I find [2141号]
2007年12月30日本日の日記
あああああ、しまった。
今日で今年の電車は乗り納めだから車番を控えようと思ったのに
うっかり忘れてました。明日も電車に乗ればいいんだけど
明日は忙しいしなぁ・・・大掃除的な意味で。
確か10000系だったと思うけど。
明日無事に生きていられれば、去年に続いて今年も365回
欠かすことなくこの日記を更新したことになります。
別に、う、嬉しくはないんだから!
去年は1年を振り返る企画なんかをしてましたが、
当然今年はありません、でもそれじゃ寂しいから
春夏秋冬で振り返ってみましょうか。
2007年、私のいろいろ[お春篇]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
高校を無事に卒業、しかし大学には行かず。
つまり浪人になったわけ。さそがしご立派な大学を志しているのだろう、
と嫌みを言われる日々だったが、反省しました。
わたくしが悪かった。人生をなめすぎた。世の中をなめすぎた。
予備校に授業料を払うときに金額を間違えるミスをする。
4月9日付けで日記を書き続けて6年になりました。
そんなに続けたのか・・・そしてこの日記は7年目に突入しようとしています。
どこまで書き続けるんでしょうか。
日記が6年目になっても何も変わっちゃいません。
駐輪禁止区域に止めていたので当然自転車が回収されました。
(http://diarynote.jp/d/14421/20070424)
今でも反省しますが・・・。当時はまだ機械式駐輪場も建設中でしたし、
自転車をわざわざ駐輪場に止めるという癖が無かったので
こんなことをしてしまったわけです。かなり凹みました。
自分ってとことんダメなやつなんだなぁ、と今更
わかりきったことを確認したりもしました。
6月には宮崎あおいが結婚しました。
千秋と遠藤みたくなれ!
とは言わないけど、立ち直った僕の精神力がおかしいです。
しかし、その数日後に腹痛になって下痢が止まらなくなり
病院に行ってたりしてます(笑
あおいとの因果というよりは出先で食べたマグロ丼のほうが
要因にするのに適切かと思いますが、病気は人の考えを変えます。
ちなみに病み上がりの時に書いた日記で
当然今は元通りの生活習慣です(笑
でも疲れたらなーんにもしないってのもありだな、って思いました。
何も考えないで何も感じないで寝てしまうのね。
それで自分が新しくなることはないけど、でも進化はできるんじゃないか、って思いました。
2007年、私のいろいろ[お夏篇]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
腹をこわしていたかと思うと夏がやってきました。
学生でない僕には夏だろうが何だろうが関係ありません。
夏休みという響きがどれだけすばらしいか、そのすばらしさを
感じられることがどれだけ幸せかを知った夏でありました。
夏頃ネタがなくなるのはいつものことですが、今年は
人との交流が殆ど無い年でしたから逆に苦労はなかったみたいですね。
他のダイアリーノートユーザーの日記を読んでくどくど
語ってる日はちょっとヒいた。
平和について、平和な日本で満たされないと思うことは贅沢なのか?
という問にたいしてこんなことを書いてた。
ふんふん、なるほどね。でもまあ贅沢っちゃー贅沢ですなぁ。
ただ、それを意識してれば僕はいいと思いますけど、
贅沢に感じても、それで自分を責めるのは間違いですよ。
やっぱり何を持ってして幸せというのか、って話ですし、
貧しい国はみな不幸なのか?という疑問もあります。
お金があったら幸せというわけでないことは、
今の日本がよく証明しているじゃないですか。
まあでも、明日のご飯すら危ういような国だったら
不幸と言わざるを得ないかも知れませんが・・・。
なんか夏は暑さのせいか意見文が多いですねー
もはや日記ではない(もはや戦後ではないby1956年経済白書)
でも、思ったことをつらつら書くのが日記ならば、
やっぱり日記ですよねー。日常描写が少なくて申し訳ないんですけど
皆様にお書きできるほど何かしている訳ではないので。
大方勉強の物まねをして、テレビを見て、新聞を読んでですからね。
夏期のもっとも好きな日記
http://diarynote.jp/d/14421/20070730
突然の雨で予備校に遅れそうになる僕。
異常にテンションの高い日記に仕上がってます。
自分で自分を褒めるのは変態だけど、好きな文章は
僕はずっとワンマン運転のくだりに泣けた。
でも道交法では二人乗りは禁止でしたよね?違ったかな。
でももう後ろに女の子を乗せて坂道下るなんて時代じゃないかもねー。
坂を下った場所にある古ぼけた駄菓子屋でチューペットを買うとかね。
昔はよく食べてたな。あれ。
で、次の日には豪快に自転車を壊してたり。
SELFACCIDENTですからね、相手無き事故。
勝手に足引っかけて自転車から投げ落とされた。
今でも感謝しているのは、駆け寄ってきて「大丈夫ですか!?」と
声をおかけくださった方々ですね。
やっぱり日本人でよかったよぉ〜。・゜・(ノД`)・゜・。
8月は意見文がもっと多くなってました。
宮崎あおいがやってる「宮崎あおいさんに1日1問」で
ケンカって言葉からして嫌いっていう回答があって
僕が必死になって反論してるのが笑える。
ケンカと平和って言葉があって平和が好きだからケンカが嫌い
っていうもっともらしい意見なのに反論してました。
ただ、確かにケンカを否定してその反対に平和がある、と
読めないこともなく、そう考えるとどうかなーとは思いますが。
結論としては「ケンカの対極的存在として平和があるのではない」
となってまして、つまりケンカしたって仲がいいままなことが多いんだから
結局平和じゃないか、となってました。
本音が隠れちゃうよりは、本音を言ってケンカになったほうがよっぽど
健康的で平和な感じしますけどね。
ただ、まあ相手との仲にもよりますけどね、立場も。
で、夏の終わりは夏目漱石のこころの読書感想文で終。
暗い日記だな。
2007年、私のいろいろ[お秋篇]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
安倍氏が衝撃の辞任をした秋です。
なぜかBlu-rayレコーダを手に入れてたりめちゃくちゃな秋で御座いました。
でも特に書くことがないんですね。
いろいろと意見文が多いんだけど取り上げるほどじゃないって言うか、
ほとんど愚痴だらけというか。。。
2007年、私のいろいろ[お冬篇]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
myself;yourselfにハマっていた冬。
あのラストはちょっといただけない。
12月は今ですが、それはそれはいろいろとありまして
思うことも多々ありました。
僕自身の矛盾があったり、親の矛盾があったり
結構凹んだりした日も多かったり。
知らない間にみんなが変わってた。いいように変わってたから
いいなぁと思うけど、僕自身は何も変わってなかったから
焦りました。急にさあ変われ!と言われた気がして、
悲しくなったんです。これまでの価値観は実はあんまりよくなかったんだよ
って突き放されたような気分でもありました。
まあ今は別に・・・って感じですけども、19歳って中途半端で
嫌な歳ですよ〜。
今年の1月から3月までを振り返りますと、
やはり浪決定したのがきつかったんですが、それのあとは
ひたすら遊びまくっていたという印象があります。
好き放題でかけてて本当に楽しかった。
もっとひとり旅をしておけばよかったと後悔もしてます。
まだ高校生だったんですよねー、信じられない。
制服着ていた自分がもう想像できない。
不思議・・・。無駄に高校生活送っちゃって、本当悲しい。
僕には理想の高校生活があったんですけどね。
理想の高校生活::
別に恋人なんていらないけど、中学生の延長で片思いくらいはしたかったな。
それなりに仲良くなってメールを交換しながら微妙な距離をはかりつつ
マッキーの歌で泣くとか。
そういうのが全くなかった。そう思わせる人がいなかった。
Yは常々それは僕の理想が高いから、というが、
確かにそういわれたときはいつも「中島美嘉っぽい人」っていうので
理想が高いんでしょうけど、本当を言えば、
結局直感があるんですよ。本当に中島美嘉みたいな美しさがあるか、ないかを
鑑定して歩いてるわけないでしょう。
パッと見て惹かれる人はそういうものを持っているのか、
とにかくきっかけなんてわからないし・・・。
鍵がかかりにくい扉の鍵をがちゃがちゃやっているのに近いですね。
高校時代は鍵か結局かからなかったんです。
周りの人からもそういう話を聞くことは少なかったですね。
相談を受けたこともありましたけど、正直そんなことを
僕に聞くな!と思ったりしました。
まあ2007年を締めくくりますと、結局いつもの通りで御座いました。
なんか・・・すっきりしない大晦日になりそうです(笑
振り返るんじゃなかった。余計なことを思い出した・・・。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ベッドにマミが寝るから昨日ころころで清掃した。
って書いたと思うけど、今日予備校から帰ってきたら
やっぱり僕のベッドで寝てた・・・。
「好きだねぇ〜・・・」
とため息をついてしまったけど、こんなに寄りついてくれるのも
マミくらいだもんな、ありがたや、ありがたや。
嗚呼ネタないね、苦肉の策・・・『勝手に僕も答える』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きょうのしつもん
「宝くじって買ったことありますか?」
(宮崎あおいさんに1日1問より
http://yasashiiever.aflac-duck.jp/)
無いでーす。
あああああ、しまった。
今日で今年の電車は乗り納めだから車番を控えようと思ったのに
うっかり忘れてました。明日も電車に乗ればいいんだけど
明日は忙しいしなぁ・・・大掃除的な意味で。
確か10000系だったと思うけど。
明日無事に生きていられれば、去年に続いて今年も365回
欠かすことなくこの日記を更新したことになります。
別に、う、嬉しくはないんだから!
去年は1年を振り返る企画なんかをしてましたが、
当然今年はありません、でもそれじゃ寂しいから
春夏秋冬で振り返ってみましょうか。
2007年、私のいろいろ[お春篇]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
高校を無事に卒業、しかし大学には行かず。
つまり浪人になったわけ。さそがしご立派な大学を志しているのだろう、
と嫌みを言われる日々だったが、反省しました。
わたくしが悪かった。人生をなめすぎた。世の中をなめすぎた。
予備校に授業料を払うときに金額を間違えるミスをする。
4月9日付けで日記を書き続けて6年になりました。
そんなに続けたのか・・・そしてこの日記は7年目に突入しようとしています。
どこまで書き続けるんでしょうか。
日記が6年目になっても何も変わっちゃいません。
駐輪禁止区域に止めていたので当然自転車が回収されました。
(http://diarynote.jp/d/14421/20070424)
今でも反省しますが・・・。当時はまだ機械式駐輪場も建設中でしたし、
自転車をわざわざ駐輪場に止めるという癖が無かったので
こんなことをしてしまったわけです。かなり凹みました。
自分ってとことんダメなやつなんだなぁ、と今更
わかりきったことを確認したりもしました。
6月には宮崎あおいが結婚しました。
千秋と遠藤みたくなれ!
とは言わないけど、立ち直った僕の精神力がおかしいです。
しかし、その数日後に腹痛になって下痢が止まらなくなり
病院に行ってたりしてます(笑
あおいとの因果というよりは出先で食べたマグロ丼のほうが
要因にするのに適切かと思いますが、病気は人の考えを変えます。
ちなみに病み上がりの時に書いた日記で
新しく書き直しができるチャンスというか・・・でもとか書いてますけど、
快復して3日後にて絶対に元の生活になってると思いますけど(笑
まあ別に生活習慣だけじゃなくて気持ち的なものとしても
なんかぐちゃぐちゃになっていた気がしたんです。
ここ数日の日記を読んでいてもそう思う。。。
当然今は元通りの生活習慣です(笑
でも疲れたらなーんにもしないってのもありだな、って思いました。
何も考えないで何も感じないで寝てしまうのね。
それで自分が新しくなることはないけど、でも進化はできるんじゃないか、って思いました。
2007年、私のいろいろ[お夏篇]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
腹をこわしていたかと思うと夏がやってきました。
学生でない僕には夏だろうが何だろうが関係ありません。
夏休みという響きがどれだけすばらしいか、そのすばらしさを
感じられることがどれだけ幸せかを知った夏でありました。
夏頃ネタがなくなるのはいつものことですが、今年は
人との交流が殆ど無い年でしたから逆に苦労はなかったみたいですね。
他のダイアリーノートユーザーの日記を読んでくどくど
語ってる日はちょっとヒいた。
平和について、平和な日本で満たされないと思うことは贅沢なのか?
という問にたいしてこんなことを書いてた。
いいや、贅沢ではないです。結局隣の人と悩みが違うように
平和の追求が日常の課題になる国もあれば
どうしたら自分が満たされるのかを探すことが課題になる国もあるんです。
だいたい平和ではないとされる国の中に幸福が本当にないのか?
といえばそれは嘘でしょうし、定規で測ったら
そういう国と日本の幸福度に恐ろしいほど差があるとは思えないんですよね。
それは単純に条件の設定の問題で、だれも武器を持たない国が幸せなら、
日本はアメリカよりも幸せということになる。
だからね、平和とか平和じゃないとか、本当はどうでもいいんだよね。
マッキーの歌は、でも、『だからって平和な生活ができている恩恵を忘れちゃいけないんだよ』
と指摘しているだけで、おこがましく感謝しろとまでは言ってないような気がする。
ふんふん、なるほどね。でもまあ贅沢っちゃー贅沢ですなぁ。
ただ、それを意識してれば僕はいいと思いますけど、
贅沢に感じても、それで自分を責めるのは間違いですよ。
やっぱり何を持ってして幸せというのか、って話ですし、
貧しい国はみな不幸なのか?という疑問もあります。
お金があったら幸せというわけでないことは、
今の日本がよく証明しているじゃないですか。
まあでも、明日のご飯すら危ういような国だったら
不幸と言わざるを得ないかも知れませんが・・・。
なんか夏は暑さのせいか意見文が多いですねー
もはや日記ではない(もはや戦後ではないby1956年経済白書)
でも、思ったことをつらつら書くのが日記ならば、
やっぱり日記ですよねー。日常描写が少なくて申し訳ないんですけど
皆様にお書きできるほど何かしている訳ではないので。
大方勉強の物まねをして、テレビを見て、新聞を読んでですからね。
夏期のもっとも好きな日記
http://diarynote.jp/d/14421/20070730
突然の雨で予備校に遅れそうになる僕。
異常にテンションの高い日記に仕上がってます。
自分で自分を褒めるのは変態だけど、好きな文章は
ふらふら歩いてたら二人乗りの自転車が僕の横をすぎる。ここ。変な例え方してるなぁと。
運転士が男の子で車掌が浴衣姿の女の子・・・。
青春だね。捕まれ、捕まれ!
僕はずっとワンマン運転のくだりに泣けた。
でも道交法では二人乗りは禁止でしたよね?違ったかな。
でももう後ろに女の子を乗せて坂道下るなんて時代じゃないかもねー。
坂を下った場所にある古ぼけた駄菓子屋でチューペットを買うとかね。
昔はよく食べてたな。あれ。
で、次の日には豪快に自転車を壊してたり。
SELFACCIDENTですからね、相手無き事故。
勝手に足引っかけて自転車から投げ落とされた。
今でも感謝しているのは、駆け寄ってきて「大丈夫ですか!?」と
声をおかけくださった方々ですね。
やっぱり日本人でよかったよぉ〜。・゜・(ノД`)・゜・。
8月は意見文がもっと多くなってました。
宮崎あおいがやってる「宮崎あおいさんに1日1問」で
ケンカって言葉からして嫌いっていう回答があって
僕が必死になって反論してるのが笑える。
ケンカと平和って言葉があって平和が好きだからケンカが嫌い
っていうもっともらしい意見なのに反論してました。
ただ、確かにケンカを否定してその反対に平和がある、と
読めないこともなく、そう考えるとどうかなーとは思いますが。
結論としては「ケンカの対極的存在として平和があるのではない」
となってまして、つまりケンカしたって仲がいいままなことが多いんだから
結局平和じゃないか、となってました。
本音が隠れちゃうよりは、本音を言ってケンカになったほうがよっぽど
健康的で平和な感じしますけどね。
ただ、まあ相手との仲にもよりますけどね、立場も。
で、夏の終わりは夏目漱石のこころの読書感想文で終。
暗い日記だな。
2007年、私のいろいろ[お秋篇]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
安倍氏が衝撃の辞任をした秋です。
なぜかBlu-rayレコーダを手に入れてたりめちゃくちゃな秋で御座いました。
でも特に書くことがないんですね。
いろいろと意見文が多いんだけど取り上げるほどじゃないって言うか、
ほとんど愚痴だらけというか。。。
2007年、私のいろいろ[お冬篇]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
myself;yourselfにハマっていた冬。
あのラストはちょっといただけない。
12月は今ですが、それはそれはいろいろとありまして
思うことも多々ありました。
僕自身の矛盾があったり、親の矛盾があったり
結構凹んだりした日も多かったり。
知らない間にみんなが変わってた。いいように変わってたから
いいなぁと思うけど、僕自身は何も変わってなかったから
焦りました。急にさあ変われ!と言われた気がして、
悲しくなったんです。これまでの価値観は実はあんまりよくなかったんだよ
って突き放されたような気分でもありました。
まあ今は別に・・・って感じですけども、19歳って中途半端で
嫌な歳ですよ〜。
今年の1月から3月までを振り返りますと、
やはり浪決定したのがきつかったんですが、それのあとは
ひたすら遊びまくっていたという印象があります。
好き放題でかけてて本当に楽しかった。
もっとひとり旅をしておけばよかったと後悔もしてます。
まだ高校生だったんですよねー、信じられない。
制服着ていた自分がもう想像できない。
不思議・・・。無駄に高校生活送っちゃって、本当悲しい。
僕には理想の高校生活があったんですけどね。
理想の高校生活::
別に恋人なんていらないけど、中学生の延長で片思いくらいはしたかったな。
それなりに仲良くなってメールを交換しながら微妙な距離をはかりつつ
マッキーの歌で泣くとか。
そういうのが全くなかった。そう思わせる人がいなかった。
Yは常々それは僕の理想が高いから、というが、
確かにそういわれたときはいつも「中島美嘉っぽい人」っていうので
理想が高いんでしょうけど、本当を言えば、
結局直感があるんですよ。本当に中島美嘉みたいな美しさがあるか、ないかを
鑑定して歩いてるわけないでしょう。
パッと見て惹かれる人はそういうものを持っているのか、
とにかくきっかけなんてわからないし・・・。
鍵がかかりにくい扉の鍵をがちゃがちゃやっているのに近いですね。
高校時代は鍵か結局かからなかったんです。
周りの人からもそういう話を聞くことは少なかったですね。
相談を受けたこともありましたけど、正直そんなことを
僕に聞くな!と思ったりしました。
まあ2007年を締めくくりますと、結局いつもの通りで御座いました。
なんか・・・すっきりしない大晦日になりそうです(笑
振り返るんじゃなかった。余計なことを思い出した・・・。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ベッドにマミが寝るから昨日ころころで清掃した。
って書いたと思うけど、今日予備校から帰ってきたら
やっぱり僕のベッドで寝てた・・・。
「好きだねぇ〜・・・」
とため息をついてしまったけど、こんなに寄りついてくれるのも
マミくらいだもんな、ありがたや、ありがたや。
嗚呼ネタないね、苦肉の策・・・『勝手に僕も答える』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きょうのしつもん
「宝くじって買ったことありますか?」
(宮崎あおいさんに1日1問より
http://yasashiiever.aflac-duck.jp/)
無いでーす。
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