終演の美学 [2401号]
2009年1月20日 日常本日の日記
片腹痛し。古文で言うと苦々しく思うとか見苦しいという意味です。現代語の感覚とは微妙に異なりますよね。
今年は2009年、僕は1996年の冬からPCを始めて、インターネットには97年から。
ということは12年もこのインターネットというものを触ってきたわけです。そうするとやっぱり最近はじめた方よりも色々な現象を目撃してきました。
よくあったのは「サイトの終わり」
行きつけのサイトが無くなったっていうのはもう何度も経験してきました。あのmidiサイトも小説サイトもみんな消え失せた。でも僕はまだこのネットというものに触れている。
この日記by-gones!は設立時は別の名前でしたがもう今年で8年目。
正直に告白すると、もう書く事なんて無いと思います。虚しく続くドラえもんみたいに“片腹痛し”な日記になっているんじゃないかと、そう危惧してます。
まあということはお前、良作と呼べる日記書いたことあるわけ?と聞かれそうですけれども(^_^;)(←懐かしい!)
自分が「別に面白くなくてもいいや」と言って日記を書いたら、あるいは「適当に文字埋めればいいや」と思ったら書いてる意味ないし、そういうのって好きじゃないです。
ふと歯を磨きながら、この日記の理想的な滅ぼし方を考えてました。
かつて気に入ってたニュースサイトは終わりの日を告知して淡々と消えていきました。あるいは今までの軌跡を振り返ったサイトもありましたし、自分自身もサイトを終わらせた経験はあるんですよ。
一番嫌なのが、最近よくある「いつの間にか主の消えた日記」
日付を見ると余裕で2004年で止まっているとか。これだけは約束しますが、僕はこのサイトを滅ぼすとき、必ずお知らせします。いついつにやめます、と。
中途半端に更新余地を残すことはしないと思います。
ブログを持ってる皆さん、終わりの日を考えたことあります?
どうやって滅ぼそうかなー、この日記。
というわけで、今日は万華鏡(友人)と散歩に行ってきました。
すげー前文だな。なんの脈絡無いもんな。(←適当に文字埋めてることになるんじゃ・・・)
夕方頃メールがあって、「散歩しないか」という一文にドキドキですよ。
なんかあったのかと、普通ちょっと出られる?とかなのに散歩だからね。
だから郊外まで行くのかと思ったら別にそうではなく普通に店巡り。
万華鏡
「お前さあ、せっかくこんだけ店あるんだからもうちょっと何とかしろ」
僕
「何とかしたら人生楽しくなるわけ?」
万華鏡
「・・・」
ある店で今年の僕は帽子を被りたい、と言いまして被ってみたのですが
万華鏡の爆笑を買っただけでなにも人生変わりませんでした。
実際自分で似合わないことはわかってるんだけど、ちょっと被ってみたいんだよねーでも犯罪者っぽく見えない帽子を選ぶのが大変で(そりゃもう整形するしかありませんな)
そのあともクローズ・ショップを練り歩き、僕はドキドキしっぱなし。やっぱりどうしてもああいうセンスの高いところは苦手なんだよね。
他財布を見てみようということで財布をみたり、まあ僕が飽きて終了したんだけどね(僕が言い出したのに)
そのあとは喫茶店でコーヒーを。僕はモンブランのケーキを食べました。
ふとこの日記がどうしてクローズド型なのかという話題になり
僕
「日記でコメントを受け付けていない(Diarynoteユーザー限定)のは、反論を受けるのが嫌だから何だよね、そういうコメントのやりとりが苦手っていうか面倒というか」
万華鏡
「うはwwwクソだなお前!だから友達できねーんだよ」
僕
「そんなぁ、お前がいるだけでいいょ」
万華鏡
「キモッ、縁切るかな本当」
と冗談を。いや本気かも?
なんていうか、いろいろと独断で主張の強い論調になることもあるので、未然の事故を予防する目的もあり、またDiaryNoteの利用ユーザー増加の促進のため、という表向きの理由もあります(笑
秘密日記、登録ユーザー様からのコメントはいつでも歓迎しております!
特に中島美嘉好きと槇原敬之好きの方は何でも良いからコメント頂戴!
万華鏡
(・・・という上のようなことを語ったあとで)
「いや、そもそもお前の日記なんて誰もコメントしねーからwww」
そのとおり。
やっぱりその、人格っていうのは自然に出来ますよねどうしても。
僕があの匿名掲示板が好きなのは、人格が発生しないこと。
この日記でコメントをいただいても「Hamuteru」という人がコメントを返す。
そこにはどうしてもよそよそしさを拭えないものがあるんです。
実名じゃないから宙ぶらりんな責任感で、でもHamuteruという人を傷つける態度ではまずい。なんだか微妙なんですよね。もちろん日記に書いていることは全て僕の本心というかリアルな感情ですけども。
でも所詮日記なんて都合良く書けちゃうもんね!
都合良いHamuteruなんて量産出来ますよ、本当に。
ちょっとはずれるけど、人間て優しいですよね。
槇原敬之が捕まったとき誰もが「まさかマッキーがクスリで!?」と言ったんじゃないでしょうか。そのまさかって不思議で、実際槇原自身もみんなが自分というのを思い思いに作っていた、なんて語っていたりします。本当の自分とかそういう言葉が多いのは、世間とのずれを感じたマッキーならではなんでしょうね。
でもそういうずれって多くの場合良い方に思われることが多いですよね。
もちろんそんなことはない場合も多々ありますけど、だいたい可愛い女の子がテレビに登場すると清純な性格を思い浮かべる。そういうふうに思えるって逆に優しいよなって。1リットルの涙の沢尻エリカには本当騙された(結局それが言いたかっただけかい)
そうしてその喫茶店のあとはまた散歩を続けたけど、このころになると時刻は19時もすぎていてこの街はあっという間に店が閉まり始めてしまって、
僕
「なんかある?店」
万華鏡
「うーん確かに何もないな、まあ飯でもと思ったが・・・」
僕
「残念ながらもう自宅に用意があるとか」
万華鏡
「・・・つまらんやつだなぁ」
僕
「じゃあどうすれば面白くなる」
万華鏡
「うーん、やっぱり何もないよなぁ、まあこの街はそんなもんだよな」
という感じで解散に。もう少しノリよく行けばよかったかも?それはちょっと後悔してますね。僕がもっと先読みしておけば良かった。そうそう最近判断力も鈍ってまして、すごく優柔不断になってます。もともとそういう傾向があるんですけど、さらにひどくなった。コンビニで昼飯買うとき弁当コーナーとおにぎりコーナーの間で立ちつくすのは日常茶飯事。昔はぽんぽんと決めていたんですけど、今は無意味な金額ゲームで迷ってます
(サンドイッチで軽食にしたいな♪
↓
野菜とヒレカツ挟んだので410円かよ弁当買えるな
↓
じゃこの398円のたらこスパにするか?いやここまで食いたくないんだよなー
↓
じゃおにぎり二つ215円♪
↓
いやー少ねーなー。
↓
じゃホットチリも付けよう♪
↓
結局380円かい、あと30円で(ry
↓
以下ループ)
けどもう迷わない。これからは直感で生きます。
そう Trust Your Voice!
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
結局中島美嘉締めです。はい。
サビはあの遠赤外線ヒーターがたいそう気に入ったらしく、付けるといつもその前で寝てます。猫ってそりゃ当然だけどやっぱり性格違いますね。
サビはとてもワイルドな感じ。今日は秋刀魚を食べたんだけど、その骨とかをシンクに置いておいたらそこからつまみ上げて食ってましたからね。骨が危ないし味が濃いのですぐに取り上げましたけど、マミはそういうことは一切したこと無いんですよ。
僕
「やっぱり子ネコ時代に空腹の経験があるからじゃないの」
母
「やーねー、とマミが言っているように見える」
マミはそんなはしたないこと、日本人ならしてはいけません、の櫻井よしこ先生タイプですね。
いかにもつけたし。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2009年のドラマいろいろ。
ヴォイス~命なき者の声~を忙しいのにだいたい1話見てしまった。
近年の月9にしては良作の部類にはいると思う。見たエピソードは2話の感電死の話。
ただ、全体的にきらきらひかるより薄いなぁという感じ。ドラマの方向性として事件の解決そのものよりも研修生たちの奔走ぶりを書きたいというのはわかるんだけどもう少し謎解きに集中して、テンポ良く進んで欲しいという感じがしました。
なんとなくBonesを意識してそうな、そうでもないような、ただ瑛太君と愉快な新人俳優達をあつらえました、という感じが否めません。
瑛太君を超人設定にしたいのか、石原さとみほかみんなの協力で事件を解決したいのか、その辺がイマイチだるい。もっともみんな医学生だからそうなるのは仕方がないと思うんだけど、そもそもなんで医学生なのかと(ry
素直にきらきらひかるの続編作ればいいのに。
一番2話で疑問だったのが、感電死に関する説明。理系じゃないからわからないんだけど、感電の理由を「古いコードが漏電して・・・」という、ビデオのコンセントは何故抜かれていたのか、なぜ瑛太君がビデオを出したときにコンセントは刺さっていて、そして奥さんはビリビリと感電しなかったのか(奥さんは最後瑛太君によって原因を明かされるまでなぜ感電したのか知らない→ということは古い漏電コードは撤去されていないはずである)
そもそも本当に人が感電したらブレーカーが落ちるのではないか、(そしたら警察が気づくのではないか)いやそもそもコードに漏電してたら漏電遮断器が落ちるのではないか?と謎がいっぱいでした。
安易な死因は考え物ですよ。
あとストーリーも全体的にちょっと陳腐かな。裏切りが無かったね。僕が監督なら最後遺品のフレンチトーストを作って食べているシーンで鶴田さんに「やっぱり腐ってるわ・・・」と言わせるが(笑
あれ食うのかよ!というのが我が家のツッコミでした。
なんというかものすごい名作になりそうなのに、紙一重でならないというか、もったいないドラマかなという気がする。ということは今後の展開次第では名作に化けるかも知れないと申し上げておきます。
というわけできらきらひかるの続編希望!でもキャストが豪華すぎるよなー今考えると。
あとのドラマは実は見ていないという。メイちゃんの執事だけは見た。なんで絢香なん?ねえ、なんで絢香なん?とだけ思いました。
(↑一応解説しておくと、水島ヒロさんの噂のそれがわぁっっっはい!と週刊誌に書いてあったので)
水島ヒロ、母がこのドラマの前から絶賛してまして、実は最近まで知らなかったんだけど、当然だけどイケメンだね。こんなドラマでないでもっと良いドラマ出たらいいのに。のびしろありそう。
で、ああメイちゃんの話?岩佐真悠子が可愛いと思った。
まあストーリーは本当つまんないし、・・なんだけどでもだらだら見るのには丁度良いドラマだと思いましたね。結局1話見てしまった!し。
逆に水戸黄門的快感はありましたよ。変な戦いで最初は水島君が負けて、榮倉が応援して、勝利し「実は手加減してました」というのはもうかっこいい執事の典型ですー。あのシーンこそ「この紋所が目に入らぬかー」のノリですよね。もしあそこで「僕怖かったよ、本当に怖かったよ・・・」なんてシーンを作ったらそれこそ興ざめ。そういうお約束を楽しむドラマなのかな、と。
片腹痛し。古文で言うと苦々しく思うとか見苦しいという意味です。現代語の感覚とは微妙に異なりますよね。
今年は2009年、僕は1996年の冬からPCを始めて、インターネットには97年から。
ということは12年もこのインターネットというものを触ってきたわけです。そうするとやっぱり最近はじめた方よりも色々な現象を目撃してきました。
よくあったのは「サイトの終わり」
行きつけのサイトが無くなったっていうのはもう何度も経験してきました。あのmidiサイトも小説サイトもみんな消え失せた。でも僕はまだこのネットというものに触れている。
この日記by-gones!は設立時は別の名前でしたがもう今年で8年目。
正直に告白すると、もう書く事なんて無いと思います。虚しく続くドラえもんみたいに“片腹痛し”な日記になっているんじゃないかと、そう危惧してます。
まあということはお前、良作と呼べる日記書いたことあるわけ?と聞かれそうですけれども(^_^;)(←懐かしい!)
自分が「別に面白くなくてもいいや」と言って日記を書いたら、あるいは「適当に文字埋めればいいや」と思ったら書いてる意味ないし、そういうのって好きじゃないです。
ふと歯を磨きながら、この日記の理想的な滅ぼし方を考えてました。
かつて気に入ってたニュースサイトは終わりの日を告知して淡々と消えていきました。あるいは今までの軌跡を振り返ったサイトもありましたし、自分自身もサイトを終わらせた経験はあるんですよ。
一番嫌なのが、最近よくある「いつの間にか主の消えた日記」
日付を見ると余裕で2004年で止まっているとか。これだけは約束しますが、僕はこのサイトを滅ぼすとき、必ずお知らせします。いついつにやめます、と。
中途半端に更新余地を残すことはしないと思います。
ブログを持ってる皆さん、終わりの日を考えたことあります?
どうやって滅ぼそうかなー、この日記。
というわけで、今日は万華鏡(友人)と散歩に行ってきました。
すげー前文だな。なんの脈絡無いもんな。(←適当に文字埋めてることになるんじゃ・・・)
夕方頃メールがあって、「散歩しないか」という一文にドキドキですよ。
なんかあったのかと、普通ちょっと出られる?とかなのに散歩だからね。
だから郊外まで行くのかと思ったら別にそうではなく普通に店巡り。
万華鏡
「お前さあ、せっかくこんだけ店あるんだからもうちょっと何とかしろ」
僕
「何とかしたら人生楽しくなるわけ?」
万華鏡
「・・・」
ある店で今年の僕は帽子を被りたい、と言いまして被ってみたのですが
万華鏡の爆笑を買っただけでなにも人生変わりませんでした。
実際自分で似合わないことはわかってるんだけど、ちょっと被ってみたいんだよねーでも犯罪者っぽく見えない帽子を選ぶのが大変で(そりゃもう整形するしかありませんな)
そのあともクローズ・ショップを練り歩き、僕はドキドキしっぱなし。やっぱりどうしてもああいうセンスの高いところは苦手なんだよね。
他財布を見てみようということで財布をみたり、まあ僕が飽きて終了したんだけどね(僕が言い出したのに)
そのあとは喫茶店でコーヒーを。僕はモンブランのケーキを食べました。
ふとこの日記がどうしてクローズド型なのかという話題になり
僕
「日記でコメントを受け付けていない(Diarynoteユーザー限定)のは、反論を受けるのが嫌だから何だよね、そういうコメントのやりとりが苦手っていうか面倒というか」
万華鏡
「うはwwwクソだなお前!だから友達できねーんだよ」
僕
「そんなぁ、お前がいるだけでいいょ」
万華鏡
「キモッ、縁切るかな本当」
と冗談を。いや本気かも?
なんていうか、いろいろと独断で主張の強い論調になることもあるので、未然の事故を予防する目的もあり、またDiaryNoteの利用ユーザー増加の促進のため、という表向きの理由もあります(笑
秘密日記、登録ユーザー様からのコメントはいつでも歓迎しております!
特に中島美嘉好きと槇原敬之好きの方は何でも良いからコメント頂戴!
万華鏡
(・・・という上のようなことを語ったあとで)
「いや、そもそもお前の日記なんて誰もコメントしねーからwww」
そのとおり。
やっぱりその、人格っていうのは自然に出来ますよねどうしても。
僕があの匿名掲示板が好きなのは、人格が発生しないこと。
この日記でコメントをいただいても「Hamuteru」という人がコメントを返す。
そこにはどうしてもよそよそしさを拭えないものがあるんです。
実名じゃないから宙ぶらりんな責任感で、でもHamuteruという人を傷つける態度ではまずい。なんだか微妙なんですよね。もちろん日記に書いていることは全て僕の本心というかリアルな感情ですけども。
でも所詮日記なんて都合良く書けちゃうもんね!
都合良いHamuteruなんて量産出来ますよ、本当に。
ちょっとはずれるけど、人間て優しいですよね。
槇原敬之が捕まったとき誰もが「まさかマッキーがクスリで!?」と言ったんじゃないでしょうか。そのまさかって不思議で、実際槇原自身もみんなが自分というのを思い思いに作っていた、なんて語っていたりします。本当の自分とかそういう言葉が多いのは、世間とのずれを感じたマッキーならではなんでしょうね。
でもそういうずれって多くの場合良い方に思われることが多いですよね。
もちろんそんなことはない場合も多々ありますけど、だいたい可愛い女の子がテレビに登場すると清純な性格を思い浮かべる。そういうふうに思えるって逆に優しいよなって。1リットルの涙の沢尻エリカには本当騙された(結局それが言いたかっただけかい)
そうしてその喫茶店のあとはまた散歩を続けたけど、このころになると時刻は19時もすぎていてこの街はあっという間に店が閉まり始めてしまって、
僕
「なんかある?店」
万華鏡
「うーん確かに何もないな、まあ飯でもと思ったが・・・」
僕
「残念ながらもう自宅に用意があるとか」
万華鏡
「・・・つまらんやつだなぁ」
僕
「じゃあどうすれば面白くなる」
万華鏡
「うーん、やっぱり何もないよなぁ、まあこの街はそんなもんだよな」
という感じで解散に。もう少しノリよく行けばよかったかも?それはちょっと後悔してますね。僕がもっと先読みしておけば良かった。そうそう最近判断力も鈍ってまして、すごく優柔不断になってます。もともとそういう傾向があるんですけど、さらにひどくなった。コンビニで昼飯買うとき弁当コーナーとおにぎりコーナーの間で立ちつくすのは日常茶飯事。昔はぽんぽんと決めていたんですけど、今は無意味な金額ゲームで迷ってます
(サンドイッチで軽食にしたいな♪
↓
野菜とヒレカツ挟んだので410円かよ弁当買えるな
↓
じゃこの398円のたらこスパにするか?いやここまで食いたくないんだよなー
↓
じゃおにぎり二つ215円♪
↓
いやー少ねーなー。
↓
じゃホットチリも付けよう♪
↓
結局380円かい、あと30円で(ry
↓
以下ループ)
けどもう迷わない。これからは直感で生きます。
そう Trust Your Voice!
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
結局中島美嘉締めです。はい。
サビはあの遠赤外線ヒーターがたいそう気に入ったらしく、付けるといつもその前で寝てます。猫ってそりゃ当然だけどやっぱり性格違いますね。
サビはとてもワイルドな感じ。今日は秋刀魚を食べたんだけど、その骨とかをシンクに置いておいたらそこからつまみ上げて食ってましたからね。骨が危ないし味が濃いのですぐに取り上げましたけど、マミはそういうことは一切したこと無いんですよ。
僕
「やっぱり子ネコ時代に空腹の経験があるからじゃないの」
母
「やーねー、とマミが言っているように見える」
マミはそんなはしたないこと、日本人ならしてはいけません、の櫻井よしこ先生タイプですね。
いかにもつけたし。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2009年のドラマいろいろ。
ヴォイス~命なき者の声~を忙しいのにだいたい1話見てしまった。
近年の月9にしては良作の部類にはいると思う。見たエピソードは2話の感電死の話。
ただ、全体的にきらきらひかるより薄いなぁという感じ。ドラマの方向性として事件の解決そのものよりも研修生たちの奔走ぶりを書きたいというのはわかるんだけどもう少し謎解きに集中して、テンポ良く進んで欲しいという感じがしました。
なんとなくBonesを意識してそうな、そうでもないような、ただ瑛太君と愉快な新人俳優達をあつらえました、という感じが否めません。
瑛太君を超人設定にしたいのか、石原さとみほかみんなの協力で事件を解決したいのか、その辺がイマイチだるい。もっともみんな医学生だからそうなるのは仕方がないと思うんだけど、そもそもなんで医学生なのかと(ry
素直にきらきらひかるの続編作ればいいのに。
一番2話で疑問だったのが、感電死に関する説明。理系じゃないからわからないんだけど、感電の理由を「古いコードが漏電して・・・」という、ビデオのコンセントは何故抜かれていたのか、なぜ瑛太君がビデオを出したときにコンセントは刺さっていて、そして奥さんはビリビリと感電しなかったのか(奥さんは最後瑛太君によって原因を明かされるまでなぜ感電したのか知らない→ということは古い漏電コードは撤去されていないはずである)
そもそも本当に人が感電したらブレーカーが落ちるのではないか、(そしたら警察が気づくのではないか)いやそもそもコードに漏電してたら漏電遮断器が落ちるのではないか?と謎がいっぱいでした。
安易な死因は考え物ですよ。
あとストーリーも全体的にちょっと陳腐かな。裏切りが無かったね。僕が監督なら最後遺品のフレンチトーストを作って食べているシーンで鶴田さんに「やっぱり腐ってるわ・・・」と言わせるが(笑
あれ食うのかよ!というのが我が家のツッコミでした。
なんというかものすごい名作になりそうなのに、紙一重でならないというか、もったいないドラマかなという気がする。ということは今後の展開次第では名作に化けるかも知れないと申し上げておきます。
というわけできらきらひかるの続編希望!でもキャストが豪華すぎるよなー今考えると。
あとのドラマは実は見ていないという。メイちゃんの執事だけは見た。なんで絢香なん?ねえ、なんで絢香なん?とだけ思いました。
(↑一応解説しておくと、水島ヒロさんの噂のそれがわぁっっっはい!と週刊誌に書いてあったので)
水島ヒロ、母がこのドラマの前から絶賛してまして、実は最近まで知らなかったんだけど、当然だけどイケメンだね。こんなドラマでないでもっと良いドラマ出たらいいのに。のびしろありそう。
で、ああメイちゃんの話?岩佐真悠子が可愛いと思った。
まあストーリーは本当つまんないし、・・なんだけどでもだらだら見るのには丁度良いドラマだと思いましたね。結局1話見てしまった!し。
逆に水戸黄門的快感はありましたよ。変な戦いで最初は水島君が負けて、榮倉が応援して、勝利し「実は手加減してました」というのはもうかっこいい執事の典型ですー。あのシーンこそ「この紋所が目に入らぬかー」のノリですよね。もしあそこで「僕怖かったよ、本当に怖かったよ・・・」なんてシーンを作ったらそれこそ興ざめ。そういうお約束を楽しむドラマなのかな、と。
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