親切な人 [2184号]
2008年2月7日本日の日記
今日も試験でした。本来は連続で試験を受けることは推奨されることではないのですが
日程の都合でそうなりました。正直つらかった。
今日は雪は降ってませんでしたけれども、変わりに駅までの道の8割が凍ってました。アイスバーンです。
埼玉のド田舎ですから仕方がないです。
ここでも母に十二分に気をつけるように、と言われていたわけですが
自転車の運転に、サイクルコンピュータを取り付けているくらいですから
自信があった僕は普段通り出発させました。
家を出てすぐにきついカーブがあって、そこではさすがに減速しましたが
別段問題なく通過。
そしてしばらくしてもっとも雪が積もっている場所に到着。
若干空転しましたが、問題なし。
あとは単純な道なので、なんだ余裕ではないか、と慢心を始めたところで
僕の前を右に通過したリーマン自転車が派手にすっころびまして
「あちゃー」
と思いつつ通過。
すると今度は僕の目の前を走っていた若い人の自転車がこけました。
ここで僕も急制動。幸い激突することなく安全に停止できました。
若い人が再び自転車で去ったあと、僕も再始動。
と、ここでギアを1段目に入れてなかったため空転が発生し
制御不能になり結局こけました・・・(’A`)
若者がすっこけてなければ順調に直進していたことを思うと
若者を恨んだが、気がゆるんでいたことは事実だったので
結局僕の腕が悪いんでしょう。
幸い漕ごうとして失敗したのでスピードも出ておらず
かすり傷すらしませんでしたが。
さて、電車に乗って無事に大学到着。
昨日の反省を生かして、ダウンジャケットを着てきたのですが
今度は逆に邪魔になってしまい、というのも座席の間隔が狭くて
かけておくスペースが無かったのです。
隣に一席分空いていたのですが隣の人が使ってないのに
僕だけ使うわけにも行かず、結局ひとりごたつ見たくして、
足にかけておきました。しかし暖房の効いた室内ですから、
とっても暑いわけで、ああ、どうしたものか、と、もぞもぞ
していたらお隣の方に
「ここ、使っていいですよ」
と言っていただきまして、僕は感激しました。
「すみません・・・」
僕は無事にそこにダウンジャケットを収容することができたのです。
何気ない一言をかけられるって良いことだよな、と感激しました。
というか少し泣きそうになりました。
たったそれだけのことですが、受験の中の不安のひとつが解消されるということは
大きいです。ダウンジャケットのせいで集中できなかったら
どうしようとか考えていたので。
お隣の方は姿勢もよかった。
猫背になることもなくずっと背中がピンと張っていました。
で、休憩中におまんじゅうを食べていたのが印象的でした。
「(おまんじゅう・・・男でそういう系統の甘いものを食べるって
結構珍しくない?(←ちなみに普段どら焼きを食べている人))」
彼はお昼にはサンドウィッチとお茶で、僕はおにぎりとコーヒーで
微妙にバランスの取れていない席同士だったのですが、
とにかく親切にしていただいたことを感謝しました。
帰り道はみんなが向かう方とか逆さまな道で帰りました。
少しだけ土地勘があったのでそうしたのです。
で、帰宅後、マッキーのCDをやっと買いに行きました。
Firefly 〜僕は生きていく
みんなの評価は良い曲って感じみたいですが、まあ僕も良い曲だと思います。
蛍を希望と例えるのはさすがです。
映画とのシンクロ率は映画を見てないのでわからないんですが。。。
この曲の詳しい感想文はまた後日書くことにします。
カップリングのもう恋なんてしないの2008年バージョン。
これもなかなか良いアレンジなんじゃないでしょうか。
昔の雰囲気を大きく崩すことなく。。。
どんなときも。の新バージョンよりはいいと思います(笑
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日は何をしていたか・・・。
とくに覚えていないということはやはりいつもの通り寝ていたんでしょう。
今日も試験でした。本来は連続で試験を受けることは推奨されることではないのですが
日程の都合でそうなりました。正直つらかった。
今日は雪は降ってませんでしたけれども、変わりに駅までの道の8割が凍ってました。アイスバーンです。
埼玉のド田舎ですから仕方がないです。
ここでも母に十二分に気をつけるように、と言われていたわけですが
自転車の運転に、サイクルコンピュータを取り付けているくらいですから
自信があった僕は普段通り出発させました。
家を出てすぐにきついカーブがあって、そこではさすがに減速しましたが
別段問題なく通過。
そしてしばらくしてもっとも雪が積もっている場所に到着。
若干空転しましたが、問題なし。
あとは単純な道なので、なんだ余裕ではないか、と慢心を始めたところで
僕の前を右に通過したリーマン自転車が派手にすっころびまして
「あちゃー」
と思いつつ通過。
すると今度は僕の目の前を走っていた若い人の自転車がこけました。
ここで僕も急制動。幸い激突することなく安全に停止できました。
若い人が再び自転車で去ったあと、僕も再始動。
と、ここでギアを1段目に入れてなかったため空転が発生し
制御不能になり結局こけました・・・(’A`)
若者がすっこけてなければ順調に直進していたことを思うと
若者を恨んだが、気がゆるんでいたことは事実だったので
結局僕の腕が悪いんでしょう。
幸い漕ごうとして失敗したのでスピードも出ておらず
かすり傷すらしませんでしたが。
さて、電車に乗って無事に大学到着。
昨日の反省を生かして、ダウンジャケットを着てきたのですが
今度は逆に邪魔になってしまい、というのも座席の間隔が狭くて
かけておくスペースが無かったのです。
隣に一席分空いていたのですが隣の人が使ってないのに
僕だけ使うわけにも行かず、結局ひとりごたつ見たくして、
足にかけておきました。しかし暖房の効いた室内ですから、
とっても暑いわけで、ああ、どうしたものか、と、もぞもぞ
していたらお隣の方に
「ここ、使っていいですよ」
と言っていただきまして、僕は感激しました。
「すみません・・・」
僕は無事にそこにダウンジャケットを収容することができたのです。
何気ない一言をかけられるって良いことだよな、と感激しました。
というか少し泣きそうになりました。
たったそれだけのことですが、受験の中の不安のひとつが解消されるということは
大きいです。ダウンジャケットのせいで集中できなかったら
どうしようとか考えていたので。
お隣の方は姿勢もよかった。
猫背になることもなくずっと背中がピンと張っていました。
で、休憩中におまんじゅうを食べていたのが印象的でした。
「(おまんじゅう・・・男でそういう系統の甘いものを食べるって
結構珍しくない?(←ちなみに普段どら焼きを食べている人))」
彼はお昼にはサンドウィッチとお茶で、僕はおにぎりとコーヒーで
微妙にバランスの取れていない席同士だったのですが、
とにかく親切にしていただいたことを感謝しました。
帰り道はみんなが向かう方とか逆さまな道で帰りました。
少しだけ土地勘があったのでそうしたのです。
で、帰宅後、マッキーのCDをやっと買いに行きました。
Firefly 〜僕は生きていく
みんなの評価は良い曲って感じみたいですが、まあ僕も良い曲だと思います。
蛍を希望と例えるのはさすがです。
映画とのシンクロ率は映画を見てないのでわからないんですが。。。
この曲の詳しい感想文はまた後日書くことにします。
カップリングのもう恋なんてしないの2008年バージョン。
これもなかなか良いアレンジなんじゃないでしょうか。
昔の雰囲気を大きく崩すことなく。。。
どんなときも。の新バージョンよりはいいと思います(笑
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日は何をしていたか・・・。
とくに覚えていないということはやはりいつもの通り寝ていたんでしょう。
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