突然の連絡 [2039号]
2007年9月17日本日の日記
中学で同級だった人からメールが来てた。
失礼ながらアドレスを登録してなかったんだけど、アドレスを覚えていたのでわかった。
(*アドレスははじめて知り合ってアドレスをもらったときから未登録だったり・・・)
成人式の案内を送るから住所が欲しいって・・・。
ちょっと怪しいメールだったからとりあえず返事は送らなかった。
もうそんな歳か。そういえば10代最後の歳だったね。
僕の10代は前半はきらきら輝いてたな。たぶん。
僕自身も今よりずっとまともな考え方をしていたような気がする。
ネタがないから10代を自分のために振り返る
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
10歳(小学4年)
あんまり覚えてない
11歳(小学5年)
確かFF8が出たのがこんなときで、今でも一応(?)関係が続く
万華鏡氏と会ったのがこんなころだった気がする。
(もっとも彼とはそれ以前から面識はあったんだけどね)
12歳(小学6年)
人生の転換期が始まったかも。この夏は一番暑い夏だった。
突然見に行ったマンションのモデルルームで母がローンを組むことを決断する。
(その日は午前中にはマミ(生後1ヶ月だった)と初対面した日でもあって
なかなか忙しい1日だったね)
13歳(中学1年)
中学校ってもっと変わるものだと思ったら小学校の延長のような気がした。
このあたりから段々と自分がおかしくなってくる。
今に至る固定観念が形成されはじめたころ。
マンションに引っ越して最高に楽しかった歳だったな。
14歳(中学2年)
中学校のクラスが面白かった。たまに出てくるYはこのあたりで
出会った。ような気がする。
15歳(中3)
おかしかった。この歳は本当におかしかった。
楽しかったけど、無茶なこともあった。
母親が入院しているのに(一応術後ではあったが)
当時惚れていた人へ会いに行ったのは最大の親不孝だと思うね。
結局その日に恋人がいることがわかって・・・
今より不幸で惨めな歳だったとも言えるね(’A`)
16歳(高校1年)〜18歳(高校3年)
真田君と高校で出会えたのが唯一よかったことだな。
あとはいろいろとあったけど、はっきり言ってつまらなかった。
たぶん僕の期待が裏目に出たせいだと思う。
というよりは、幻想を捨てきれなかった僕自身にも問題があったかもしれない。
19歳
毎日がエブリデイ\(^o^)/
19歳は高校の時に比べると人間関係が少ないので
嫌なことはかなり無くていい歳だけど、もちろん真田君と
あったりするのは楽しいけど、正直言えば単調な歳だね。
嫌なことは嫌だけど、ある程度心に負荷がかかってないと
ふぬけ人間になるみたいです。僕。
その、嫌って言うのも2種類あって〜と書くといかにも
文系っぽいけど、なんていうか、5年先の悲観って言うのは
5年前から持っているわけで、未来に対する悲観はいつも持ってるんです。
でもそうじゃなくて日常の嫌なことっていうのは
高校時代にはだいたいあった。つまらない人間関係でも、
ある意味ではそれが刺激になっていた側面があるんですね。
今はそれが全て無くて、笑って1日すごそうと思えば
不可能ではないんです。ただ家にこもってDVDを観ればいいわけだし
それをして怒る人は(まあ親を除いて)誰もいない。
駅から帰る途中でふと、オーガナイゼーションの一員であることが
結構楽しいことだって気づき思いました。
未来の悲観を改善するために勉強をがんばるという制約はあるものの
その約束は自分が自分にしたものです。
それって結局は何も拘束されていないのに似てて、
だって罰するのは自分だし、跳ね返るのも自分ですから・・・。
勉強を全く投げ出しているわけでもないけど、
「ここまでやったから・・・」と甘く出来るのも、自分が
管理しているからこそ。
提出期限のあるものはないし、限られた時間でやるべき事はあっても、
それをするかどうかはあなた次第です、と言われる立場って
意外と難しくて、重々しくて、嫌なものです。
一番つらい歳なのかな・・・。
うう・・・MILK(槇原敬之の歌です)でも聴いて寝よう。。。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
家に帰ってきてマミがひっくり返って寝ている姿を見ると
僕も大の字になって寝転がりたくなる。
結局寝転がるんだけど、マミと違うのは、いろんな思いが邪魔をして
なかなか眠れないところです。
中学で同級だった人からメールが来てた。
失礼ながらアドレスを登録してなかったんだけど、アドレスを覚えていたのでわかった。
(*アドレスははじめて知り合ってアドレスをもらったときから未登録だったり・・・)
成人式の案内を送るから住所が欲しいって・・・。
ちょっと怪しいメールだったからとりあえず返事は送らなかった。
もうそんな歳か。そういえば10代最後の歳だったね。
僕の10代は前半はきらきら輝いてたな。たぶん。
僕自身も今よりずっとまともな考え方をしていたような気がする。
ネタがないから10代を自分のために振り返る
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
10歳(小学4年)
あんまり覚えてない
11歳(小学5年)
確かFF8が出たのがこんなときで、今でも一応(?)関係が続く
万華鏡氏と会ったのがこんなころだった気がする。
(もっとも彼とはそれ以前から面識はあったんだけどね)
12歳(小学6年)
人生の転換期が始まったかも。この夏は一番暑い夏だった。
突然見に行ったマンションのモデルルームで母がローンを組むことを決断する。
(その日は午前中にはマミ(生後1ヶ月だった)と初対面した日でもあって
なかなか忙しい1日だったね)
13歳(中学1年)
中学校ってもっと変わるものだと思ったら小学校の延長のような気がした。
このあたりから段々と自分がおかしくなってくる。
今に至る固定観念が形成されはじめたころ。
マンションに引っ越して最高に楽しかった歳だったな。
14歳(中学2年)
中学校のクラスが面白かった。たまに出てくるYはこのあたりで
出会った。ような気がする。
15歳(中3)
おかしかった。この歳は本当におかしかった。
楽しかったけど、無茶なこともあった。
母親が入院しているのに(一応術後ではあったが)
当時惚れていた人へ会いに行ったのは最大の親不孝だと思うね。
結局その日に恋人がいることがわかって・・・
今より不幸で惨めな歳だったとも言えるね(’A`)
16歳(高校1年)〜18歳(高校3年)
真田君と高校で出会えたのが唯一よかったことだな。
あとはいろいろとあったけど、はっきり言ってつまらなかった。
たぶん僕の期待が裏目に出たせいだと思う。
というよりは、幻想を捨てきれなかった僕自身にも問題があったかもしれない。
19歳
毎日がエブリデイ\(^o^)/
19歳は高校の時に比べると人間関係が少ないので
嫌なことはかなり無くていい歳だけど、もちろん真田君と
あったりするのは楽しいけど、正直言えば単調な歳だね。
嫌なことは嫌だけど、ある程度心に負荷がかかってないと
ふぬけ人間になるみたいです。僕。
その、嫌って言うのも2種類あって〜と書くといかにも
文系っぽいけど、なんていうか、5年先の悲観って言うのは
5年前から持っているわけで、未来に対する悲観はいつも持ってるんです。
でもそうじゃなくて日常の嫌なことっていうのは
高校時代にはだいたいあった。つまらない人間関係でも、
ある意味ではそれが刺激になっていた側面があるんですね。
今はそれが全て無くて、笑って1日すごそうと思えば
不可能ではないんです。ただ家にこもってDVDを観ればいいわけだし
それをして怒る人は(まあ親を除いて)誰もいない。
駅から帰る途中でふと、オーガナイゼーションの一員であることが
結構楽しいことだって気づき思いました。
未来の悲観を改善するために勉強をがんばるという制約はあるものの
その約束は自分が自分にしたものです。
それって結局は何も拘束されていないのに似てて、
だって罰するのは自分だし、跳ね返るのも自分ですから・・・。
勉強を全く投げ出しているわけでもないけど、
「ここまでやったから・・・」と甘く出来るのも、自分が
管理しているからこそ。
提出期限のあるものはないし、限られた時間でやるべき事はあっても、
それをするかどうかはあなた次第です、と言われる立場って
意外と難しくて、重々しくて、嫌なものです。
一番つらい歳なのかな・・・。
うう・・・MILK(槇原敬之の歌です)でも聴いて寝よう。。。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
家に帰ってきてマミがひっくり返って寝ている姿を見ると
僕も大の字になって寝転がりたくなる。
結局寝転がるんだけど、マミと違うのは、いろんな思いが邪魔をして
なかなか眠れないところです。
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