閑散 [2314号]
2008年7月3日本日の日記
子ネコをぢゅーいさんへ・・・。
この子ネコの名前は未だ定まらず。なぜか僕が子ネコの名付け担当になっていた。
母
「で、名前は?」
僕
「といわれましても、というか母さんも考えてよ」
獣医さんに向かったのは風邪を治すための目薬が切れたため。
改めて所見をうかがいに。
マミみたいな柄だからミマ、とか、かつて名付ける予定だったミミという名前を復活させてはどうか、という母の考えにいまいち頷けなかった僕。ミミという名前は幻だったらしい。
母
「マミの前にいた猫ミックは最初メスだと思ったからミミと名付けたじゃない?」
そうだったっけ?
でもこのミックと名無しの権兵衛は風邪っぴきのところをつまみ上げられた、という点では似ているな。
(ただ、ミックはもっと人になついていたが)
子ネコの顔をじっくり見つめると、この世は欲と権力が渦巻いていて、大都市東京に巻かれた埼玉はアイデンティティすらとうに副都心線に捨てた、と言わんばかりのマイナスのオーラが漂っているが
(実際はただのはな垂れだけど)
そんなわけで幻のミミという語感が、どうもこの子ネコにはしっくり来ない気がする。
マミ、という名前は僕が名付けまして、まあオリジナルは猫っこ倶楽部という漫画で漫画をお書きになっていたいわみち先生のマミヤ、なんですがこれはカメラメーカーの名前が元なんだそうです。
じゃミノルタからミノ、にしようかと思ったんですがみのもんたが最近好きじゃない。嫌いでもないけど。
他にカメラメーカーあったか?フジ。キヤノ、キアノ、だと外国人ぽいな(’A`)
マミという名前は我ながら名作(?)だと思う。いや慣れているせいもあろうけど、マミはもうマミという名前以外なにも浮かばない顔をしてるんだな。
だからこそ、この子ネコの名前にプレッシャーを感じるのです。
実は中島美嘉の曲や槇原敬之の曲から名前を付けようかな、と思ったんです。でもそれじゃそこらの趣味を子供の名前に押しつけるひどい親と変わらないから(かつてそれを批判したし)必死で様々な言葉を眺めては子ネコの顔の前にそれを言ってみて当てはまるかどうかを確かめる日々です。
マミもの名前が好きなのは真美とか眞美とかぎりぎりで日本語に出来るところ。こういう言葉を探しているのですが意外と見つからないんですね。
僕が候補にした名前。
サビ・・・この手の柄とはちょっと違うけど茶色と黒の混じった猫をさび猫と呼ぶ人がいる。そんな猫に似ていることから。
ラナ・・・国道沿いのCOROLLAの看板の「LLA」からヒントを得たけど、経団連が好きじゃないから断念(うそうそ、本当は漢字に出来ないから)
これだけ・・・orz
出来ればマミと同じく2文字がいいんですが、2文字の連想ゲームはつらいものがあります。
やっぱりロータスにしちゃおうかな。中島美嘉の猫たちから名前を貰ってしまおうかな(かつて「XX子」と付けるのが流行ったように)
中島美嘉は僕にとっては神様みたいな存在(笑)だし。
いや、やっぱりいかんよな。あ、今ひらめいちゃった。
ユキノ、なんてどうだろう。雪の華からなんだけど・・・
やっぱりボツだな。でもこの語感は好きだな。
マミとユキノ。だけと名無しの権兵衛(子ネコ)がユキノって感じの顔じゃないし独立UHF局のアニメの登場人物みたい。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マミの名前はすんなり決まったと思ったんですが、難しい。
そしてマミですが、マミが行方不明に。いやすぐに見つかりまして、和室にぞんざいに置いてあった掛け布団と掛け布団の隙間というマニアックでかつ暑苦しいところで寝てました(エアコンは付けてませんよ)一見すると何も居ないように見えるので探すのにちょっと手間取りました。
おーいタイトルの話は?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
近所の図書館にいったら閑散としすぎて吹いた、というつまんない話です。
図書館が2つありまして、まああんまり言えないんだけど、いつも図書館に行った、といっていた図書館とは違う図書館で規模も確かに小さいんだけど、2〜3階は閑散としすぎ。
そして夏頃の図書館といえば涼しいというのがセオリーなのにとてつもなく暑い。バカなんじゃないの?と言いたくなるくらい暑い。
最近環境保護が叫ばれているからこんなことは当然なんだろうけど、果たして殆ど送風状態な冷房を運転させて結局暑いだけのエコロジーに意味があるんでしょうか。むしろ中途半端に動かすならいっそ停止して欲しいくらい蒸していました。
寒いくらいに冷やせ、とは言わないけど、もう少し配慮があっても罰当たらないだろう・・・と思いました。
子ネコをぢゅーいさんへ・・・。
この子ネコの名前は未だ定まらず。なぜか僕が子ネコの名付け担当になっていた。
母
「で、名前は?」
僕
「といわれましても、というか母さんも考えてよ」
獣医さんに向かったのは風邪を治すための目薬が切れたため。
改めて所見をうかがいに。
マミみたいな柄だからミマ、とか、かつて名付ける予定だったミミという名前を復活させてはどうか、という母の考えにいまいち頷けなかった僕。ミミという名前は幻だったらしい。
母
「マミの前にいた猫ミックは最初メスだと思ったからミミと名付けたじゃない?」
そうだったっけ?
でもこのミックと名無しの権兵衛は風邪っぴきのところをつまみ上げられた、という点では似ているな。
(ただ、ミックはもっと人になついていたが)
子ネコの顔をじっくり見つめると、この世は欲と権力が渦巻いていて、大都市東京に巻かれた埼玉はアイデンティティすらとうに副都心線に捨てた、と言わんばかりのマイナスのオーラが漂っているが
(実際はただのはな垂れだけど)
そんなわけで幻のミミという語感が、どうもこの子ネコにはしっくり来ない気がする。
マミ、という名前は僕が名付けまして、まあオリジナルは猫っこ倶楽部という漫画で漫画をお書きになっていたいわみち先生のマミヤ、なんですがこれはカメラメーカーの名前が元なんだそうです。
じゃミノルタからミノ、にしようかと思ったんですがみのもんたが最近好きじゃない。嫌いでもないけど。
他にカメラメーカーあったか?フジ。キヤノ、キアノ、だと外国人ぽいな(’A`)
マミという名前は我ながら名作(?)だと思う。いや慣れているせいもあろうけど、マミはもうマミという名前以外なにも浮かばない顔をしてるんだな。
だからこそ、この子ネコの名前にプレッシャーを感じるのです。
実は中島美嘉の曲や槇原敬之の曲から名前を付けようかな、と思ったんです。でもそれじゃそこらの趣味を子供の名前に押しつけるひどい親と変わらないから(かつてそれを批判したし)必死で様々な言葉を眺めては子ネコの顔の前にそれを言ってみて当てはまるかどうかを確かめる日々です。
マミもの名前が好きなのは真美とか眞美とかぎりぎりで日本語に出来るところ。こういう言葉を探しているのですが意外と見つからないんですね。
僕が候補にした名前。
サビ・・・この手の柄とはちょっと違うけど茶色と黒の混じった猫をさび猫と呼ぶ人がいる。そんな猫に似ていることから。
ラナ・・・国道沿いのCOROLLAの看板の「LLA」からヒントを得たけど、経団連が好きじゃないから断念(うそうそ、本当は漢字に出来ないから)
これだけ・・・orz
出来ればマミと同じく2文字がいいんですが、2文字の連想ゲームはつらいものがあります。
やっぱりロータスにしちゃおうかな。中島美嘉の猫たちから名前を貰ってしまおうかな(かつて「XX子」と付けるのが流行ったように)
中島美嘉は僕にとっては神様みたいな存在(笑)だし。
いや、やっぱりいかんよな。あ、今ひらめいちゃった。
ユキノ、なんてどうだろう。雪の華からなんだけど・・・
やっぱりボツだな。でもこの語感は好きだな。
マミとユキノ。だけと名無しの権兵衛(子ネコ)がユキノって感じの顔じゃないし独立UHF局のアニメの登場人物みたい。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マミの名前はすんなり決まったと思ったんですが、難しい。
そしてマミですが、マミが行方不明に。いやすぐに見つかりまして、和室にぞんざいに置いてあった掛け布団と掛け布団の隙間というマニアックでかつ暑苦しいところで寝てました(エアコンは付けてませんよ)一見すると何も居ないように見えるので探すのにちょっと手間取りました。
おーいタイトルの話は?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
近所の図書館にいったら閑散としすぎて吹いた、というつまんない話です。
図書館が2つありまして、まああんまり言えないんだけど、いつも図書館に行った、といっていた図書館とは違う図書館で規模も確かに小さいんだけど、2〜3階は閑散としすぎ。
そして夏頃の図書館といえば涼しいというのがセオリーなのにとてつもなく暑い。バカなんじゃないの?と言いたくなるくらい暑い。
最近環境保護が叫ばれているからこんなことは当然なんだろうけど、果たして殆ど送風状態な冷房を運転させて結局暑いだけのエコロジーに意味があるんでしょうか。むしろ中途半端に動かすならいっそ停止して欲しいくらい蒸していました。
寒いくらいに冷やせ、とは言わないけど、もう少し配慮があっても罰当たらないだろう・・・と思いました。
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