BY-GONES![終]
2009年9月28日 日常ありがとうございました。
・・・というのは冗談。
本日の日記
レコーダーで撮りだめしているタイトルの後ろにやたら[終]の文字が目立ちます。
番組編成の改変期ですからね。
その一つ、ホリペイが終了だそうで・・・。
と・・・実はこれレコーダーに[終]がなかったんで変だと思ってたんですね。
公式見たらあと1回あるみたいです(10月4日)DLNA経由だったから文字化けしてんなのかなと思ってましたけど、うれしい誤算。いずれにせよ終わってしまうのが本当なら寂しい。たんなるリニューアルと期待したいところです。
男二人の雑談が見られるなんてBSの特権ですよ。トーク番組と称する番組は数知れませんが、どれも騒がしいでしょう(それもそれで好きですが)
語られる内容もなんていうのか下ネタが多いけど、リアリズムが感じられるんですよね。同級生同士の会話を聴いているようで楽しかったですね。アリケンより楽しい(実は数回アリケンを見るのをやめてました。24時間の裏の回以降から数回
ちょっとおもしろくないな・・・と思ってしまいまして。でも先週から復帰)
あとNHKの連続テレビ小説つばさも終わってしまいました。老人に不評だったらしいですが僕はまだなんとか若いので充分楽しめました。後半はトラブルから解決までがややパターン化してて、でも城之内房子とつばさの対決(ではないんだけど)は緩解までの期間が比較的長くて連続テレビ小説の長さをうまく利用していたと思います。
最終週は今までの総集編チックな映像で尺を稼いでいましたけども、半年、半年間このドラマに拘束されていたという実感がよみがえってきて、まあ個人的な思い出も強い年なので、今年は。そういう意味で最終回のすべて見終えた充実感はすごかったです。ほとんど録画で見ましたけど、なんかただドラマ見るということがこれほどハードだとは(篤姫の時もそんな充実感は感じていたような)
ドラマが長いっていうのはいいね。是非民放も24回編成とかにしてほしい。
つばさ初回放送が3月30日ですね。覚えてます。これはその日に見た記憶がありますね。この3月っていうのはいろんな意味で、非常に自分が無責任の状態だったときで、今年の去就はだいたい決まってて、結構いろいろと思っていた時期だったんでドラマなんて見てられるかと思ってた記憶があります。
それで4月に入ってドラマ見るのが習慣になって、その間にへんな合宿とバイトが始まって学校もそうなんですけど、それで今はやっとすべてが日常になっててバイトが思ったよりいい人たちに出会えたというのも大きいですね。数回食事会したりして、交際が狭い自分ですから、なんかうれしいわけです。
と、ドラマと関係ないところで盛り上がっているわけですが、つばさが結構自分に重なるところ(似ているところではない)があって、前に進むとか新しいところに飛び出すっていう心境が似ていたものですからついつい入れ込んで見てしまいました。
多部未華子が主人公って聞いたときにはえーっと思ったんですけども、思ったほど(っていえる身分じゃないけど)多部未華子は悪くない。むしろいい。超絶の美人ではないのかもしれないけど、それもリアリティの一つだと思う。20代の“流行的でない”若者の等身大になっていたと思うね。というか性格よすぎだろ、つばさ。
今後どんなドラマに出るのか知らないが、先輩(*1)のように間違いの無いように、民放ドラマにもたくさん出てほしいですね。
(*1宮崎あおいと多部未華子は事務所が一緒)
今日のマミ
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マミは本当に気まぐれです。まったく部屋に寄りつかなくなったと思ったらまた僕の部屋が気に入りだしたらしい。扉を閉じていると開けてくれといわれてあけるんですけども・・・GTA4やっているときは開けっ放しにしたくないな(なんで)
・・・というのは冗談。
本日の日記
レコーダーで撮りだめしているタイトルの後ろにやたら[終]の文字が目立ちます。
番組編成の改変期ですからね。
その一つ、ホリペイが終了だそうで・・・。
と・・・実はこれレコーダーに[終]がなかったんで変だと思ってたんですね。
公式見たらあと1回あるみたいです(10月4日)DLNA経由だったから文字化けしてんなのかなと思ってましたけど、うれしい誤算。いずれにせよ終わってしまうのが本当なら寂しい。たんなるリニューアルと期待したいところです。
男二人の雑談が見られるなんてBSの特権ですよ。トーク番組と称する番組は数知れませんが、どれも騒がしいでしょう(それもそれで好きですが)
語られる内容もなんていうのか下ネタが多いけど、リアリズムが感じられるんですよね。同級生同士の会話を聴いているようで楽しかったですね。アリケンより楽しい(実は数回アリケンを見るのをやめてました。24時間の裏の回以降から数回
ちょっとおもしろくないな・・・と思ってしまいまして。でも先週から復帰)
あとNHKの連続テレビ小説つばさも終わってしまいました。老人に不評だったらしいですが僕はまだなんとか若いので充分楽しめました。後半はトラブルから解決までがややパターン化してて、でも城之内房子とつばさの対決(ではないんだけど)は緩解までの期間が比較的長くて連続テレビ小説の長さをうまく利用していたと思います。
最終週は今までの総集編チックな映像で尺を稼いでいましたけども、半年、半年間このドラマに拘束されていたという実感がよみがえってきて、まあ個人的な思い出も強い年なので、今年は。そういう意味で最終回のすべて見終えた充実感はすごかったです。ほとんど録画で見ましたけど、なんかただドラマ見るということがこれほどハードだとは(篤姫の時もそんな充実感は感じていたような)
ドラマが長いっていうのはいいね。是非民放も24回編成とかにしてほしい。
つばさ初回放送が3月30日ですね。覚えてます。これはその日に見た記憶がありますね。この3月っていうのはいろんな意味で、非常に自分が無責任の状態だったときで、今年の去就はだいたい決まってて、結構いろいろと思っていた時期だったんでドラマなんて見てられるかと思ってた記憶があります。
それで4月に入ってドラマ見るのが習慣になって、その間にへんな合宿とバイトが始まって学校もそうなんですけど、それで今はやっとすべてが日常になっててバイトが思ったよりいい人たちに出会えたというのも大きいですね。数回食事会したりして、交際が狭い自分ですから、なんかうれしいわけです。
と、ドラマと関係ないところで盛り上がっているわけですが、つばさが結構自分に重なるところ(似ているところではない)があって、前に進むとか新しいところに飛び出すっていう心境が似ていたものですからついつい入れ込んで見てしまいました。
多部未華子が主人公って聞いたときにはえーっと思ったんですけども、思ったほど(っていえる身分じゃないけど)多部未華子は悪くない。むしろいい。超絶の美人ではないのかもしれないけど、それもリアリティの一つだと思う。20代の“流行的でない”若者の等身大になっていたと思うね。というか性格よすぎだろ、つばさ。
今後どんなドラマに出るのか知らないが、先輩(*1)のように間違いの無いように、民放ドラマにもたくさん出てほしいですね。
(*1宮崎あおいと多部未華子は事務所が一緒)
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マミは本当に気まぐれです。まったく部屋に寄りつかなくなったと思ったらまた僕の部屋が気に入りだしたらしい。扉を閉じていると開けてくれといわれてあけるんですけども・・・GTA4やっているときは開けっ放しにしたくないな(なんで)
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