まばたきの間の永遠

2005年10月31日
本日の日記

今、久しぶりにHomeSweetHomeConcertTour2002の音源の
「まばたきの間の永遠」を聴いています。
これは、もう名曲ですよ。そのことは過去に何度も書いて
来ましたが。

この曲を聴くと思い出すのが━━━━

ヒント:杉崎美香のフォトエッセイに『大学生の頃に
教育実習をして』という記述に敏感に反応

杉崎様、実習生していたんですねー。英語の授業をしていたそうです。

マッキーと同じじゃねーか!(マッキーもオーディションに
落ちたら英語の先生になるつもりだったそうです。
マッキーは実習はしていない。。。)

杉崎美香が(実習生でも)英語の先生だなんて、どんだけ
恵まれているんだよ。。。あー

電波話はこれくらいにして。。。

いつものお風呂での1日の反省会で(痛いですが?)
どうやら
「最近、幸せでもないけど不幸でもないし
楽しくはないけどつらくもあまりない。。。」
状態である、と結論が出ました。

で、電車と、日常と、Webサイトと、中島美嘉で、
すっかりなんと言いますか、青春にかけているというか、
「まばたきの間の永遠」のような感情はカケラも無くて。

ええ、17歳にして『人生に刺激がほしい・・・』とか言っちゃうのー?
という感じではありますが、まさしくそんな事を思うわけです。

別にコワイ人に襲われる刺激とか、快楽のような刺激とか
そういうものを求めているわけではなくてですね、
ただなんていうか、・・・杉崎美香のフォトエッセイに
ひたすら「恋は不思議だ」とか「恋はいいもの」とか
書かれているから、恋してみたい。。。

あーきんもーっ☆

忘れてください(笑
1日の心境をグラフにすると、多少の上下はあるけれど
もうこの1年くらい、ずーっと平行線なんですよ。
波がないというか。中学生の頃当たり前に思ってたこととか
もう思えなくなってきて、ますます目が濁るばかりなのですよ。

これは打破したいものですねー。でも今が決して不幸じゃないから
まあいいかなっと思っちゃう。。。

さてちょっと杉崎美香のフォトエッセイの話が出たので
またいろいろ書かせていただくと、なんというか、
いいね。コラムが。この人の書く文章、もっと読んでみたい
と思えたし、本を読んだ後の「みかんのじかん」はまた違った
印象を受ける。。。

「大人になった今だからこそ「やっぱり恋はいい」って言い切りたい」

これはコラムの中に出てくる一節なのですけれども、
まあね、半人前ですが、今だって「恋はいいよ」と真面目に言うと
周りからは笑われてしまうのですが、確かに良いものですよ。

あと、「スマイル」っていう詩も好き(笑
(さすがに引用しません)

さて、電車マニアの皆様、お待たせいたしました!!
今日はスペシャルバージョンでございます。

------------とーじょーせんのあさ(DXver.)--------------

自動放送
「まもなく、1番線に、準急・・・」

一本電車をわざと逃す。。。これが日常の始まりだ・・・

自動放送
「危ないですから、黄色い線の内側までさがってお待ちください。
XXXXまでの各駅に止まります。黄色い線の内側へさがって
お待ちください」

駅員(構内放送)
「はい、一番線にぃ到着のぉ電車は、準急XXXX行きです。
黄色い線までお下がりくだぁーさい」

さて、最近50000系続きの僕。。。今日も50000系か?

「黄色い電車(いや違うけど)キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!」

僕はすぐにわかったそれが51002Fであることに!!(ライトの位置が違う)

「まだ乗ったことのない51002Fキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!」

51002F
「ブーン・・・ピンポーン」

駅員(放送)
「XXXX、XXXXです、ご乗車お疲れ様でした・・・・」

狙うは5号車(モハ車)

駅員(放送)
「まもなく1番線XXXX行きダァー閉まりまーす
まもなくダァー閉まりまーす」

(笛)駅員、赤い旗を振って戸閉め合図

(車内)
「(ドアチャイムがなって扉が閉まる)」

実は5号車には51001Fでも乗ったのだが、やや劣化が始まったのが
ぎーぎーとうるさかった。しかし51002Fは・・・

51002F
「(緩解音)ウォーーーン・・・」

結構静かだった。ただ、停車駅案内があまりにも上につけ
すぎで見づらいのでは?と思った。

運転士が運転に慣れていないのか、起動がゆっくりで
起動音が楽しいVVVF車の魅力は半減だった(僕にとっては)

51002F(自動放送)
「東武鉄道をご利用いただきましてありがとうございます。
次はXXXX、XXXXです。」

51002F(車内LED)
「この車両は5号車です」

新車両を楽しみながら、しかし早くも窓が汚れているなど
悲しい現実に嘆きながらぼーっとしていると
駅に到着する。

51002F(自動放送)
「まもなくXXXX、XXXXです(どうしてJRみたいにお出口はX側です
と放送するようにしないのだろう・・・)」

51002F
「ウォーーーン・・・・・・ブーーーン・・・」

車内に妙な沈黙・・・

51002F
「ピンポーン・・・ポーン・・・ポーン・・・(発車までリピート)」

僕はまだ降りませんので、この後微妙な東上線通学が
続くわけです(さすがに書くのに飽きたのでこの辺に
させていただきます。。。)
----------------------------------------------------

ちょっと電車の描写を細かくやってみました。小説の
練習です(なってないな・・・)

東上線に乗ったことのない東急田園都市線ユーザーの皆様!
(別に東急利用者様に限ったことではありませんが・・・)

雰囲気伝わりました?

そういえば、暇だったから学校から帰ってから
撮り鉄に出かけたら、また51002Fと遭遇した(既に
周りが暗くなっていたのでぶれて撮影失敗)
51002Fもわりと出会うチャンスがあるなぁ・・・。

今日のマミ

今日も元気いっぱい・・・でもなかったかも。。。
ただただ、寝て寝て寝て・・・つちのこ状態でした。

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