歌ってきた [2014号]
2007年8月22日コメント (2)本日の日記
今日はYが久しぶりに来た。
帰省先で買ったお土産を持ってきてくれるというので。
お土産を2つも頂いていい気分。。。本当感謝してます。
当然渡すだけではなく雑談もするわけだが、ふとYがこんなことを言う。
Y
「今プリンにハマってるんだ」
僕
「あー、前も言ってなかった?」
Y
「あれからずっと・・・それで知り合いと見つけたプリンを教え会うということをしてるんだけど」
Y
「お前甘いの平気だっけ?」
僕
「割と」
Y
「ふ〜ん。そこで、街中のプリンを買い占めて食べてみたいと思うんだ」
僕
「バカスwwwww」
いや、Yを笑うことはできない。笑っている僕は以前Yに
「51001Fを作ろう」という企画を持ちかけた張本人だからね。
(その模様はこちら
http://diarynote.jp/user/14421/20070214)
はじめYは池袋とかの店、と言っていたが
池袋なんて範囲が広すぎてたぶん全て食べるのは無理だろう。
だからあのちんけな地元の店から始めたら?と僕が提案
Yはそれを飲み込んで、とりあえずあの談合で建てられた駅ビルにいってみた。
Y
「入って早々あるな・・・」
僕
「地下にはもっとあったはずよ」
地下
いわゆるデパ地下と雰囲気が似てる。
まずスーパーでも売ってそうなプリンを探し買い占める。
Y
「結構あるな、食べてないやつ」
僕
「おい、大丈夫だろうか」
写真を撮ってないのでカオスっぷりが伝えられないけど
このときですでに12個程度あった。
レジは混んでた。近くの店が休みだったため
店の少ない埼玉なのでこちらの店に流れ込んできたみたい。
後ろの人はおばあさんだったが、僕たちのかごに興味津々。
だからちょっと聞こえるように
僕
「僕たちがホットペッパーを編集しているとは誰も思わないんだろうな」
Y
「おい」
僕
「嘘だけど」
もちろん嘘です
(ホットペッパーを出したのは知名度が高いフリーペーパーだから)
Y
「だいたい俺らみたいなのがやってるわけ無いだろう」
僕
「リクルートグループだぜ?」
そのあとまあ会計を済ませて他に3つの店で満足するまで
プリンを購入し、ひとまず僕の家に戻った。
Y
「こんなに買ったか・・・」
僕
「こんなに買ったのは人生で初めてだ・・・」
とりあえず3つくらい食べる。
基本的にはYが必ず一口食べる(Yは全ての製品のレビューをつづりたいらしいが、
全て食べてたんじゃさすがに・・・)
僕がYが苦手な類のプリンや補助を担当。という感じ。
テンポよく6個消化した。
僕
「さ、さすがにつらくなってきたね、
やっぱりカップラーメン食いたくなるだろ?」
(買い物の途中でこんなやりとり:
僕
「だいたい甘い物を多く食べるクリスマスには我が家は
カップラーメンを必ず買うね」
Y
「なんで?」
僕
「甘いものを食べ過ぎるとしょっぱい物を食べたくなるのさ、
しかし塩化ナトリウムをなめたんじゃしょうがないからね」
Y
「そっかー、俺ならみそだな」
僕
「えー、さっぱり醤油ラーメンだろー」)
Y
「なってきた・・・」
僕
「じゃ、一平ちゃんを食べようか、ただし少しずつつまみながら
プリンも食べるのだが」
Y
「早くつくって!」
甘党を自称していた僕とYだったけど、6個もプリンを連続で食べれば
さすがに頭に来る。
しかもカロリーも高くて死ぬんじゃなかろうか、と心配したほどだ。
3分後一平ちゃん完成
Y
「やべー、こんなにうまくてすばらしいものとは!!」
僕
「本当だね、コショウをさらにかけたいくらいだ」
で、そのあとさらに3つ食べてギブアップ・・・(’A`)
食べるよりも話す時間の方が長くなり、
だんだんプリンに飽きてきたので今度はカロリーを消費することにした。
僕
「いいのか、カラオケ(笑」
またしてもカラオケ。
いつも槇原敬之の歌ばかりなのでちょっと反省して
夏の決心(大江千里)を歌ってみた。
うまく歌う事はできなかった。やはり数日前にニコニコで聴いたとはいえ、
しっかりと聞きこんだ歌じゃないからね。
そのあとは和田アキ子の「さあ冒険だ」も。
Yは「まさきポンキッキー(ズ)が来るとは思わなかった・・・」
と驚いていたようだったが。
それからしばらくは(88年生まれにとって)なつかしソングが続いた。
Yが初めてのチュウを歌ったのだが、ちっともコロ助のモノマネをしないから、
変わりに僕がした。・・・なにしてるんだろう。
あと中島美嘉の歌も歌った。オルハンはYに不評だったが
ちゃんと手を叩いた。
あと、今更ながら採点というやつをこわごわやってみた。
一番高い得点を貰えたのは槇原敬之「もう恋なんてしない(原曲キー)」で91点。
ビ、ビギナーズラックですよ(’A`)
でもちょっと嬉しかったですね(笑
あとは83〜88をふらふらしてたねぇ。
採点がこんなに楽しい機能だとは思わなかったね。
あと、ネタで千の風になっても歌った。もちろん
あの手の声(?)で。Yにウケた。しかし僕がまじめすぎたせいか
後半は笑ってなかった
Y
「いや、お前普通に歌えてたよ」
僕
「お、お世辞はやめておけ(’A`)」
社交辞令でも嬉しい
(僕自身が解析すれば、確かに低音部は真似できていたかもしれない
だか、あれは高くなると難しくて真似できなかった。
あの方は高くなっても声が太いけど、僕は高くなると
地声になってしまって細くなる)
得点は80点台だったきがする。
カラオケ3時間!!
いやあ、楽しかったですね。歌うの好きです。
そのお店、意外と部屋の前を人が通らなかったものだから
ヒトカラ可能なんじゃないか!?と思いましたが、
店員さんが可愛かったから無理だな。
あんな可愛い子ちゃんにヒトカラ中に部屋に入られたら死ぬるな。
また行きたいね。まあ次は来年以降なんでしょうけど。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きょうもいつもどおり寝ておりました。
Yが来ても平常どおり。
プリンを黙々と食べていたときでもマミは寝ていました。
今日はYが久しぶりに来た。
帰省先で買ったお土産を持ってきてくれるというので。
お土産を2つも頂いていい気分。。。本当感謝してます。
当然渡すだけではなく雑談もするわけだが、ふとYがこんなことを言う。
Y
「今プリンにハマってるんだ」
僕
「あー、前も言ってなかった?」
Y
「あれからずっと・・・それで知り合いと見つけたプリンを教え会うということをしてるんだけど」
Y
「お前甘いの平気だっけ?」
僕
「割と」
Y
「ふ〜ん。そこで、街中のプリンを買い占めて食べてみたいと思うんだ」
僕
「バカスwwwww」
いや、Yを笑うことはできない。笑っている僕は以前Yに
「51001Fを作ろう」という企画を持ちかけた張本人だからね。
(その模様はこちら
http://diarynote.jp/user/14421/20070214)
はじめYは池袋とかの店、と言っていたが
池袋なんて範囲が広すぎてたぶん全て食べるのは無理だろう。
だからあのちんけな地元の店から始めたら?と僕が提案
Yはそれを飲み込んで、とりあえずあの談合で建てられた駅ビルにいってみた。
Y
「入って早々あるな・・・」
僕
「地下にはもっとあったはずよ」
地下
いわゆるデパ地下と雰囲気が似てる。
まずスーパーでも売ってそうなプリンを探し買い占める。
Y
「結構あるな、食べてないやつ」
僕
「おい、大丈夫だろうか」
写真を撮ってないのでカオスっぷりが伝えられないけど
このときですでに12個程度あった。
レジは混んでた。近くの店が休みだったため
店の少ない埼玉なのでこちらの店に流れ込んできたみたい。
後ろの人はおばあさんだったが、僕たちのかごに興味津々。
だからちょっと聞こえるように
僕
「僕たちがホットペッパーを編集しているとは誰も思わないんだろうな」
Y
「おい」
僕
「嘘だけど」
もちろん嘘です
(ホットペッパーを出したのは知名度が高いフリーペーパーだから)
Y
「だいたい俺らみたいなのがやってるわけ無いだろう」
僕
「リクルートグループだぜ?」
そのあとまあ会計を済ませて他に3つの店で満足するまで
プリンを購入し、ひとまず僕の家に戻った。
Y
「こんなに買ったか・・・」
僕
「こんなに買ったのは人生で初めてだ・・・」
とりあえず3つくらい食べる。
基本的にはYが必ず一口食べる(Yは全ての製品のレビューをつづりたいらしいが、
全て食べてたんじゃさすがに・・・)
僕がYが苦手な類のプリンや補助を担当。という感じ。
テンポよく6個消化した。
僕
「さ、さすがにつらくなってきたね、
やっぱりカップラーメン食いたくなるだろ?」
(買い物の途中でこんなやりとり:
僕
「だいたい甘い物を多く食べるクリスマスには我が家は
カップラーメンを必ず買うね」
Y
「なんで?」
僕
「甘いものを食べ過ぎるとしょっぱい物を食べたくなるのさ、
しかし塩化ナトリウムをなめたんじゃしょうがないからね」
Y
「そっかー、俺ならみそだな」
僕
「えー、さっぱり醤油ラーメンだろー」)
Y
「なってきた・・・」
僕
「じゃ、一平ちゃんを食べようか、ただし少しずつつまみながら
プリンも食べるのだが」
Y
「早くつくって!」
甘党を自称していた僕とYだったけど、6個もプリンを連続で食べれば
さすがに頭に来る。
しかもカロリーも高くて死ぬんじゃなかろうか、と心配したほどだ。
3分後一平ちゃん完成
Y
「やべー、こんなにうまくてすばらしいものとは!!」
僕
「本当だね、コショウをさらにかけたいくらいだ」
で、そのあとさらに3つ食べてギブアップ・・・(’A`)
食べるよりも話す時間の方が長くなり、
だんだんプリンに飽きてきたので今度はカロリーを消費することにした。
僕
「いいのか、カラオケ(笑」
またしてもカラオケ。
いつも槇原敬之の歌ばかりなのでちょっと反省して
夏の決心(大江千里)を歌ってみた。
うまく歌う事はできなかった。やはり数日前にニコニコで聴いたとはいえ、
しっかりと聞きこんだ歌じゃないからね。
そのあとは和田アキ子の「さあ冒険だ」も。
Yは「まさきポンキッキー(ズ)が来るとは思わなかった・・・」
と驚いていたようだったが。
それからしばらくは(88年生まれにとって)なつかしソングが続いた。
Yが初めてのチュウを歌ったのだが、ちっともコロ助のモノマネをしないから、
変わりに僕がした。・・・なにしてるんだろう。
あと中島美嘉の歌も歌った。オルハンはYに不評だったが
ちゃんと手を叩いた。
あと、今更ながら採点というやつをこわごわやってみた。
一番高い得点を貰えたのは槇原敬之「もう恋なんてしない(原曲キー)」で91点。
ビ、ビギナーズラックですよ(’A`)
でもちょっと嬉しかったですね(笑
あとは83〜88をふらふらしてたねぇ。
採点がこんなに楽しい機能だとは思わなかったね。
あと、ネタで千の風になっても歌った。もちろん
あの手の声(?)で。Yにウケた。しかし僕がまじめすぎたせいか
後半は笑ってなかった
Y
「いや、お前普通に歌えてたよ」
僕
「お、お世辞はやめておけ(’A`)」
社交辞令でも嬉しい
(僕自身が解析すれば、確かに低音部は真似できていたかもしれない
だか、あれは高くなると難しくて真似できなかった。
あの方は高くなっても声が太いけど、僕は高くなると
地声になってしまって細くなる)
得点は80点台だったきがする。
カラオケ3時間!!
いやあ、楽しかったですね。歌うの好きです。
そのお店、意外と部屋の前を人が通らなかったものだから
ヒトカラ可能なんじゃないか!?と思いましたが、
店員さんが可愛かったから無理だな。
あんな可愛い子ちゃんにヒトカラ中に部屋に入られたら死ぬるな。
また行きたいね。まあ次は来年以降なんでしょうけど。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きょうもいつもどおり寝ておりました。
Yが来ても平常どおり。
プリンを黙々と食べていたときでもマミは寝ていました。
コメント
外部からも書き込める設定になってたのか・・・。
カラ鉄?今度チェックしてみる。