本日の日記
(写真解説)届いたCD2枚
やっぱり恋してる...聴かなくっちゃね(えっ)
良いですね。一曲一曲レビューしたいのは山々なんですけれども、そこまでの気力は無いので個人的に語りたい曲を2枚からピックアップして。
DREAM SKiPPER(リリース2003年、同級生に雪の華、LoveAddictなど)
まとめ:非常に欲張りなアルバムと感じました。ロックありバラードあり、テクノっぽいのあり・・・。だからといってばらけた感もなく全体として整っている不思議。
水樹奈々自身が作詞した曲が結構好き(恋してる...とか)
1.宝物
ファンソングのように感じました。しっとりとした良質なバラード。
2.BE READY!
イントロがかっこいい。ドラムのCheapな感じがまた何とも良い。80年代ロックポップスを思い出させるアレンジです(特にギターの入れ方が)
だからといって単純に古くさい訳でもなく、オールドテイストを下敷きしているだけで面白い仕上がりになっているように感じました。
3.keep your hands in the air
イン・ジ・エアー、このために買ったようなもの。イントロは私はmotifのデモソングのmp3をダブルクリックしてしまったのかと思ってしまいました。
シンセ好きにはなかなか。槇原敬之的マニアックは無いんだけど、デモソング品評会を過去やったような自分ですから、こういうアレンジが好きなのです。
少しSPEED的というか90年後半のアイドルソングのようなアレンジ。
お気に入りの曲。
7.What cheer?
キーマガ付属CD曲・・・いや、T.K風味。
8.JET PARK
アレンジが好き
12.恋してる...
このために買いました。恋してるのかなぁ?わかりませんけど(笑
歌詞がかわいい。水樹さんいい詩書くね。マッキーみたいです。マッキーの女版
昔のね・・・。恋した女の子の歌なんだけれども、ちょっと共感しちゃうのがもうダメですね。
私恋してる、なんてストレートな歌詞、最近じゃ見かけないです。いやあるけど投げっぱなしと言う訳じゃなくてその理由みたいなものが歌詞中て説明されている。
好きな人が好きなミルクティー飲んじゃったりとか、鏡見て頬がオレンジ色になってたり
『鏡の中には オレンジ色のほほ
あなたのせいじゃないと うつむくの』
こんなやつイマドキイネーと心の汚れた女子は思うのでしょうが、逆にそれが男子の支持を集めるというか・・・。
もっと評価されてもいいと思う。評価されていたらすみません。
HYBRID UNIVERSE(2006年リリース、同級生にALL HANDS TOGETHERとか)
まとめ:
特別意識されているわけではないんでしょうけども、上のCDと比べたらアレンジの傾向がだいぶ洗練されているように感じました。
だからといって聴き手側を置き去りにすることなくどこか感じる懐かしさは温存されていたり。
1.残光のガイア
いぇあああ!!
3.WILD EYES
個人的に一番好き。THE MUSEUMの時にいろいろ書いたと思うので省こうかとも思ったんですけれども再掲載。
6.星空と月と花火の下
絶対持ってくると思いましたか。歌詞ですね。アレンジはちょっとブルース・・・いやほんの少しだけ。
切ない歌を実にしっとり歌い上げるので聞き込んでしまいますね。夏恋模様とはまた違った失恋の歌。
この歌を聴いているとしみじみと人との別れっていうのはいろいろなんだなぁと思わせられる。
失恋ソングなら槇原敬之先生の右に出るものは、と言いかけた訳なんですけれども、まあそう思いますけれども、目線が違うのでそれが逆に新鮮だったり。
『時が経てば 別れの痛みは忘れるもんです
懐かしくて愛しささえよみがえるよね』
なかなか面白い。
後半『ケンカばかりだった 最後の日々』とあるから別に相手だけが悪かったんだと言っている訳じゃないことが推測できますね。
(愛しささえよみがえると、最後の方は憎しみ(とは言われてないが)まで持っていたのにと)
10.Late Summer Tale
夏に何かあったんですかと言いたくなるほど夏の別れの歌が多いな。
夏の終わりの物語。巻き戻しのような音から始まるこの曲はこのCDを買おうと強く思った曲の一つだったり。
アレンジがなかなか素敵なんで聴いてみてください。
11.Violetta
ヴィオレッタ(水樹君はバイオレッタが正しいと言っていたし、きっとそうなんだろうけど僕は敢えてそう読んでいる)
こういうアレンジが好きってあんたアレンジしか聴いてないのかよって言われそうですが(笑
まあそうですね。オーソドックスという訳でもないんですが、中島美嘉とも槇原敬之とも違うこういう曲調は自分の中で新鮮なわけです。
取り上げてない曲も素敵だと思ってます。感想の書きやすいものだけをね。
じっくり聞かないと書けないものもありますから。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ちゅーるちゅるちゅるぱやっぱーも届くとか届かないとか・・・。
はいいとして、今日はやたらサビがマミを構いたがる日でした。台風だから?
(ん?)
まあせいぜい予防接種までは大目に見ておきましょうという感じで、サビは何も知らず駆け回っております。
(写真解説)届いたCD2枚
やっぱり恋してる...聴かなくっちゃね(えっ)
良いですね。一曲一曲レビューしたいのは山々なんですけれども、そこまでの気力は無いので個人的に語りたい曲を2枚からピックアップして。
DREAM SKiPPER(リリース2003年、同級生に雪の華、LoveAddictなど)
まとめ:非常に欲張りなアルバムと感じました。ロックありバラードあり、テクノっぽいのあり・・・。だからといってばらけた感もなく全体として整っている不思議。
水樹奈々自身が作詞した曲が結構好き(恋してる...とか)
1.宝物
ファンソングのように感じました。しっとりとした良質なバラード。
2.BE READY!
イントロがかっこいい。ドラムのCheapな感じがまた何とも良い。80年代ロックポップスを思い出させるアレンジです(特にギターの入れ方が)
だからといって単純に古くさい訳でもなく、オールドテイストを下敷きしているだけで面白い仕上がりになっているように感じました。
3.keep your hands in the air
イン・ジ・エアー、このために買ったようなもの。イントロは私はmotifのデモソングのmp3をダブルクリックしてしまったのかと思ってしまいました。
シンセ好きにはなかなか。槇原敬之的マニアックは無いんだけど、デモソング品評会を過去やったような自分ですから、こういうアレンジが好きなのです。
少しSPEED的というか90年後半のアイドルソングのようなアレンジ。
お気に入りの曲。
7.What cheer?
キーマガ付属CD曲・・・いや、T.K風味。
8.JET PARK
アレンジが好き
12.恋してる...
このために買いました。恋してるのかなぁ?わかりませんけど(笑
歌詞がかわいい。水樹さんいい詩書くね。マッキーみたいです。マッキーの女版
昔のね・・・。恋した女の子の歌なんだけれども、ちょっと共感しちゃうのがもうダメですね。
私恋してる、なんてストレートな歌詞、最近じゃ見かけないです。いやあるけど投げっぱなしと言う訳じゃなくてその理由みたいなものが歌詞中て説明されている。
好きな人が好きなミルクティー飲んじゃったりとか、鏡見て頬がオレンジ色になってたり
『鏡の中には オレンジ色のほほ
あなたのせいじゃないと うつむくの』
こんなやつイマドキイネーと心の汚れた女子は思うのでしょうが、逆にそれが男子の支持を集めるというか・・・。
もっと評価されてもいいと思う。評価されていたらすみません。
HYBRID UNIVERSE(2006年リリース、同級生にALL HANDS TOGETHERとか)
まとめ:
特別意識されているわけではないんでしょうけども、上のCDと比べたらアレンジの傾向がだいぶ洗練されているように感じました。
だからといって聴き手側を置き去りにすることなくどこか感じる懐かしさは温存されていたり。
1.残光のガイア
いぇあああ!!
3.WILD EYES
個人的に一番好き。THE MUSEUMの時にいろいろ書いたと思うので省こうかとも思ったんですけれども再掲載。
6.星空と月と花火の下
絶対持ってくると思いましたか。歌詞ですね。アレンジはちょっとブルース・・・いやほんの少しだけ。
切ない歌を実にしっとり歌い上げるので聞き込んでしまいますね。夏恋模様とはまた違った失恋の歌。
この歌を聴いているとしみじみと人との別れっていうのはいろいろなんだなぁと思わせられる。
失恋ソングなら槇原敬之先生の右に出るものは、と言いかけた訳なんですけれども、まあそう思いますけれども、目線が違うのでそれが逆に新鮮だったり。
『時が経てば 別れの痛みは忘れるもんです
懐かしくて愛しささえよみがえるよね』
なかなか面白い。
後半『ケンカばかりだった 最後の日々』とあるから別に相手だけが悪かったんだと言っている訳じゃないことが推測できますね。
(愛しささえよみがえると、最後の方は憎しみ(とは言われてないが)まで持っていたのにと)
10.Late Summer Tale
夏に何かあったんですかと言いたくなるほど夏の別れの歌が多いな。
夏の終わりの物語。巻き戻しのような音から始まるこの曲はこのCDを買おうと強く思った曲の一つだったり。
アレンジがなかなか素敵なんで聴いてみてください。
11.Violetta
ヴィオレッタ(水樹君はバイオレッタが正しいと言っていたし、きっとそうなんだろうけど僕は敢えてそう読んでいる)
こういうアレンジが好きってあんたアレンジしか聴いてないのかよって言われそうですが(笑
まあそうですね。オーソドックスという訳でもないんですが、中島美嘉とも槇原敬之とも違うこういう曲調は自分の中で新鮮なわけです。
取り上げてない曲も素敵だと思ってます。感想の書きやすいものだけをね。
じっくり聞かないと書けないものもありますから。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ちゅーるちゅるちゅるぱやっぱーも届くとか届かないとか・・・。
はいいとして、今日はやたらサビがマミを構いたがる日でした。台風だから?
(ん?)
まあせいぜい予防接種までは大目に見ておきましょうという感じで、サビは何も知らず駆け回っております。
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