休日

2010年5月2日 日常
本日の日記

G.W?なにそれおいしいの、って言うほど絶賛バイト中な僕ですけれども、実際今年の黄金週間全然短いですね。今週半ばには終了。なんかさみしー。これが終わると7月までとくに休みがないという。。夏休みが恋しいですね。

ゴールデンウィーク開けから学業の方がやや忙しくなりそうで、それと同時にバイトもあってそれでまあいろいろとあって大丈夫かなと思っている僕です。

なんか寝ても寝ても眠くなってきます。近頃。趣味らしい趣味って(人に趣味ですっていえる様なという意味での)無いんですけども、まあでも遊びたいことはいろいろとあって、そうするとどうしても睡眠時間を削ってしまうのでそのせいなのかも知れません。

今日は穏やかな休日だったので散歩してました。自転車で町中をぐるっとね。
今まで見たことがなかった工業地帯に足を踏み入れてみたり。
小さい虫がぶんぶん飛んでいて至極不愉快に。
ほか自転車屋さんできーきー鳴っていたブレーキを来るべき日に備えて(?)直してみたり。

なんていうか久しぶりでした。一人でぼんやりと散歩するのって。
去年も割と散歩はしていたんですけど、でも年末ぐらいからバイトバイトでそんな暇もなくて(嘘、行く時間はあるけど面倒だったという)

今年に入ってからはほとんど。街の外れまで来てみて、そこから自分の普段の生活圏が見えて、なんとなく指をさして笑ってしまいました。

なんていうのかな、自分もまだ若いよなって。些細なことで惑わされたり考えたり本気になって腕組みしたりして。

でも充分楽しいのかも知れません。でも楽しくないと感じることあったりして。

やっぱりどんどんとバイトに引っ張られている気がしますね。些細な話なんですけど早めに出勤しろと頼まれてしまいましてね、仕事好きですけど、なんで僕に言う?と思うこともままあります。

君らぐらいしか頼めなくてさーなんていうのは怠慢なんじゃないのかと不満に思ってみたり。確かに信頼されるのはうれしーんですけどそれでお金が変わる訳じゃないし、楽している人たちとそうじゃない人の、そうじゃないバカ正直な方っていうのは、なんとも微妙な心境にさせます。

でも狡猾な立ち振る舞いが出来るのかと言われると・・・結構出来たりして(おい)

まあたかが品だしなので損な役回りが回ってきても全然楽勝なんですけど。
楽とか楽じゃないとかの問題じゃ無くて、気分の問題ってやつですね。

今日のマミ
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サビは結構けなげ組だと思う。サビ自身がマミを構い過ぎるのでそれが理由でよく母に怒られているが、なんていうか悪意無きいたずら(?)なので時々かわいそうだなぁと思うことがあります。

サビはひもが大好きで、くれてやるといつまでもいつまでもいつまでも・・・一人で遊んでます。飽きたのかな、と思って寝転がっているサビを見ていたらすくっと起きてまた遊んでたり・・・。

年長者マミを敬うのは当然だが、なんとなく脇役っぽいサビにたまにはスポットライトを。。。

(けなげ組:
http://www.e-kakinotane.com/kakitane/kenage/)

マッキー
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もうすぐ(来月)新しいアルバムが出るそうですね。槇原敬之の。もちろん買いますけどライフソング中心なのかな。それでもまあいいけど、とにかく楽しみですね。

何が収録という情報は特にないのですが(ムゲンノカナタへは入るらしいが)In love Again(仮)という歌がどういうのか気になる。
(http://ameblo.jp/buppu4153/entry-10494752864.html)

武士は食わねど高楊枝系なのか・・・。たぶん結婚している夫婦でまた愛を確認するみたいなのじゃないかと予想してみたり。

まさか40歳になってまた恋をしたという単純な歌なんじゃないだろうな・・・。
はっきりと恋愛の歌と書かれているわけじゃないから実際の所よくわかりませんけども、楽しみですね。

今私的に旬な槇原ソング(ちなみに大学生)
pleasure
不器用な主人公。たぶんね、口よりも手が出ちゃうようなそういう人を想定して歌っている歌なんでしょうけども、奥手な人にも通じる歌だと思います。どんな人だって人間なら恋をするのです。それで変わってゆくのですと、教えてくれているような歌。

happy dance
元々わりと好きでしたけど、失恋歌なのにHAPPY DANCEとはこれいかに。とあるブログでの指摘を受けて見直したら、見直した歌(笑

女の子の方が別の好きな人が出来ちゃって、別れちゃう歌なんですけど、男の子の方も結構強がりっていうか、お互いに遺恨が残らない別れの歌って言うんでしょうか。

それで最後に踊って別れましょうってこと何でしょうけど(実際に踊ってるのではなく比喩だが)深読みすると・・・・。いや・・・。

「君が居なくなるのは寂しいよ、神妙になりかけた僕の足を優しく踏んだ」

マッキーって詩を書くのうまいですね(笑

女の子はさ別にぎゅっと強く踏んづけてやっても良いはずなのに“優しく踏んだ”となっている部分がミソというか、あからさまな拒絶からの別れではなくてもっと幸せな人っていうかもっとすごい人を見つけちゃったからごめんなさいって言う感じなんでしょうね。

神妙になるなの男の子の本音っていうかそういうのがちらちら見えているようで面白い歌です。


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