オリコン(笑) [2279号]
2008年5月28日本日の日記
もしも僕が中島美嘉のファンではなく大塚愛のファンだったとしたら、オリコンの後に(笑)と付けたタイトルを書くことはなかったでしょう。つまり、きわめて公平心を失った日記を書いているという自覚はある、という意味です。
今日は16時からYとカラオケへ。久しぶりでしたが、先日偶然会ったときに盛り上がって、是非行こうと約束してました。
時間が遅くなったのは僕が午前中からいろいろあったためですが、とにかくYにまた会いました。
「どこにいる?」
「町はずれ」
「なんでそんなところに?」
「さんぽ」
道路工事をしているのを見るだけでもわくわくする自分としては、彼がそうやって街をさまよう気持ち、とてもよくわかります。
でもあのー、一応約束したじゃないですか。
「そこからだと(一応の市街地である僕らの住む町に)戻るまで30分はかかるよね?」
「たぶんな」
「じゃ俺も外に出てお前を追いかけるから、お前は戻ってきてくれ」
意味あるようでない僕の行動ですが、自転車でさまよう彼が自転車を走らせるスピードは僕が自転車を走らせるスピードに比べると遅いので、僕とどこかで会って一緒に戻った方がペースを高めることが出来るだろうという目算でした。
そして彼だけを延々と走らせるのも忍びないとも思ったのでそうしました。
で、僕はきっとYは10分ほど遅れてとりあえず決めた場所に来るだろうと思ったのですが、ほぼ同時に到着しました。Yは自転車を速く動かす方ではないしのんびり走るタイプなのにめずらしい
「早いじゃないか」
「がんばってみたんだ、なんとなく」
「いや、ゆっくりでもよかったんだけど・・・」
そうして市街地まで戻り、お店探し。
一件目は混んでいたが2件目は空いていた。
はじめは各々好きな歌を歌っていた(けど、やっぱりマッキーと中島美嘉は少なかった。というか歌わなかった、やっぱりお互いが知ってる歌じゃないとね)
が、Yがオリコンメドレーなるものを発見し、これは過去オリコンにランクインした曲のサビの前後をメドレーにしたもので、1998年くらいからざーっとやってみました。
やっぱり古い歌は忘れてて歌えなかった。そして2004年頃から僕は殆どの歌が怪しくなった(このあたりってヒップホップ(?)が流行ってきたころじゃないですか、音階のない歌って歌えないんですよね・・・その点はYがカバーしました)
僕はもっと歌えないか、と思ったんですが結構知ってました。
でもヒップホップ調の歌は全然歌えなくてYがカバー。
逆に高音が必要な女性ボーカルは殆どが僕の担当になってました。
(Jupiter歌ってもうた・・・)
2001年のヒットソングで当然中島美嘉のSTARSが出てくるかと思ったが出てこず。
僕はすっかり不機嫌に
「中島美嘉だから難易度★★★★★くらいなんじゃね?」
「なんかそれって悲しくないか?」
難易度が設定されているみたいで、歌の難易度というよりは、知っているか知っていないか、というものらしく、Yの指摘は中島美嘉が一般ウケしにくいという点を皮肉ったものでした。
2002年・・・WILLでてこず。アゲハ蝶を熱唱する僕
2003年・・・雪の華でてこず 濱崎あゆみを熱唱する僕
2004年・・・ヒット作なんだっけ?(桜色舞うころとか?)
2005年・・・ぎりぎりGLAMOROUSSKYが出てきたが・・・
「あ、退出時間だ」
ということで中島美嘉は出てくることはありませんでした。
なぜか大塚愛のさくらんぼを歌わされたりとか・・・。
普段の態度からするとおよそ想像つかない選曲でした。
なんとなくYの前でマッキーや中島美嘉を歌うのが照れくさかった。
中島美嘉のヒット曲がもっと増えると良いな。
次、機会があれば難易度を上げて再チャレンジする予定です。
カラオケって楽しいね、良くできてる。
浜崎あゆみはA song for XXも歌いました。
終盤の「ひ〜とり〜き〜りで〜生まれて〜♪」ってところも原曲キーで歌わせてもらいました。むしろここが歌いたかった。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そんなことやってる場合かよ!とマミにつっこまれ、母にも。
確かに今は本当はそんなことやってる場合じゃない。
最近マミが部屋に飽きたみたいで椅子の上で寝ていることが減りました。
まったく寝てない訳じゃないけど・・・うーん寂しい。
もしも僕が中島美嘉のファンではなく大塚愛のファンだったとしたら、オリコンの後に(笑)と付けたタイトルを書くことはなかったでしょう。つまり、きわめて公平心を失った日記を書いているという自覚はある、という意味です。
今日は16時からYとカラオケへ。久しぶりでしたが、先日偶然会ったときに盛り上がって、是非行こうと約束してました。
時間が遅くなったのは僕が午前中からいろいろあったためですが、とにかくYにまた会いました。
「どこにいる?」
「町はずれ」
「なんでそんなところに?」
「さんぽ」
道路工事をしているのを見るだけでもわくわくする自分としては、彼がそうやって街をさまよう気持ち、とてもよくわかります。
でもあのー、一応約束したじゃないですか。
「そこからだと(一応の市街地である僕らの住む町に)戻るまで30分はかかるよね?」
「たぶんな」
「じゃ俺も外に出てお前を追いかけるから、お前は戻ってきてくれ」
意味あるようでない僕の行動ですが、自転車でさまよう彼が自転車を走らせるスピードは僕が自転車を走らせるスピードに比べると遅いので、僕とどこかで会って一緒に戻った方がペースを高めることが出来るだろうという目算でした。
そして彼だけを延々と走らせるのも忍びないとも思ったのでそうしました。
で、僕はきっとYは10分ほど遅れてとりあえず決めた場所に来るだろうと思ったのですが、ほぼ同時に到着しました。Yは自転車を速く動かす方ではないしのんびり走るタイプなのにめずらしい
「早いじゃないか」
「がんばってみたんだ、なんとなく」
「いや、ゆっくりでもよかったんだけど・・・」
そうして市街地まで戻り、お店探し。
一件目は混んでいたが2件目は空いていた。
はじめは各々好きな歌を歌っていた(けど、やっぱりマッキーと中島美嘉は少なかった。というか歌わなかった、やっぱりお互いが知ってる歌じゃないとね)
が、Yがオリコンメドレーなるものを発見し、これは過去オリコンにランクインした曲のサビの前後をメドレーにしたもので、1998年くらいからざーっとやってみました。
やっぱり古い歌は忘れてて歌えなかった。そして2004年頃から僕は殆どの歌が怪しくなった(このあたりってヒップホップ(?)が流行ってきたころじゃないですか、音階のない歌って歌えないんですよね・・・その点はYがカバーしました)
僕はもっと歌えないか、と思ったんですが結構知ってました。
でもヒップホップ調の歌は全然歌えなくてYがカバー。
逆に高音が必要な女性ボーカルは殆どが僕の担当になってました。
(Jupiter歌ってもうた・・・)
2001年のヒットソングで当然中島美嘉のSTARSが出てくるかと思ったが出てこず。
僕はすっかり不機嫌に
「中島美嘉だから難易度★★★★★くらいなんじゃね?」
「なんかそれって悲しくないか?」
難易度が設定されているみたいで、歌の難易度というよりは、知っているか知っていないか、というものらしく、Yの指摘は中島美嘉が一般ウケしにくいという点を皮肉ったものでした。
2002年・・・WILLでてこず。アゲハ蝶を熱唱する僕
2003年・・・雪の華でてこず 濱崎あゆみを熱唱する僕
2004年・・・ヒット作なんだっけ?(桜色舞うころとか?)
2005年・・・ぎりぎりGLAMOROUSSKYが出てきたが・・・
「あ、退出時間だ」
ということで中島美嘉は出てくることはありませんでした。
なぜか大塚愛のさくらんぼを歌わされたりとか・・・。
普段の態度からするとおよそ想像つかない選曲でした。
なんとなくYの前でマッキーや中島美嘉を歌うのが照れくさかった。
中島美嘉のヒット曲がもっと増えると良いな。
次、機会があれば難易度を上げて再チャレンジする予定です。
カラオケって楽しいね、良くできてる。
浜崎あゆみはA song for XXも歌いました。
終盤の「ひ〜とり〜き〜りで〜生まれて〜♪」ってところも原曲キーで歌わせてもらいました。むしろここが歌いたかった。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そんなことやってる場合かよ!とマミにつっこまれ、母にも。
確かに今は本当はそんなことやってる場合じゃない。
最近マミが部屋に飽きたみたいで椅子の上で寝ていることが減りました。
まったく寝てない訳じゃないけど・・・うーん寂しい。
コメント