不幸なんてなんの役にも立たないと思っていた。 [2107号]
2007年11月26日本日の日記
In particular,a student who failed his college entrance examinations,says "I am not happy".So am I.
But it is not truth because I can feel happy when I eat many good foods and watch many funny (aoi’s)movies.I mean,I can say "I am happy happy!".
試験に記述が出たら死にます。
それはいいとして、月曜日の僕は少し変だった。
寝る前にふと昔の感情をやっと思い出して、
人を愛おしく思っていた頃の感情を思い出して、なんか悲しくなって。
「今の僕って不幸なのかな、でも僕が世界中の誰々より不幸ということは無いんだろうな」
と思っていたんですけど、でもやっぱり不幸だなぁと思ってみたり。
それは僕が全て悪いのであって、幸福感を得られないことを
運命とか神様がどうのこうのと転嫁してはいけないのですが、
でもやっぱり思ってしまった。
朝
「まもなく・・番線に通勤急行池袋行きの電車が10両編成でまいります。
危ないですから黄色い線の内側までさがってお待ちください
・・番線に・・・」
来る電車が8000系なのはデフォルト
まあとにかくやってきた電車に乗ったんですけど
人がぎゅうぎゅうでいつもの事ながらやっぱりさえない
一日だなって思ってました。
いいことなんてひとつもないんだ・・・。
とてもマッキーファンとは思えない考えですが、人間だもん。
どんなに理想や思想を持っていても現実に飲み込まれたときに
その6割も実践できる人はいない。
逆説的に言えば、できない人がいるからこそ、マッキーの曲の需要がある、とも言えそうだがね。
できないから復習する。何度もつまずくけどマッキーの歌は
優しく教えてくれるし、なんとか先生みたいに失敗した僕に
「いいんだよ」と言ってくれる・・・(Modify:と思うのは信者だけである)
そんな風に思っていたとき、目の前の席がvacant.
ラッキー、いつもならこの駅から座れる事ってないよなー
と座ったときに、急にどきっとした。
あれ・・・今なんて思っただろう?って。
いい事なんてひとつもない、と思った自分が座席を座れたことを
喜んでさ、ああなんてことだろう。なにを誤解したんだろうと
いつもの事ながら反省した。充分幸せに囲まれていたことを
また忘れてました。結局僕は不幸じゃなくてただ恋人がほしいだけか!
思ったほど不幸じゃないと思ったときにマッキーの
Circle of Rainbowを聴いた。そして泣きそうになった。
まだ修行がたりないやなぁ・・・。
まさにこの歌の通りで、感動って身近にあるものですよ。
特別なシチュエーションなんていらないんです。
神様がいるとは思わないけど、マッキー風に言えば
『僕らって、僕もそうですけど、なんかこう明確な幸福が無いと
不幸だなぁ〜って思いがちじゃないですか、
あるいは今いる場所が特別な場所じゃないと特別な気分になれなかったり、
でも今日こうやって笑いあってるだけでも幸せだと思いますし
奇跡だと思うんですよね、時には悪いこともあったりするけど
それは幸福を感じるための準備だと僕は思うんです。
大切なのはそうやってふさぎ込んだときに何を思って何をすべきかを
冷静に考えられる事じゃないでしょうか。
今生きてることは、あたりまえ、じゃないですし、一日終わったら、ありがとう、と言って眠れば
神様が素敵な贈り物をくれるかもしれませんよ』
たかだか座席が空いたぐらいで大げさですけども(笑
でも結局気の持ちようってことで、まあなんとか生きてます。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マミと出会えたことが僕は神様からの贈り物だと思いますがねー。
まだら模様のマミと出会えて良かった。
これからも思い出を書き換えていくんですけども、
今日のマミはいつもどおり寝ているだけでした・・・。
In particular,a student who failed his college entrance examinations,says "I am not happy".So am I.
But it is not truth because I can feel happy when I eat many good foods and watch many funny (aoi’s)movies.I mean,I can say "I am happy happy!".
試験に記述が出たら死にます。
それはいいとして、月曜日の僕は少し変だった。
寝る前にふと昔の感情をやっと思い出して、
人を愛おしく思っていた頃の感情を思い出して、なんか悲しくなって。
「今の僕って不幸なのかな、でも僕が世界中の誰々より不幸ということは無いんだろうな」
と思っていたんですけど、でもやっぱり不幸だなぁと思ってみたり。
それは僕が全て悪いのであって、幸福感を得られないことを
運命とか神様がどうのこうのと転嫁してはいけないのですが、
でもやっぱり思ってしまった。
朝
「まもなく・・番線に通勤急行池袋行きの電車が10両編成でまいります。
危ないですから黄色い線の内側までさがってお待ちください
・・番線に・・・」
来る電車が8000系なのはデフォルト
まあとにかくやってきた電車に乗ったんですけど
人がぎゅうぎゅうでいつもの事ながらやっぱりさえない
一日だなって思ってました。
いいことなんてひとつもないんだ・・・。
とてもマッキーファンとは思えない考えですが、人間だもん。
どんなに理想や思想を持っていても現実に飲み込まれたときに
その6割も実践できる人はいない。
逆説的に言えば、できない人がいるからこそ、マッキーの曲の需要がある、とも言えそうだがね。
できないから復習する。何度もつまずくけどマッキーの歌は
優しく教えてくれるし、なんとか先生みたいに失敗した僕に
「いいんだよ」と言ってくれる・・・(Modify:と思うのは信者だけである)
そんな風に思っていたとき、目の前の席がvacant.
ラッキー、いつもならこの駅から座れる事ってないよなー
と座ったときに、急にどきっとした。
あれ・・・今なんて思っただろう?って。
いい事なんてひとつもない、と思った自分が座席を座れたことを
喜んでさ、ああなんてことだろう。なにを誤解したんだろうと
いつもの事ながら反省した。充分幸せに囲まれていたことを
また忘れてました。結局僕は不幸じゃなくてただ恋人がほしいだけか!
思ったほど不幸じゃないと思ったときにマッキーの
Circle of Rainbowを聴いた。そして泣きそうになった。
まだ修行がたりないやなぁ・・・。
まさにこの歌の通りで、感動って身近にあるものですよ。
特別なシチュエーションなんていらないんです。
神様がいるとは思わないけど、マッキー風に言えば
『僕らって、僕もそうですけど、なんかこう明確な幸福が無いと
不幸だなぁ〜って思いがちじゃないですか、
あるいは今いる場所が特別な場所じゃないと特別な気分になれなかったり、
でも今日こうやって笑いあってるだけでも幸せだと思いますし
奇跡だと思うんですよね、時には悪いこともあったりするけど
それは幸福を感じるための準備だと僕は思うんです。
大切なのはそうやってふさぎ込んだときに何を思って何をすべきかを
冷静に考えられる事じゃないでしょうか。
今生きてることは、あたりまえ、じゃないですし、一日終わったら、ありがとう、と言って眠れば
神様が素敵な贈り物をくれるかもしれませんよ』
たかだか座席が空いたぐらいで大げさですけども(笑
でも結局気の持ちようってことで、まあなんとか生きてます。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マミと出会えたことが僕は神様からの贈り物だと思いますがねー。
まだら模様のマミと出会えて良かった。
これからも思い出を書き換えていくんですけども、
今日のマミはいつもどおり寝ているだけでした・・・。
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