感傷 [2095号]
2007年11月14日
本日の日記
*名女優復活?(撮影機材:FinePixF10 加工:PSCS)
やるとおもいました?やっぱりやりますよね。
せっかくなのでalwaysくらいの頃に宮崎あおいがいたら
どうだったかという設定でやってみました。
本当は画面にセリフを付けたんですが、それじゃ活動映画だな、
と思ったのでやめました。音が出るテレビですし。
ここまでオールドなテレビは使ったこと無いけど、
ダイヤル式で木目調ってんならありますね。
保育園の時のテレビがそうでした。ただこういう風ではなく、
右側にダイヤルがついてるタイプ。もちろんアンテナはフィーダ線さ。
まあ小学校に入る前後でPanasonicの平成初期には良くあった
黒いテレビになったんですけどね。
テレビやビデオやオーディオや電話。色は?って聞くと
今の子はシルバーとか緑とかいろいろ言うのかもしれませんが
僕は黒でした。今やっと黒家電が復活してきましたけど
(X90もXD91も黒です)一時期シルバーが流行ってましたよね。
昔母が持ってた14インチのソニーモノラルテレビもやっぱり黒だったな。
黒=家電という印象がありますね。
冷蔵庫は白物というだけあって白ですが。
まあどうでも良いですが・・・。
あああ、遂に赤ちゃんと僕を全巻読んじゃいました。
最後のシーンはああそうかーそうきたか、と
なんとなくわかっていたような気もしましたけど泣きました。
やっぱり拓也が素敵すぎる。(槍溝さんも)
本当読んだことがない方は読んでみてください。
下手なドラマよりずっと楽しめるし、心が揺れ動きますよ。
ただ僕は入れ込みすぎる部分があるので
人によっては「そう?」と感じるかもしれませんが、
でも読んでみてください。
いろいろと緊迫したシーンで言う拓也のセリフがとても
突き刺さりましてね。すぐにマッキーを思い浮かべる癖はやめた方が良いですけど、
本当にあたりまえじゃなくてありがとうだよなぁと
思いましたね。
不幸と幸せはすぐ隣り合わせあるもんなのかな・・・
というセリフ。マッキーの歌にもありましたけど
(というよりはHSH2002ライブDVDのオーディオコメンタリーで
言ってる)
池袋の投身自殺の一件で、この言葉が妙にひっかかりまして、
どんなに注意を払ってたって死ぬときゃ死ぬんですよね。
あるいは自分じゃなくて大切な人が死ぬときだって
考えればあるわけで、だからこそ1日の大切さを感じなきゃ
いけないのに何となくそうじゃないじゃないですか。
赤いマフラーでも、当たり前に会えた日々に大切にしなかったことを
悔やんでます。
ただ、そうやって大切さや重みを忘れちゃうのはしょうがないこと何じゃないかな、
という気持ちもあります。忘れてしまうことというか、意識しないこと。
それはむげにしているのとは違うと思うんです。
確かに1日1日送れて奇跡だと喜んでもいいでしょう。でも
それを毎日していたらやっぱり疲れますよ。
惰性的だな、と思ってもそれはしょうがないことで、
無理に毎日を大きくする必要はないと。
だからここぞって時にはぬかりなく喜んだりしてください。
僕もそうしようと思います。一日無駄にしてる・・・とネガティブになるよりは、
しょうがないか・・・って思うように。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝から大暴れのマミでした。朝から元気なやつ・・・。
僕が玄関で靴を履いているときにはでもおとなしくなって
リビングから僕を見てました。
なんとなく
「すぐに帰ってくるからねっ!!」
と強調して家を出ました・・・。
*名女優復活?(撮影機材:FinePixF10 加工:PSCS)
やるとおもいました?やっぱりやりますよね。
せっかくなのでalwaysくらいの頃に宮崎あおいがいたら
どうだったかという設定でやってみました。
本当は画面にセリフを付けたんですが、それじゃ活動映画だな、
と思ったのでやめました。音が出るテレビですし。
ここまでオールドなテレビは使ったこと無いけど、
ダイヤル式で木目調ってんならありますね。
保育園の時のテレビがそうでした。ただこういう風ではなく、
右側にダイヤルがついてるタイプ。もちろんアンテナはフィーダ線さ。
まあ小学校に入る前後でPanasonicの平成初期には良くあった
黒いテレビになったんですけどね。
テレビやビデオやオーディオや電話。色は?って聞くと
今の子はシルバーとか緑とかいろいろ言うのかもしれませんが
僕は黒でした。今やっと黒家電が復活してきましたけど
(X90もXD91も黒です)一時期シルバーが流行ってましたよね。
昔母が持ってた14インチのソニーモノラルテレビもやっぱり黒だったな。
黒=家電という印象がありますね。
冷蔵庫は白物というだけあって白ですが。
まあどうでも良いですが・・・。
あああ、遂に赤ちゃんと僕を全巻読んじゃいました。
最後のシーンはああそうかーそうきたか、と
なんとなくわかっていたような気もしましたけど泣きました。
やっぱり拓也が素敵すぎる。(槍溝さんも)
本当読んだことがない方は読んでみてください。
下手なドラマよりずっと楽しめるし、心が揺れ動きますよ。
ただ僕は入れ込みすぎる部分があるので
人によっては「そう?」と感じるかもしれませんが、
でも読んでみてください。
いろいろと緊迫したシーンで言う拓也のセリフがとても
突き刺さりましてね。すぐにマッキーを思い浮かべる癖はやめた方が良いですけど、
本当にあたりまえじゃなくてありがとうだよなぁと
思いましたね。
不幸と幸せはすぐ隣り合わせあるもんなのかな・・・
というセリフ。マッキーの歌にもありましたけど
(というよりはHSH2002ライブDVDのオーディオコメンタリーで
言ってる)
池袋の投身自殺の一件で、この言葉が妙にひっかかりまして、
どんなに注意を払ってたって死ぬときゃ死ぬんですよね。
あるいは自分じゃなくて大切な人が死ぬときだって
考えればあるわけで、だからこそ1日の大切さを感じなきゃ
いけないのに何となくそうじゃないじゃないですか。
赤いマフラーでも、当たり前に会えた日々に大切にしなかったことを
悔やんでます。
ただ、そうやって大切さや重みを忘れちゃうのはしょうがないこと何じゃないかな、
という気持ちもあります。忘れてしまうことというか、意識しないこと。
それはむげにしているのとは違うと思うんです。
確かに1日1日送れて奇跡だと喜んでもいいでしょう。でも
それを毎日していたらやっぱり疲れますよ。
惰性的だな、と思ってもそれはしょうがないことで、
無理に毎日を大きくする必要はないと。
だからここぞって時にはぬかりなく喜んだりしてください。
僕もそうしようと思います。一日無駄にしてる・・・とネガティブになるよりは、
しょうがないか・・・って思うように。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝から大暴れのマミでした。朝から元気なやつ・・・。
僕が玄関で靴を履いているときにはでもおとなしくなって
リビングから僕を見てました。
なんとなく
「すぐに帰ってくるからねっ!!」
と強調して家を出ました・・・。
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