いいね [2003号]
2007年8月11日本日の日記
自転車はやっぱりいいものだね。夕方頃、ちゃりんちゃりんと
近所をまわりましたが、本当に快適だ。
こわごわ乗ったのでスピードはかなり控えめだったけれども、
それでも快適だ。自転車を開発した人は偉大だな。
後ろの泥よけの件、やはり気になったので自宅近くの自転車店で改めて修理を頼むことにした。
かなり自分勝手だけれども、お店の人はとっても感じのいい人で嬉しかった(優しかった)
自転車は自転車店で買うべきだな〜・・・と思ってしまいました。
(今乗ってる自転車はホームセンターで購入。
でもまあどうでもいいけど格安品ではない)
部品入荷まで乗ってても良いですよ、と言われたので
ありがたくそのまま乗って旅に出た。
自転車だと乗っていること自体が目的になるから良い。
(もちろん徒歩だって目的になるけど、年寄りじゃないしねぇ・・・)
滅多に行かないような地域をただ走ってるだけでストレス解消になります!
たぶんニキビも減少するでしょう。
近所をぐるぐる回った後で、忌まわしい転倒場所を通過して
2時間まで無料の駐輪スペースに駐輪。
官製談合で作ったのかもしれない駅ビルでお買い物♪
今日はCDで〜たとWhat’sInを。
前者は美嘉様が表紙だからで、後者はマッキー(槇原敬之)のインタビューがあったから。
実際に見てみると、どっちにもマッキーと中島美嘉のインタビューがあった。
What’s inはマッキーと中島美嘉が隣同士でなんとなく嬉しかった。
(たぶんマキマニとミカマニじゃないとわからない感情)
コラボしないかなー。
ダイバスターのエンディングすごくよかったですよ!!
あのユリッペと歌ってるやつ。マッキー自身の作品でもああいうメロディを書いて欲しい・・・。
インタビューの内容はなかなか興味深かった。
(マッキーは)
Life in downtownでみんなにウケるか不安だったそうで・・・
それは知っていたけど、殆どウケないだろうと推定していた
というのは驚きでした。そんなことないよ、マッキーっていうよりは
あのアルバムが出たとき、マッキーらしからぬ作品であると
言っていた人がいて(僕もそう言ってたっけ?たぶん言ってないと思うけど)
マッキーはファン心理がわかってないーーー!と騒いでいたわけだけど
マッキーとしてみたらそう言われることがわかっていたって事になるんだから
やっぱりすごい人だな。
あえて自分の感じ(いわゆるマッキー節)を消して純粋に
やりたい物を作ってみた、というのがLife in downtownなんだそうです。
そう言う心で音楽を作るのは、原点回帰だ、とも言ってます。
なるほどね、言われてみれば確かに、マッキーっぽくないかも。
でも
尼崎の夜空を見上げて、は、マッキーっぽいと思うけど(笑
トラックの騒音を「怪獣が鳴いているみたいに」
って書くところがすごい。
(中島美嘉は)
LIFEのレコーディングの苦労話が中心でした。
青筋を立てるほどがんばったとか・・・なるほど
確かにとてつもないエネルギーを感じます。
ただねー、ドラマがかなり救えない展開続きなのが気にかかる。
曲のコンセプトと最終的には合致してゆくのでしょうけど、
今のところはドキドキしちゃいますよねー!
北乃さんが気の毒・・・いやいやフィクションなのは充分わかってるけど(´・ω・`)
話はかなりずれましたけど、買い物の話でしたか、
とにかく駅ビルの書店で雑誌2冊買いました。
そのあとは、同じビルにスーパーが入っていたので、
カフェラッテのカフェモカを(昼にも飲んだので2本目\(^o^)/)
体に悪いかもね。でも飲んでしまう。
小銭ぴったりで会計しました。レジの方の愛想が大変よくて
また来たいな〜と思いました。なんかわからないけど、
大変よかったんです。2人組でレジをこなしてて
レジスターを操作してない方が「またお越しください!」
と元気よく言ってくださいましてね、、、
流れ作業のひとつとは感じさせない挨拶で思わず
「また来ます!」と言いそうになりました。
今日は人に恵まれてる。
そのあとだらだら駅周辺をふらふらしながら自宅に電話。
これはほんの気まぐれでしたが(修理依頼したという報告も兼ねて)
母から
「駅周辺でしょ?じゃミスドで買い物してきて!」
と頼まれた。しまった。めんどくさい。
「混んでいるようだが。。。」
と伝えるが、
母
「あの、もともとのドーナツみたいなやつと、
上にチョコが付いてるやつと、ライオンの(たてがみの)形みたいなやつ」
と、伝言ゲームみたいな回答が返ってくる。
僕
「はあ・・・えーっと、なんだっけ?」
母
「だからドーナツの原型みたいなやつ(?)」
僕
「オールドファッション?」
母
「ああ、それそれ」
僕
「それでライオンはたぶんポン・デ・リングでしょ?」
母
「うん」
僕
「あと何?」
母
「上だけチョコが付いてるやつ・・・」
お店の前にいたので外からケースを見て
母の希望の商品を探す・・・なにそれ、みんなチョコついてるが?
僕
「チョコファッション?」
母
「そう、それ」
(↑ファッション系が重複しているから、本当はエンゼルフレンチだった可能性がある)
まあ母が商品名を覚えていないのはしょうがない。
うちはあまりドーナツを食べないし(一応駅ビルにちかい場所に住んでいるのだが
母が車派なので買い物はもっぱら郊外です)
無事商品名がわかったのでそれぞれ2個ずつ買います。
今キャンペーン中なんだ・・・いいお店だ。
店員さんも元気よくて好印象。
ただポイントカードに関して
店員さん
「ポイントカードお持ちですか?」
僕
「いえ・・・」
店員さん
「ではお作りしますねー」
と作るかどうかの選択権をくれなかった・・・
もしかしたら会員だけ対象の割引とかで、
その対象にするため?(Webサイトを調べたがそのような事実は確認できなかった)
まあ別に良いんだけど。
店員さんは親切だったしね。
そのドーナツをもって帰宅。
エンゼルフレンチじゃないの?と指摘されなかったから
別に杞憂だったみたい。
ドーナツはおいしくいただきました。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
昨日片付けをしていたら小さな箱が見つかったんですが、
早速マミの巣になってました。とても快適なサイズではないけど
長時間入り込んで寝てます。
狭い場所が落ち着くんでしょう。
嗚呼ネタないね、苦肉の策・・・『勝手に僕も答える』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きょうのしつもん
「万年筆を持ってますか?」
(宮崎あおいさんに1日1問より
http://waltz2.aflac-duck.jp/)
持ってないです。ちょっと憧れるけどたぶん使いこなせない。
今日新聞読んでたらPILOTの広告を見たんですけど、
きれいな字だよね。
「万年筆は、メールやブログも賛成です」っていう文章も印象的だったけど。
いつか手書きの日記に移転(?)しようかなー。
でもそういう日記に書かなきゃいけないほど秘密にしたいという事柄がない。
別におおっぴらにしても良いから、ここでいいか。
自転車はやっぱりいいものだね。夕方頃、ちゃりんちゃりんと
近所をまわりましたが、本当に快適だ。
こわごわ乗ったのでスピードはかなり控えめだったけれども、
それでも快適だ。自転車を開発した人は偉大だな。
後ろの泥よけの件、やはり気になったので自宅近くの自転車店で改めて修理を頼むことにした。
かなり自分勝手だけれども、お店の人はとっても感じのいい人で嬉しかった(優しかった)
自転車は自転車店で買うべきだな〜・・・と思ってしまいました。
(今乗ってる自転車はホームセンターで購入。
でもまあどうでもいいけど格安品ではない)
部品入荷まで乗ってても良いですよ、と言われたので
ありがたくそのまま乗って旅に出た。
自転車だと乗っていること自体が目的になるから良い。
(もちろん徒歩だって目的になるけど、年寄りじゃないしねぇ・・・)
滅多に行かないような地域をただ走ってるだけでストレス解消になります!
たぶんニキビも減少するでしょう。
近所をぐるぐる回った後で、忌まわしい転倒場所を通過して
2時間まで無料の駐輪スペースに駐輪。
官製談合で作ったのかもしれない駅ビルでお買い物♪
今日はCDで〜たとWhat’sInを。
前者は美嘉様が表紙だからで、後者はマッキー(槇原敬之)のインタビューがあったから。
実際に見てみると、どっちにもマッキーと中島美嘉のインタビューがあった。
What’s inはマッキーと中島美嘉が隣同士でなんとなく嬉しかった。
(たぶんマキマニとミカマニじゃないとわからない感情)
コラボしないかなー。
ダイバスターのエンディングすごくよかったですよ!!
あのユリッペと歌ってるやつ。マッキー自身の作品でもああいうメロディを書いて欲しい・・・。
インタビューの内容はなかなか興味深かった。
(マッキーは)
Life in downtownでみんなにウケるか不安だったそうで・・・
それは知っていたけど、殆どウケないだろうと推定していた
というのは驚きでした。そんなことないよ、マッキーっていうよりは
あのアルバムが出たとき、マッキーらしからぬ作品であると
言っていた人がいて(僕もそう言ってたっけ?たぶん言ってないと思うけど)
マッキーはファン心理がわかってないーーー!と騒いでいたわけだけど
マッキーとしてみたらそう言われることがわかっていたって事になるんだから
やっぱりすごい人だな。
あえて自分の感じ(いわゆるマッキー節)を消して純粋に
やりたい物を作ってみた、というのがLife in downtownなんだそうです。
そう言う心で音楽を作るのは、原点回帰だ、とも言ってます。
なるほどね、言われてみれば確かに、マッキーっぽくないかも。
でも
尼崎の夜空を見上げて、は、マッキーっぽいと思うけど(笑
トラックの騒音を「怪獣が鳴いているみたいに」
って書くところがすごい。
(中島美嘉は)
LIFEのレコーディングの苦労話が中心でした。
青筋を立てるほどがんばったとか・・・なるほど
確かにとてつもないエネルギーを感じます。
ただねー、ドラマがかなり救えない展開続きなのが気にかかる。
曲のコンセプトと最終的には合致してゆくのでしょうけど、
今のところはドキドキしちゃいますよねー!
北乃さんが気の毒・・・いやいやフィクションなのは充分わかってるけど(´・ω・`)
話はかなりずれましたけど、買い物の話でしたか、
とにかく駅ビルの書店で雑誌2冊買いました。
そのあとは、同じビルにスーパーが入っていたので、
カフェラッテのカフェモカを(昼にも飲んだので2本目\(^o^)/)
体に悪いかもね。でも飲んでしまう。
小銭ぴったりで会計しました。レジの方の愛想が大変よくて
また来たいな〜と思いました。なんかわからないけど、
大変よかったんです。2人組でレジをこなしてて
レジスターを操作してない方が「またお越しください!」
と元気よく言ってくださいましてね、、、
流れ作業のひとつとは感じさせない挨拶で思わず
「また来ます!」と言いそうになりました。
今日は人に恵まれてる。
そのあとだらだら駅周辺をふらふらしながら自宅に電話。
これはほんの気まぐれでしたが(修理依頼したという報告も兼ねて)
母から
「駅周辺でしょ?じゃミスドで買い物してきて!」
と頼まれた。しまった。めんどくさい。
「混んでいるようだが。。。」
と伝えるが、
母
「あの、もともとのドーナツみたいなやつと、
上にチョコが付いてるやつと、ライオンの(たてがみの)形みたいなやつ」
と、伝言ゲームみたいな回答が返ってくる。
僕
「はあ・・・えーっと、なんだっけ?」
母
「だからドーナツの原型みたいなやつ(?)」
僕
「オールドファッション?」
母
「ああ、それそれ」
僕
「それでライオンはたぶんポン・デ・リングでしょ?」
母
「うん」
僕
「あと何?」
母
「上だけチョコが付いてるやつ・・・」
お店の前にいたので外からケースを見て
母の希望の商品を探す・・・なにそれ、みんなチョコついてるが?
僕
「チョコファッション?」
母
「そう、それ」
(↑ファッション系が重複しているから、本当はエンゼルフレンチだった可能性がある)
まあ母が商品名を覚えていないのはしょうがない。
うちはあまりドーナツを食べないし(一応駅ビルにちかい場所に住んでいるのだが
母が車派なので買い物はもっぱら郊外です)
無事商品名がわかったのでそれぞれ2個ずつ買います。
今キャンペーン中なんだ・・・いいお店だ。
店員さんも元気よくて好印象。
ただポイントカードに関して
店員さん
「ポイントカードお持ちですか?」
僕
「いえ・・・」
店員さん
「ではお作りしますねー」
と作るかどうかの選択権をくれなかった・・・
もしかしたら会員だけ対象の割引とかで、
その対象にするため?(Webサイトを調べたがそのような事実は確認できなかった)
まあ別に良いんだけど。
店員さんは親切だったしね。
そのドーナツをもって帰宅。
エンゼルフレンチじゃないの?と指摘されなかったから
別に杞憂だったみたい。
ドーナツはおいしくいただきました。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
昨日片付けをしていたら小さな箱が見つかったんですが、
早速マミの巣になってました。とても快適なサイズではないけど
長時間入り込んで寝てます。
狭い場所が落ち着くんでしょう。
嗚呼ネタないね、苦肉の策・・・『勝手に僕も答える』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きょうのしつもん
「万年筆を持ってますか?」
(宮崎あおいさんに1日1問より
http://waltz2.aflac-duck.jp/)
持ってないです。ちょっと憧れるけどたぶん使いこなせない。
今日新聞読んでたらPILOTの広告を見たんですけど、
きれいな字だよね。
「万年筆は、メールやブログも賛成です」っていう文章も印象的だったけど。
いつか手書きの日記に移転(?)しようかなー。
でもそういう日記に書かなきゃいけないほど秘密にしたいという事柄がない。
別におおっぴらにしても良いから、ここでいいか。
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