思い出はずっと繰り返すだろうけど、でも生きて前に進まなきゃ、なんていってる。
だから最後に
いつまでもこの歌だけ きっと忘れない。
という歌詞(=この歌だけは忘れたくないし忘れられないだろう)で締めくくられているんでしょうね。
ETERNAL BLAZE
Nanoha曲・・・。もうライブで聴くとここはすごく興奮する。そういうのがあるっていいよね。
・RUSH&DASH!
出だしもなかなか。想像できる余地があって楽しいです。
バタッと転んでみたものは何か?突然転んだのもなぜだろうと思いますがこれはおそらく慢心してた自分自身のコト
手に花なんか握りしめていてさ・・・これは初めは花束もったまま倒れたのか?と思ったが(笑倒れたときにばっと掴んだのが名も無き花・・・。ああこんなに綺麗な花なんかあったんだねというのが、忘れていたものを覚ましていくということか。
(アスファルトのぬくもりとはなんだろうか:僕は痛みかなと思う。転んだら痛い
痛いっと思って手を見ると綺麗な花。ああこんなものさえも気づけなかったなんてと)
ここまで細かく書いておいてそれ以降についてはわりとさっと書いちゃうんですが、
ここが好きです。カラオケソングっぽい(?)なあなんて。
とにかくタイトルにふさわしく疾走感のあるアレンジになっていて聴いているだけで楽しい。
・Inside of mind
これは是非ライブを見るべき。ACADEMYね。イントロが伸ばされて最初1分くらいダンサーさんが踊るんですけど、かっこよすぎて何度も見ました。
このシングルはこの曲のために買いましたね。ACADEMYみてたら知らない曲が出てきて「あれ買ってなかったっけ」とライブ見つつtouchでぽちっと(笑
まあ某DJMAX風味がしないわけでもないけど、そういう意味でも好きです。
歌詞は槇原敬之のThe future attraction?に近いですね。
今までしたことない?綺麗な恋、ならしてみなイカ?と、簡単に言えばこんな感じ。
楽曲、アレンジがゲーム曲好きならはまると思うんで是非youtubeさんで聴いてみてください。
転調前の入り方とか、大好きです。
書いてないシングルもありますけど、とりあえずこんな所です。
このほかにもうぽろぽろ書いちゃいましたけどライブBlu-rayとDVDを買いました。
DVDは水樹君に売却予定なんですが・・・。
買ったのは
LIVE GAMES×ACADEMY 赤・青(赤はいろいろあってanimateで予約したからポスター付いてきて、しかも飾ってるぜ!青はamazonで買いましたトールケース要らなかったんで(amazonのほうが安かった))
LIVE DIAMOND×FEVER (BD)
LIVE FIGHTER (BD)
NANA Clips 5 (BD)
LIVEについては全て音源を抜きましてL-PCMをmp3にしてiTunesに登録しました。
(どうやったかは謎)
ライブがこんなに面白いなんてそれまで思ったこと無かった。
というかオーディオコメンタリーまでついてて、GAMES×ACADEMYは全て聴きましたけど、本当至れり尽くせり。槇原敬之もコメンタリー付きでDVD出してるんですけどもそれ以来ですね。
特に再生回数が多いのはACADEMYの赤ですね。BDのDISC2 新居浜公演。
キャラソンコーナーでDesireとか歌ってるのもいいですね。そのあとのMCがやや明菜さん風味になってて初見では笑いました。
MUGO・ん・色っぽいもよかった。カバーCDが出たらたぶん買う。できれば往年の歌謡曲で。
amazonの評価で「こんなに魅せてくれるなんて」とありましたけど、あながち嘘じゃないですよ。MCや間のチェリボの演奏含めてとてもたのしい。
3時間があっという間に過ぎていく感じ。それぞれの曲でお約束みたいなのがあって、一体感がすごい。一方通行じゃない、ライブだからこそを最大限に生かしている感じが本当に感じられて楽しかったです。
あとは、深愛も読みました。カバーはなぜかライブ物販専用仕様です(笑
Graceには参加してませんけど、物販だけは行きました・・・。
もうこれは次は・・・。
というわけで最近の趣味についてだらだらと書いてしまいました。
もちろん他の曲もいろいろ聴いていくつもりです。
▼総再生回数の多い歌手上位(本日付)
01: 27125 Noriyuki Makihara
02: 10038 Mika Nakashima
03: 7857 Nana Mizuki
04: 4658 Nobuo Uematsu
本日の日記
夏の恋は虹色に輝く、9話まで見ました。
ベタですねー。ひたすらベタだなーと思いましたけど良い。
“なぜか”休講が続いたので朝から一気に見ましたけど、本当に良いです。
最近のドラマにしては伏線が多用されてて・・・といっても些細なものでしたけれども、台詞もよく工夫されていて、北村さんの心理の複雑性も結構会話に現れてました。
タイガはたぶんもっと色の濃い変人キャラだったんじゃないでしょうかね。
なんとなくそう推測しました。
9話の終わりは絶対ああなるだろうなぁと予想してました。予想してたら当たったんですごくよかった。その通りだと。
全体としてストレスを感じることのないドラマなんでだらだら見たいという人にはお勧めですね。
でもあの不意に抱きしめてみて「旦那だと思ってもらってもいいから」みたいな台詞って松潤だから許されるんだよなーと思ってみたり、学校のシーンで竹内結子と他の母親役とのギャップがありすぎてリアリティに欠けてたりして
でもそんなところも魅力だったり。くだらないと思ったんですけれども、不思議な魅力をもつドラマですね。
ドラマの雰囲気に飲み込まれたせいでバイトにいく気力がなくなってしまって大変でした。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
S95は堺から出荷されてました。amazonさんどこ出荷になるか注文前にわかるシステムを作ってください(わかってたらもっと早く注文してた)
働いたおかげでホームシアター建設が結構現実的に。問題はどこに作るか。
部屋は手狭なので余っている部屋・・・和室を利用したい。
しかしながら猫部屋状態であり倉庫状態なのでとても現実的ではないんですね。
とくにマミの寝床がいろいろあるのが・・・。こっちがそうなることを承知でものを置きまくっていたのが悪いんですが。
(だから要らなくなった家電でさえ捨てるのに数ヶ月かかるという・・・マミが飽きるまで)
代替地としてキャットタワーを導入するとか・・・。なんども検討してるんですがいまいちなんですよね。たぶんサビは使わないと思うし(なんとなく)
夏の恋は虹色に輝く、9話まで見ました。
ベタですねー。ひたすらベタだなーと思いましたけど良い。
“なぜか”休講が続いたので朝から一気に見ましたけど、本当に良いです。
最近のドラマにしては伏線が多用されてて・・・といっても些細なものでしたけれども、台詞もよく工夫されていて、北村さんの心理の複雑性も結構会話に現れてました。
タイガはたぶんもっと色の濃い変人キャラだったんじゃないでしょうかね。
なんとなくそう推測しました。
9話の終わりは絶対ああなるだろうなぁと予想してました。予想してたら当たったんですごくよかった。その通りだと。
全体としてストレスを感じることのないドラマなんでだらだら見たいという人にはお勧めですね。
でもあの不意に抱きしめてみて「旦那だと思ってもらってもいいから」みたいな台詞って松潤だから許されるんだよなーと思ってみたり、学校のシーンで竹内結子と他の母親役とのギャップがありすぎてリアリティに欠けてたりして
でもそんなところも魅力だったり。くだらないと思ったんですけれども、不思議な魅力をもつドラマですね。
ドラマの雰囲気に飲み込まれたせいでバイトにいく気力がなくなってしまって大変でした。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
S95は堺から出荷されてました。amazonさんどこ出荷になるか注文前にわかるシステムを作ってください(わかってたらもっと早く注文してた)
働いたおかげでホームシアター建設が結構現実的に。問題はどこに作るか。
部屋は手狭なので余っている部屋・・・和室を利用したい。
しかしながら猫部屋状態であり倉庫状態なのでとても現実的ではないんですね。
とくにマミの寝床がいろいろあるのが・・・。こっちがそうなることを承知でものを置きまくっていたのが悪いんですが。
(だから要らなくなった家電でさえ捨てるのに数ヶ月かかるという・・・マミが飽きるまで)
代替地としてキャットタワーを導入するとか・・・。なんども検討してるんですがいまいちなんですよね。たぶんサビは使わないと思うし(なんとなく)
本日の日記
さて今日は学校でディベートが。
女子相手だったので負けることを確証していったら意外と健闘し結論は来週へ持ち越しとなった。
テーマは日米安保。このために二冊本を買ったのだが、同級には「わざわざ買ったのか」と大変驚かれた。ここは政治学部ですよね?と聞き返しそうになったが。
amazonで推薦されていた新書で、なかなか良かったです。
先生にだけわかるパロディとして同じチームの人がプリント配るときにサンデル先生の物まねを(正義の話をしよう!)
「あははは、読んだの?」
「いえ見たのですNHKで」
今思うと調子のっていたなぁと反省。10人程度の寒いクラスだからいいかなーなんて。
しかし久しぶりにみんなの前でしゃべりましたので結構疲れました。
のどが乾いて仕方がなかったです。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
S95を遂に発注!
早くて土曜日、たぶん日曜日には届く予定。
さて今日のマミですけれども、サビとマミが最近少しは仲良くなったのか、2匹で遊んでるの?状態が多くなってきました。
別にマミも怒るわけじゃなく段ボールに隠れて手穴(なんていうの?持つための穴)からサビをうかがって隙あらば飛び出して・・・。
さて今日は学校でディベートが。
女子相手だったので負けることを確証していったら意外と健闘し結論は来週へ持ち越しとなった。
テーマは日米安保。このために二冊本を買ったのだが、同級には「わざわざ買ったのか」と大変驚かれた。ここは政治学部ですよね?と聞き返しそうになったが。
amazonで推薦されていた新書で、なかなか良かったです。
先生にだけわかるパロディとして同じチームの人がプリント配るときにサンデル先生の物まねを(正義の話をしよう!)
「あははは、読んだの?」
「いえ見たのですNHKで」
今思うと調子のっていたなぁと反省。10人程度の寒いクラスだからいいかなーなんて。
しかし久しぶりにみんなの前でしゃべりましたので結構疲れました。
のどが乾いて仕方がなかったです。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
S95を遂に発注!
早くて土曜日、たぶん日曜日には届く予定。
さて今日のマミですけれども、サビとマミが最近少しは仲良くなったのか、2匹で遊んでるの?状態が多くなってきました。
別にマミも怒るわけじゃなく段ボールに隠れて手穴(なんていうの?持つための穴)からサビをうかがって隙あらば飛び出して・・・。