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2005年8月3日
本日の日記

「きょう」と打つと、ATOKの優しい省入力機能が
「教育実習生」と候補を出してくる。思わずShift+Enterを
押しそうな勢いだ。

教育実習生教育実習生教育実習生

・・・いい加減に忘れてくれ(ATOKよ)

ちなみに「とう」と打つと「東武東上線」とでる。

「どう」では「動物のお医者さん」

「ほん」では「本日の日記」

・・・さて。妙なテンションで本日も日記が開始されましたが、
今日はYの家に行ってました。

昨日メールでYが
「DVDクリーナーかけたらPS2が直ったっぽい
なんか正常なディスクを貸して」
というので(PS2が動かないので所有するゲームの大半は
売却したらしい。)
手持ちのソフトを持っていったわけですよ。

五つ子のつまらなさにイライラしつつ
拓也があの部屋で一体何をしたのだろうかと思いつつ
(↑そのときにちょうど出かけたので・・・)
Yの家の某マンションに自転車でえんやこらと。

外は暑かったですね。Yの家ではきっとお茶が出てくるだろう
と思って、外の自販機であらかじめジュースを買いました(笑

で、Yの家に到着。

PS2動作確認

Y「な?マジで動くだろ?」

僕「うん。すごいね・・・ハッ」

Yと僕「ならもっと早く買っておけよって話だな、ハハハハハ」

僕「さて、午後2時にしてやることがないわけだが」

Y「俺らって毎回こんなこと言ってねぇ?」

僕「・・・」

結局それから4時頃までグダグタおしゃべり(まるで近所の
おばさん同士みたいだった。)
なんか日記に書きたいと思ったおもしろ話を奴(Y)がしたんだけど
忘れてしまった(すまんね・・・皆様)

なんかまたお化けの話のはずなんだけど・・・。

そういえば、それではないけど

Y「俺らの前世ってなんだったんだろうな」

と真面目に言われたときには吹いた(笑
僕も僕で負けてないけどね

僕「いや、前世なんてないだろ、だってさ、弥生時代
とかと今を比べるとさ、人口って数十倍になっているだろ?」

Y「ああ」

僕「つーことは、明らかに前世不足してないか?

Y「おお、ほんとだ、確かに不足してるな(笑、お前頭いいな」

僕「だろ?」

多分、この会話の間に皆様が居たら、このボケボケに
耐えられないんじゃないかなと思う(笑

あ、さっき上で書きたかったことを思いだしたぞ

(何かのきっかけで守護霊がどうのこうのという話になり)
Y「守護霊がな、居るんだよ、おばあちゃんとか」

僕「でもさ、守護霊ってよく考えると幽霊じゃないの?」

Y「・・・」

僕「怖いな、不気味だな」

Y「あのなぁ・・・守護霊は幽霊じゃない!

僕「まてまて(笑、守護「霊」と書くぞ」

Y「違うよ、守護れいは「守護冷」って書くの(笑」

僕「冷たいじゃん」

Y「霊能者とかに「おばあちゃんの守護冷がいる」って
言われたりして肩のあたりをさぐると冷たいんだって」

僕「ちょっと待ってくれ、今は暑い、外に出たら溶けるじゃん」

Y「バーカ、家の中にいるんだよ」

僕「じゃ、エアコンを切って出かけたらどうするんだ?」

Y「・・・・」

僕「な?無理があ」

Y「ひかげ」

僕「 ま た 日 陰 か (笑」

Y「ひかげに隠れてるんだって(笑」

Yはとても発想が柔軟だと思う。きっとYに電車の絵を描かせたら
とても素敵な電車が出来ると思う(けど、パンタグラフが2つ
しかなかったりするんだろうけど)

こういう(というと失礼だけど)人がそばにいることは
とても刺激になるね。いくら考えても「守護冷」は
僕は思いつきませんから。

そのあとは、ひきこもりを脱出すべく、
あみだくじで行き先を決めるという奇妙なことをしてました。

僕「もうどこにも行く場所がないから、あみだくじで決めようか」

Y「いいな、それ」

というわけで10ヶ所ほどの行き先を決めて(殆どYの家から
かなり遠い)
あみだくじ

Y「だーなんだXXXX(←Yの家からかなり遠くのディスカウントストア)じゃないかよ!」

僕「行きますか?」

Y「今のは練習(笑」

と、なんだか意味不明な展開になっていき(そのあと練習を2回した)

Y「最後は・・・ペット・・・なんだペットショップか」

僕「正直最後に駄菓子屋が来て欲しかった」

Y「俺も思った!」

僕「ならここに行くか!」

Y「行くしかないな!」

と、あみだくじがちっとも役に立ってない展開へ

で、駄菓子屋へ行ったんですけど

Y「なんかどこも閉まってるよ」

僕「あれも、これも、倒産か?」

と、期待はずれ(ただ、着物姿のまあまあ美女にあえたのは
よかった)

Y「また行き先ないな」

僕「またあみだくじだろ。」

Y「紙とペンがないな・・・」

僕「うーん、なんか知的な方法を考えるから待ってろ」

というわけでYが唯一開いていた駄菓子屋を見ている最中に
僕は考えていた。。。

僕「思いついたぞ、ただやっぱり紙が必要なんだな」

Y「なんだそれ、携帯の画面(?)じゃだめか?」

僕「携帯か・・・それいいな」

というわけで僕考案、Y改良(←記録媒体の改良)のゲーム
「車でgo(←いまネーミングした)」を実行
ルールは・・・
1、適当な場所から、適当な車を定め、それから3台目の
車のナンバーの一番右の数字(14-42←ここ)を記憶。
2、携帯に入力した1〜9(0だったらもう一度)の場所に
ナンバーの数字に従って行く・・・と。

Y「1,2、3・・・ナンバーは5だぞ」

僕「5・・・はXXXXXX(←先ほど拒否したディスカウントストア笑)」

Y「マジで?・・・練習!」

と、結局ぐだぐたな感じはあみだくじから改善されず、
結局おもちゃ屋(←潰れてた)に行ってまたYの家にもどりました

そのあとは、知り合って3年以上がたつというのに

Y「俺ナスが嫌い」

僕「は?うまいじゃねーかい。ナスの天ぷらとか最高よ」

Y「吐くよ、吐く吐く(笑」

と好き嫌いの話をしてました。

なーんか、人生楽しそうだな、自分・・・

今日のマミ

マミは今日も洗濯機の上で寝てました。

あのー、日記を書くのは深夜(今日は1:00a.m.〜1:30a.m.に
書いてます)
なんですけど、途中にトイレにたつわけですよ。

以前はマミは寝ていたんですが、最近は
何故か起きてるんですよね・・・。

廊下は真っ暗なんで、目が光ってちょっとドキッとします(笑
ひかげだしな。

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