あいからんば [2339号]
2008年8月22日
本日の日記
*ついかっとなって加工した(撮影:f100fd ISO200)
週刊誌風写真を作ってみた。@niftyのなんとかっていうWebで既に同じ事をしていたけど無視無視。
信じて欲しくないけど、それを見る前に画像は完成してた。
そのwebではテクスチャ→粒状を使え、とあったけど。それだとカラーのノイズになってしまうから、僕はノイズ→ノイズを加えるでグレースケールノイズを加えてみました。
最近おかげさまで宮崎あおい、中島美嘉ともにたいしたスキャンダルが無いため、写真週刊誌をみてないので、完全な脳内イメージを参考にしましたが、雰囲気出てますかね?
もともと部屋が暗かったのは偶然なんですが、それでフラッシュを焚いて、さらにPSでは思い切り明るさを足しまして、潰れた感じに仕上げました。
ただ見出しの入れ方は若干月刊シリーズの表紙みたいですが(笑
もちろん差し込みの文章はフィクションです。
(しかしグルジア開戦のそとき、プーチン氏が五輪会場に居たのは事実)
オリンピックって平和の為にあるんだと思ってましたが、コリン星がバックスポンサーなだけあって誠にキテレツです。
話は変わって久しぶりに中島美嘉の話。
当サイトへのリファラをきっかけに、結構悲しいスレをみた。
素敵な奥様によると中島美嘉は2002年以降下降線らしい。
鼻をいたずらしただの目頭切開しただのいい加減な書き込みにかなり腹が立ちました。
確かに中島美嘉がかつてより一般受けするメイクではないのは認めますが・・・でも実際僕は素材としてはそんな批判するほど悪いもんじゃないと思うんですけどね。
というか、「2002年のほうが可愛かった」とか「デビューのころがよかった」という意見は聞いていて腹が痛くなる(笑う、という意味で)
中島美嘉がデビューした当時の批評を聞いたことがない人なんだろうな、こんなこと言うのは。
デビューしたときは歌の方ではそこそこの評価でしたが、ファッションや外見については怖い怖いと評されたり、LOVEが売れて以降の2003年でさえも、美しいという意見は今より多かったことは多かったけど、それでも恐ろしいだのなんだのと、それと可愛いではなく、キレイという意見が多かった。そういう過去もわからないで、安易に昔がよかったとは、本当いい加減な、とそう思ってしまったわけです。
僕は今でも中島美嘉を美しいと思います。
一番中島美嘉が輝いていると思うジャケット写真は「愛してる」だけどな(2003年発売)
今日のマミ
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相変わらず微妙な仲のマミとサビ。
マミは遂に僕の部屋を支配しはじめた。
ベッドの上で寝てるのが当たり前になりつつあります。
僕としては一人になりたいので歓迎と言うよりは困ったなぁという感じてなんですけど、気がつくとサビがマミのそばで寝ていたりして、こういうのも幸せなんだろうな、と思ったりします。
感慨深げに二匹をみてると30秒後には僕の部屋が紛争地帯になるのは言うまでもありませんが。
字幕と字幕(ブログっぽいことをやってみるテスト・・・って懐かしい)
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「洋画離れ止まらず 興行収入4割減少」
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080822/tnr0808222107010-n2.htm
ソニー・ピクチャーズエンタテインメントのコメント
『DVDの低価格化に加え、吹き替えの海外テレビドラマに慣れた若者が、字幕の洋画を嫌っているのでは』
また若者の××離れか。と思った。
ポータブルプレイヤーで意固地になってmp3の採用を遅らせたソニーらしい見識だと思う。
僕はこれを完全に否定することは出来ません、というのも、完全に否定するだけの資料を持ち合わせてないから。
でも疑問点なら投げかけられると思う。
逆にソニピクにうかがいたいのは、ではなぜ若者むけのくだらないバラエティ番組は、昔のそれよりも字幕が増えているのか?
字幕というかテロップ。でも最近は本当バリアフリーって感じで、消音でも満足に見られるほど文字情報の洪水が起きてます。
これは僕自身が気づいたことではなく、さまざまなところでそういう指摘があるので皆さんもご存じかと。
まあ2時間続きの洋画と1時間程度のバラエティでは字幕に対する意識も違うだろうし、ストーリーを追いかける洋画では若者がひきつけを起こすのでは、という指摘は結構妥当かも。
ただ、若者、という風に一括りにしていいのかも疑問に思うところ。
amazonのランキングをみるとライトノベルが飛ぶように売れていたり、スイーツ(笑)でも携帯小説ではありながら活字には接している。
だからそういうふうに若者に責任を押しつけて現実逃避するよりは、まともな洋画を仕入れてこい、と言いたいところ。
あと字幕か吹き替えか、という議論もよくあるけど、
僕は吹き替えから字幕に矯正したタイプ。させられたっていうのが正しいかも。
家族で映画見るときは字幕なんで。でも個人的にはどっちでも良いと思う。やっぱり字幕は意訳も多いし、訳さなくていいの?と思うような場面も見受けられるので。
吹き替えの声優さんも(宣伝用タレントを除いては)やはりプロだなぁという演技力だし・・・。
*ついかっとなって加工した(撮影:f100fd ISO200)
週刊誌風写真を作ってみた。@niftyのなんとかっていうWebで既に同じ事をしていたけど無視無視。
信じて欲しくないけど、それを見る前に画像は完成してた。
そのwebではテクスチャ→粒状を使え、とあったけど。それだとカラーのノイズになってしまうから、僕はノイズ→ノイズを加えるでグレースケールノイズを加えてみました。
最近おかげさまで宮崎あおい、中島美嘉ともにたいしたスキャンダルが無いため、写真週刊誌をみてないので、完全な脳内イメージを参考にしましたが、雰囲気出てますかね?
もともと部屋が暗かったのは偶然なんですが、それでフラッシュを焚いて、さらにPSでは思い切り明るさを足しまして、潰れた感じに仕上げました。
ただ見出しの入れ方は若干月刊シリーズの表紙みたいですが(笑
もちろん差し込みの文章はフィクションです。
(しかしグルジア開戦のそとき、プーチン氏が五輪会場に居たのは事実)
オリンピックって平和の為にあるんだと思ってましたが、コリン星がバックスポンサーなだけあって誠にキテレツです。
話は変わって久しぶりに中島美嘉の話。
当サイトへのリファラをきっかけに、結構悲しいスレをみた。
素敵な奥様によると中島美嘉は2002年以降下降線らしい。
鼻をいたずらしただの目頭切開しただのいい加減な書き込みにかなり腹が立ちました。
確かに中島美嘉がかつてより一般受けするメイクではないのは認めますが・・・でも実際僕は素材としてはそんな批判するほど悪いもんじゃないと思うんですけどね。
というか、「2002年のほうが可愛かった」とか「デビューのころがよかった」という意見は聞いていて腹が痛くなる(笑う、という意味で)
中島美嘉がデビューした当時の批評を聞いたことがない人なんだろうな、こんなこと言うのは。
デビューしたときは歌の方ではそこそこの評価でしたが、ファッションや外見については怖い怖いと評されたり、LOVEが売れて以降の2003年でさえも、美しいという意見は今より多かったことは多かったけど、それでも恐ろしいだのなんだのと、それと可愛いではなく、キレイという意見が多かった。そういう過去もわからないで、安易に昔がよかったとは、本当いい加減な、とそう思ってしまったわけです。
僕は今でも中島美嘉を美しいと思います。
一番中島美嘉が輝いていると思うジャケット写真は「愛してる」だけどな(2003年発売)
今日のマミ
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相変わらず微妙な仲のマミとサビ。
マミは遂に僕の部屋を支配しはじめた。
ベッドの上で寝てるのが当たり前になりつつあります。
僕としては一人になりたいので歓迎と言うよりは困ったなぁという感じてなんですけど、気がつくとサビがマミのそばで寝ていたりして、こういうのも幸せなんだろうな、と思ったりします。
感慨深げに二匹をみてると30秒後には僕の部屋が紛争地帯になるのは言うまでもありませんが。
字幕と字幕(ブログっぽいことをやってみるテスト・・・って懐かしい)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「洋画離れ止まらず 興行収入4割減少」
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080822/tnr0808222107010-n2.htm
ソニー・ピクチャーズエンタテインメントのコメント
『DVDの低価格化に加え、吹き替えの海外テレビドラマに慣れた若者が、字幕の洋画を嫌っているのでは』
また若者の××離れか。と思った。
ポータブルプレイヤーで意固地になってmp3の採用を遅らせたソニーらしい見識だと思う。
僕はこれを完全に否定することは出来ません、というのも、完全に否定するだけの資料を持ち合わせてないから。
でも疑問点なら投げかけられると思う。
逆にソニピクにうかがいたいのは、ではなぜ若者むけのくだらないバラエティ番組は、昔のそれよりも字幕が増えているのか?
字幕というかテロップ。でも最近は本当バリアフリーって感じで、消音でも満足に見られるほど文字情報の洪水が起きてます。
これは僕自身が気づいたことではなく、さまざまなところでそういう指摘があるので皆さんもご存じかと。
まあ2時間続きの洋画と1時間程度のバラエティでは字幕に対する意識も違うだろうし、ストーリーを追いかける洋画では若者がひきつけを起こすのでは、という指摘は結構妥当かも。
ただ、若者、という風に一括りにしていいのかも疑問に思うところ。
amazonのランキングをみるとライトノベルが飛ぶように売れていたり、スイーツ(笑)でも携帯小説ではありながら活字には接している。
だからそういうふうに若者に責任を押しつけて現実逃避するよりは、まともな洋画を仕入れてこい、と言いたいところ。
あと字幕か吹き替えか、という議論もよくあるけど、
僕は吹き替えから字幕に矯正したタイプ。させられたっていうのが正しいかも。
家族で映画見るときは字幕なんで。でも個人的にはどっちでも良いと思う。やっぱり字幕は意訳も多いし、訳さなくていいの?と思うような場面も見受けられるので。
吹き替えの声優さんも(宣伝用タレントを除いては)やはりプロだなぁという演技力だし・・・。
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