嬉しいか? [2115号]
2007年12月4日本日の日記
さっき月曜日の日記を書いたばかりで、今度は火曜日。
今日は印象的だった話をひとつ。
夕食時に母と雑談していたらふと
母
「・・・やっぱり気が合うわね」
僕
「気が合う?親子だからそうなって普通なんじゃないか」
母
「いやいや、親子だって気が合わないところはあるって」
と母がそんなことをいうので首をかしげた。
雑談というのはそもそもまた母の中島美嘉批判で
母
「中島美嘉≒浅丘ルリ子」
僕
「またそれか!だから似てないって!」
母
「アンケートで(中島美嘉は)「一般人」と「浅丘ルリ子」って
あったらみんな浅丘ルリ子に入れると思う」
皆さんもそうですか?
まあ今現在の化粧はそんな風に見えなくもないけど、
今の流行じゃないですかああいうのって。
風貌が魔女魔女しくても僕は好きです。
母
「将来お前が妙な女の子を連れてきたら嫌だわー」
僕
「それはない(そもそももてない的な意味で)」
母
「なんか普通の可愛い子より中島美嘉みたいに風変わりな子を好きそうな感じ」
僕
「確かに、でも別に服装が奇抜だから好きだってわけじゃあない。
性格や考えが独特な人がいいな、と思うの」
という会話の折に「気が合う」って言われたので
首をかしげたのです。
僕
「さっきだって意見があってないのに気が合うの?」
母
「(会話の)テンポとかさあ・・・まだるっこしいテンポの人っているでしょ?ああいう人苦手なのよねー」
僕
「僕はそんなテンポの人でも待ってあげます」
母
「嘘だな」
いやいや、でも遅すぎるとさすがに早くしろ!って言ってしまうかも。
まあ母の子ですからね。
中島美嘉は普通のメイクだったら可愛いのにっていうのは
もう聞き飽きた!!・・・って日記に書いても仕方ないですよね。
中島美嘉を見る目に関しては気が合うとはとても思えない。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
昨日が昨日だったから今日は夕方まで授業があって
しんどくて帰ってきて夕食食べたら倒れたっていうぐらいな勢いで
眠り込んだ。
だからマミと遊べませんでした・・・
さっき月曜日の日記を書いたばかりで、今度は火曜日。
今日は印象的だった話をひとつ。
夕食時に母と雑談していたらふと
母
「・・・やっぱり気が合うわね」
僕
「気が合う?親子だからそうなって普通なんじゃないか」
母
「いやいや、親子だって気が合わないところはあるって」
と母がそんなことをいうので首をかしげた。
雑談というのはそもそもまた母の中島美嘉批判で
母
「中島美嘉≒浅丘ルリ子」
僕
「またそれか!だから似てないって!」
母
「アンケートで(中島美嘉は)「一般人」と「浅丘ルリ子」って
あったらみんな浅丘ルリ子に入れると思う」
皆さんもそうですか?
まあ今現在の化粧はそんな風に見えなくもないけど、
今の流行じゃないですかああいうのって。
風貌が魔女魔女しくても僕は好きです。
母
「将来お前が妙な女の子を連れてきたら嫌だわー」
僕
「それはない(そもそももてない的な意味で)」
母
「なんか普通の可愛い子より中島美嘉みたいに風変わりな子を好きそうな感じ」
僕
「確かに、でも別に服装が奇抜だから好きだってわけじゃあない。
性格や考えが独特な人がいいな、と思うの」
という会話の折に「気が合う」って言われたので
首をかしげたのです。
僕
「さっきだって意見があってないのに気が合うの?」
母
「(会話の)テンポとかさあ・・・まだるっこしいテンポの人っているでしょ?ああいう人苦手なのよねー」
僕
「僕はそんなテンポの人でも待ってあげます」
母
「嘘だな」
いやいや、でも遅すぎるとさすがに早くしろ!って言ってしまうかも。
まあ母の子ですからね。
中島美嘉は普通のメイクだったら可愛いのにっていうのは
もう聞き飽きた!!・・・って日記に書いても仕方ないですよね。
中島美嘉を見る目に関しては気が合うとはとても思えない。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
昨日が昨日だったから今日は夕方まで授業があって
しんどくて帰ってきて夕食食べたら倒れたっていうぐらいな勢いで
眠り込んだ。
だからマミと遊べませんでした・・・
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