夏が過ぎてゆく

2010年8月17日 日常
本日の日記

別に焦ってません。もちろん強がりなのですけれども。
なぜ学生達は自己鍛錬を鍛える前に浮いた話はないのかと模索するのでしょう?
もちろんそのうちの一人に僕も含まれるわけですけれども、バイトのちょっとしたすき間で一個上の先輩にしきりにそのことを詰問されたのがきつかった。
(他、僕よりもっとかっこいいイケメンがそこにいたのに!)

「お前なんかないのかよ!」
「ないですねぇすみませんが」
「そんなんでいいわけ?」
「別にそれほど執着してないのです」
「それは嘘だろ、それとも水樹と仲が良いからさては」
「どうしてそう勘ぐるのです」
「でもそうなるだろ?」
「違・い・ま・す」

逆に問うたら自分のことはたいして仰らない。イケメンさんに話しを振って逃げようとすると見透かされてたのか
「こいつはいいんだよ!お前の問題なんだって」とまた詰問された。

まあいい歳なので交わす技術もここで会得しておこうという心持ちになれたが、うーん・・・。

他、冗談でも言われたくないことを一つか二つ。
良い人なのに残念という気分でしょうか。でも僕も悪いんでしょうけど。
もちろん強がり、やせ我慢なのは当然だが、正直恋人というものがそれほど欲しい訳じゃないです。
ただなんとなくそばにいて面白いものをみて笑って・・・みたいな、そんなんでもいいかなーなんて。

一見すると奥手とか誠実と思うかも知れませんが、現実は単に責任を回避したいだけ・・・。

ま、とにかくまだまだ暑い夏は続きそうです。

今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マミとサビの追いかけっこを眺めつつ食べる夕食はおいしい。
そうこんな幸せがあるのにそれではいやなんだというのは勿体ないですね。
いや決して賢者タイムに浸っている訳ではないのです。

カーテンの留め具が壊れてしまって、ひもですけれども、それを直すために裁縫道具を引っ張り出したら
普段ならどんな道具を出しても興味を示さないマミがなぜか熱心に眺め隙あらば道具箱を漁ろうとしたので大変でした(針もまち針もあるし)

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