本日の日記
今日をどんな日だったかと評すればそんな日でした。
いろんな人と会話しました。中には万華鏡も。
しかしながら会話すべき人(?)とはあまり会話できず。
まあ今日はそんな日なんだろうと思いましたけれども。
ちょっとおもしろかった話。
僕の考え方についてありがたいことにだいぶ共感してくださったかたが居て、それは僕の考え事の部分が現実逃避だろうということについてなんですけれども、でもそんな人でも僕は考えすぎだと言われました。
「あなたに言われたくはないです」
「(笑、でもね考え過ぎなのよ、というかネガティブすぎる」
「ネガティブってのとはちょっと違うんですよ、僕は暗い訳じゃないから」
「ああたしかに」
今思うとめんどくさいやつだったなと思ったんですけれども、でもまあ真面目に聞いてくれてありがとうという感じですね。
その人は親友は成立しないとまで言い切っててそれはないだろう、と思ったんですけども、そもそも僕は友達が成立しているのかも怪しいので。
僕は一般的なベクトルとは違う関係性をいわゆる友達という人たちと交わしている気がします。友達だよね?という相互確認をしたことが(あまり)ない。
そもそもそんな確認をすることが友達なのだろうかというのも興味深い論点でもありますが・・・。
その方は女性だからそういう目線でもやはり親友は難しいと言っていた。
だけど僕は良いことを言い合う関係っていうのは友人でも親友でもないと思ってましてね、僕はぴりりときてもきついこと言う人を大切にしたいなぁと。
「実際会えばそんな出だしから始まるんですよ」
「あたしはそう言うのは信じられないね」
と、ここでタイミング良く万華鏡がきて
「あいつにいろいろ言われているわけです」
と言ったのだが・・・。この方は友達にすごく相談していた事象について結局アドバイスに従わずに自分のしたいように選択したことを悔いていたようでした。
友達にも「そうしてもいいけどもう相談されても乗れないや」とはっきり言われたそうです。
「その友達と友情関係がこわれちゃったかなーって」
「そうなんですかね、僕はその方はいい人だなと思いましたけど」
「なんで?」
「臆することなくマイナスのことを言ったわけでしょう?それに精一杯相談に乗ったからこそ(同じようなことにまたなったとしても)もう答えることはないよと言っているわけでね、決して切り捨ててるとかではないと思いますが」
「うーん、うーん?まあ信じてみるね」
最終的には僕が幸せになってほしい、と言われて終わった会話ですけれども、僕という人間は不幸そうにみえているらしい(と言ったら『いや自分でそう言っているでしょう』といわれたけど)
幸せってなんでしょうねーー。
今持っている希望全てかなえたとしてもああ幸せだ、と言えない気がするな。
んなこたーないか。
関係ないけど、最近それほど親しいわけでもない人にやたらスキンシップされるのはぞくっとくる。同性だし、アーッ!
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
何この日記・・・。
ソファでつかれて寝てて、足をふと伸ばしたらむにゅっと。
気がつくとサビが寝ていたようで、ふにふにだなーと和んでたら思い切り噛まれた。
しょうがないから床で寝たんですけれども(普通に寝ればいいのに)
僕が寝ている時にサビがやってくることは大変珍しかったんで嬉しかったです。
一方のマミは自分のベッドで寝てました。昔はソファで一緒に寝ていたんですがね・・・。
今日をどんな日だったかと評すればそんな日でした。
いろんな人と会話しました。中には万華鏡も。
しかしながら会話すべき人(?)とはあまり会話できず。
まあ今日はそんな日なんだろうと思いましたけれども。
ちょっとおもしろかった話。
僕の考え方についてありがたいことにだいぶ共感してくださったかたが居て、それは僕の考え事の部分が現実逃避だろうということについてなんですけれども、でもそんな人でも僕は考えすぎだと言われました。
「あなたに言われたくはないです」
「(笑、でもね考え過ぎなのよ、というかネガティブすぎる」
「ネガティブってのとはちょっと違うんですよ、僕は暗い訳じゃないから」
「ああたしかに」
今思うとめんどくさいやつだったなと思ったんですけれども、でもまあ真面目に聞いてくれてありがとうという感じですね。
その人は親友は成立しないとまで言い切っててそれはないだろう、と思ったんですけども、そもそも僕は友達が成立しているのかも怪しいので。
僕は一般的なベクトルとは違う関係性をいわゆる友達という人たちと交わしている気がします。友達だよね?という相互確認をしたことが(あまり)ない。
そもそもそんな確認をすることが友達なのだろうかというのも興味深い論点でもありますが・・・。
その方は女性だからそういう目線でもやはり親友は難しいと言っていた。
だけど僕は良いことを言い合う関係っていうのは友人でも親友でもないと思ってましてね、僕はぴりりときてもきついこと言う人を大切にしたいなぁと。
「実際会えばそんな出だしから始まるんですよ」
「あたしはそう言うのは信じられないね」
と、ここでタイミング良く万華鏡がきて
「あいつにいろいろ言われているわけです」
と言ったのだが・・・。この方は友達にすごく相談していた事象について結局アドバイスに従わずに自分のしたいように選択したことを悔いていたようでした。
友達にも「そうしてもいいけどもう相談されても乗れないや」とはっきり言われたそうです。
「その友達と友情関係がこわれちゃったかなーって」
「そうなんですかね、僕はその方はいい人だなと思いましたけど」
「なんで?」
「臆することなくマイナスのことを言ったわけでしょう?それに精一杯相談に乗ったからこそ(同じようなことにまたなったとしても)もう答えることはないよと言っているわけでね、決して切り捨ててるとかではないと思いますが」
「うーん、うーん?まあ信じてみるね」
最終的には僕が幸せになってほしい、と言われて終わった会話ですけれども、僕という人間は不幸そうにみえているらしい(と言ったら『いや自分でそう言っているでしょう』といわれたけど)
幸せってなんでしょうねーー。
今持っている希望全てかなえたとしてもああ幸せだ、と言えない気がするな。
んなこたーないか。
関係ないけど、最近それほど親しいわけでもない人にやたらスキンシップされるのはぞくっとくる。同性だし、アーッ!
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
何この日記・・・。
ソファでつかれて寝てて、足をふと伸ばしたらむにゅっと。
気がつくとサビが寝ていたようで、ふにふにだなーと和んでたら思い切り噛まれた。
しょうがないから床で寝たんですけれども(普通に寝ればいいのに)
僕が寝ている時にサビがやってくることは大変珍しかったんで嬉しかったです。
一方のマミは自分のベッドで寝てました。昔はソファで一緒に寝ていたんですがね・・・。
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