都市探訪~サッカーの街・浦和区~ [2427号]
2009年3月31日 日常
本日の日記
さて、やってまいりました、都市探訪でございます。地元で工事現場の写真を撮るのが好きになり早2年。1本の都市計画道路の完成を追った写真は見事今年2月に完成し、感慨深い物があります。そんな中で出来た習慣がカメラを持ち歩くこと、と風景を撮影すること。昔は恥ずかしかったのですが、今はたいして気にもならない。
浦和探訪遍
『有名な浦和駅前で休憩した。駅前広場に足を踏み入れるや、私はそこにみなぎるこのうえない秩序と清潔さに心を打たれた。高層ビルをふんだんに建て、ごてごてと飾りたてた大宮の街は、きわめて不潔で、しかも退廃的だったから、嫌悪感しか感じなかったものだが、浦和の駅前は、ひなびた(=田舎の人、田舎風)といっていいほど簡素な風情ではあるが、秩序が息づき、ねんごろな手入れの跡も窺われ、県庁を訪れるたびに私は大きな歓びをおぼえた』
特定ネットユーザーにはおなじみのハインリッヒ・シュリーマン旅行記のパロディ(原文の一部(パロディ箇所):
ttp://blog.goo.ne.jp/new-beatle1978/e/f39ce12a257968865d7105efff805a64)
それでは僕の感想
・埼玉人は意外と県庁所在地を見たことがない?
実は20にして県庁所在地に行くのは初体験でした。埼玉って広いので西側、北側、中央、東側、南側と地域が分断されているような感じがありまして(長いので端折っていうと路線別に発展している経緯があるので)
県庁に遠いところにいると東京よりも行ったことがない街になる。かもしれない(あくまでも僕の感覚)
この浦和という街は大都市なんだと聞いていたんですけど・・・うーん、大都市。
埼玉県庁のあまりのシけた感じに泣けてきた。我が埼玉ってあんなしょぼい庁舎だったんだ、と。
茨城だって(←茨城県民に怒られる?)116mもの高層ビル庁舎なのに政令市も持ってる埼玉県があんなボロっていうのは、ある意味ではお金に清いと言うことかもしれないけど、そらコバトンも紫になりますわな。
・さいたマニアの聖地?
浦和県立図書館(以下県立図書館)は現在高架化(橋上駅化)途中の浦和駅西口を出て目抜き通りを県庁方面に進んだ右手側、埼玉会館の隣にある。もっとどでかいのを勝手に想像していたらそうでもなくそこらへんの図書館と変わりなし。
ここ県立図書館には郷土資料室というコーナーがあります。さいたマニアたまらない地元埼玉に関する資料が豊富であり、道路予算、さいたま全土の行政機関が発行するまちづくりに関する資料、再開発地域の一覧、土地区画整理の手引きなど、地方行政が好きになったら1時間は遊べる資料が眠っているのです。
ただ僕の場合フォーカスはあくまでも地元だけ、だから地元の資料を片っ端から読みまくりました。
ただ細かい話だけどこの県立図書館の造りは図書館らしくないっていうか、図書館というのはだいたい床が絨毯になっているものなんですけど、足音を押さえるために。古い建物のせいなのか普通のビニール床なのでかなり気を遣って歩きました。
響くって事はないけど、気になる人もいらっしゃるだろうし。
県立図書館は再編の動きもあるらしいです。よく知りませんが。個人的にはさみしいような気持ちもあるけど効率的にはなるでしょうね。
・浦和駅東口は未来いっぱいの街
県立図書館を後にしまして日記用に県庁舎を撮り(←その写真は残念ながらボツですが)
今度は東口へ行きました。東口には再開発ビル『PARCO』があります。県内ニュースによると開業(2007年)以来残念ながら苦戦を強いられているとか。
パッと見た感じでは寂れているという印象はないですね。建物南側の道路の拡幅も進んでおり、ここにある程度の産業の集積が出来れば大宮のような景観も夢ではないでしょう(個人的には道路が狭いと感じたが)
店内に入ると、あ、コールド・ストーン・クリーマリーがある!へぇ、浦和にも出来たんだ・・・ここは昨年丸ビル店でYと食ったりしてました。甘ったるい印象。
いいテナント入ってるな・・・さすが浦和。
・つぶれかけのPARCOじゃない、見かけだけのPARCO?
建物の造りもなかなか豪華で、吹き抜けとオレンジの照明が開放感と高級感を演出。テナントは若者向きだが、作りはそうでもなく、ニュースによるとこれから家族向けにテナントを変えていくということらしいですが、充分対応できそうだと思いました。
洋服は興味がないので4~5階を見ました。たしか4階だったか、その広めの通路に中古市場(正しい名称は知らない)があり、最初タワーレコードの処分セールかと思ったんですが違うようで、思わず見てしまいました。
でもはじめはめぼしい物が無く、タワーレコードへ。地元には無いんだよな~タワレコ。うらやましい。ジャンルが豊富でいいよね。まあAmazonでも買えるけどさ。
でも正直タワーレコード、もう来ようとは思わないですね。それは池袋にもっとでかいのがあるし、やっぱり池袋の方が近いっていう(笑、地元の経済に貢献したいけど・・・。
で、まあ見たけど中島美嘉のコーナーに何故か中島みゆきさんのベスト盤が入ってたので元に戻して、それで結局さっきの中古市場に戻りました。さっきは見落として半分までしか見てなかったためです。
ほしいCDというのはもう殆ど無く中島美嘉CD発掘作業も残すはあと3枚だけ。だからそんなに見る必要もないと思ったんですけど一応。
で、発掘したのがWILLの中古。WILLは持っていないんです(あと持ってないのはCRESCENTMOONの金・銀)
これにはJust trust in our loveという曲があり、TRUEにも収録されてますがアレンジが違う。実は中野の店でも発見しておりその時は何となくスルーしたんですけど値段が安かったのでついつい買ってしまいました。500円だったかな、中古で状態はAと書いてありました。わざわざ浦和まで来て手土産無しというのも寂しいし。
そして最後にPARCOの外観を撮って終了。暗くなる前に帰宅というのがポリシーながら、出発が15:30を過ぎていたので遅くなってしまいました。
浦和は少々がっかり都市ではあったもののこれから発展が期待できそうな活気あふれる良い街だったと思います。でも大宮の発展ぶりを何故か浦和にきて再認識した(笑
なるほどこれは確かにさいたま市議の一部の議員が浦和に金を使うのは無駄だと言うわけだなーと(『大宮市亡命市役所』で検索! )そうは思わないですけどね、僕。
そういえば一番むかついたのが結局浦和で買った中古CD WILL
状態Aだと!?嘘つきだ、なぜなら歌詞カードはひどく汚れぼろいし、CDにはレーベル面に指紋が・・・ウエットティッシュでふいたら(←おすすめしない)丸と長方形のシールが貼られた痕が浮き上がってきた・・・。これが意味することは・・・。
「レンタル落ちじゃないか!」
シールの痕は本当に痕であり実際断定するだけの根拠はないんだが、丸いシールの痕はレコード協会からレンタル許可のシール(RIAJって書いてあるやつ)の痕と推測、長方形のシールの痕はおそらく管理番号が書かれたシールだろうな。
なーにが状態Aだよ~。ゲオではレンタル落ちとわざわざ注意書きされてるのになー残念だ。適正評価は状態Dだと思う。。。中野で買ってれば良かった。でもまあ記録面に問題はなくiTunesに取り込んだ。Just trust in our loveはアルバムよりもだいぶ落ち着いた感じのアレンジでした。
なかなかいいね。アルバム版も好きだけど。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マミを獣医さんへ。いろいろ見ていただいたが整腸剤を与える程度で過剰に心配する必要はないと言われホッとしております。精密検査が必要な段階だとは思わないと、少しリズムが崩れているだけだと思うと言われました。サビのエサについても昔は年齢別けしたエサなど無かったように(確かに昔はシニア用なんていうエサはなかったか、獣医さんで販売される程度だった)老猫が食べても問題ないし、9歳というのは猫だとまだまだ若い方ですよ、とおっしゃってました。
まだまだ若いかぁ、そうだよね、うん。
嗚呼ネタないね、なので・・・『勝手に僕も答える』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きょうのしつもん
「県民性ってあると思います?」
(『あおいさんに一日一問』より
http://aflac-duck.jp/aoi-ichimon/)
無いと思います。でも宮崎あおいが「自分の言葉がある土地に生まれたかった」と言ってますが、僕もそう思うんですよ。埼玉って方言はあることはあるらしいんですが、殆ど滅んでいて、明確な言葉がない。帰ってきてもなんていうか故郷感が少ないっていうのかな。中途半端に開発もされちゃっててさ。
アニメみたいに家の外が田園だらけで変な地元の伝統的祭りに、好きな女の子がそこで踊りを舞うのを見に行ってその子と微妙な雰囲気で綿飴食べるような、そういう青春してみたかった(ダメだこの人)
さて、やってまいりました、都市探訪でございます。地元で工事現場の写真を撮るのが好きになり早2年。1本の都市計画道路の完成を追った写真は見事今年2月に完成し、感慨深い物があります。そんな中で出来た習慣がカメラを持ち歩くこと、と風景を撮影すること。昔は恥ずかしかったのですが、今はたいして気にもならない。
浦和探訪遍
『有名な浦和駅前で休憩した。駅前広場に足を踏み入れるや、私はそこにみなぎるこのうえない秩序と清潔さに心を打たれた。高層ビルをふんだんに建て、ごてごてと飾りたてた大宮の街は、きわめて不潔で、しかも退廃的だったから、嫌悪感しか感じなかったものだが、浦和の駅前は、ひなびた(=田舎の人、田舎風)といっていいほど簡素な風情ではあるが、秩序が息づき、ねんごろな手入れの跡も窺われ、県庁を訪れるたびに私は大きな歓びをおぼえた』
特定ネットユーザーにはおなじみのハインリッヒ・シュリーマン旅行記のパロディ(原文の一部(パロディ箇所):
ttp://blog.goo.ne.jp/new-beatle1978/e/f39ce12a257968865d7105efff805a64)
それでは僕の感想
・埼玉人は意外と県庁所在地を見たことがない?
実は20にして県庁所在地に行くのは初体験でした。埼玉って広いので西側、北側、中央、東側、南側と地域が分断されているような感じがありまして(長いので端折っていうと路線別に発展している経緯があるので)
県庁に遠いところにいると東京よりも行ったことがない街になる。かもしれない(あくまでも僕の感覚)
この浦和という街は大都市なんだと聞いていたんですけど・・・うーん、大都市。
埼玉県庁のあまりのシけた感じに泣けてきた。我が埼玉ってあんなしょぼい庁舎だったんだ、と。
茨城だって(←茨城県民に怒られる?)116mもの高層ビル庁舎なのに政令市も持ってる埼玉県があんなボロっていうのは、ある意味ではお金に清いと言うことかもしれないけど、そらコバトンも紫になりますわな。
・さいたマニアの聖地?
浦和県立図書館(以下県立図書館)は現在高架化(橋上駅化)途中の浦和駅西口を出て目抜き通りを県庁方面に進んだ右手側、埼玉会館の隣にある。もっとどでかいのを勝手に想像していたらそうでもなくそこらへんの図書館と変わりなし。
ここ県立図書館には郷土資料室というコーナーがあります。さいたマニアたまらない地元埼玉に関する資料が豊富であり、道路予算、さいたま全土の行政機関が発行するまちづくりに関する資料、再開発地域の一覧、土地区画整理の手引きなど、地方行政が好きになったら1時間は遊べる資料が眠っているのです。
ただ僕の場合フォーカスはあくまでも地元だけ、だから地元の資料を片っ端から読みまくりました。
ただ細かい話だけどこの県立図書館の造りは図書館らしくないっていうか、図書館というのはだいたい床が絨毯になっているものなんですけど、足音を押さえるために。古い建物のせいなのか普通のビニール床なのでかなり気を遣って歩きました。
響くって事はないけど、気になる人もいらっしゃるだろうし。
県立図書館は再編の動きもあるらしいです。よく知りませんが。個人的にはさみしいような気持ちもあるけど効率的にはなるでしょうね。
・浦和駅東口は未来いっぱいの街
県立図書館を後にしまして日記用に県庁舎を撮り(←その写真は残念ながらボツですが)
今度は東口へ行きました。東口には再開発ビル『PARCO』があります。県内ニュースによると開業(2007年)以来残念ながら苦戦を強いられているとか。
パッと見た感じでは寂れているという印象はないですね。建物南側の道路の拡幅も進んでおり、ここにある程度の産業の集積が出来れば大宮のような景観も夢ではないでしょう(個人的には道路が狭いと感じたが)
店内に入ると、あ、コールド・ストーン・クリーマリーがある!へぇ、浦和にも出来たんだ・・・ここは昨年丸ビル店でYと食ったりしてました。甘ったるい印象。
いいテナント入ってるな・・・さすが浦和。
・つぶれかけのPARCOじゃない、見かけだけのPARCO?
建物の造りもなかなか豪華で、吹き抜けとオレンジの照明が開放感と高級感を演出。テナントは若者向きだが、作りはそうでもなく、ニュースによるとこれから家族向けにテナントを変えていくということらしいですが、充分対応できそうだと思いました。
洋服は興味がないので4~5階を見ました。たしか4階だったか、その広めの通路に中古市場(正しい名称は知らない)があり、最初タワーレコードの処分セールかと思ったんですが違うようで、思わず見てしまいました。
でもはじめはめぼしい物が無く、タワーレコードへ。地元には無いんだよな~タワレコ。うらやましい。ジャンルが豊富でいいよね。まあAmazonでも買えるけどさ。
でも正直タワーレコード、もう来ようとは思わないですね。それは池袋にもっとでかいのがあるし、やっぱり池袋の方が近いっていう(笑、地元の経済に貢献したいけど・・・。
で、まあ見たけど中島美嘉のコーナーに何故か中島みゆきさんのベスト盤が入ってたので元に戻して、それで結局さっきの中古市場に戻りました。さっきは見落として半分までしか見てなかったためです。
ほしいCDというのはもう殆ど無く中島美嘉CD発掘作業も残すはあと3枚だけ。だからそんなに見る必要もないと思ったんですけど一応。
で、発掘したのがWILLの中古。WILLは持っていないんです(あと持ってないのはCRESCENTMOONの金・銀)
これにはJust trust in our loveという曲があり、TRUEにも収録されてますがアレンジが違う。実は中野の店でも発見しておりその時は何となくスルーしたんですけど値段が安かったのでついつい買ってしまいました。500円だったかな、中古で状態はAと書いてありました。わざわざ浦和まで来て手土産無しというのも寂しいし。
そして最後にPARCOの外観を撮って終了。暗くなる前に帰宅というのがポリシーながら、出発が15:30を過ぎていたので遅くなってしまいました。
浦和は少々がっかり都市ではあったもののこれから発展が期待できそうな活気あふれる良い街だったと思います。でも大宮の発展ぶりを何故か浦和にきて再認識した(笑
なるほどこれは確かにさいたま市議の一部の議員が浦和に金を使うのは無駄だと言うわけだなーと(『大宮市亡命市役所』で検索! )そうは思わないですけどね、僕。
そういえば一番むかついたのが結局浦和で買った中古CD WILL
状態Aだと!?嘘つきだ、なぜなら歌詞カードはひどく汚れぼろいし、CDにはレーベル面に指紋が・・・ウエットティッシュでふいたら(←おすすめしない)丸と長方形のシールが貼られた痕が浮き上がってきた・・・。これが意味することは・・・。
「レンタル落ちじゃないか!」
シールの痕は本当に痕であり実際断定するだけの根拠はないんだが、丸いシールの痕はレコード協会からレンタル許可のシール(RIAJって書いてあるやつ)の痕と推測、長方形のシールの痕はおそらく管理番号が書かれたシールだろうな。
なーにが状態Aだよ~。ゲオではレンタル落ちとわざわざ注意書きされてるのになー残念だ。適正評価は状態Dだと思う。。。中野で買ってれば良かった。でもまあ記録面に問題はなくiTunesに取り込んだ。Just trust in our loveはアルバムよりもだいぶ落ち着いた感じのアレンジでした。
なかなかいいね。アルバム版も好きだけど。
今日のマミ
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マミを獣医さんへ。いろいろ見ていただいたが整腸剤を与える程度で過剰に心配する必要はないと言われホッとしております。精密検査が必要な段階だとは思わないと、少しリズムが崩れているだけだと思うと言われました。サビのエサについても昔は年齢別けしたエサなど無かったように(確かに昔はシニア用なんていうエサはなかったか、獣医さんで販売される程度だった)老猫が食べても問題ないし、9歳というのは猫だとまだまだ若い方ですよ、とおっしゃってました。
まだまだ若いかぁ、そうだよね、うん。
嗚呼ネタないね、なので・・・『勝手に僕も答える』
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きょうのしつもん
「県民性ってあると思います?」
(『あおいさんに一日一問』より
http://aflac-duck.jp/aoi-ichimon/)
無いと思います。でも宮崎あおいが「自分の言葉がある土地に生まれたかった」と言ってますが、僕もそう思うんですよ。埼玉って方言はあることはあるらしいんですが、殆ど滅んでいて、明確な言葉がない。帰ってきてもなんていうか故郷感が少ないっていうのかな。中途半端に開発もされちゃっててさ。
アニメみたいに家の外が田園だらけで変な地元の伝統的祭りに、好きな女の子がそこで踊りを舞うのを見に行ってその子と微妙な雰囲気で綿飴食べるような、そういう青春してみたかった(ダメだこの人)
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