マッキー禁止 [2301号]

本日の日記

昔(2006年6月)ストア派という題の日記にて1週間の禁マッキー生活をやってみる、と言ったことがあり、結局3日後にはNakedを聴いてしまって失敗した・・・という記述がありました。

http://14421.diarynote.jp/?day=20060601
http://14421.diarynote.jp/?day=20060603

ところが、なんとまあふとiTunesを見返しますと17日以来1曲もマッキーの曲を聴いてないことが判明。久しぶりに三人を聴きましたが、再生したのは日付を超えた21日。つまり4日間聴いてなかった。マッキー熱も冷めたのかな、といったところですが、実際のところ久しぶりにFFのサントラを聴いていたのであり、またライブラリにも7のサントラを大幅にくわえて喜んでいたのです。なんか今更ながらFFの曲って良い曲多いよなぁ、なんて思ってます。お気に入りは7では「腐ったピザの下で」ですね。

(7のサントラをライブラリに追加したのは17日。マッキーの曲を聴かなかったのとぴったりと合うでしょ)

槇原敬之の歌は飽きることはないんだけど、たまにはいろいろと聴いてみたくなったんで、いろいろ聴いてみているわけです。

偶然知り合った隣の席の人にふと「僕ってどんな曲を聴いているように見える?」と聴いたところ、その答えがクラシックだったので非常にショックを受けたわけです。そんな、ケータイ小説(笑)だって読むぜよ・・・。

そんな彼に中島美嘉を聴いていることを告げると
「ああ中島美嘉ね・・・雪の華とかか・・・」とはあ、という顔をされてまた落ち込んだ。でも

「あとセブンだっけ、自信ないけどそんな曲もあったよね」
と言われたとき、この人はいい人だ、と思った
(SEVENは中島美嘉の曲の中ではちょっとマイナーだと思う。少しだけ椎名林檎の罪と罰のPVっぽいPVのあれね)

ま、ともかくなるべく雑食になるべく部屋の中に転がってる他のアーティストのCDを片っ端から聴いてみて、ffのサントラにたどり着き久々にハマっているという訳なんです。

久しぶりにマッキーの歌を聴いてみて思ったのはやっぱり初期の作品は今と声が違って若々しいな、という当たり前のこと。そんなことはわかっていたが、こんな若々しい声だったか?とまばたきの間の永遠を聴いて思いました。

まあ・・・今日はこんなもんです。
というかいつの間にか連続更新してるな。

今日のマミ
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目新しいことをしてくれたらありがたいがやはり何もしてくれないのがマミらしい。
ああでも最近はパソコン用の椅子の背もたれに飛びつくのが好きみたい。ばばばっとやってきて飛んでくる。座っているときには飛んでこないが、もし来たらちょっと怖い(頭に近いし)