repaired [2072号]
2007年10月20日本日の日記
朝、シャープから連絡。
「修理が完了いたしましたのでまた火曜日にお伺いいたします」
ぴったり1週間。担当の方の話では2週間程度は見てくれ
という事だったので結構迅速な対応ですね。嬉しい限り。
さらに嬉しいのは、来週の火曜日は終日在宅している日(つまり休日)なので、
先日のように連絡に応じられずに苦しい思いをすることはないということです。
ただひたすら古典文法を家でそらんじていればいいわけで、
本当にタイミングが良いと思います。
さて、今日は地元で小規模なイベントが・・・。
まあとにかく、出店がいっぱい出てました。
毎年恒例なので、僕にも毎年恒例があり、それは
「ある出店のベビーカステラを買うこと」
この出店のじゃないと嫌だ、というこだわりがあります。
2001年に初めて食べて感動して以来毎年買ってます。
(cf:http://diarynote.jp/d/14421/20011021)
まあ、僕の一方的な片思いのため、店主さんと交流があったりすることはないのですが、
ここのやつは本当においしいと思う。
━━━━と、なぜか来ていた母の友人にその話をしましたら、
「是非食べてみたい」とおっしゃったので、夕食もかねて
母と母の友人と僕とでイベント見物。
池袋駅よりも新宿駅よりも歩きにくい。
交通量は都内の比ではないが、みんな見物するために突然立ち止まったりするので
流れが悪い。
さまざまな出店を見ていると、ふと母の友人が
「あのベビーカステラを買ってみて、比較してみようか?」
と提案し、それはいかにも面白そうだ、と僕が言いまして
買ってみました。値段は一緒だが、金型が違って
ドラ○もんとかキティ○ゃん(変な伏せ字)で・・・。
僕
「このドラ○もんは大山のぶ代時代?」
母
「さあ・・・」
店主さんは昔気質な方で非常に無口。
母は無愛想だ、と批判したんですけど、まあ食品扱ってるんだから
黙っている方が良いかもしれない。
ただね、この方といつもの店の人はスキルが違ったみたい。
いつものお店は鮮やかなくらい金型からカステラを取るのが
うまかった。一個を取るのに0.5秒くらい。
対して、このドラえもん型の人は1秒以上かかっているし
二つに割れちゃって、グロテスク(な)ドラえもんになってる・・・。
うーん、微妙だぜ。
そのあと、夕食がほどよくそろったところで、
いつものお店に。12個と20個入りを購入。
12個入りは母の友人がお土産として持って帰るそうです。
僕
「やっぱり違うでしょう、作り方も」
母の友人
「そうねぇ、手際が良い」
そしてまだ温かいそれらを持って、自宅に戻りました。
で、早速食べ比べてみたんですけれども・・・。
母の友人
「明らかに違う?」
僕
「・・・」
母の友人
「(一つ食べてから)・・・う、うん・・・」
正直に言えば、あんまり違いがなかった。
僕
「微妙・・・でも、このドラちゃんのほうは中がちょっとしっとりしてる」
母の友人
「そうねぇ、もう少し焼けばいいのかもしれない」
母
「うーん・・・同じだわね」
かーちゃん(’A`;)
そんな微妙なところでしたが(笑
その後の食事はいろいろな話で盛り上がりました。
母の友人に
「映画を見る?(←よく映画を見るそうなのです)、どんなやつを?」
僕
「いやー、別にまんべんなく見ているのではなく、出る人で決めるから・・・」
母の友人
「ああ、それは私もよ、たとえばだれ?」
僕
「まあいろいろ・・・」
母
「宮崎あおいでしょ」
か、かーちゃん(’A`;;)
隠す理由も不明だが、ボカした僕の心情も察してください・・・。
いろいろな話をしましたけれども、でももっと早く
僕は部屋に行くべきだったかもな、とすこし思いました。
家族だって母には僕に言いたくないこともあるだろうし
逆もしかりですから。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さて、お客様が来ているときのマミはといえば、
隠蔽された和室の中で眠っておりました。
普段は開放されているのですが、行き場のない資料、
荷物、洋服(これは99.5パーセント僕のもの)が乱雑に置かれており
とても公開できないので引き戸を閉めて隠されたのでした。
別にテレビの上で寝ればいいのに・・・と思ったんですけれども、
まあ暗い部屋で寝たかったのかもしれません。
嗚呼ネタないね、苦肉の策・・・『勝手に僕も答える』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きょうのしつもん
「今日から読書週間です。
読書好きのあおいさんにとって、
人生で1冊あげるとすれば何?」
(宮崎あおいさんに1日1問より
http://yasashiiever.aflac-duck.jp/)
うーん、難しい・・・と宮崎あおいが言うのもわかります。
人生で、という制限は無視して、せっかくだから読んでみれば
という本は・・・。
正直本を全然読まないので挙げられない。。。
もっと本読みます。
朝、シャープから連絡。
「修理が完了いたしましたのでまた火曜日にお伺いいたします」
ぴったり1週間。担当の方の話では2週間程度は見てくれ
という事だったので結構迅速な対応ですね。嬉しい限り。
さらに嬉しいのは、来週の火曜日は終日在宅している日(つまり休日)なので、
先日のように連絡に応じられずに苦しい思いをすることはないということです。
ただひたすら古典文法を家でそらんじていればいいわけで、
本当にタイミングが良いと思います。
さて、今日は地元で小規模なイベントが・・・。
まあとにかく、出店がいっぱい出てました。
毎年恒例なので、僕にも毎年恒例があり、それは
「ある出店のベビーカステラを買うこと」
この出店のじゃないと嫌だ、というこだわりがあります。
2001年に初めて食べて感動して以来毎年買ってます。
(cf:http://diarynote.jp/d/14421/20011021)
まあ、僕の一方的な片思いのため、店主さんと交流があったりすることはないのですが、
ここのやつは本当においしいと思う。
━━━━と、なぜか来ていた母の友人にその話をしましたら、
「是非食べてみたい」とおっしゃったので、夕食もかねて
母と母の友人と僕とでイベント見物。
池袋駅よりも新宿駅よりも歩きにくい。
交通量は都内の比ではないが、みんな見物するために突然立ち止まったりするので
流れが悪い。
さまざまな出店を見ていると、ふと母の友人が
「あのベビーカステラを買ってみて、比較してみようか?」
と提案し、それはいかにも面白そうだ、と僕が言いまして
買ってみました。値段は一緒だが、金型が違って
ドラ○もんとかキティ○ゃん(変な伏せ字)で・・・。
僕
「このドラ○もんは大山のぶ代時代?」
母
「さあ・・・」
店主さんは昔気質な方で非常に無口。
母は無愛想だ、と批判したんですけど、まあ食品扱ってるんだから
黙っている方が良いかもしれない。
ただね、この方といつもの店の人はスキルが違ったみたい。
いつものお店は鮮やかなくらい金型からカステラを取るのが
うまかった。一個を取るのに0.5秒くらい。
対して、このドラえもん型の人は1秒以上かかっているし
二つに割れちゃって、グロテスク(な)ドラえもんになってる・・・。
うーん、微妙だぜ。
そのあと、夕食がほどよくそろったところで、
いつものお店に。12個と20個入りを購入。
12個入りは母の友人がお土産として持って帰るそうです。
僕
「やっぱり違うでしょう、作り方も」
母の友人
「そうねぇ、手際が良い」
そしてまだ温かいそれらを持って、自宅に戻りました。
で、早速食べ比べてみたんですけれども・・・。
母の友人
「明らかに違う?」
僕
「・・・」
母の友人
「(一つ食べてから)・・・う、うん・・・」
正直に言えば、あんまり違いがなかった。
僕
「微妙・・・でも、このドラちゃんのほうは中がちょっとしっとりしてる」
母の友人
「そうねぇ、もう少し焼けばいいのかもしれない」
母
「うーん・・・同じだわね」
かーちゃん(’A`;)
そんな微妙なところでしたが(笑
その後の食事はいろいろな話で盛り上がりました。
母の友人に
「映画を見る?(←よく映画を見るそうなのです)、どんなやつを?」
僕
「いやー、別にまんべんなく見ているのではなく、出る人で決めるから・・・」
母の友人
「ああ、それは私もよ、たとえばだれ?」
僕
「まあいろいろ・・・」
母
「宮崎あおいでしょ」
か、かーちゃん(’A`;;)
隠す理由も不明だが、ボカした僕の心情も察してください・・・。
いろいろな話をしましたけれども、でももっと早く
僕は部屋に行くべきだったかもな、とすこし思いました。
家族だって母には僕に言いたくないこともあるだろうし
逆もしかりですから。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さて、お客様が来ているときのマミはといえば、
隠蔽された和室の中で眠っておりました。
普段は開放されているのですが、行き場のない資料、
荷物、洋服(これは99.5パーセント僕のもの)が乱雑に置かれており
とても公開できないので引き戸を閉めて隠されたのでした。
別にテレビの上で寝ればいいのに・・・と思ったんですけれども、
まあ暗い部屋で寝たかったのかもしれません。
嗚呼ネタないね、苦肉の策・・・『勝手に僕も答える』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きょうのしつもん
「今日から読書週間です。
読書好きのあおいさんにとって、
人生で1冊あげるとすれば何?」
(宮崎あおいさんに1日1問より
http://yasashiiever.aflac-duck.jp/)
うーん、難しい・・・と宮崎あおいが言うのもわかります。
人生で、という制限は無視して、せっかくだから読んでみれば
という本は・・・。
正直本を全然読まないので挙げられない。。。
もっと本読みます。
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