デザート食べたら [2217号]
2008年3月11日本日の日記
久しぶりにYと会いました。相変わらず、相変わらずで、相変わらず・・・。服装とかはどんどん洗練されてゆく彼を見て僕も努力しないといけないんだろうなぁと漫然と思う、がしかし、オンリーワンですから(笑)
Yと会ったのは久しぶりでしたからのっけからいろいろと話したんですが、2008年は脱・懐古主義を目指していつもは9割依存する過去についての話を封印した。結構そんなことしなくても話は続きますね。まあYがいろいろとネタ振ってくれたのもあったけど、懐古主義は封印。たぶん無理だけど(笑
万華鏡に懐古主義者の仮面をかぶるナルシスト、と指摘されたときは、はっとして、そうかも・・・と思ったのです。日記を人に見せて喜び、自分の過去書いた日記が好き好きと常々言っている僕ですからナルシストと指摘されても否定しきれませんね。中島美嘉のグッズを集めまくって全てをまとめて撮った写真なんかを喜んでアップロードしている点も、やはりナルシストゆえんでしょうか。僕は僕が作る:pRessに誇りを持ってますしね。
ま、とにかくお互いの今後や雑談を多くして、結局外に出ましょうということで、僕の買い物につき合うついでにデザートを食べた。
まずはCD店へ。中島美嘉の新CD「SAKURA〜花霞〜」を買うためですが、母をそそのかして平井堅でも聴こうと提案し、合わせて平井堅の新アルバム「FAKIN’ POP」も買いました。平井堅は嫌いじゃないし、かといって特別興味があったわけじゃないですけど、某曲について槇原敬之の曲と似ているという指摘があったので気になったのです。実は事前に試聴したんですけど、パクりに対して怒るどころかむしろ平井堅が好きになりました(笑アッー!
特にお気に入りはエリカ様のCM(FRANのCF)でおなじみの『FAKE STAR』過激というわけじゃないけど、歌詞をよくよく聴くとますますエリカ様がよく似合う(笑
あのCMも好きだったしこの曲は以前から関心があったのかもしれません。マッキーはこういうテンポの早めな曲をあまり作らないので新鮮でもあります。
Twenty!Twenty!Twenty!もいいですね。マッキー外だとやっぱりメロディ重視になるなぁ。まあ歌詞も良いんじゃないでしょうか。
わかる人に言えば僕がNativeをGSで動く音源とすれば互換モードでXG向けのMIDIを再生しているようなもの・・・わかんないな(’A`)
再生できなくはないけどマッキーや中島美嘉を聴くのとは違った受け方で聴いているんです。
君はス・テ・キも面白いと思いました。月並みな感想ですけど。
ま、平井堅氏はこの辺で
中島美嘉の新曲の話
SAKURA〜花霞〜(以下花霞)は前奏が好き。音楽の素養がないからうまいこと申し上げられないんですけれども、この前奏だけで★は4つ付けるね(iTunesで)
どうでも良いけど歌詞カードがピンクに文字が白とおしゃれ仕様なのでちょっと読みにくい・・・。
注意:以下は僕の独自の考え方に過ぎず普遍的な解釈でこうだというものを述べるものではありません。
で歌詞。花霞の情景が浮かんで、並木道を振り返る少女・・・PanasonicのCMか!と盛大なつっこみを頂いたところでまじめに。
やっぱり旅立ちの歌かなぁと思いました。並木道の先に駅があってさ、遠くの町に向かう歌。
ただそう思うと「あの人の明日、強がりなとこ、二人は同じだから」という歌詞がね。出るのが娘で見送るのは母、そのお互いの気持ちは同じという解釈か、両親を指しているのか(するとあの人はだれ?)
たぶんこの歌詞を読んだとき中島美嘉もこの詩に共感したんじゃないでしょうか。
大人でもなく子供でもなくっていうのが結構新鮮ですよね。
遠く遠く(槇原敬之)はもう少しがんばってみるって言う歌だけど
その少し手前というか、家を出て新幹線に乗るまでの歌(なんじゃそら)
素直になれないけど相手に心配をかけないほど大人じゃない、この気持ちはよーーーくわかりますわ・・・。
桜色舞うころとの比較
桜色舞うころと雰囲気は同じながら、やっぱり対象者が違うと思いますね。桜色〜は恋人同士の別れ、例えば高校から大学に上がって離ればなれになるとか、上京するからさようなら、的な歌で
一方花霞は自分と親や家族との別れ、という感じがする。花霞は自分は親を超えてしまったことを感じつつも、親に対して心配をかけないほど大人でない自分で、たぶん出発前に「大丈夫」とでも声をかけたのでしょう、それが「嘘(=花霞 今許して 私の嘘を・・・)」であり、花霞に思いを託す・・・やっぱり主人公の持つ心境は全然違いますね。
以上、花霞の感想でした。
conFusiOnについて。
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!っていう感じで僕としてはあのLoveAddict系の中島美嘉きた、という感じを受けました。ただ、あのときほど自我は少し薄目といいますか、まあ典型的な女の子が苦悩する感じを素直に書いている良い歌詞だと思います。
イントロがまた秀逸ですね、そうしてメインボーカルにかぶせるようにエフェクトで加工された声を載せている点とか、ああ中島美嘉だなって感じさせる可愛い1曲です。僕の中ではもうKATEっていう印象が強いんですが(笑
あえて例の人の名前は出さないで感想を書きますと、自分の中で葛藤を抱えた状態というのはさぞかし辛いだろうと思います。中島美嘉によりますと、英詩以外は自身で書いたそうですがやっぱり才能があふれてます。特に「まるで世界中すべてスパイで監視されてる気分」っていうところが好きです。たぶんそのスパイには自身も含まれていたりして。結局そう思うのは自分ですからね。
つかみやすいさびもいいと思います。「彼は友達の恋人 愛か友情 love or friend?」
倫理観が破綻してるっぽい現代の若者の多くがこの曲で涙することを願わずには言われませんよね。朝日新聞風に言わせると、この曲は夏目漱石の「こころ」の「先生」の心境でしょうね(笑
先生はloveをとってその後人生を暗くしたわけですが。
僕はやっぱり友達を取るだろうなぁって思います。悩ましいけど
まあやっぱり歳考えて、今の歳だったら恋より友情の方が長続きすると思うからです。
以上。
で、CD店を後にした後(長く感想を書いたので軽くおさらい:Yとあったあと上記のCDを買うためCD店へ)どこぞのケーキ店がおいしいとYが言うので食いに行きました。僕は甘党派ですから、彼の選択に不満はありませんでした。でも彼はずっと「ここのスイーツは」というので負けないように「最近デザートにはどら焼きを食べているんだ」と言い続けました。
Yの苦笑いのあと、各々商品をテーブルまで運んで店で食いました。
Yが言うには「こういうケーキ屋さんには可愛い子が多い」らしい。
「そりゃそういう子がやっぱりやりたがるんじゃないの?」
「そうかなぁ」
「というか、方程式ができそうだね」
というわけで方程式というか一種の仮説を立ててみた。
そもそもケーキ店の時給は場所にもよるから一概には言えないけど概してよくない。少なくとも地元ではよくない。ゆえに
ケーキ店で働く子の収入=対してあてにできない
ここで矛盾を解決しておく、可愛いこと言うのは概して自分に対する投資を惜しまない。それは服だったり化粧だったり、「え?、別に気にしてないよ〜」っていう人ほど怪しい・・・(’A`)
まあとにかくそれは稼いだバイト代で全てまかなわれるかもしれない。つまりそうやって自由にできるということは家が裕福ということだ。
「はあ、そうかなぁ」
「そう、家が裕福って事は色々な服を買って貰えたりして早くから洗練されているってことじゃないか?すなわちケーキ店で働く子=家が裕福な可愛い子が多い、と推測する」
「うーん・・・」
ま、たんなるこじつけだけど(笑
でもみんな生活に困ってそうな顔はしてなかったな。
Yの指摘は僕の疑問でもあった。なぜかケーキ店やドーナツ店にはその店のベストセラーに並んで可愛い店員がいるというのがセオリー。店がそうなるように意図的にし向けているならそれはそれで考え物。
あと、Yが某所から依頼されてPOEMを書くことになったらしくて、かつてWebサイトまで作ってた僕としては先輩としてアドバイスせずにはいられなかったので相談に乗ったとか。
「いや、詩はできたんだ、かなり恥ずかしいけど・・・」
「詩は良いものだぞ」
「うえーそう?もう二度と作りたくない」
「で、なんて題なの?」
「それがまだできない・・・」
題名が無いのだそうだ。
「ふーん、じゃ考えてみようか、どんな内容なの?」
「は、恥ずかしくて口にできない・・・」
数分間の押し問答の末、ある程度の概要だけ公開してくれた。が、日記に書いて良いとは言われなかったのであえて伏せる(笑
「うーん・・・」
「なるべく奇抜なものにしたいんだ」
とここから色々なタイトルをお互い挙げていきました。これがなかなか面白くて笑ってしまった。でも結局タイトルは定まらず、なんですけどね。
そうしてそこで数十分を過ごして別れました。
帰宅してからはひたすらiTunesに取り込んだり、中島美嘉のワークアートは配信されてないのでそれを作ったりとかしてました。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マミの天袋対策はなかなか進みません。やっぱり難しい。
壁面保護が一番現実的かなぁとは思うものの、既製品でそんなもの無いので(ビニールを貼り付けるタイプなら知ってるけど・・・)自作?工作って得意じゃないんだよなぁ。。。
嗚呼ネタないね、苦肉の策・・・『勝手に僕も答える』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きょうのしつもん
「『?(山+立+可)』の字を『崎』と間違えられることは多いですか?」
([あおいさんに一日一問]より
http://aflac-duck.jp/aoi-ichimon/)
どっちでも良いというなら崎で統一してほしいような・・・。あおいに変わってお話ししますと出版物に関しては『?』となってまして、Webでは画像以外は崎となってますね、それは一部の環境に配慮して、って事だったと思います(NHK『篤姫』公式サイト参照)
当日記に関しましても原則としては崎を用いてます。ただし画像で宮崎あおいと記述するときは?を用いるように心がけております。
参考:
http://diarynote.jp/photo/l/20070824/14421_20070824035448.jpg
久しぶりにYと会いました。相変わらず、相変わらずで、相変わらず・・・。服装とかはどんどん洗練されてゆく彼を見て僕も努力しないといけないんだろうなぁと漫然と思う、がしかし、オンリーワンですから(笑)
Yと会ったのは久しぶりでしたからのっけからいろいろと話したんですが、2008年は脱・懐古主義を目指していつもは9割依存する過去についての話を封印した。結構そんなことしなくても話は続きますね。まあYがいろいろとネタ振ってくれたのもあったけど、懐古主義は封印。たぶん無理だけど(笑
万華鏡に懐古主義者の仮面をかぶるナルシスト、と指摘されたときは、はっとして、そうかも・・・と思ったのです。日記を人に見せて喜び、自分の過去書いた日記が好き好きと常々言っている僕ですからナルシストと指摘されても否定しきれませんね。中島美嘉のグッズを集めまくって全てをまとめて撮った写真なんかを喜んでアップロードしている点も、やはりナルシストゆえんでしょうか。僕は僕が作る:pRessに誇りを持ってますしね。
ま、とにかくお互いの今後や雑談を多くして、結局外に出ましょうということで、僕の買い物につき合うついでにデザートを食べた。
まずはCD店へ。中島美嘉の新CD「SAKURA〜花霞〜」を買うためですが、母をそそのかして平井堅でも聴こうと提案し、合わせて平井堅の新アルバム「FAKIN’ POP」も買いました。平井堅は嫌いじゃないし、かといって特別興味があったわけじゃないですけど、某曲について槇原敬之の曲と似ているという指摘があったので気になったのです。実は事前に試聴したんですけど、パクりに対して怒るどころかむしろ平井堅が好きになりました(笑
特にお気に入りはエリカ様のCM(FRANのCF)でおなじみの『FAKE STAR』過激というわけじゃないけど、歌詞をよくよく聴くとますますエリカ様がよく似合う(笑
あのCMも好きだったしこの曲は以前から関心があったのかもしれません。マッキーはこういうテンポの早めな曲をあまり作らないので新鮮でもあります。
Twenty!Twenty!Twenty!もいいですね。マッキー外だとやっぱりメロディ重視になるなぁ。まあ歌詞も良いんじゃないでしょうか。
わかる人に言えば僕がNativeをGSで動く音源とすれば互換モードでXG向けのMIDIを再生しているようなもの・・・わかんないな(’A`)
再生できなくはないけどマッキーや中島美嘉を聴くのとは違った受け方で聴いているんです。
君はス・テ・キも面白いと思いました。月並みな感想ですけど。
ま、平井堅氏はこの辺で
中島美嘉の新曲の話
SAKURA〜花霞〜(以下花霞)は前奏が好き。音楽の素養がないからうまいこと申し上げられないんですけれども、この前奏だけで★は4つ付けるね(iTunesで)
どうでも良いけど歌詞カードがピンクに文字が白とおしゃれ仕様なのでちょっと読みにくい・・・。
注意:以下は僕の独自の考え方に過ぎず普遍的な解釈でこうだというものを述べるものではありません。
で歌詞。花霞の情景が浮かんで、並木道を振り返る少女・・・PanasonicのCMか!と盛大なつっこみを頂いたところでまじめに。
やっぱり旅立ちの歌かなぁと思いました。並木道の先に駅があってさ、遠くの町に向かう歌。
ただそう思うと「あの人の明日、強がりなとこ、二人は同じだから」という歌詞がね。出るのが娘で見送るのは母、そのお互いの気持ちは同じという解釈か、両親を指しているのか(するとあの人はだれ?)
たぶんこの歌詞を読んだとき中島美嘉もこの詩に共感したんじゃないでしょうか。
大人でもなく子供でもなくっていうのが結構新鮮ですよね。
遠く遠く(槇原敬之)はもう少しがんばってみるって言う歌だけど
その少し手前というか、家を出て新幹線に乗るまでの歌(なんじゃそら)
素直になれないけど相手に心配をかけないほど大人じゃない、この気持ちはよーーーくわかりますわ・・・。
桜色舞うころとの比較
桜色舞うころと雰囲気は同じながら、やっぱり対象者が違うと思いますね。桜色〜は恋人同士の別れ、例えば高校から大学に上がって離ればなれになるとか、上京するからさようなら、的な歌で
一方花霞は自分と親や家族との別れ、という感じがする。花霞は自分は親を超えてしまったことを感じつつも、親に対して心配をかけないほど大人でない自分で、たぶん出発前に「大丈夫」とでも声をかけたのでしょう、それが「嘘(=花霞 今許して 私の嘘を・・・)」であり、花霞に思いを託す・・・やっぱり主人公の持つ心境は全然違いますね。
以上、花霞の感想でした。
conFusiOnについて。
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!っていう感じで僕としてはあのLoveAddict系の中島美嘉きた、という感じを受けました。ただ、あのときほど自我は少し薄目といいますか、まあ典型的な女の子が苦悩する感じを素直に書いている良い歌詞だと思います。
イントロがまた秀逸ですね、そうしてメインボーカルにかぶせるようにエフェクトで加工された声を載せている点とか、ああ中島美嘉だなって感じさせる可愛い1曲です。僕の中ではもうKATEっていう印象が強いんですが(笑
あえて例の人の名前は出さないで感想を書きますと、自分の中で葛藤を抱えた状態というのはさぞかし辛いだろうと思います。中島美嘉によりますと、英詩以外は自身で書いたそうですがやっぱり才能があふれてます。特に「まるで世界中すべてスパイで監視されてる気分」っていうところが好きです。たぶんそのスパイには自身も含まれていたりして。結局そう思うのは自分ですからね。
つかみやすいさびもいいと思います。「彼は友達の恋人 愛か友情 love or friend?」
倫理観が破綻してるっぽい現代の若者の多くがこの曲で涙することを願わずには言われませんよね。朝日新聞風に言わせると、この曲は夏目漱石の「こころ」の「先生」の心境でしょうね(笑
先生はloveをとってその後人生を暗くしたわけですが。
僕はやっぱり友達を取るだろうなぁって思います。悩ましいけど
まあやっぱり歳考えて、今の歳だったら恋より友情の方が長続きすると思うからです。
以上。
で、CD店を後にした後(長く感想を書いたので軽くおさらい:Yとあったあと上記のCDを買うためCD店へ)どこぞのケーキ店がおいしいとYが言うので食いに行きました。僕は甘党派ですから、彼の選択に不満はありませんでした。でも彼はずっと「ここのスイーツは」というので負けないように「最近デザートにはどら焼きを食べているんだ」と言い続けました。
Yの苦笑いのあと、各々商品をテーブルまで運んで店で食いました。
Yが言うには「こういうケーキ屋さんには可愛い子が多い」らしい。
「そりゃそういう子がやっぱりやりたがるんじゃないの?」
「そうかなぁ」
「というか、方程式ができそうだね」
というわけで方程式というか一種の仮説を立ててみた。
そもそもケーキ店の時給は場所にもよるから一概には言えないけど概してよくない。少なくとも地元ではよくない。ゆえに
ケーキ店で働く子の収入=対してあてにできない
ここで矛盾を解決しておく、可愛いこと言うのは概して自分に対する投資を惜しまない。それは服だったり化粧だったり、「え?、別に気にしてないよ〜」っていう人ほど怪しい・・・(’A`)
まあとにかくそれは稼いだバイト代で全てまかなわれるかもしれない。つまりそうやって自由にできるということは家が裕福ということだ。
「はあ、そうかなぁ」
「そう、家が裕福って事は色々な服を買って貰えたりして早くから洗練されているってことじゃないか?すなわちケーキ店で働く子=家が裕福な可愛い子が多い、と推測する」
「うーん・・・」
ま、たんなるこじつけだけど(笑
でもみんな生活に困ってそうな顔はしてなかったな。
Yの指摘は僕の疑問でもあった。なぜかケーキ店やドーナツ店にはその店のベストセラーに並んで可愛い店員がいるというのがセオリー。店がそうなるように意図的にし向けているならそれはそれで考え物。
あと、Yが某所から依頼されてPOEMを書くことになったらしくて、かつてWebサイトまで作ってた僕としては先輩としてアドバイスせずにはいられなかったので相談に乗ったとか。
「いや、詩はできたんだ、かなり恥ずかしいけど・・・」
「詩は良いものだぞ」
「うえーそう?もう二度と作りたくない」
「で、なんて題なの?」
「それがまだできない・・・」
題名が無いのだそうだ。
「ふーん、じゃ考えてみようか、どんな内容なの?」
「は、恥ずかしくて口にできない・・・」
数分間の押し問答の末、ある程度の概要だけ公開してくれた。が、日記に書いて良いとは言われなかったのであえて伏せる(笑
「うーん・・・」
「なるべく奇抜なものにしたいんだ」
とここから色々なタイトルをお互い挙げていきました。これがなかなか面白くて笑ってしまった。でも結局タイトルは定まらず、なんですけどね。
そうしてそこで数十分を過ごして別れました。
帰宅してからはひたすらiTunesに取り込んだり、中島美嘉のワークアートは配信されてないのでそれを作ったりとかしてました。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マミの天袋対策はなかなか進みません。やっぱり難しい。
壁面保護が一番現実的かなぁとは思うものの、既製品でそんなもの無いので(ビニールを貼り付けるタイプなら知ってるけど・・・)自作?工作って得意じゃないんだよなぁ。。。
嗚呼ネタないね、苦肉の策・・・『勝手に僕も答える』
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きょうのしつもん
「『?(山+立+可)』の字を『崎』と間違えられることは多いですか?」
([あおいさんに一日一問]より
http://aflac-duck.jp/aoi-ichimon/)
どっちでも良いというなら崎で統一してほしいような・・・。あおいに変わってお話ししますと出版物に関しては『?』となってまして、Webでは画像以外は崎となってますね、それは一部の環境に配慮して、って事だったと思います(NHK『篤姫』公式サイト参照)
当日記に関しましても原則としては崎を用いてます。ただし画像で宮崎あおいと記述するときは?を用いるように心がけております。
参考:
http://diarynote.jp/photo/l/20070824/14421_20070824035448.jpg
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