MGS2 [2422号]
2009年3月13日 日常
本日の日記
・・・待たせたな!
と、特に言うことはなかったが、万華鏡(友人)がやってきた。
(写真解説:MGS2とカロリーメイト(チョコレート)MGS3に出てくるので小ネタとして、MGS3でスネークに食わせてたら自分も食べたくなったという)
万華鏡
「今暇だからさ、ちょうどお前んちの近くだし、携帯に掛けたんだけどね・・・」
僕
「そうだね、ちょっと取り込んでいたっていうか・・・まあとにかく悪かったね」
僕が電話を受け取ったのは固定電話。僕だけ通信方法が1980年代なのかも知れない(携帯に出ないから)
実際のところからあげクンが猛烈に食べたくなってローソンに行ったときに携帯をコートのポケットに入れっぱなしだったのが原因。めんどくさくて放り込んでおいたのだった(幸い(?)万華鏡からの電話はローソンから戻ってすぐであり、長い放置にはならなかった)
万華鏡
「で、なんでからあげクンが猛烈に食いたかったわけ?」
とテーブルの向こうから万華鏡。すでに家に上がっている。
僕
「いや、昼食べていなかったし(このとき15:00)ファミマばっかりだったからたまには気分を変えて」
万華鏡
「ふーん」
僕
「で、MGS3買ったんだ、日記には書いてないけどMGS2も買った」
万華鏡
「・・・」
そう、MGS3をまだクリアしてないのにMGS2を買った。無計画なのかも知れません、しかし新品のリバーシブル仕様のそれが880円で売られていたらどうします?
amazonでも1200円は付いてますが。
火曜日に発見して水曜日に買った。1日間が空いたのは、MGS3と操作性が大きく異なっていたら嫌だなって。一応MGS3はスネークイーター版だけど本編はサブシスタンスで、3Dなんたらという感じで画面が北に固定されるMGS2とは違うアングルであり、僕がそれを常用してたから違和感が激しかったら嫌だなと。
でYoutubeで画面みたら確かに違うけど乗り越えられそう+880円は逃したくないってことで買ったわけです。
万華鏡
「そうか、へぇMGS2ねぇ・・・」
MGS2を万華鏡がプレイしているのをみたことがある。実は今日の早朝(5:00a.m.!!)
プラント編をクリアしたが、最後の場面は割と覚えてた。
僕
「お前がやっているのをみた記憶がね、あれってすごいネタバレだったね」
万華鏡
「そうだったかもなw」
そのあといろいろと雑談をして流れでMGS2のタンカー編をクリアすることになった。
プラント編からやってしまったためタンカー編をまだクリアした無かったから。
やったことがある人はわかると思うけど殆どおまけのようなコースで、順調にこなせば1時間か、それを下回る時間でもクリアできるでしょう。
万華鏡
「て、お前EASYで(プラント編を)クリアしてんのかよ、ヘタレが!」
僕
「そういうなよ、得意じゃないんだからさ、さてタンカーでもEASYを───」
万華鏡
「Normalだろ、Normal!」
というわけでNormalで。えー敵がM9で打っても一発で倒れて(眠って)くれないよー
!
!
!
30秒動くとビックリマーク。
万華鏡
「こんなどへたなやつはじめてみた・・・お前、これ敵に見つからないゲームだって知ってるか?」
僕
「え、僕が買ったのはバイオハザードかと・・・」
万華鏡
「・・・」
最終的には強引に乗り切り、ボス戦にたどり着くまでにレーションを6個使った。
万華鏡
「あり得ない、ボス戦で消費するならわかるけど、その前だぞ」
まあとにかく対戦である。
万華鏡
「バカ!無防備になってる!しゃがめ!・・・あああ、あの布を根本を狙ってだな」
僕
「え?なに?スネーク立たせようとしていつも這っちゃうんだけど」
万華鏡
「貸せ!」
というわけで布を切ってもらう
で、コントローラが戻ってきて、なんとかドンパチやってこちらが勝利。
そのあと無事オタコンに写真を送って(もちろん1枚は撮り逃して)
ゲームクリア。
結局1時間50分でクリアした。
万華鏡
「遅い・・・頭狙って撃つんだよ、よく照準をみろ、な」
MGS2面白かったです。プラント編は後半がちょっと不気味ですね。でもああいう雰囲気は好き。話はまあ映画っぽいけども、ああいうストーリーを聞いてしまうとついつい真面目に考えちゃうんだよな。
僕
「ところで愛国者達って結局なんだったの」
万華鏡
「それはMGS4でまあわかる」
僕
「うむ」
次はPS3かぁ・・・いつ手に入れられるかな。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マミとサビの仲は相変わらず。サビは最近風呂上がりに遊んでいるからか甘えてきてくれるようになった。わずかにだけど。嬉しい。ただサビとの微妙な距離感もまた好きだな。距離感がうまく取れ、上手に立ち回って夕食を狙っているなという印象。サビは本当、人の食べているものなら何でも食べたがる。
・・・待たせたな!
と、特に言うことはなかったが、万華鏡(友人)がやってきた。
(写真解説:MGS2とカロリーメイト(チョコレート)MGS3に出てくるので小ネタとして、MGS3でスネークに食わせてたら自分も食べたくなったという)
万華鏡
「今暇だからさ、ちょうどお前んちの近くだし、携帯に掛けたんだけどね・・・」
僕
「そうだね、ちょっと取り込んでいたっていうか・・・まあとにかく悪かったね」
僕が電話を受け取ったのは固定電話。僕だけ通信方法が1980年代なのかも知れない(携帯に出ないから)
実際のところからあげクンが猛烈に食べたくなってローソンに行ったときに携帯をコートのポケットに入れっぱなしだったのが原因。めんどくさくて放り込んでおいたのだった(幸い(?)万華鏡からの電話はローソンから戻ってすぐであり、長い放置にはならなかった)
万華鏡
「で、なんでからあげクンが猛烈に食いたかったわけ?」
とテーブルの向こうから万華鏡。すでに家に上がっている。
僕
「いや、昼食べていなかったし(このとき15:00)ファミマばっかりだったからたまには気分を変えて」
万華鏡
「ふーん」
僕
「で、MGS3買ったんだ、日記には書いてないけどMGS2も買った」
万華鏡
「・・・」
そう、MGS3をまだクリアしてないのにMGS2を買った。無計画なのかも知れません、しかし新品のリバーシブル仕様のそれが880円で売られていたらどうします?
amazonでも1200円は付いてますが。
火曜日に発見して水曜日に買った。1日間が空いたのは、MGS3と操作性が大きく異なっていたら嫌だなって。一応MGS3はスネークイーター版だけど本編はサブシスタンスで、3Dなんたらという感じで画面が北に固定されるMGS2とは違うアングルであり、僕がそれを常用してたから違和感が激しかったら嫌だなと。
でYoutubeで画面みたら確かに違うけど乗り越えられそう+880円は逃したくないってことで買ったわけです。
万華鏡
「そうか、へぇMGS2ねぇ・・・」
MGS2を万華鏡がプレイしているのをみたことがある。実は今日の早朝(5:00a.m.!!)
プラント編をクリアしたが、最後の場面は割と覚えてた。
僕
「お前がやっているのをみた記憶がね、あれってすごいネタバレだったね」
万華鏡
「そうだったかもなw」
そのあといろいろと雑談をして流れでMGS2のタンカー編をクリアすることになった。
プラント編からやってしまったためタンカー編をまだクリアした無かったから。
やったことがある人はわかると思うけど殆どおまけのようなコースで、順調にこなせば1時間か、それを下回る時間でもクリアできるでしょう。
万華鏡
「て、お前EASYで(プラント編を)クリアしてんのかよ、ヘタレが!」
僕
「そういうなよ、得意じゃないんだからさ、さてタンカーでもEASYを───」
万華鏡
「Normalだろ、Normal!」
というわけでNormalで。えー敵がM9で打っても一発で倒れて(眠って)くれないよー
!
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!
30秒動くとビックリマーク。
万華鏡
「こんなどへたなやつはじめてみた・・・お前、これ敵に見つからないゲームだって知ってるか?」
僕
「え、僕が買ったのはバイオハザードかと・・・」
万華鏡
「・・・」
最終的には強引に乗り切り、ボス戦にたどり着くまでにレーションを6個使った。
万華鏡
「あり得ない、ボス戦で消費するならわかるけど、その前だぞ」
まあとにかく対戦である。
万華鏡
「バカ!無防備になってる!しゃがめ!・・・あああ、あの布を根本を狙ってだな」
僕
「え?なに?スネーク立たせようとしていつも這っちゃうんだけど」
万華鏡
「貸せ!」
というわけで布を切ってもらう
で、コントローラが戻ってきて、なんとかドンパチやってこちらが勝利。
そのあと無事オタコンに写真を送って(もちろん1枚は撮り逃して)
ゲームクリア。
結局1時間50分でクリアした。
万華鏡
「遅い・・・頭狙って撃つんだよ、よく照準をみろ、な」
MGS2面白かったです。プラント編は後半がちょっと不気味ですね。でもああいう雰囲気は好き。話はまあ映画っぽいけども、ああいうストーリーを聞いてしまうとついつい真面目に考えちゃうんだよな。
僕
「ところで愛国者達って結局なんだったの」
万華鏡
「それはMGS4でまあわかる」
僕
「うむ」
次はPS3かぁ・・・いつ手に入れられるかな。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マミとサビの仲は相変わらず。サビは最近風呂上がりに遊んでいるからか甘えてきてくれるようになった。わずかにだけど。嬉しい。ただサビとの微妙な距離感もまた好きだな。距離感がうまく取れ、上手に立ち回って夕食を狙っているなという印象。サビは本当、人の食べているものなら何でも食べたがる。