届いた [1958号]
2007年6月27日
本日の日記
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
*SO EXPENSIVE!!(撮影はFinePixF10)
中島美嘉の写真集届きました。
ワニブックス社より購入。ファンクラブでの購入ではありません。
Amazon版(一般流通版)と違いまして写真左下の「生写真」がついてきます。
いるか?って気がしますけど・・・(いるけどさ)
なお、フォトアルバムにメモ帳がついてる面白い形で
事前に生写真は収容された状態で届けられます。
写真の内容は事前に公開されたFRIDAY及び本編のものと同一。
僕は右のピンクの頭写真がお気に入り。
写真集は3冊。周知の通り中島美嘉が書き下ろしたオリジナルの
童話になっています。単純な写真集ではなく、中島美嘉自身が
登場人物となっていて面白いです。
話の中身は━━━━まあお読みいただくとして、感想ですけど
うん、僕は中島美嘉ファンだからってのもあるでしょうけど
写真の脇にEXPENSIVEと書いてるけど実際は1万でよかったのか?
と思えたほど満足した。中島美嘉独特の感性でつづられた
「童話」に対する1万円というよりも、見事にその世界観を
演じきった中島美嘉の純粋たる写真集の要素に1万
作中では欲望に負ける「人間の心」が出てくるが
あくどい顔(しかし魅力的)も優しい穏やかな顔も
どれもすばらしい。
「とても美しい3姉妹(全て中島美嘉が演じている)がいました」というキャプションには
「ちょwww」と思ったけど、でも確かに美しい。
ちなみに衣装では2番目が、性格では1番目の姫が好きです
(↑写真集読んでないとまったく意味不明だよね、ごめんなさい)
魔女とカエルとヘビとクモが大好きな中島美嘉で
童話と来たもんだから実はあんまり期待してなかったけど
前作の写真集より良いかもしれない・・・と思いましたねー
スプラッタ(←イマドキいわない?)なシーンもまた新鮮。
魔女と人の欲望というテーマは、魔女はともかくとして
マッキーにも通じるところがあり、太陽とかあたりが好きな
僕としてはどうなのかしら、と思いましたけど、
魔女が人間に抱く「どうしてありのままでいないのかねぇ」
という疑問には僕も同じことを思いました。
と、同時にやっぱり自由とかひとつの欲望が叶うと
人って次から次に欲が出てくるんだなぁと思いました。
どんなに残酷な約束さえ無視して手に入れた『幸せ』は
果たして実体なのか?と問いかけてくる作品は風刺的。
正直もっとつまんないかと本当に思ってたんですけど
物語も純粋に(?)楽しめました。恥ずかしながら音読しました(笑
付属のDVDでは夏木マリさんが語り手のようです(←実はまだ見てない)
なるほど、中島美嘉センスあるな・・・。
ところで今回肝心の中身の写真を1枚も写してないのは
やっぱり本物を直接見てもらいたいという意志によるものです
どんなにがんばってもデジカメごときじゃこの美しさが絶対に
伝わらない!だから少しでも中身が気になる人は是非
買ってもらいたいと思う。値段がちょっと張るけど
実際には3冊になってまして1冊あたりのページ数も
そこそこです。無理やり1冊当たりの値段に換算して
納得して買ってみてください(笑
もっと語る━━━━中島美嘉写真集
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最近あおいあおい言い過ぎて、中島美嘉の写真を眺めるのは
ポスターぐらいまでになってしまっていたんですけど、
改めて中島美嘉を見直して、新しい魅力を見つけることができました。
惜しげもなく露出されているおなかにmoe━━━━いや
そうじゃないけど(ついでにいうと谷まあああああもある)
宮崎あおいに見られる可愛さが中島美嘉にも認められた気がする。
特にさっきのピンクの髪の中島美嘉が主役の話の冊子では
最近までにあったかっこいいという感じではなくてむしろ
可愛いという感じ。微妙な表情がまたいい。もっと写真集をだせ。
宮崎あおいの場合だと動画の方がステキだけど中島美嘉の場合だと逆なのかも・・・もちろん動画の中島美嘉も好きだけど
写真集から受ける「感」は所さんのバラエティー番組や
スマスマでみた(いわゆる見えない星での)中島美嘉にあった
強さがない。(対して魔女役の時にはそのときの強さが惜しげもなく発揮されていてコントラストがはっきりとしている)
某キノコ(*1)バリに「みんななかしまみかじゃーーーーん!!!」
の一言だけではとても片付けられない。やっぱり
ひとつひとつの役に思うところがあるんだろうなぁ
というこだわりをとても感じるから面白いし飽きない。
(*1:ライアーゲームより)
Love Fills Allも好きだったけど、表情の豊かさ等では
今作の方が上だと思う。自然な中島美嘉というものは見られないが
中島美嘉がもつ不思議な感性に触れたいと望む人なら
その欲望は叶うでしょう。
こんな人におすすめ:
中島美嘉ファン
中島美嘉の作品では「MUSIC」が一番好き
古参のファンであっても楽しめる写真集なんじゃないでしょうか。
ああドリカムの歌をドラマで歌っていた女の子が
こんな感性を身につける(あるいは持っていた)のだなぁ、と思うでしょう。
なんていうか、中島美嘉を見直しました。
━━━━あおい?誰だそれ?
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
暑い・・・人もマミもだれてます。
マミは板張りのところで寝ることが多くなってきました。
当然のことながらテレビにはのってません。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
*SO EXPENSIVE!!(撮影はFinePixF10)
中島美嘉の写真集届きました。
ワニブックス社より購入。ファンクラブでの購入ではありません。
Amazon版(一般流通版)と違いまして写真左下の「生写真」がついてきます。
いるか?って気がしますけど・・・(いるけどさ)
なお、フォトアルバムにメモ帳がついてる面白い形で
事前に生写真は収容された状態で届けられます。
写真の内容は事前に公開されたFRIDAY及び本編のものと同一。
僕は右のピンクの頭写真がお気に入り。
写真集は3冊。周知の通り中島美嘉が書き下ろしたオリジナルの
童話になっています。単純な写真集ではなく、中島美嘉自身が
登場人物となっていて面白いです。
話の中身は━━━━まあお読みいただくとして、感想ですけど
うん、僕は中島美嘉ファンだからってのもあるでしょうけど
写真の脇にEXPENSIVEと書いてるけど実際は1万でよかったのか?
と思えたほど満足した。中島美嘉独特の感性でつづられた
「童話」に対する1万円というよりも、見事にその世界観を
演じきった中島美嘉の純粋たる写真集の要素に1万
作中では欲望に負ける「人間の心」が出てくるが
あくどい顔(しかし魅力的)も優しい穏やかな顔も
どれもすばらしい。
「とても美しい3姉妹(全て中島美嘉が演じている)がいました」というキャプションには
「ちょwww」と思ったけど、でも確かに美しい。
ちなみに衣装では2番目が、性格では1番目の姫が好きです
(↑写真集読んでないとまったく意味不明だよね、ごめんなさい)
魔女とカエルとヘビとクモが大好きな中島美嘉で
童話と来たもんだから実はあんまり期待してなかったけど
前作の写真集より良いかもしれない・・・と思いましたねー
スプラッタ(←イマドキいわない?)なシーンもまた新鮮。
魔女と人の欲望というテーマは、魔女はともかくとして
マッキーにも通じるところがあり、太陽とかあたりが好きな
僕としてはどうなのかしら、と思いましたけど、
魔女が人間に抱く「どうしてありのままでいないのかねぇ」
という疑問には僕も同じことを思いました。
と、同時にやっぱり自由とかひとつの欲望が叶うと
人って次から次に欲が出てくるんだなぁと思いました。
どんなに残酷な約束さえ無視して手に入れた『幸せ』は
果たして実体なのか?と問いかけてくる作品は風刺的。
正直もっとつまんないかと本当に思ってたんですけど
物語も純粋に(?)楽しめました。恥ずかしながら音読しました(笑
付属のDVDでは夏木マリさんが語り手のようです(←実はまだ見てない)
なるほど、中島美嘉センスあるな・・・。
ところで今回肝心の中身の写真を1枚も写してないのは
やっぱり本物を直接見てもらいたいという意志によるものです
どんなにがんばってもデジカメごときじゃこの美しさが絶対に
伝わらない!だから少しでも中身が気になる人は是非
買ってもらいたいと思う。値段がちょっと張るけど
実際には3冊になってまして1冊あたりのページ数も
そこそこです。無理やり1冊当たりの値段に換算して
納得して買ってみてください(笑
もっと語る━━━━中島美嘉写真集
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最近あおいあおい言い過ぎて、中島美嘉の写真を眺めるのは
ポスターぐらいまでになってしまっていたんですけど、
改めて中島美嘉を見直して、新しい魅力を見つけることができました。
惜しげもなく露出されているおなかにmoe━━━━いや
そうじゃないけど(ついでにいうと谷まあああああもある)
宮崎あおいに見られる可愛さが中島美嘉にも認められた気がする。
特にさっきのピンクの髪の中島美嘉が主役の話の冊子では
最近までにあったかっこいいという感じではなくてむしろ
可愛いという感じ。微妙な表情がまたいい。もっと写真集をだせ。
宮崎あおいの場合だと動画の方がステキだけど中島美嘉の場合だと逆なのかも・・・もちろん動画の中島美嘉も好きだけど
写真集から受ける「感」は所さんのバラエティー番組や
スマスマでみた(いわゆる見えない星での)中島美嘉にあった
強さがない。(対して魔女役の時にはそのときの強さが惜しげもなく発揮されていてコントラストがはっきりとしている)
某キノコ(*1)バリに「みんななかしまみかじゃーーーーん!!!」
の一言だけではとても片付けられない。やっぱり
ひとつひとつの役に思うところがあるんだろうなぁ
というこだわりをとても感じるから面白いし飽きない。
(*1:ライアーゲームより)
Love Fills Allも好きだったけど、表情の豊かさ等では
今作の方が上だと思う。自然な中島美嘉というものは見られないが
中島美嘉がもつ不思議な感性に触れたいと望む人なら
その欲望は叶うでしょう。
こんな人におすすめ:
中島美嘉ファン
中島美嘉の作品では「MUSIC」が一番好き
古参のファンであっても楽しめる写真集なんじゃないでしょうか。
ああドリカムの歌をドラマで歌っていた女の子が
こんな感性を身につける(あるいは持っていた)のだなぁ、と思うでしょう。
なんていうか、中島美嘉を見直しました。
━━━━あおい?誰だそれ?
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
暑い・・・人もマミもだれてます。
マミは板張りのところで寝ることが多くなってきました。
当然のことながらテレビにはのってません。
コメント