昔ため息を題材にして詩を書いたな~
槇原敬之のエントリーを読んでちょっとコメントしたくなったんで一言だけ
(日曜日のつもりがまだ土曜日だったみたいな時に感じるうれしさについて)
僕は、そう言うときに感じる嬉しい感じに、
なにかヒントみたいな物を感じるんです。
例えば、「あ~、3時間しか寝られなかった」の「しか」と
「あ~、三時間も寝られたな」の「も」。
その「しか」と「も」が
人生を大きく変える様に思えますよね。
(http://ameblo.jp/buppu4153/entry-10481016297.htmlより)
このマキニズムに近い体験を実際した。
このエントリーが書かれた日の前後のバイトの休憩中にある人としゃべってて
その人がねはーーって大きなため息をついて、
「これじゃあまた幸せが逃げちゃうな・・・そういいますもんね」って言ったから
「僕はため息をついて例え自分の幸せが逃げたとしても、その幸せが誰かの幸せになってくれるかもしれないって思ったら嬉しいと思うね」
と言ったんですね。要するにただの詭弁なんだけど、でも別に逃げた幸せが誰かの手に入っているかも知れないと思えばため息をつくのに抵抗なくなるでしょ
気持ちの持ちようっていうのかな。
だからこのマッキーの話は大げさなんだけどわかるなぁって思いました。
槇原敬之のエントリーを読んでちょっとコメントしたくなったんで一言だけ
(日曜日のつもりがまだ土曜日だったみたいな時に感じるうれしさについて)
僕は、そう言うときに感じる嬉しい感じに、
なにかヒントみたいな物を感じるんです。
例えば、「あ~、3時間しか寝られなかった」の「しか」と
「あ~、三時間も寝られたな」の「も」。
その「しか」と「も」が
人生を大きく変える様に思えますよね。
(http://ameblo.jp/buppu4153/entry-10481016297.htmlより)
このマキニズムに近い体験を実際した。
このエントリーが書かれた日の前後のバイトの休憩中にある人としゃべってて
その人がねはーーって大きなため息をついて、
「これじゃあまた幸せが逃げちゃうな・・・そういいますもんね」って言ったから
「僕はため息をついて例え自分の幸せが逃げたとしても、その幸せが誰かの幸せになってくれるかもしれないって思ったら嬉しいと思うね」
と言ったんですね。要するにただの詭弁なんだけど、でも別に逃げた幸せが誰かの手に入っているかも知れないと思えばため息をつくのに抵抗なくなるでしょ
気持ちの持ちようっていうのかな。
だからこのマッキーの話は大げさなんだけどわかるなぁって思いました。
コメント
そういうことに幸せを感じるんだ