時が暴走する [2319号]
2008年7月12日本日の日記
椎名林檎様、タイトルを拝借してごめんなさい。
ああ、裏ベストとでもいうのか私と放電にすごく興味があります。何曲かはさりげなく持っていたり(シングル版の中古を買ったことがあるのと、iTunes Storeで買った)してたりするんですけどね。でも良さそうだ。
で、日常パートなんですけど、たまたまマナーを解除しているときにYから電話。住民票の取り方がわからない!というものでした。
僕
「土曜日曜は役所は休みだろ・・・常識的に考えて」
Y
「まぢか!?まったく役所ってやつは!」
僕
「もっとも住民票は証明センターの機械でも発行できるよ、今どこ?」
Y
「XXXX!」
僕
「じゃ、その近辺にロッピィみたいな端末ない?」
Y
「ある!つーか開いてる・・・どうやんのこれ?助けて!」
というわけで結局僕出動。気分は柳沢慎吾(ヴーヴー)
僕
「ぜいぜい・・・僕が来ました」
Y
「すまんな」
僕
「電話の後に思い出したがなんかのカードをつっこんだ気がするんだ」
そして端末をみると、証明カードというものが必要でした(事前に発行する、そりゃそんなもの無ければ無限に発行できてしまうからな)
Y
「うーん」
僕
「ま、平日に窓口に行けば大丈夫さ」
その後はわざわざ呼び出して・・・ということでおごってくれるといってくれたんだが、たかだかこれだけのためにおごってもらっても申し訳ないので断って結局なぜか二人が500mlの水を買って飲みながら雑談を。
そんなぐだぐだな感じを数十分つづけて別れました。
本当はこの後某日記の槇原敬之の曲と裁判に関する記事について。すこし異論を唱えた記事を書いたのですが全部消しました。
秘密日記だと読めます、と露骨に誘導したりしませんからご安心を。
なんか自己矛盾がすっきりしなかったんです。その人は松本氏に嫌な気持ちをさせたという点は素直に認めて謝った方が良い、だって人のことを考えた自分のほうが幸せになれる(天国と地獄へのエレベータなど)とか歌ってるんだから・・・っていうんだけど、もし槇原敬之が本当に盗作していないと自信があるならば、僕は絶対謝るな!というんだよね。突然車運転してて後ろから追突されて謝る人はいない。過失がないとするなら過去の曲とも合致しているし(人のことを考えるという点で噛みついていたけど裁判という公の場で談判しましょうっていうのはある意味できちんと松本氏の意見を聞いてるじゃない?)
でも、結局僕は槇原敬之ファンだから、そうやってマッキーに噛みつく人が気にくわなくて無理に理屈を作っている気がしたんです。その点で反論されると僕の答えはもう無いです。そう。マッキーのファンですから。
あと作った人と作品は別ではなく一緒っていう考え方。僕はそうじゃないと思う。良い曲書いてたって善人面してなきゃならない訳じゃないし。黄色いT-Shirtつくって喜んでるテレビ局なんて矛盾のかたまりよ?でもいちいち咎めたりしない。
僕は槇原敬之のどんなときも。やCicadaを聴いてマッキーのファンになった。捕まった後だけど、本当に曲と詩が気に入ったのさ。だからそこにこだわるなら、僕は槇原敬之の人間性で作品を好きになった訳じゃない、と大声で言いたいのですがね・・・。
なんだかんだいってぐだぐだ言ってますね。気にくわない人をただねじ曲げたいだけの記事を書くなら、それはよくないなぁ、と思いまして、まさしく人のとこを考えてない人になってしまうでしょう、きっと。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
サビはケージから出すとケージに自分で戻る。これがなんか面白い。
で、ケージを開けたまま部屋を出るとこっそり外に出て書類と闘ってたりする。子ネコだな、やっぱり。
そしてマミはそんなサビを物陰からみている。
石崎秋子さんなにしてはるんですか。
椎名林檎様、タイトルを拝借してごめんなさい。
ああ、裏ベストとでもいうのか私と放電にすごく興味があります。何曲かはさりげなく持っていたり(シングル版の中古を買ったことがあるのと、iTunes Storeで買った)してたりするんですけどね。でも良さそうだ。
で、日常パートなんですけど、たまたまマナーを解除しているときにYから電話。住民票の取り方がわからない!というものでした。
僕
「土曜日曜は役所は休みだろ・・・常識的に考えて」
Y
「まぢか!?まったく役所ってやつは!」
僕
「もっとも住民票は証明センターの機械でも発行できるよ、今どこ?」
Y
「XXXX!」
僕
「じゃ、その近辺にロッピィみたいな端末ない?」
Y
「ある!つーか開いてる・・・どうやんのこれ?助けて!」
というわけで結局僕出動。気分は柳沢慎吾(ヴーヴー)
僕
「ぜいぜい・・・僕が来ました」
Y
「すまんな」
僕
「電話の後に思い出したがなんかのカードをつっこんだ気がするんだ」
そして端末をみると、証明カードというものが必要でした(事前に発行する、そりゃそんなもの無ければ無限に発行できてしまうからな)
Y
「うーん」
僕
「ま、平日に窓口に行けば大丈夫さ」
その後はわざわざ呼び出して・・・ということでおごってくれるといってくれたんだが、たかだかこれだけのためにおごってもらっても申し訳ないので断って結局なぜか二人が500mlの水を買って飲みながら雑談を。
そんなぐだぐだな感じを数十分つづけて別れました。
本当はこの後某日記の槇原敬之の曲と裁判に関する記事について。すこし異論を唱えた記事を書いたのですが全部消しました。
秘密日記だと読めます、と露骨に誘導したりしませんからご安心を。
なんか自己矛盾がすっきりしなかったんです。その人は松本氏に嫌な気持ちをさせたという点は素直に認めて謝った方が良い、だって人のことを考えた自分のほうが幸せになれる(天国と地獄へのエレベータなど)とか歌ってるんだから・・・っていうんだけど、もし槇原敬之が本当に盗作していないと自信があるならば、僕は絶対謝るな!というんだよね。突然車運転してて後ろから追突されて謝る人はいない。過失がないとするなら過去の曲とも合致しているし(人のことを考えるという点で噛みついていたけど裁判という公の場で談判しましょうっていうのはある意味できちんと松本氏の意見を聞いてるじゃない?)
でも、結局僕は槇原敬之ファンだから、そうやってマッキーに噛みつく人が気にくわなくて無理に理屈を作っている気がしたんです。その点で反論されると僕の答えはもう無いです。そう。マッキーのファンですから。
あと作った人と作品は別ではなく一緒っていう考え方。僕はそうじゃないと思う。良い曲書いてたって善人面してなきゃならない訳じゃないし。黄色いT-Shirtつくって喜んでるテレビ局なんて矛盾のかたまりよ?でもいちいち咎めたりしない。
僕は槇原敬之のどんなときも。やCicadaを聴いてマッキーのファンになった。捕まった後だけど、本当に曲と詩が気に入ったのさ。だからそこにこだわるなら、僕は槇原敬之の人間性で作品を好きになった訳じゃない、と大声で言いたいのですがね・・・。
なんだかんだいってぐだぐだ言ってますね。気にくわない人をただねじ曲げたいだけの記事を書くなら、それはよくないなぁ、と思いまして、まさしく人のとこを考えてない人になってしまうでしょう、きっと。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
サビはケージから出すとケージに自分で戻る。これがなんか面白い。
で、ケージを開けたまま部屋を出るとこっそり外に出て書類と闘ってたりする。子ネコだな、やっぱり。
そしてマミはそんなサビを物陰からみている。
石崎秋子さんなにしてはるんですか。
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