The first session of the Aoi problem [2106号]
2007年11月25日本日の日記
タイトルが長い。
今年もこの季節がやってきた。それは何か?
実は今年もというのは不適切なんですが、
それはカレンダーを買うか買わないかと言うこと。
http://www.mmptokyo.com/aoi/
うーん。
昨年は喜んで買ってたが、今年はねー。
どうして全部閲覧できるようにとかしてくれないんだろう。
って、写真集に置き換えれば普通か。
書店で展示されてたらいいのに(実はこっそり探りを取れてるけど
入荷している書店はまだ無い模様)
今年はまだ情報が来てないからわからないけど
もし出るなら中島美嘉のを買うか。
今年の宮崎あおいのはレコードジャケットサイズらしいので
デジタル化も簡単そうだし、ちょっと惹かれる。
B2版で出さないのは、もしかして売れないかもって危惧しているからなのかな(笑
まあカレンダーなんて買ってる場合じゃないよな。
べんきょう、べんきょう。
もしカレンダーを買ったとしたら来年はまじめに(?)使いたいと思う。
結局2007年のカレンダーはしまったままだし。
(一昨年から交通カレンダー(*1)をもらってまして、それを使ってます)
(*1:首都圏の路線が網羅されているカレンダー)
ふと、そろそろ自分がとんでもなく後戻りできない地点にいるのではないか、と
急に心細くなりました。
田舎に住んでいた人が初めて高層ビルを見たときの驚きには
似ておらず、そのビルの間を歩く人になったときに初めて感じる
寂しさと虚しさによく似てます。
昔は道路の草でさえも見つけられたけど、今じゃよどんだ街路樹をみるばかり。
1から10までも喜べたあの頃ってどこ行っちゃったんだろう?
と。
まあよくわかんないことを書いてますけど、
もうすぐ2007年も終わりですよね。
昔は本当によく一目惚れしてましたけど、ここ三年間
そういう思いに陥ったことがありません。
何でも書ける立場になれたのに書くことがないという。
もしあのとき何でも書ける立場だったら
毎日電波な日記になってたんでしょうけど、それもそれで
読んでみたい(と書き手が思うのは病気)
歳を取れば取るほど美化されていく過去・・・。
思い出は書き換えられないだけいつも美しいんだよな。
しかも都合良くキレイな場面だけを映すの。
さすがに昼間は思い出さないけど、
夜、ふとした瞬間に昔を思い出します。
今日新しい服を買ってきたんですけど、見せる相手が居ない・・・。
もう最後だろうな。冬物をそろえるのは(おいおいおいおい)
別にはやり廃りの激しいものじゃないし。
来年も、再来年も、3年後も同じ服でいいや。
で、来年も、再来年も、3年後も、この季節にぼやけばいいんだ。
昔を良く思い出します
って!!
別に悲しんでませんよ。
自分に苛立っているだけ。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人生の中でマミは唯一の癒しです。
まだ中身が入っているビスケットの箱がありまして、
それに一生懸命入ろうとしているマミ。。
母
「どうしちゃったのかしらね、入れるわけ無いのに」
僕
「・・・昔は、お菓子の箱に入ってたよね、思い出したんじゃないの?」
仔猫時代はよく箱に入ってまして、片手で持てるくらいでした。
しかし現在のマミは両手でだっこしないと無理(3kg)
それをあんな森永のビスケット箱に入ろうとしてるんだから
無理ですよ。可愛そうだから少し手伝ったけど
箱が破れて終了でした(笑
マミ・・・可愛すぎるっ。
嗚呼ネタないね、苦肉の策・・・『勝手に僕も答える』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きょうのしつもん
「最後に全力疾走したのはいつですか?」
(宮崎あおいさんに1日1問より
http://yasashiiever.aflac-duck.jp/)
あおいたんと同じくいつも全力疾走ですが。
電車に遅れそうな日は全力疾走。でも
駆け込み乗車はしたくないので駅までですが。
タイトルが長い。
今年もこの季節がやってきた。それは何か?
実は今年もというのは不適切なんですが、
それはカレンダーを買うか買わないかと言うこと。
http://www.mmptokyo.com/aoi/
うーん。
昨年は喜んで買ってたが、今年はねー。
どうして全部閲覧できるようにとかしてくれないんだろう。
って、写真集に置き換えれば普通か。
書店で展示されてたらいいのに(実はこっそり探りを取れてるけど
入荷している書店はまだ無い模様)
今年はまだ情報が来てないからわからないけど
もし出るなら中島美嘉のを買うか。
今年の宮崎あおいのはレコードジャケットサイズらしいので
デジタル化も簡単そうだし、ちょっと惹かれる。
B2版で出さないのは、もしかして売れないかもって危惧しているからなのかな(笑
まあカレンダーなんて買ってる場合じゃないよな。
べんきょう、べんきょう。
もしカレンダーを買ったとしたら来年はまじめに(?)使いたいと思う。
結局2007年のカレンダーはしまったままだし。
(一昨年から交通カレンダー(*1)をもらってまして、それを使ってます)
(*1:首都圏の路線が網羅されているカレンダー)
ふと、そろそろ自分がとんでもなく後戻りできない地点にいるのではないか、と
急に心細くなりました。
田舎に住んでいた人が初めて高層ビルを見たときの驚きには
似ておらず、そのビルの間を歩く人になったときに初めて感じる
寂しさと虚しさによく似てます。
昔は道路の草でさえも見つけられたけど、今じゃよどんだ街路樹をみるばかり。
1から10までも喜べたあの頃ってどこ行っちゃったんだろう?
と。
まあよくわかんないことを書いてますけど、
もうすぐ2007年も終わりですよね。
昔は本当によく一目惚れしてましたけど、ここ三年間
そういう思いに陥ったことがありません。
何でも書ける立場になれたのに書くことがないという。
もしあのとき何でも書ける立場だったら
毎日電波な日記になってたんでしょうけど、それもそれで
読んでみたい(と書き手が思うのは病気)
歳を取れば取るほど美化されていく過去・・・。
思い出は書き換えられないだけいつも美しいんだよな。
しかも都合良くキレイな場面だけを映すの。
さすがに昼間は思い出さないけど、
夜、ふとした瞬間に昔を思い出します。
今日新しい服を買ってきたんですけど、見せる相手が居ない・・・。
もう最後だろうな。冬物をそろえるのは(おいおいおいおい)
別にはやり廃りの激しいものじゃないし。
来年も、再来年も、3年後も同じ服でいいや。
で、来年も、再来年も、3年後も、この季節にぼやけばいいんだ。
昔を良く思い出します
って!!
別に悲しんでませんよ。
自分に苛立っているだけ。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人生の中でマミは唯一の癒しです。
まだ中身が入っているビスケットの箱がありまして、
それに一生懸命入ろうとしているマミ。。
母
「どうしちゃったのかしらね、入れるわけ無いのに」
僕
「・・・昔は、お菓子の箱に入ってたよね、思い出したんじゃないの?」
仔猫時代はよく箱に入ってまして、片手で持てるくらいでした。
しかし現在のマミは両手でだっこしないと無理(3kg)
それをあんな森永のビスケット箱に入ろうとしてるんだから
無理ですよ。可愛そうだから少し手伝ったけど
箱が破れて終了でした(笑
マミ・・・可愛すぎるっ。
嗚呼ネタないね、苦肉の策・・・『勝手に僕も答える』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きょうのしつもん
「最後に全力疾走したのはいつですか?」
(宮崎あおいさんに1日1問より
http://yasashiiever.aflac-duck.jp/)
あおいたんと同じくいつも全力疾走ですが。
電車に遅れそうな日は全力疾走。でも
駆け込み乗車はしたくないので駅までですが。
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