例外0Eが39AD:4098で発生しました。 [2174号]
2008年1月28日本日の日記
取り乱しました。僕は大変な失態をしました。
槇原敬之のCD買い忘れてた\(^o^)/
・・・もうだめだ・・・何やってんだ俺。。
まあ中島美嘉のCDだったら切腹してるが、マッキーのは
アルバムからのシングルカットだし、良いよね。
買い忘れてたのは昨年リリース済みの「赤いマフラー」
カップリングに「お元気で!」が収録。
慌てて購入。今聞いてます。
歌詞の内容はいつも通りの感じですけれども。
ただ、恋愛の歌っぽい仕上がりになってて、
昔の失恋ソングに比べると結構前向きな曲です。
生きてればまた会えるんだし、その時まで元気でねって歌です。
ずる休みで嘘でも良いから恋人がいると言って!(というのはつまり
自分自身が彼女が嘘をついていると思うことで救われようとしてる)
と言ってた時代よりさらりとした別れになってます。
お互いの考えがどうしても解り合えないときは
お元気で!っていって別れてしまうのも仕方ないのかな。
|
「・・・また来ました」
僕が郵便局で発した言葉でした。どうしてこの言葉を言ったのかを告白する前に、その背景を語りたいと思う。
最近郵便局にハマっていて、速達と配達記録を依頼するときの快感がたまらんのですが
株にハマっている祖父から配当金を頂きまして郵便局で是非換金してこいと言うのです。
「細事が嫌いだから、お前が換金しろ。幾らでもないからお前にくれてやる」
実際配当金は紫式部に毛が生えた程度であり、祖父の言うことは謙遜ではなく事実でした。
「まあ、願書提出で郵便局には何度か行くからいいけど・・・」
正直いってめんどくさいな、と思いました。
郵便局は郵便局でも窓口は違うし、待たされるのが嫌なので。
それで22日にそれと入学願書をもっていきました。
配当金の受け取りには本人のサインと、委託者のサインが
配当を受け取る本人の直筆で必要だったのであらかじめ書いてもらいました。
今回のケースは初めてではなく、以前に近所の郵政公社時代の郵便局で受け取ったことがあります。
その時と全く変わらない方法で書きました。
さて、郵便局。郵便は後回しにして配当金から受け取ろう。
で、提出。
「おかけになってお待ちください」
で、お姉さん、印を押す。
さ、金くれ
「hamuさま〜」
「あのー、表に受け取る方のご住所、お名前とご印鑑が必要なんですよ」
「えっ、そうなんですか?」
公社時代は何もしなくても貰えたのでびっくり。
もっとも窓口の人はかなりいい加減な男性(←番号札も回収しなかったくらい)だったから
あれは例外だったのかも
「・・・知らなかったです」
「少々お待ちください」
お姉さん裏方へ
上司っぽい人や同僚っぽい人と話して戻ってくる
「やはり・・・印鑑はお持ちではないですか?」
そんなもん浪人が持ち歩いているわけないじゃん(’A`)
「いえ・・・」
ここで時計を見るお姉さん
時刻は午後3時55分・・・業務終了まであと5分\(^o^)/
「申し訳ないですが・・・またお越しください(笑)」
お姉さんがすばらしい笑顔でいってくれた。
作り笑いじゃなく、あははって笑ってた。
僕は落ち込んだ。そうだったのか・・・ごめんなさい。
よくよく確認すると裏面にその注意書きが書いてあって
郵便局の対応に落ち度なんて無い。でも前回はすんなり通ったことと
額を思うとたかだか2000円程度の為に再び郵便局に行くのは
めんどくさい。。。
母に報告しますと
「そんだったら、前はできたのにどうして今はダメなんだ!って
言えばいいのに」
と
「そんなクレーマーっぽい態度は恥ずかしくて取りたくない!
第一郵便局の対応は正しいと思うよ」
幸い某大学への出願が終わってなかったので
改めて本日郵便局に向かったのです。
今度は郵便物を出してからにしました。
そして冒頭に戻るのです。数日前の出来事だったから
配当金の受け取り依頼書を提出した段階でお姉さんも気づき、
「あっ・・・これは・・・(笑」
「・・・また来ました」
「(笑)はい、かしこまりました(笑」
今度は何事もなく二千数百円を受け取ったのでした。
また来ました、という言葉は、ささやかな僕の嫌みだったのです。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ベッドに潜り込んで寝ていたので、その隣で僕も寝ころびました。
気がついたら眠り込んでて夕方になってまた後悔した。
マミと寝てる場合じゃないのに。
取り乱しました。僕は大変な失態をしました。
槇原敬之のCD買い忘れてた\(^o^)/
・・・もうだめだ・・・何やってんだ俺。。
まあ中島美嘉のCDだったら切腹してるが、マッキーのは
アルバムからのシングルカットだし、良いよね。
買い忘れてたのは昨年リリース済みの「赤いマフラー」
カップリングに「お元気で!」が収録。
慌てて購入。今聞いてます。
歌詞の内容はいつも通りの感じですけれども。
ただ、恋愛の歌っぽい仕上がりになってて、
昔の失恋ソングに比べると結構前向きな曲です。
生きてればまた会えるんだし、その時まで元気でねって歌です。
ずる休みで嘘でも良いから恋人がいると言って!(というのはつまり
自分自身が彼女が嘘をついていると思うことで救われようとしてる)
と言ってた時代よりさらりとした別れになってます。
お互いの考えがどうしても解り合えないときは
お元気で!っていって別れてしまうのも仕方ないのかな。
|
「・・・また来ました」
僕が郵便局で発した言葉でした。どうしてこの言葉を言ったのかを告白する前に、その背景を語りたいと思う。
最近郵便局にハマっていて、速達と配達記録を依頼するときの快感がたまらんのですが
株にハマっている祖父から配当金を頂きまして郵便局で是非換金してこいと言うのです。
「細事が嫌いだから、お前が換金しろ。幾らでもないからお前にくれてやる」
実際配当金は紫式部に毛が生えた程度であり、祖父の言うことは謙遜ではなく事実でした。
「まあ、願書提出で郵便局には何度か行くからいいけど・・・」
正直いってめんどくさいな、と思いました。
郵便局は郵便局でも窓口は違うし、待たされるのが嫌なので。
それで22日にそれと入学願書をもっていきました。
配当金の受け取りには本人のサインと、委託者のサインが
配当を受け取る本人の直筆で必要だったのであらかじめ書いてもらいました。
今回のケースは初めてではなく、以前に近所の郵政公社時代の郵便局で受け取ったことがあります。
その時と全く変わらない方法で書きました。
さて、郵便局。郵便は後回しにして配当金から受け取ろう。
で、提出。
「おかけになってお待ちください」
で、お姉さん、印を押す。
さ、金くれ
「hamuさま〜」
「あのー、表に受け取る方のご住所、お名前とご印鑑が必要なんですよ」
「えっ、そうなんですか?」
公社時代は何もしなくても貰えたのでびっくり。
もっとも窓口の人はかなりいい加減な男性(←番号札も回収しなかったくらい)だったから
あれは例外だったのかも
「・・・知らなかったです」
「少々お待ちください」
お姉さん裏方へ
上司っぽい人や同僚っぽい人と話して戻ってくる
「やはり・・・印鑑はお持ちではないですか?」
そんなもん浪人が持ち歩いているわけないじゃん(’A`)
「いえ・・・」
ここで時計を見るお姉さん
時刻は午後3時55分・・・業務終了まであと5分\(^o^)/
「申し訳ないですが・・・またお越しください(笑)」
お姉さんがすばらしい笑顔でいってくれた。
作り笑いじゃなく、あははって笑ってた。
僕は落ち込んだ。そうだったのか・・・ごめんなさい。
よくよく確認すると裏面にその注意書きが書いてあって
郵便局の対応に落ち度なんて無い。でも前回はすんなり通ったことと
額を思うとたかだか2000円程度の為に再び郵便局に行くのは
めんどくさい。。。
母に報告しますと
「そんだったら、前はできたのにどうして今はダメなんだ!って
言えばいいのに」
と
「そんなクレーマーっぽい態度は恥ずかしくて取りたくない!
第一郵便局の対応は正しいと思うよ」
幸い某大学への出願が終わってなかったので
改めて本日郵便局に向かったのです。
今度は郵便物を出してからにしました。
そして冒頭に戻るのです。数日前の出来事だったから
配当金の受け取り依頼書を提出した段階でお姉さんも気づき、
「あっ・・・これは・・・(笑」
「・・・また来ました」
「(笑)はい、かしこまりました(笑」
今度は何事もなく二千数百円を受け取ったのでした。
また来ました、という言葉は、ささやかな僕の嫌みだったのです。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ベッドに潜り込んで寝ていたので、その隣で僕も寝ころびました。
気がついたら眠り込んでて夕方になってまた後悔した。
マミと寝てる場合じゃないのに。
コメント