目指すか徹っちゃんを [2180号]
2008年2月3日本日の日記
この日記も始まりまして早7年
正確に言うと7年目はもう少し先なんですが、中島美嘉が
一般人だった頃からこの日記は始まってますから、
もうかなり書いてきました。僕自身かなり変わったような気がして
リンクとしてのお気に入りご登録者様には、また
その当時からお読みいただいている方(お気に入りにも登録せず読み続けてくださる方
がいらっしゃるとは想像しがたいのですが・・・)
今の僕がどんな風に見えるのか結構不安だったりするんですけど
また思い出話でお茶を濁そうとしているのですが、
2001〜2003年と2004年後期〜2005年始め、そして2006年
2007年〜今と、微妙に書き方が変わっていると昨日読み直して感じたのです。
昔の僕はもっと簡素にもの書いてたなぁと。
語彙が少なかったためでしょうし、字数制限があった頃だったので
そのせいでもあるんでしょうけど、パサパサしたパンを食わされている気分がしました。
それと、高校生前半の頃は政治ネタが多くて嫌。
自分の日記に自分で批判するのは変だけど、あんまり好きじゃない。
今でも政治好きだけど、主観的すぎて捏造朝日っぽい書きぶりなのがねー。
まあこうやって捏造と前置詞付けてる点で今も変わらんけど。
あと、高校生後半は「こころ」を読んだせいで明らかに
影響されている日記がちらほら。今でもそうか(笑
基本的にはマイナス一直線だけど、表現技法は悪いように進化している感じ。。。
2007年以降はちゃんと現代文を学んだ影響も受けてます。
実は意図的にやっていることをひとつ述べますと、
カッコ書きで人物の話を書くときに以前なら
のび太
「ドラえも〜ん!なにか道具だしてよぉー」
ドラえもん
「んもう、しょうがないなぁ〜」
と人物名をその頭にくっつけてたんですけど、最近はわざと小説風にしてます。
また誰の会話かをつかめるような書き方を心がけているつもりです。
(小説風にするのはあくまでも日記本題のところだけですが)
うーん、どうでも良い解説でした。
今日は関東に雪が降りました。午前6時まで起きていた僕は
喜んでバルコニーにカメラを持ってでて写真を撮りました。
だいたい毎年降るけど、ああやってつもるのは久しぶりじゃないですか。
以前写真を撮ったのは2002年の大雪の時でしたから、
あのときより少しは写真テクニックも付いたと思うし、カメラも違うので。
はじめは上着も着ないで飛び出たんですが、さすがに寒かった。
それと、三脚を使いたくなったので、上着を着て撮影撮影。
ISO80で撮りまくりました。楽しい。
本当はこんな暇ないんだけど、雪化粧した街を見る権利くらいはあるはず。
やっぱりさ、いつも見慣れた街だけど、それが白く染まるだけで美しく感じるってのが、さいたま人らしいと言うか、関東人というか
いかにも雪があまり降らない地域に住んでいる人、だけど、
日常ではなく、非日常だからこそ、貴重なんですよね。
雪が見たきゃ北に行け、って簡単に言えるけど、
いつもじゃないこと、だから光って見えるんですよね。
頭ではわかっているんですけど、雪見ると喜んじゃうな。
でもまあ、なんだか寂し・・・。
雪の影響で祖父の家には行きませんでした。
その変わり昼寝を存分にしたので今、あまり眠くないです。
ゆえに勉強にかじりついているのですが、少し問題を解くと
安心して慢心する自分にイライラと。
息抜きでwikipediaを除けば、にこにこしてる僕。
だめだこりゃ。。。
あ、まあそんな話はどうでも、というか本筋じゃないんだけど
ゆえに篤姫は自宅で見ました。正直に申し上げて
自宅で篤姫をきちんと見たのは初めてです。録画してるので
いつでも見られるのですが、暇がないのでムーブして終了!
しかし今日は祖父宅で見ることができないので、BShiで見ました。
やっぱりハイビジョンすごいな、祖父宅で見たときと
宮崎あおいの質感が違う。立体的だし、かわゆい
可愛いのはあおいたんだから当然なんだけどさ
だるくなってくると
「1.5ばいそく〜(大山のぶ代氏風に)」
という魔法が使えるのでいいね。というか本編の8割を1.5倍速で見た(笑
NHKは親切なので字幕表示ができるんです。
案外1.5倍速だとセリフが聞き取りづらいときがあると思うのですが
本来的な使い方(*1)ではないのはわかるんですが、字幕は1.5倍速中でも可能(*2)
なので字幕を見ながら1.5倍速すれば良いのです。
(*1:本来は耳が不自由な方が番組を楽しむために設けられた機能です。
*2機種によってはできない場合もあります)
さて、前置きは以上。
今日の篤姫。姫が可愛い。今日は可愛かった。囲碁のシーンで
不意な質問をされて驚くシーンとか。
あと英太君が篤姫の家に尋ねるときに犬がいました。
残念ながら白い犬ではないけど・・・、あれはお父さん?・・・と思いたい。
だから白い犬を(ry
で、今日のストーリーのまとめ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
篤姫はたべごろ、篤姫はたぶんはごろも。
↓
縁談話があってもいいじゃない
↓
「まだ興味が持てぬ」
↓
AVEXの歌手が言ってたけど、そんなこと言ってると
腐っちまうぞ(井上的な意味で)
↓
都合良く縁談話
↓
相手は敵国のお殿様のぼんぼん息子!
↓
あおいオワタ\(^o^)/
↓
篤姫兄、英太君を呼び出して縁談が来たぞ!とのたまう。
↓
英太オワタ\(^o^)/
↓
英太、あおいに尋ねる
「タイプをば!」
↓
「いざ言わん!日本一のをのこなれ!」
↓
英太、修行する。
↓
英太、西郷どんに相談する
「姫にご縁談のお話があってこれこれ、云々・・・」
↓
西郷氏
「ねるとんだったら、『ちょっと待った!』とかやるよね」
大久保氏
「懐かしいwwwなぜか見てる側も可愛い子決めたりするよね!」
英太君
「相手はお殿様ナリ!無理ナリよ〜」
西郷氏
「そっすかねぇ〜姫様はワシらみたいな庶民のとこさ来て
いつも介抱してくれたっすよ、英太君もお家柄がどうとかこうとか
気にしねぇって言ってたでねぇっすか」
英太君
「うーん、キテ・・・いや、はっぱ隊はどう思うナリか?」
泰造
「やったやった(ry」
↓
英太君、はっぱ隊に失望しつつ日本一の男になると固く決意し
そして西郷どんの申すとおり、告白タイムの前夜にあおい家に乗り込む。
↓
英太君
「いつ日本に戻られたんですか!」
忠剛
「いずみちゃん・・・いや、なんの用かね」
「はっ、夜分遅くに失礼!ちょっと待った!」
「えっ・・・どっちもごめんなさい!(><)」
則武
「どっちもごめんなさーーい!」
貴明
「んなーんでだよー」
忠剛
「私、本当は、3番の白い服の方が・・・」
英太君
「あ、あのー、あおい姫にご縁談があるとか無いとか!」
「まあ」
「於一様は・・・姫はなんと仰せですか!」
「於一にはまだ何も言うとらん」
「於一様は『日本一の男』と結ばれたいと仰せになりました
ゆえに、私が適任か、幾度も思案いたしましたけれども
どうにもこうにも、その自信がありません!
しかし、気づいたのです・・・自信があるとか無いとかではなく
必ずなってみせるという気概だと!」
「ソナタはそれほどまでに於一のことを・・・」
「はい!於一の為ならブログの1つや2つ燃やして差し上げましょう!」
↓
翌日、外科部長はお殿様の前に参上。
↓
松平健じゃない方
「おかつひとつくーださいな!」
「へい、何グラムでしょう?奥さん」
「貴様切腹いたせ!」
「え、あの、ちょっと待った!・・・と英太君がいうので・・・
お殿様のお言葉でもあのどうにもこうにも・・・
それにあの、一応、ライバル的な・・・背景とかあの・・・
NHKの監修ではそういう時代背景らしいので・・・」
「何を述べたいのか・・・判然としないが?」
「ご縁談はご破算ということで・・・」
「縁談?誰とじゃ?そんな話があるのか?」
「あの・・・」
「いや、於一(17歳)が欲しい・・・のは このワシじゃ!」
「この人犯罪者ですよーー!!」
「おい、養子にくれと申しておるのだ!!」
こうして於一の見えないところで運命の戸車がジキジキときしんでいるのでした。
於一
「(雨戸が開かないわ・・・)」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
というストーリーでした。あっちがキャプチャーなら
こっちは二次製作だ!
一応、本当は高橋英樹とアメリカ野郎との交流があって
新しい物好きの姫、於一に興味を持つ理由っぽいものを
匂わせるシーンもあったんですけど面倒だから。
やっぱり読めるよね。どうせそんなオチだろうと思った。
でも英太君が於一の為に必死になるってのはいいと思った。
それと大切なのは努力することであって、なる資格とか
そういうことをこだわることではない!と告白するシーンも
まあ良かった。でもこれ、単なる恋愛ドラマだな。
まあ、でも今日が一番面白かったです。
映像がきれいだったからかも知れませんが。
(小ネタの解説は最後にまとめて)
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こういうくだらない事書くの好きだね、とマミに言われた気がした今日でございます。
朝、外の雪を見終えた後マミが部屋に入りたいというので
戸を開けてやりまして、そしたらベッドの足下で丸くなったので
僕もその隣で寝ました。すごく緊張感のない僕です。
家って温かいな・・・と思いました。
雪景色を撮ってたときは凍えるかと思ったんですけど
マミのいる部屋は温かくてね。。。またマミの熱が最高。
嗚呼ネタないね、苦肉の策・・・『勝手に僕も答える』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きょうのしつもん
「走り幅跳びは得意でしたか?」
(あおいさんに一日一問より
http://aflac-duck.jp/aoi-ichimon/)
全然飛ばなかった。でも体育の測定は好きだった。
ほとんど授業じゃなくて楽だったから。
小ネタ精解
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・AVEXの歌手が言ってたけど、そんなこと言ってると
腐っちまうぞ(井上的な意味で)
→倖田來未事件のこと(井上とは井上陽水のこと)
・ねるとんだったら・・・
→昔やってたねるとん紅鯨団という番組のネタ。
告白する相手が誰かによって告白されそうになると
「ちょっと待った!」っていっていろいろ言って手を差し出す。
ちなみに僕はそういう場合、差し出された側目線で見て
「僕だったらこっち」と勝手に選ぶ(それが男でも)
そして握手した方が僕の選んだ側じゃないと
「なんだい!センスないな!」とテレビに文句言っていたタイプ(笑
同じようなことは、コイブミ(最後に2人のうち1人を選ぶ)でもしてた。
・相手はお殿様ナリ!無理ナリよ〜
→コロ助
・そっすかねぇ〜(略)気にしねぇって言ってたでねぇっすか
→勉三さん
・はっぱ隊はどう〜
→大久保役の泰造がはっぱ隊に所属していたことから
・忠剛に英太君が「いつ日本に戻られたんですか!」
→忠剛役の長塚さんがナースのお仕事3で渡米してたことから
・はい!於一の為ならブログの1つや2つ燃やして差し上げましょう!
→宮崎あおいの旦那さんを暗喩(交際発覚時にブログを1つ焼却したことから)
・こうして於一の見えないところで運命の戸車がジキジキと・・・。
→最後のナレーションだが、あえて歯車を戸車と言っているだけ。
ありきたりなナレーションを皮肉ったつもり。
この日記も始まりまして早7年
正確に言うと7年目はもう少し先なんですが、中島美嘉が
一般人だった頃からこの日記は始まってますから、
もうかなり書いてきました。僕自身かなり変わったような気がして
リンクとしてのお気に入りご登録者様には、また
その当時からお読みいただいている方(お気に入りにも登録せず読み続けてくださる方
がいらっしゃるとは想像しがたいのですが・・・)
今の僕がどんな風に見えるのか結構不安だったりするんですけど
また思い出話でお茶を濁そうとしているのですが、
2001〜2003年と2004年後期〜2005年始め、そして2006年
2007年〜今と、微妙に書き方が変わっていると昨日読み直して感じたのです。
昔の僕はもっと簡素にもの書いてたなぁと。
語彙が少なかったためでしょうし、字数制限があった頃だったので
そのせいでもあるんでしょうけど、パサパサしたパンを食わされている気分がしました。
それと、高校生前半の頃は政治ネタが多くて嫌。
自分の日記に自分で批判するのは変だけど、あんまり好きじゃない。
今でも政治好きだけど、主観的すぎて捏造朝日っぽい書きぶりなのがねー。
まあこうやって捏造と前置詞付けてる点で今も変わらんけど。
あと、高校生後半は「こころ」を読んだせいで明らかに
影響されている日記がちらほら。今でもそうか(笑
基本的にはマイナス一直線だけど、表現技法は悪いように進化している感じ。。。
2007年以降はちゃんと現代文を学んだ影響も受けてます。
実は意図的にやっていることをひとつ述べますと、
カッコ書きで人物の話を書くときに以前なら
のび太
「ドラえも〜ん!なにか道具だしてよぉー」
ドラえもん
「んもう、しょうがないなぁ〜」
と人物名をその頭にくっつけてたんですけど、最近はわざと小説風にしてます。
また誰の会話かをつかめるような書き方を心がけているつもりです。
(小説風にするのはあくまでも日記本題のところだけですが)
うーん、どうでも良い解説でした。
今日は関東に雪が降りました。午前6時まで起きていた僕は
喜んでバルコニーにカメラを持ってでて写真を撮りました。
だいたい毎年降るけど、ああやってつもるのは久しぶりじゃないですか。
以前写真を撮ったのは2002年の大雪の時でしたから、
あのときより少しは写真テクニックも付いたと思うし、カメラも違うので。
はじめは上着も着ないで飛び出たんですが、さすがに寒かった。
それと、三脚を使いたくなったので、上着を着て撮影撮影。
ISO80で撮りまくりました。楽しい。
本当はこんな暇ないんだけど、雪化粧した街を見る権利くらいはあるはず。
やっぱりさ、いつも見慣れた街だけど、それが白く染まるだけで美しく感じるってのが、さいたま人らしいと言うか、関東人というか
いかにも雪があまり降らない地域に住んでいる人、だけど、
日常ではなく、非日常だからこそ、貴重なんですよね。
雪が見たきゃ北に行け、って簡単に言えるけど、
いつもじゃないこと、だから光って見えるんですよね。
頭ではわかっているんですけど、雪見ると喜んじゃうな。
でもまあ、なんだか寂し・・・。
雪の影響で祖父の家には行きませんでした。
その変わり昼寝を存分にしたので今、あまり眠くないです。
ゆえに勉強にかじりついているのですが、少し問題を解くと
安心して慢心する自分にイライラと。
息抜きでwikipediaを除けば、にこにこしてる僕。
だめだこりゃ。。。
あ、まあそんな話はどうでも、というか本筋じゃないんだけど
ゆえに篤姫は自宅で見ました。正直に申し上げて
自宅で篤姫をきちんと見たのは初めてです。録画してるので
いつでも見られるのですが、暇がないのでムーブして終了!
しかし今日は祖父宅で見ることができないので、BShiで見ました。
やっぱりハイビジョンすごいな、祖父宅で見たときと
宮崎あおいの質感が違う。立体的だし、かわゆい
可愛いのはあおいたんだから当然なんだけどさ
だるくなってくると
「1.5ばいそく〜(大山のぶ代氏風に)」
という魔法が使えるのでいいね。というか本編の8割を1.5倍速で見た(笑
NHKは親切なので字幕表示ができるんです。
案外1.5倍速だとセリフが聞き取りづらいときがあると思うのですが
本来的な使い方(*1)ではないのはわかるんですが、字幕は1.5倍速中でも可能(*2)
なので字幕を見ながら1.5倍速すれば良いのです。
(*1:本来は耳が不自由な方が番組を楽しむために設けられた機能です。
*2機種によってはできない場合もあります)
さて、前置きは以上。
今日の篤姫。姫が可愛い。今日は可愛かった。囲碁のシーンで
不意な質問をされて驚くシーンとか。
あと英太君が篤姫の家に尋ねるときに犬がいました。
残念ながら白い犬ではないけど・・・、あれはお父さん?・・・と思いたい。
だから白い犬を(ry
で、今日のストーリーのまとめ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
篤姫はたべごろ、篤姫はたぶんはごろも。
↓
縁談話があってもいいじゃない
↓
「まだ興味が持てぬ」
↓
AVEXの歌手が言ってたけど、そんなこと言ってると
腐っちまうぞ(井上的な意味で)
↓
都合良く縁談話
↓
相手は敵国のお殿様のぼんぼん息子!
↓
あおいオワタ\(^o^)/
↓
篤姫兄、英太君を呼び出して縁談が来たぞ!とのたまう。
↓
英太オワタ\(^o^)/
↓
英太、あおいに尋ねる
「タイプをば!」
↓
「いざ言わん!日本一のをのこなれ!」
↓
英太、修行する。
↓
英太、西郷どんに相談する
「姫にご縁談のお話があってこれこれ、云々・・・」
↓
西郷氏
「ねるとんだったら、『ちょっと待った!』とかやるよね」
大久保氏
「懐かしいwwwなぜか見てる側も可愛い子決めたりするよね!」
英太君
「相手はお殿様ナリ!無理ナリよ〜」
西郷氏
「そっすかねぇ〜姫様はワシらみたいな庶民のとこさ来て
いつも介抱してくれたっすよ、英太君もお家柄がどうとかこうとか
気にしねぇって言ってたでねぇっすか」
英太君
「うーん、キテ・・・いや、はっぱ隊はどう思うナリか?」
泰造
「やったやった(ry」
↓
英太君、はっぱ隊に失望しつつ日本一の男になると固く決意し
そして西郷どんの申すとおり、告白タイムの前夜にあおい家に乗り込む。
↓
英太君
「いつ日本に戻られたんですか!」
忠剛
「いずみちゃん・・・いや、なんの用かね」
「はっ、夜分遅くに失礼!ちょっと待った!」
「えっ・・・どっちもごめんなさい!(><)」
則武
「どっちもごめんなさーーい!」
貴明
「んなーんでだよー」
忠剛
「私、本当は、3番の白い服の方が・・・」
英太君
「あ、あのー、あおい姫にご縁談があるとか無いとか!」
「まあ」
「於一様は・・・姫はなんと仰せですか!」
「於一にはまだ何も言うとらん」
「於一様は『日本一の男』と結ばれたいと仰せになりました
ゆえに、私が適任か、幾度も思案いたしましたけれども
どうにもこうにも、その自信がありません!
しかし、気づいたのです・・・自信があるとか無いとかではなく
必ずなってみせるという気概だと!」
「ソナタはそれほどまでに於一のことを・・・」
「はい!於一の為ならブログの1つや2つ燃やして差し上げましょう!」
↓
翌日、外科部長はお殿様の前に参上。
↓
松平健じゃない方
「おかつひとつくーださいな!」
「へい、何グラムでしょう?奥さん」
「貴様切腹いたせ!」
「え、あの、ちょっと待った!・・・と英太君がいうので・・・
お殿様のお言葉でもあのどうにもこうにも・・・
それにあの、一応、ライバル的な・・・背景とかあの・・・
NHKの監修ではそういう時代背景らしいので・・・」
「何を述べたいのか・・・判然としないが?」
「ご縁談はご破算ということで・・・」
「縁談?誰とじゃ?そんな話があるのか?」
「あの・・・」
「いや、於一(17歳)が欲しい・・・のは このワシじゃ!」
「この人犯罪者ですよーー!!」
「おい、養子にくれと申しておるのだ!!」
こうして於一の見えないところで運命の戸車がジキジキときしんでいるのでした。
於一
「(雨戸が開かないわ・・・)」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
というストーリーでした。あっちがキャプチャーなら
こっちは二次製作だ!
一応、本当は高橋英樹とアメリカ野郎との交流があって
新しい物好きの姫、於一に興味を持つ理由っぽいものを
匂わせるシーンもあったんですけど面倒だから。
やっぱり読めるよね。どうせそんなオチだろうと思った。
でも英太君が於一の為に必死になるってのはいいと思った。
それと大切なのは努力することであって、なる資格とか
そういうことをこだわることではない!と告白するシーンも
まあ良かった。でもこれ、単なる恋愛ドラマだな。
まあ、でも今日が一番面白かったです。
映像がきれいだったからかも知れませんが。
(小ネタの解説は最後にまとめて)
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こういうくだらない事書くの好きだね、とマミに言われた気がした今日でございます。
朝、外の雪を見終えた後マミが部屋に入りたいというので
戸を開けてやりまして、そしたらベッドの足下で丸くなったので
僕もその隣で寝ました。すごく緊張感のない僕です。
家って温かいな・・・と思いました。
雪景色を撮ってたときは凍えるかと思ったんですけど
マミのいる部屋は温かくてね。。。またマミの熱が最高。
嗚呼ネタないね、苦肉の策・・・『勝手に僕も答える』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きょうのしつもん
「走り幅跳びは得意でしたか?」
(あおいさんに一日一問より
http://aflac-duck.jp/aoi-ichimon/)
全然飛ばなかった。でも体育の測定は好きだった。
ほとんど授業じゃなくて楽だったから。
小ネタ精解
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・AVEXの歌手が言ってたけど、そんなこと言ってると
腐っちまうぞ(井上的な意味で)
→倖田來未事件のこと(井上とは井上陽水のこと)
・ねるとんだったら・・・
→昔やってたねるとん紅鯨団という番組のネタ。
告白する相手が誰かによって告白されそうになると
「ちょっと待った!」っていっていろいろ言って手を差し出す。
ちなみに僕はそういう場合、差し出された側目線で見て
「僕だったらこっち」と勝手に選ぶ(それが男でも)
そして握手した方が僕の選んだ側じゃないと
「なんだい!センスないな!」とテレビに文句言っていたタイプ(笑
同じようなことは、コイブミ(最後に2人のうち1人を選ぶ)でもしてた。
・相手はお殿様ナリ!無理ナリよ〜
→コロ助
・そっすかねぇ〜(略)気にしねぇって言ってたでねぇっすか
→勉三さん
・はっぱ隊はどう〜
→大久保役の泰造がはっぱ隊に所属していたことから
・忠剛に英太君が「いつ日本に戻られたんですか!」
→忠剛役の長塚さんがナースのお仕事3で渡米してたことから
・はい!於一の為ならブログの1つや2つ燃やして差し上げましょう!
→宮崎あおいの旦那さんを暗喩(交際発覚時にブログを1つ焼却したことから)
・こうして於一の見えないところで運命の戸車がジキジキと・・・。
→最後のナレーションだが、あえて歯車を戸車と言っているだけ。
ありきたりなナレーションを皮肉ったつもり。
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