reserved [2070号]

本日の日記

マッキーの新アルバム『悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。』を予約してきました。
タイトルが長い。

中島美嘉のアルバムを予約するときにはいつも口頭なのですが
(予約札が用意されてない！)
マッキーのはきちんと用意されていたので、必要事項を記入して終了だったので楽でした。

しかし、それら書いているときの僕は結構ばててました。
なぜかというと、帰ってきて昼飯を食べた後、
都市計画道路の進捗具合を見に行ったからです(先日の道路とは違う)
一般市民の3割程度の知名度だと思う。でもこれが完成したら
この街の交通体系の6〜7割に影響がある道路で、完成に期待してますが、
いろいろで揉めているらしいですが・・・。
詳しく書けないのが残念ですけど。。。

まあ、とにかく予約してきました。

ところで前評判として、この新アルバムのジャケットの評判がいまいちだとか、
あのブログで見ましたけれども、本当にそうでしょうか？
街の発展に取り残された昔のオロナミンCの看板のフォントのような文字
(あるいはサザエさんの題名のようでもあるが)
つまりこのレトロなデザインに不気味な微笑みをしてるがどうも気にくわないと、
そのブログでは『カウンターに持って行く人の気持ちを考えて欲しい』という意見まであったとされているが・・・。

そりゃあファンじゃないな。いや、ファン=全て好きって訳でもないけど
マッキーのあの顔は今に始まった事じゃないし、
ジャケットにけちを付けるならExplorer(2004年)だって
レジに持って行くのは相当つらいはず。
宇宙服着てたからね。。。確かにアルバムのコンセプトと合致してますが。。。

別にマッキーだけじゃなく中島美嘉だってセンスを疑いたくなるようなジャケットがあるが、
ただマッキーと違うのは中島美嘉はバラのように美しいという点。

LIFEのレーベル面は夜見ると不気味です。

しかしね、音楽って言うものは別にジャケットなんて関係ない。
どうして歌を聴かずしてこの新アルバムにネガティブな印象を持てるのか、不思議に思う。

だけど、自分の経験を参照すると、実はその気持ちがよくわかったりする。

好きすぎて・・・というのはあれだけど、やっぱり数年聴いてきた人なら、
どんなハズレ方をするのか何となく予想が立てられるんじゃないかと思う。
マッキーの場合だと、確かにお説教じみた歌が多いのは事実。

でも、結局聴く側はマッキーではないわけだし、
あんまり否定的な意見をもってても楽しくないと思いますけどもね。。。
(持つなって言ってるわけではないです)

まあそんなことを思ってみました。
人それぞれ意見があって良いと思うので、僕の言ってることが
正しいとは思いません。ただほんの少しでもマッキーを良いと思うなら
発売日まではそれなりに楽しみにしていたほうがきっと
幸せなんじゃないかなー、と思っただけです。

今日のマミ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
道路を見に行く前、テレビの上で寝ていたので
そのまま電源を入れっぱなしで出かけてだいたい1時間後に
帰宅したとき、まだそこで寝てました。。。
まあ人だって昼寝すりゃ1時間くらい余裕かもしれませんが
僕が昼飯を食い終わった後からずっとですからね。