karaoke [2318号]

2008年7月11日
本日の日記

カラオケにYといきました。

午前中から会う予定でしたが彼の諸事情に付きかなり遅れて18時ごろからのんびりと。

昨日行ったばかりの店が突然閉店して驚いた。閉店セールもやってなかったのに(系列店があるから在庫はそっちに振ったんだろうね)

でYとあって最初にYがコーヒー飲みたいといったんでスタバへ。
別にスタバじゃなくてもいいんだけど田舎な街じゃせいぜいスタバくらいしか無いんです(というのは言いすぎだけどね)

Yは新しい味のもの、僕はカフェモカ。一度決めたら数年間は頼むものを変えません。考えるのが面倒でもあり、冒険する勇気がないのかもしれなくて、そしてなによりもカフェモカが好きだから。

Yはその新しいやつ(名前忘れた)を飲んで

「甘過ぎ」

といった。
一瞬僕に言ったのかと思ったんだけど本当に甘すぎて彼が飲むにはつらかったらしい。


「でもさ、いつも甘いもの好きっていってたじゃない」

Y
「こういうのじゃなくさらっとした甘さが欲しいんだよね」

甘さにもいろいろありますからね。

そしてスタバはちょっとした勉強会場だった。予備校と同じにニオイがすると思ったら高校生(女子が多かった)だらけだった。制服のまま、あんな恰好・・・やこんな恰好・・・で一生懸命勉強してた。

帰り際にその話題になって
Y
「スタバ学生多かったな」


「期末が近いんじゃないの、いいよね、スタバで勉強なんて」

Y
「俺らんときはそんなんじゃなかったし・・・おしゃれだなぁ」


「スタバ=おしゃれというのも、ここが田舎ゆえなのかな」

Y
「さあ・・・」

むしろおしゃれ、と感想を持った僕とY=昭和生まれは時代に取り残されているのかも。

僕は制服姿で地元を歩くのが嫌いだった。制服を見るとだいたいあんな学校、こんな学校と推測できるような狭い世界で、狭いプライドを抱えてたからなんですけども、今からするともっと楽しく遊べばよかったなぁなんて思います。本当。

で、カラオケ。前に行ったオリコンランキングメドレーのつづきをしました。結構知らない曲が多かった。お互い最近になるとわからないという点で共通していて、最終的には尾崎豊さんのI love youをただ中島美嘉がカバーしていたから、という理由で歌ってしまいました。ごめんなさい。

あと地上の星も歌いました。槇原敬之は天国と地獄へのエレベーターだけ歌いました。歌ってみて思ったんだけど、良いも悪いも自分次第っていう歌なんじゃないの、と僕は思うんですけどいかがでしょう。

中島美嘉の歌は逆に歌いまくり。中島美嘉は最高の美女!
中島美嘉万歳!

中島美嘉ヒットメドレーというのがあって、おそるおそる入れてみたら、Yは全部知っていた、といってくれてホッとした。僕自身LoveAddictがそこになかったのが不満だったけど、でもヒットという定義からするとしょうがないのかも。

たのしい時間はあっという間に過ぎてお終いに。
楽しかった。歌うことはすばらしい。

今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
サビ、が正式な名前なんでしょうか、母は親戚に公表してしまったらしいので既成事実となってしまった。でもまあサビでもいいかな、と思いますし、僕自身が思いついたのだから、僕が疑問に思う方が変だな・・・。

そしてマミですが、正直ネタがなくて困ってたところにサビがきて喜んでるだろ、と痛い視線で僕を見てました。喜んでないと言えば嘘かと・・・。マミと僕のコミュニティに変化無し。
パソコンをしているときにはひざの上に乗っかったり、部屋を閉めているとドアを開けろと騒がれたり、と以前までとあまり変わってません。

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