僕の生活 [1998号]
2007年8月6日本日の日記
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僕の部屋は僕の楽園だと思う。
この部屋にある殆ど全てのもの(蛍光灯からアンテナケーブルまで)が僕好みのものであるし、
全て自分が使いやすい位置にありますからね。
同い年の方、ないしプラスマイナス2歳の方の部屋と比較して
ものは同じくらいか、むしろ少ないと思います。
その代わり、機械が多すぎる。
一人しか使わない部屋にPCが2台。もちろん1台をメインにして
もう一台は半年に1回くらいしか使ってないですけど。
機械自慢じゃないけど、やらせて欲しい。
でも修飾語みたいなものだから読み飛ばしても良いと思う。
部屋にあるもの。
パソコンが2台、マウスが2台(1つは壊れてる)、オーディオ、DVDプレイヤー、HDDレコーダ、液晶テレビ、音源が2台、スキャナ、プリンタ
・・・一体普段何をしてるんでしょうか(´・ω・`)
部屋に無いもの
漫画本(動物のお医者さんがあるのみ)
・・・個人的に興味がわいてきたが、購入してる暇がない。
洋服
隣接してる和室にタンスを置いてしまっている変な家です。
和室が僕のウォークインクローゼットと化しているので
改善命令が毎月来ます。無視してるけど。
若い人が好きそうなインテリア小物とかいろいろ。
本当は部屋のデザインにも凝りたいけど
それにはまずパソコンを捨てないとな。
ま・・・読み飛ばししてた人はここから読んでいただきたいのですが、
とにかく、数年かけて構築されたこの部屋なんですけど、
こうやって快適な生活を送りつつも、どこか気持ちが晴れないのはなぜだろう?
ということは数年前に書いた気がします。
(Previously:
「物質的には満たされているが心理的には満たされていない」)
なんていうか、これほど自分に対して都合よくできた部屋にいて
毎日楽しいはずなのに、昔不便だったころの方に
回帰したいと思うのはどうしてなんだろう?
先日ポンキッキーズの動画を見たせいもあって、今ものすごく
“あのころ”に戻りたいなぁ〜と思ってしまった。
現実からの逃避?それもあるだろうけど、たぶん僕自身が今、
あのころ以上にまさる楽しさを作っていないからだと思うんです。
昔だってまじめに生きていた訳じゃないし、毎日きらきら
輝いている気持ちで生きているという実感は無かったです。
と書くと大げさだけど、保育園に行けば家に帰りたいと思っていたし、
学童保育でも同様でした(笑
(↑このころすでにパソコンをしていたし、帰ってパソコンしたい
と思ってたり思ってなかったり)
よく聞く話として、
「24(ドラマね)をこれから見る人がうらやましい」
というのがあります。衝撃的な出会い以上の興奮は無い
ということを言っているのでしょう、たぶん。
それは確かにって思います。槇原敬之の歌にしたって新曲が楽しみだけど、
やはり形容詞がつく。
“マッキーらしい”曲だとかね。
純粋な新しい曲としては聞くことができない。
聞くときにマッキーらしさという視点で聞いてしまう。
それがもちろん楽しくない訳じゃないが、はじめて飛び込んだときの
ドキドキ感がそこに無いことは確かですからね。
で、行き着くのが
“やっぱりマッキーらしい”曲という結論で・・・。
はじめてマッキーの曲を聴いたときにでた感想にたどり着くことはもう無いんですよね。
はじめてCicadaを聞いたときの衝撃も、もう無いんです。
まあ、それと同じで、昔が楽しかったとか懐かしく思う心って
昔は全てのものが初めてだったから・・・(経験的な意味で)
んん、すみません。。。(よくわかんない人は流してネ)
とにかく、いろいろなことを知ることは良いけど、
はじめて新しいことを知ったときの楽しさっていうのを
もうずっと体験していない気がします。
もちろん、新しいことはまだまだたくさんある。
だけど、僕に用意されている新しいことは、殆ど
根底に過去体験した新しいことに対する知識を必須とするものが多いです。
もっと具体的に言えば、新しく保険の資格を取るとしても、
昔さんざん音読させられた国語のお話や、中学校の時に苦労した
漢字や数学や公民の知識を求められるのです。
つまり、純粋な新しさというものは、もう少なくなってきている
ということですね。
まあ、新しいことを欲する気持ちをもっと強くもてとか、
自分自身をもっと見直さないからそのように感じてしまうと言うのもあるんでしょうけど、
些細な川でザリガニを釣って喜んでいたときにはもう戻れないんですよ・・・。
しかし、夏になると過去を思い出したくなるのは何ででしょう。
夏休みって偉大なんですね。今ははっきりとした夏休みが無いぜ・・・(’A`)
だいがくにはやくはいりたい。
苦しいねぇ・・・本当に。
他人から(親から)何か言われるのは良いんだけどね、それはまだ逃げられるから。
でも、自分からはどうやっても逃げられないからね・・・。
怠けてた自分も自分だから、今、断末魔の状態なんだけど、
やっぱり自分だから苦しい。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まあ今日も起きたら午後という。
いい加減夏休みを終わらせないとな!
起きたらマミは母の部屋でした。
以前は僕の部屋に寝ていたりしたんですけど
最近はエアコンをつけて2度寝をするようになってまして、
マミはエアコンをあまり好まないようなので
僕の部屋には来なくなりました。。。
暑いの我慢しようかな。
嗚呼ネタないね、苦肉の策・・・『勝手に僕も答える』
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きょうのしつもん
「手は冷たいですか? あたたかいですか?」
(宮崎あおいさんに1日1問より
http://waltz2.aflac-duck.jp/)
手はたぶん温かいと思う。よく知らないけど。
冬でも比較的温かいと思う。ただし足は冷える。
冬は毛布に足を巻き付けないと眠れない・・・。
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僕の部屋は僕の楽園だと思う。
この部屋にある殆ど全てのもの(蛍光灯からアンテナケーブルまで)が僕好みのものであるし、
全て自分が使いやすい位置にありますからね。
同い年の方、ないしプラスマイナス2歳の方の部屋と比較して
ものは同じくらいか、むしろ少ないと思います。
その代わり、機械が多すぎる。
一人しか使わない部屋にPCが2台。もちろん1台をメインにして
もう一台は半年に1回くらいしか使ってないですけど。
機械自慢じゃないけど、やらせて欲しい。
でも修飾語みたいなものだから読み飛ばしても良いと思う。
部屋にあるもの。
パソコンが2台、マウスが2台(1つは壊れてる)、オーディオ、DVDプレイヤー、HDDレコーダ、液晶テレビ、音源が2台、スキャナ、プリンタ
・・・一体普段何をしてるんでしょうか(´・ω・`)
部屋に無いもの
漫画本(動物のお医者さんがあるのみ)
・・・個人的に興味がわいてきたが、購入してる暇がない。
洋服
隣接してる和室にタンスを置いてしまっている変な家です。
和室が僕のウォークインクローゼットと化しているので
改善命令が毎月来ます。無視してるけど。
若い人が好きそうなインテリア小物とかいろいろ。
本当は部屋のデザインにも凝りたいけど
それにはまずパソコンを捨てないとな。
ま・・・読み飛ばししてた人はここから読んでいただきたいのですが、
とにかく、数年かけて構築されたこの部屋なんですけど、
こうやって快適な生活を送りつつも、どこか気持ちが晴れないのはなぜだろう?
ということは数年前に書いた気がします。
(Previously:
「物質的には満たされているが心理的には満たされていない」)
なんていうか、これほど自分に対して都合よくできた部屋にいて
毎日楽しいはずなのに、昔不便だったころの方に
回帰したいと思うのはどうしてなんだろう?
先日ポンキッキーズの動画を見たせいもあって、今ものすごく
“あのころ”に戻りたいなぁ〜と思ってしまった。
現実からの逃避?それもあるだろうけど、たぶん僕自身が今、
あのころ以上にまさる楽しさを作っていないからだと思うんです。
昔だってまじめに生きていた訳じゃないし、毎日きらきら
輝いている気持ちで生きているという実感は無かったです。
と書くと大げさだけど、保育園に行けば家に帰りたいと思っていたし、
学童保育でも同様でした(笑
(↑このころすでにパソコンをしていたし、帰ってパソコンしたい
と思ってたり思ってなかったり)
よく聞く話として、
「24(ドラマね)をこれから見る人がうらやましい」
というのがあります。衝撃的な出会い以上の興奮は無い
ということを言っているのでしょう、たぶん。
それは確かにって思います。槇原敬之の歌にしたって新曲が楽しみだけど、
やはり形容詞がつく。
“マッキーらしい”曲だとかね。
純粋な新しい曲としては聞くことができない。
聞くときにマッキーらしさという視点で聞いてしまう。
それがもちろん楽しくない訳じゃないが、はじめて飛び込んだときの
ドキドキ感がそこに無いことは確かですからね。
で、行き着くのが
“やっぱりマッキーらしい”曲という結論で・・・。
はじめてマッキーの曲を聴いたときにでた感想にたどり着くことはもう無いんですよね。
はじめてCicadaを聞いたときの衝撃も、もう無いんです。
まあ、それと同じで、昔が楽しかったとか懐かしく思う心って
昔は全てのものが初めてだったから・・・(経験的な意味で)
んん、すみません。。。(よくわかんない人は流してネ)
とにかく、いろいろなことを知ることは良いけど、
はじめて新しいことを知ったときの楽しさっていうのを
もうずっと体験していない気がします。
もちろん、新しいことはまだまだたくさんある。
だけど、僕に用意されている新しいことは、殆ど
根底に過去体験した新しいことに対する知識を必須とするものが多いです。
もっと具体的に言えば、新しく保険の資格を取るとしても、
昔さんざん音読させられた国語のお話や、中学校の時に苦労した
漢字や数学や公民の知識を求められるのです。
つまり、純粋な新しさというものは、もう少なくなってきている
ということですね。
まあ、新しいことを欲する気持ちをもっと強くもてとか、
自分自身をもっと見直さないからそのように感じてしまうと言うのもあるんでしょうけど、
些細な川でザリガニを釣って喜んでいたときにはもう戻れないんですよ・・・。
しかし、夏になると過去を思い出したくなるのは何ででしょう。
夏休みって偉大なんですね。今ははっきりとした夏休みが無いぜ・・・(’A`)
だいがくにはやくはいりたい。
苦しいねぇ・・・本当に。
他人から(親から)何か言われるのは良いんだけどね、それはまだ逃げられるから。
でも、自分からはどうやっても逃げられないからね・・・。
怠けてた自分も自分だから、今、断末魔の状態なんだけど、
やっぱり自分だから苦しい。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まあ今日も起きたら午後という。
いい加減夏休みを終わらせないとな!
起きたらマミは母の部屋でした。
以前は僕の部屋に寝ていたりしたんですけど
最近はエアコンをつけて2度寝をするようになってまして、
マミはエアコンをあまり好まないようなので
僕の部屋には来なくなりました。。。
暑いの我慢しようかな。
嗚呼ネタないね、苦肉の策・・・『勝手に僕も答える』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きょうのしつもん
「手は冷たいですか? あたたかいですか?」
(宮崎あおいさんに1日1問より
http://waltz2.aflac-duck.jp/)
手はたぶん温かいと思う。よく知らないけど。
冬でも比較的温かいと思う。ただし足は冷える。
冬は毛布に足を巻き付けないと眠れない・・・。
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