平凡な日記 [2380号]
2008年12月3日 日常本日の日記
amazon.co.jpでクリジャケ(P.Sのクリスタルジャケットのこと)買いました。
近所には売ってなかったので。iPod手に入れて数ヶ月、今まで液晶保護以外裸で使ってきたからたぶん2年くらいで買い換えだろうし、そのままでも良いかな、と思っていたのですがクリジャケは、ああいうのは、ホイールのところに突起が付くのでnanoを見ないで操作するときにそれがガイドになって操作しやすい。だから買うことに。
別にパワーサポート製じゃなくてもいいかなとも思ったのですけれど、その他のメーカーさんのだと液晶の保護シールが付いてこない。実は日記には書いてなかったけれどもnanoの方で不良があって交換してもらいました。先月のことですが。で、液晶保護シールも無くなってしまったので、買い直すことになったわけですが、そうするとなんだかんだ言ってパワーサポートのクリスタルジャケットがお得かなと。ホイール保護シール付くし(使わないかも)
さて、今日は久しぶりにYに会いました。近況報告などして、出かけました。
近所の大型店が改装したとかで、そこにゲームセンターが出来たらしく、Yはそこでゲームを楽しんだとか。
Y
「ジュブなんとかってゲームなんだけど、オレ音ゲーってやつ全然出来ないんだけどさ、それなら出来たんだよね」
僕
「はあ、なんとかってなに?」
Y
「変なパネルの光った場所を押していくゲーム、ビーマニとかだとリズム感が必要じゃない?でもそれは必要ないんだよね、音に合わせるだけだから」
僕
「?音に合わせることっていうのはリズムを取ると言うことで・・・」
Y
「そうだな、リズム感いるな・・・」
まあとにかく、そのゲーム機を見に行きました。
そのゲーム機は今年発売のjubeatでした。僕自身はじめてみました。
(詳細は公式サイトを:
http://www.konami.jp/products/am_jubeat/index.html)
簡単に言うと、16個のボタンがあり「Touch」と出たボタンをタイミング良く押してゆくゲーム。
Y
「ま、プレイするところを見てろよ、でもオレ全然できなくてさぁ、まだレベル3もクリアしてない」
邦楽洋楽ともかくいろいろあり、彼のプレイ姿を観察する限り退屈そうなゲームだった。
僕
「なんか簡単じゃないか?ポップンミュージックのほうがまだ面白かったりして」
Y
「お前そういうけどな、意外とむずいんだぞ」
僕
「いや、こんなの簡単にクリアできるってレベル3までな!」
Y
「ほう・・・良い態度だ」
で、Yは1~3レベルをクリアした。
Y
「じゃ、お前の番だ」
僕
「D’oh!」
余計なこと言うんじゃなかった。だってこの世の中でこんなゲームがあることを今日はじめて知ったのよ。それに音楽ゲーム自体最近していなかったし(昔BM98っていうゲームとperfectbeatをやってたくらいでさ(←知ってる?)
(http://freett.com/yuukiex/index.html)
ま、昔取った杵柄?いや、音楽好きとして?
SSWをインストールしているのにこけるのは恥ずかしい。
僕
「やったろやないかい」
というわけでやってみました。曲名はシャナナ・Scatmanとあとなにか。
1~3レベル
Y
「ちょっとぎりぎりだったけど、クリアできたな」
僕
「すごいだろ、本当に初めてなんだぞ」
というわけでメンツを保つことが出来ました。成績はB~Cで、バカにしてたほど簡単ではなかった。というか、初プレイだとどこが光るのか皆目見当が付かなくて、結構慌てた。着ていたコートを脱いだほど真剣に向かわないと攻略できませんでした。
僕
「でもさ、やっぱここは負けてほうが面白かったよね」
Y
「実はそれ期待してた・・・」
僕
「芸人としては負けとくべきだったな」
ま、とにかくそれからYは再び2~4レベル曲をプレイ。無理無理というYを無理やりさせ、結果クリアした。で、そうすると当然僕の番になり僕もプレイ。
気分上々という曲をプレイしたが、忘れることはないだろう。でも公約通り僕も2~4レベルをクリアした(たしか3レベル曲でAを取った気がした。4レベルではCだったかと)
その後はマジックアカデミーをしてきた。結構面白かった。
オンライン対戦で2位取れてしまった。。。
でもたぶん問題のレベル設定を間違えていたと思う。
この店はファミリー向けに構成しているらしく、Yは知らないが僕みたいなゲーマーではない人間でも入りやすくて良い場所だと思いました。帰り際に重低音愛好家の方の入店が見えましたけれども、時刻は19:00過ぎ。昼間行くぶんにはなかなか楽しそうな店だと思いました。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
母のもくろみがはずれたかのように見えたペット用ベッド。略すとペットベット
下半期の無駄遣い諮問委員会で糾弾を受けていた母だったが、最近マミがようやく嫌々ながら使うようになりました。
でも僕が部屋に行くとサビから免れるために起きあがって付いてきてしまうのですけどね。
サビはサビで最近よく鳴くようになりました。夜中でも。うーん、どうしたものか。
amazon.co.jpでクリジャケ(P.Sのクリスタルジャケットのこと)買いました。
近所には売ってなかったので。iPod手に入れて数ヶ月、今まで液晶保護以外裸で使ってきたからたぶん2年くらいで買い換えだろうし、そのままでも良いかな、と思っていたのですがクリジャケは、ああいうのは、ホイールのところに突起が付くのでnanoを見ないで操作するときにそれがガイドになって操作しやすい。だから買うことに。
別にパワーサポート製じゃなくてもいいかなとも思ったのですけれど、その他のメーカーさんのだと液晶の保護シールが付いてこない。実は日記には書いてなかったけれどもnanoの方で不良があって交換してもらいました。先月のことですが。で、液晶保護シールも無くなってしまったので、買い直すことになったわけですが、そうするとなんだかんだ言ってパワーサポートのクリスタルジャケットがお得かなと。ホイール保護シール付くし(使わないかも)
さて、今日は久しぶりにYに会いました。近況報告などして、出かけました。
近所の大型店が改装したとかで、そこにゲームセンターが出来たらしく、Yはそこでゲームを楽しんだとか。
Y
「ジュブなんとかってゲームなんだけど、オレ音ゲーってやつ全然出来ないんだけどさ、それなら出来たんだよね」
僕
「はあ、なんとかってなに?」
Y
「変なパネルの光った場所を押していくゲーム、ビーマニとかだとリズム感が必要じゃない?でもそれは必要ないんだよね、音に合わせるだけだから」
僕
「?音に合わせることっていうのはリズムを取ると言うことで・・・」
Y
「そうだな、リズム感いるな・・・」
まあとにかく、そのゲーム機を見に行きました。
そのゲーム機は今年発売のjubeatでした。僕自身はじめてみました。
(詳細は公式サイトを:
http://www.konami.jp/products/am_jubeat/index.html)
簡単に言うと、16個のボタンがあり「Touch」と出たボタンをタイミング良く押してゆくゲーム。
Y
「ま、プレイするところを見てろよ、でもオレ全然できなくてさぁ、まだレベル3もクリアしてない」
邦楽洋楽ともかくいろいろあり、彼のプレイ姿を観察する限り退屈そうなゲームだった。
僕
「なんか簡単じゃないか?ポップンミュージックのほうがまだ面白かったりして」
Y
「お前そういうけどな、意外とむずいんだぞ」
僕
「いや、こんなの簡単にクリアできるってレベル3までな!」
Y
「ほう・・・良い態度だ」
で、Yは1~3レベルをクリアした。
Y
「じゃ、お前の番だ」
僕
「D’oh!」
余計なこと言うんじゃなかった。だってこの世の中でこんなゲームがあることを今日はじめて知ったのよ。それに音楽ゲーム自体最近していなかったし(昔BM98っていうゲームとperfectbeatをやってたくらいでさ(←知ってる?)
(http://freett.com/yuukiex/index.html)
ま、昔取った杵柄?いや、音楽好きとして?
SSWをインストールしているのにこけるのは恥ずかしい。
僕
「やったろやないかい」
というわけでやってみました。曲名はシャナナ・Scatmanとあとなにか。
1~3レベル
Y
「ちょっとぎりぎりだったけど、クリアできたな」
僕
「すごいだろ、本当に初めてなんだぞ」
というわけでメンツを保つことが出来ました。成績はB~Cで、バカにしてたほど簡単ではなかった。というか、初プレイだとどこが光るのか皆目見当が付かなくて、結構慌てた。着ていたコートを脱いだほど真剣に向かわないと攻略できませんでした。
僕
「でもさ、やっぱここは負けてほうが面白かったよね」
Y
「実はそれ期待してた・・・」
僕
「芸人としては負けとくべきだったな」
ま、とにかくそれからYは再び2~4レベル曲をプレイ。無理無理というYを無理やりさせ、結果クリアした。で、そうすると当然僕の番になり僕もプレイ。
気分上々という曲をプレイしたが、忘れることはないだろう。でも公約通り僕も2~4レベルをクリアした(たしか3レベル曲でAを取った気がした。4レベルではCだったかと)
その後はマジックアカデミーをしてきた。結構面白かった。
オンライン対戦で2位取れてしまった。。。
でもたぶん問題のレベル設定を間違えていたと思う。
この店はファミリー向けに構成しているらしく、Yは知らないが僕みたいなゲーマーではない人間でも入りやすくて良い場所だと思いました。帰り際に重低音愛好家の方の入店が見えましたけれども、時刻は19:00過ぎ。昼間行くぶんにはなかなか楽しそうな店だと思いました。
今日のマミ
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母のもくろみがはずれたかのように見えたペット用ベッド。略すとペットベット
下半期の無駄遣い諮問委員会で糾弾を受けていた母だったが、最近マミがようやく嫌々ながら使うようになりました。
でも僕が部屋に行くとサビから免れるために起きあがって付いてきてしまうのですけどね。
サビはサビで最近よく鳴くようになりました。夜中でも。うーん、どうしたものか。
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