found [2181号]
2008年2月4日本日の日記
僕は昔石油ファンヒーターが怖かった。
と書くと、大げさなトラウマのように思われるので先に言うと
今はヒーター無しでは冬を越せないと思っています。
そしてその思いは保育園時代から思っているので
怖いと言っても限定的だったのです。
ヒーターに恐怖を感じるのは主にシーズン始めの最初の点火。
ヒーター使ったことある人ならわかると思いますが
使わないうちにたまった空気やホコリのせいで白い煙を吐きますよね。
あれに結構ビビってた訳です(笑
そして大昔(母が若かった平成2年頃)、祖父の家で初めて
ヒーターを使ったのかどうかまでは覚えてないんですが、
不良灯油(持ち越し灯油)をヒーターで使ったらエラーを起こして
プラグがスパークを起こして壊れた、という事故(?)を体験していたため
それがしばらくトラウマっぽく残ってヒーターが怖かったんです。
ちなみに今でもそのコンセントは溶けたままです。
祖父は開放式ストーブしか使ってなかったので、
持ち越し灯油を余裕で利用したわけです。
芯が硬くなるくらいで壊れはしないから。
そして実はもう一つヒーターを怖く思う要因があって
僕の心の中では刷り込みによる思いこみだと思っていたんですけど
今日のフジテレビの再放送でわかった。
「あ!これだ!」
頭に残ってた怖いファンヒーターの記憶・・・。
それは、「赤い霊柩車1」の殺人のシーンでした。
ヒーターをアリバイ工作に使っただけでヒーター自体で
殺人したわけではないのですが、僕の勝手な思い違いで
いつの間にか一酸化炭素中毒にして殺したと解釈していたのです
ゆえにヒーターが不気味に思えたのでした。
長年の疑問が解決して良かった。やっぱり実在したんだ・・・
記憶の中のヒーター。
たぶんメーカーはダイニチ製。
なんで怖く感じたかというと、今の歳だとさして刺激的でない
殺人のシーンと、吹き出し口が上部に設けられた
独特のデザイン、そしてなによりも真っ赤に燃える放射パネルでしょう。
カメラが放射パネルにぐぐっとズームするのですが、
それが怖く感じたんだと思います。
ただ、19歳の僕が見るといろいろと疑問がわく。
ドラマでは3時間延長機能(消し忘れ消火機能)が火力が強いために
始めは1時間でアラームが鳴る、とされたけど、そんなヒーターが
実在したのか(少なくとも大手でそんな機種は無かったと思う)
例えばあの手のヒーターだと、マイコン制御で温度が上がれば
とろ火運転をすると思うんですが、3時間フェーズに移行したときに
温度が下がり火力が強くなったらそれでも3時間なのか。
という・・・。家電好き的な疑問を抱きました。
尚、資料によるとドラマは93年の放送らしいです。
たぶん見たのは再放送だと思います。
なんとなくはっきりと思い出せないけど
頭に残っている出来事ってありませんか?
必死に思い出して調べてみるのも楽しいかも知れませんね。
僕の場合は全く偶然再放送を見つけたんですけど
(レコーダの整理をしていたときに記憶のヒーターが写ったんで
録画した)
今はインターネットもかなり整備されたし
昔のCMならインターネットで簡単に見つかりますから
なんとなく怖く感じたテレビCMとかを探してみるのも良いかもしれません。
今のヒーターのデザインはイマイチ。
コロナが昔リメイクで初期デザインを復活させたけど
できれば三菱が、まあ他社でも良いけど初期デザインを
復活させて欲しいな。だれが買うのか不明だけど。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
眠いから寝直そうと上掛けを二つ折りにしたのを
かけ直そうとしたらもうマミが・・・。
でも僕も悔しいので(?)寒いながらもそのまま寝てしまった。
マミなりに起きろこのスカポンタン!って事なんでしょうか。
嗚呼ネタないね、苦肉の策・・・『勝手に僕も答える』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きょうのしつもん
「跳び箱は得意でしたか?」
(あおいさんに一日一問より
http://aflac-duck.jp/aoi-ichimon/)
僕はなぜ跳び箱などというものが存在しているのだろう、と思っていたタイプでした。
飛べなかったことはなかったけど、あの具体的な名称は忘れちゃったけど
跳び箱に手をついて飛ぶやつ、足を広げるんじゃなくて
そろえて飛びませんでした?
(閉脚跳びってやつらしいです)
できない人向けに真ん中が切り取ってある跳び箱があって
僕はその跳び箱のレーンにいつも並んでました。
僕は昔石油ファンヒーターが怖かった。
と書くと、大げさなトラウマのように思われるので先に言うと
今はヒーター無しでは冬を越せないと思っています。
そしてその思いは保育園時代から思っているので
怖いと言っても限定的だったのです。
ヒーターに恐怖を感じるのは主にシーズン始めの最初の点火。
ヒーター使ったことある人ならわかると思いますが
使わないうちにたまった空気やホコリのせいで白い煙を吐きますよね。
あれに結構ビビってた訳です(笑
そして大昔(母が若かった平成2年頃)、祖父の家で初めて
ヒーターを使ったのかどうかまでは覚えてないんですが、
不良灯油(持ち越し灯油)をヒーターで使ったらエラーを起こして
プラグがスパークを起こして壊れた、という事故(?)を体験していたため
それがしばらくトラウマっぽく残ってヒーターが怖かったんです。
ちなみに今でもそのコンセントは溶けたままです。
祖父は開放式ストーブしか使ってなかったので、
持ち越し灯油を余裕で利用したわけです。
芯が硬くなるくらいで壊れはしないから。
そして実はもう一つヒーターを怖く思う要因があって
僕の心の中では刷り込みによる思いこみだと思っていたんですけど
今日のフジテレビの再放送でわかった。
「あ!これだ!」
頭に残ってた怖いファンヒーターの記憶・・・。
それは、「赤い霊柩車1」の殺人のシーンでした。
ヒーターをアリバイ工作に使っただけでヒーター自体で
殺人したわけではないのですが、僕の勝手な思い違いで
いつの間にか一酸化炭素中毒にして殺したと解釈していたのです
ゆえにヒーターが不気味に思えたのでした。
長年の疑問が解決して良かった。やっぱり実在したんだ・・・
記憶の中のヒーター。
たぶんメーカーはダイニチ製。
なんで怖く感じたかというと、今の歳だとさして刺激的でない
殺人のシーンと、吹き出し口が上部に設けられた
独特のデザイン、そしてなによりも真っ赤に燃える放射パネルでしょう。
カメラが放射パネルにぐぐっとズームするのですが、
それが怖く感じたんだと思います。
ただ、19歳の僕が見るといろいろと疑問がわく。
ドラマでは3時間延長機能(消し忘れ消火機能)が火力が強いために
始めは1時間でアラームが鳴る、とされたけど、そんなヒーターが
実在したのか(少なくとも大手でそんな機種は無かったと思う)
例えばあの手のヒーターだと、マイコン制御で温度が上がれば
とろ火運転をすると思うんですが、3時間フェーズに移行したときに
温度が下がり火力が強くなったらそれでも3時間なのか。
という・・・。家電好き的な疑問を抱きました。
尚、資料によるとドラマは93年の放送らしいです。
たぶん見たのは再放送だと思います。
なんとなくはっきりと思い出せないけど
頭に残っている出来事ってありませんか?
必死に思い出して調べてみるのも楽しいかも知れませんね。
僕の場合は全く偶然再放送を見つけたんですけど
(レコーダの整理をしていたときに記憶のヒーターが写ったんで
録画した)
今はインターネットもかなり整備されたし
昔のCMならインターネットで簡単に見つかりますから
なんとなく怖く感じたテレビCMとかを探してみるのも良いかもしれません。
今のヒーターのデザインはイマイチ。
コロナが昔リメイクで初期デザインを復活させたけど
できれば三菱が、まあ他社でも良いけど初期デザインを
復活させて欲しいな。だれが買うのか不明だけど。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
眠いから寝直そうと上掛けを二つ折りにしたのを
かけ直そうとしたらもうマミが・・・。
でも僕も悔しいので(?)寒いながらもそのまま寝てしまった。
マミなりに起きろこのスカポンタン!って事なんでしょうか。
嗚呼ネタないね、苦肉の策・・・『勝手に僕も答える』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きょうのしつもん
「跳び箱は得意でしたか?」
(あおいさんに一日一問より
http://aflac-duck.jp/aoi-ichimon/)
僕はなぜ跳び箱などというものが存在しているのだろう、と思っていたタイプでした。
飛べなかったことはなかったけど、あの具体的な名称は忘れちゃったけど
跳び箱に手をついて飛ぶやつ、足を広げるんじゃなくて
そろえて飛びませんでした?
(閉脚跳びってやつらしいです)
できない人向けに真ん中が切り取ってある跳び箱があって
僕はその跳び箱のレーンにいつも並んでました。
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