空白の土曜日 [2242号]
2008年4月5日
本日の日記
*FINEPIX F100fdとWAVIO MA-500U(撮影機材:F10)
カメラを撮るにはカメラなわけで引退したはずのFinePixF10で日記用の写真を撮りました。新しいカメラは前に書いたとおりF100fdです。えびちゃんのファンではないが。
レビューを書く、と宣言してまた放置してしまって申し訳ないです。まああのやっぱり篤姫の感想文というものが正直かなり難しくなってきまして、毎週似たような感想を書いてるような・・・。
それだから日記が止まってしまったんです。
新しいカメラの話を少し。レンズがF10よりも暗いということでしたけれども、まだ使い始めて間もないので言い切りはしませんけど少なくとも僕の使い方では別段暗いという印象はあまり受けません。でも交差点の写真を撮ったときにもう少し明るく出るかなぁ、と読んだ部分で暗く出たりとかはありましたから、影響がないわけではありません。
感度について。
室内撮りが多いのでISOが高めなんですけどISO400で意外にノイズが多いかなぁ、という印象。でもそう思って等幅の画像をF10と比べてみると案外同じくらいだったりします。
手ぶれ補正について
使いこなせてないせいか、別段手ぶれ補正の恩恵を受けているという感じがしない。手ぶれは出る。
使っている画像サイズ。
この機種から6Mへ(以前は3M)
DRは100パーセントに設定。必要に応じて変更するつもり。
操作性。
F10よりちょっと悪くなった気が・・・。
特に露出補正がいちいちメニューに入るのかよ!みたいな。
あとモード切替がホイールボタンをまわしただけで出来ないのもちょっと不便。まあ不注意でぶつかってモードが切り替わらないようにという配慮なんでしょうけど、なんでわざわざメニューを押さなきゃいけないんだ、という気分にはなる。
ズームボタンの位置が変わったけど、これは別に違和感なく移行できた。
と、こんな感じです。F10を使い始めたときも特性をつかむまでぼけ画像ばっかり作っていたので、慣れてくればF100fdでも常にぼけないようになってくると思います。
アンプの話。
テレビ用(レコーダー用)の安価なアンプもあわせて導入。
別にカメラとの関連性は全くないけど、以前からヘッドホンで映像をみると映像はHDで高画質なのに音はしけたまま。
特にライブBlu-rayをみたときなど感動が半減するのでヘッドホン用のアンプを探して、行き着いたのがMA-500U
本来はパソコン用ですけど、普通のミニコンポ感覚で扱えます(スピーカーもつなげられます)
RCAx1 ミニ1 光オプティx3の入力端子の豊富さはさすが。
質感的にはFRにちょっと似てます(大きさは違うが)。
こん安価でカタログの最後にこぢんまりと紹介されているだけの機種ですが、バス機能には「アコースティック・プレゼンス」回路を搭載。これはメインのFR-SX9Aに搭載されているS.BASSよりもワンランク上位の機能です。しかもTREBLEつまみ付き。
機能的にはINTEC155系とあんまり変わりませんなぁ、たぶん。
しかも今のFRからは削除されたモータードライブボリューム。
うにうに大好きな僕としては嬉しい限り。やっぱりデジタルよりアナログでしょ。
リモコンもついてお値段は安く抑えられてる。こんなニッチな製品なのに2002年から売られているというロングセラー。
テレビ周りの音質改善を図るなら、まずこの機械を導入してみてください(笑
参照:(公式サイトのURLは当サイトで扱えないため、amazonへリンク)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00008B590/
テレビの音がミニコンポで聞く音になった。これだけでも劇的な変化。で、篤姫も迫力が増したんだけど書く気力は・・・。
今日のマミ
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今日もまったりまったりお休みでした。ところで、猫がいる日々を更新しました。お暇な人は見てみてください。
http://14421.cocolog-nifty.com/mami/2008/04/43_b985.html
*FINEPIX F100fdとWAVIO MA-500U(撮影機材:F10)
カメラを撮るにはカメラなわけで引退したはずのFinePixF10で日記用の写真を撮りました。新しいカメラは前に書いたとおりF100fdです。えびちゃんのファンではないが。
レビューを書く、と宣言してまた放置してしまって申し訳ないです。まああのやっぱり篤姫の感想文というものが正直かなり難しくなってきまして、毎週似たような感想を書いてるような・・・。
それだから日記が止まってしまったんです。
新しいカメラの話を少し。レンズがF10よりも暗いということでしたけれども、まだ使い始めて間もないので言い切りはしませんけど少なくとも僕の使い方では別段暗いという印象はあまり受けません。でも交差点の写真を撮ったときにもう少し明るく出るかなぁ、と読んだ部分で暗く出たりとかはありましたから、影響がないわけではありません。
感度について。
室内撮りが多いのでISOが高めなんですけどISO400で意外にノイズが多いかなぁ、という印象。でもそう思って等幅の画像をF10と比べてみると案外同じくらいだったりします。
手ぶれ補正について
使いこなせてないせいか、別段手ぶれ補正の恩恵を受けているという感じがしない。手ぶれは出る。
使っている画像サイズ。
この機種から6Mへ(以前は3M)
DRは100パーセントに設定。必要に応じて変更するつもり。
操作性。
F10よりちょっと悪くなった気が・・・。
特に露出補正がいちいちメニューに入るのかよ!みたいな。
あとモード切替がホイールボタンをまわしただけで出来ないのもちょっと不便。まあ不注意でぶつかってモードが切り替わらないようにという配慮なんでしょうけど、なんでわざわざメニューを押さなきゃいけないんだ、という気分にはなる。
ズームボタンの位置が変わったけど、これは別に違和感なく移行できた。
と、こんな感じです。F10を使い始めたときも特性をつかむまでぼけ画像ばっかり作っていたので、慣れてくればF100fdでも常にぼけないようになってくると思います。
アンプの話。
テレビ用(レコーダー用)の安価なアンプもあわせて導入。
別にカメラとの関連性は全くないけど、以前からヘッドホンで映像をみると映像はHDで高画質なのに音はしけたまま。
特にライブBlu-rayをみたときなど感動が半減するのでヘッドホン用のアンプを探して、行き着いたのがMA-500U
本来はパソコン用ですけど、普通のミニコンポ感覚で扱えます(スピーカーもつなげられます)
RCAx1 ミニ1 光オプティx3の入力端子の豊富さはさすが。
質感的にはFRにちょっと似てます(大きさは違うが)。
こん安価でカタログの最後にこぢんまりと紹介されているだけの機種ですが、バス機能には「アコースティック・プレゼンス」回路を搭載。これはメインのFR-SX9Aに搭載されているS.BASSよりもワンランク上位の機能です。しかもTREBLEつまみ付き。
機能的にはINTEC155系とあんまり変わりませんなぁ、たぶん。
しかも今のFRからは削除されたモータードライブボリューム。
うにうに大好きな僕としては嬉しい限り。やっぱりデジタルよりアナログでしょ。
リモコンもついてお値段は安く抑えられてる。こんなニッチな製品なのに2002年から売られているというロングセラー。
テレビ周りの音質改善を図るなら、まずこの機械を導入してみてください(笑
参照:(公式サイトのURLは当サイトで扱えないため、amazonへリンク)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00008B590/
テレビの音がミニコンポで聞く音になった。これだけでも劇的な変化。で、篤姫も迫力が増したんだけど書く気力は・・・。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日もまったりまったりお休みでした。ところで、猫がいる日々を更新しました。お暇な人は見てみてください。
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