LOVE〜Destiny〜 [1936号]
2007年6月5日本日の日記
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某声優のCDを思い浮かべた方残念でした、この曲は浜崎あゆみの曲です。
かつて僕は浜崎あゆみが好きだった。そしてアンチ宇多田ヒカルだった。
A BESTが出たときなんかも、あゆがんばれって思ってましたし
過去の日記にも僕があゆファンであったことがうかがえる記述が散見できます(ただし、2002年以降は中島美嘉へと変わってしまったが)
そもそも浜崎あゆみとの出会いは、この曲でした。
昔話に辟易している人はごめんなさい、でもまあ聞いてください。
僕がこの曲と出会ったのは某日記サイト。今ほどこんなスタイルの
サイトを持つことがあまり一般的で無かった頃に
壮絶な不倫日記を見つけたのです。小学生だった僕には
大変刺激的でしたが、すごいことが淡々とつづられていて
それを読み解くのがなぜか好きだったんです。その是非はともかくとして。
そして、その当時は今みたいにmp3を簡単に転送できるインフラではありませんでした。
56kbps(本当はもっと低かった)でのやりとり。
ダイヤルアップ接続でしたから。
で今は着メロぐらいしかお目にかかれないSMFファイル(MIDI)
これを使ってそのサイトはBGMを流していたのです。
このピアノの曲調が気に入ったのか、とにかく
Tempファイル(IEのキャッシュ)からこのmidiファイルを
探しだし、四六時中聴いてた覚えがあります。
このときこれが浜崎あゆみの曲であるとは知らなかったのです。
それから何かの折に『A BEST』というCDに同曲が入ることを
知りまして、購入して以来しばらくファンになったと言うことです。
この曲、詩というよりは曲が好きでしたが(とくにMIDIの
打ち込み加減とFM音源との相性が絶妙でして)
昨日、ふとA BESTを聴き直したらびっくりした。
歌マップに歌詞が無かったからここに書いておく
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ねえ ほんとは 永遠なんてないこと
私はいつから 気付いていたんだろう
ねえ それでも ふたりで過ごした日々は
ウソじゃなかったこと 誰より誇れる
生きてきた 時間の長さは少しだけ違うけれども
ただ出会えたことに ただ愛したことに
想い合えなくても La La La La... 忘れない
ねえ どうして こんなにも苦しいのに
あなたじゃなきゃだめで そばにいたいんだろう
ねえ それでも ほんのささやかな事を
幸せに思える 自分になれた
ありふれた言葉でも ふたりで交すなら意味を持つから
ただ出会えたことで ただ愛したことで
想い合えたことで これからも...
真実と現実の全てから目を反らさずに 生きて行く証にすればいい
ただ出会えたことを ただ愛したことを
2度と会えなくても La La La La... 忘れない
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あ、あれ?目から水が・・・という気分で思わず泣いてしまった(笑
まさか浜崎に泣かされるとは思わなかったが、
なんていうか、今の自分の心理に近いというか、
マッキーちゃんとはまた別の詩だよね。
調べたところによると浜崎自身の作詞らしい。意外と(?)才能あるね。
これだとさみしいきもちが近いかなぁと思うけど
(マッキーの場合だと付き合っていたことが前提にあるけど)
素直に「忘れない」と言い切っているところが新鮮に思えてさ
時間が解決するとか、早く捨て去った方が良いとかいうけど
こんな風にそう思ったことを後悔しないでそれを忘れない
と言えるのもまた強いよね。
あとEnd rollもいい。歌詞を改めて読んでみてください。
やっぱり昔の浜崎あゆみはよかったんだろうなぁ。
まあ今更ファンに戻るつもりもないけど。
今日はそんぐらいでした。
そういえば、茶碗が割れたので新しい茶碗を買ってきました。
帰り道に。この茶碗もう使って6年なんですけど
今まで3回くらい割ってます。全く同じ柄を毎回買ってます。
たぶん欠品になるまで買い続けるでしょう6年も
同じ製品が売られているとは・・・(一応在庫がそのまま
という訳では無いみたいである)
お座りしてる猫の絵が描いてあって緑色というか
あおい色の茶碗。買った当時(2001年)別に宮崎あおいのことなんぞ
知りもしなかったが(笑
花柄とか模様とかでも良いんだけど、
シンプルに猫が書いてあるだけってのがいい。
ちなみに箸も同じところで買ってまして、こちらも
同じくらい使ってるのですが、こちらにも猫の絵が(同じシリーズっぽい)
猫好きです。
今日のマミ
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マミと1日一度は必ず目が合う。
合わせているつもりはないけど、着替えているときとか
ふと和室をみたらとか。マミはさりげなく
安らぎとかをくれる。いつもありがとう。
言わせてくれ
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ヤフーの『ただ、君を愛してる』の項目のユーザーレビューで
病気ネタ見過ぎて泣けなかったという話があったので
一言(いや300文字くらい)
あのーお姉さん(書き込みにそう書いてあった)、この作品は
単調な病気ものと一緒に見るとそこしか見えなくなりますよ。
本作品において、静流の病気は世界の〜とか太陽の〜よりも
ずっと低い存在価値でしかないんですよ。
大切なのは、病気であっても愛を選ぶ、そのことのはかなさ、
あるいは純粋に静流の愛らしさを楽しんでも良い作品だと思います。
そういう意味では批判的な記事
(私はひねくれ者なのでしょうか)はなかなか良い目線を持ってます。
(客を感動させるために作られた病気のような気が強くして)
そうそう。この作品の静流の病気はそのくらいの意識でしかない
この書き込みをなさった方はそこに嫌悪を覚えたそうですが
しかし、あえてそこは触れなかったような気もします。
病気ばかりを持ち上げれば、それこそありがちな病気ネタ
映画になってしまうからね。
確かになんの病気だ?という疑問符はつくものの、そこは
映画クオリティーでしょう。これは架空の話なんだから
目を瞑らなきゃ。
誠人の中の静流が大きくなっていくところとか
もっと見所はあると思うんですけどねー。
宮崎あおい投資情報
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かねてから購入課題であった『初恋』について
先日見直した事による評価向上を受け、A社にプレミアムエディションを発注しました。
宮崎あおいコレクションもたまってきた・・・。
初恋は相当迷ったけど、迷うってことはそれだけ迷わせる
要素がプラス側にもあるわけで、全く意味がない訳じゃない
と判断して注文。
ついでにただ、君のナビゲートDVDもうっかり注文。
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某声優のCDを思い浮かべた方残念でした、この曲は浜崎あゆみの曲です。
かつて僕は浜崎あゆみが好きだった。そしてアンチ宇多田ヒカルだった。
A BESTが出たときなんかも、あゆがんばれって思ってましたし
過去の日記にも僕があゆファンであったことがうかがえる記述が散見できます(ただし、2002年以降は中島美嘉へと変わってしまったが)
そもそも浜崎あゆみとの出会いは、この曲でした。
昔話に辟易している人はごめんなさい、でもまあ聞いてください。
僕がこの曲と出会ったのは某日記サイト。今ほどこんなスタイルの
サイトを持つことがあまり一般的で無かった頃に
壮絶な不倫日記を見つけたのです。小学生だった僕には
大変刺激的でしたが、すごいことが淡々とつづられていて
それを読み解くのがなぜか好きだったんです。その是非はともかくとして。
そして、その当時は今みたいにmp3を簡単に転送できるインフラではありませんでした。
56kbps(本当はもっと低かった)でのやりとり。
ダイヤルアップ接続でしたから。
で今は着メロぐらいしかお目にかかれないSMFファイル(MIDI)
これを使ってそのサイトはBGMを流していたのです。
このピアノの曲調が気に入ったのか、とにかく
Tempファイル(IEのキャッシュ)からこのmidiファイルを
探しだし、四六時中聴いてた覚えがあります。
このときこれが浜崎あゆみの曲であるとは知らなかったのです。
それから何かの折に『A BEST』というCDに同曲が入ることを
知りまして、購入して以来しばらくファンになったと言うことです。
この曲、詩というよりは曲が好きでしたが(とくにMIDIの
打ち込み加減とFM音源との相性が絶妙でして)
昨日、ふとA BESTを聴き直したらびっくりした。
歌マップに歌詞が無かったからここに書いておく
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ねえ ほんとは 永遠なんてないこと
私はいつから 気付いていたんだろう
ねえ それでも ふたりで過ごした日々は
ウソじゃなかったこと 誰より誇れる
生きてきた 時間の長さは少しだけ違うけれども
ただ出会えたことに ただ愛したことに
想い合えなくても La La La La... 忘れない
ねえ どうして こんなにも苦しいのに
あなたじゃなきゃだめで そばにいたいんだろう
ねえ それでも ほんのささやかな事を
幸せに思える 自分になれた
ありふれた言葉でも ふたりで交すなら意味を持つから
ただ出会えたことで ただ愛したことで
想い合えたことで これからも...
真実と現実の全てから目を反らさずに 生きて行く証にすればいい
ただ出会えたことを ただ愛したことを
2度と会えなくても La La La La... 忘れない
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あ、あれ?目から水が・・・という気分で思わず泣いてしまった(笑
まさか浜崎に泣かされるとは思わなかったが、
なんていうか、今の自分の心理に近いというか、
マッキーちゃんとはまた別の詩だよね。
調べたところによると浜崎自身の作詞らしい。意外と(?)才能あるね。
これだとさみしいきもちが近いかなぁと思うけど
(マッキーの場合だと付き合っていたことが前提にあるけど)
素直に「忘れない」と言い切っているところが新鮮に思えてさ
時間が解決するとか、早く捨て去った方が良いとかいうけど
こんな風にそう思ったことを後悔しないでそれを忘れない
と言えるのもまた強いよね。
あとEnd rollもいい。歌詞を改めて読んでみてください。
やっぱり昔の浜崎あゆみはよかったんだろうなぁ。
まあ今更ファンに戻るつもりもないけど。
今日はそんぐらいでした。
そういえば、茶碗が割れたので新しい茶碗を買ってきました。
帰り道に。この茶碗もう使って6年なんですけど
今まで3回くらい割ってます。全く同じ柄を毎回買ってます。
たぶん欠品になるまで買い続けるでしょう6年も
同じ製品が売られているとは・・・(一応在庫がそのまま
という訳では無いみたいである)
お座りしてる猫の絵が描いてあって緑色というか
あおい色の茶碗。買った当時(2001年)別に宮崎あおいのことなんぞ
知りもしなかったが(笑
花柄とか模様とかでも良いんだけど、
シンプルに猫が書いてあるだけってのがいい。
ちなみに箸も同じところで買ってまして、こちらも
同じくらい使ってるのですが、こちらにも猫の絵が(同じシリーズっぽい)
猫好きです。
今日のマミ
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マミと1日一度は必ず目が合う。
合わせているつもりはないけど、着替えているときとか
ふと和室をみたらとか。マミはさりげなく
安らぎとかをくれる。いつもありがとう。
言わせてくれ
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ヤフーの『ただ、君を愛してる』の項目のユーザーレビューで
病気ネタ見過ぎて泣けなかったという話があったので
一言(いや300文字くらい)
あのーお姉さん(書き込みにそう書いてあった)、この作品は
単調な病気ものと一緒に見るとそこしか見えなくなりますよ。
本作品において、静流の病気は世界の〜とか太陽の〜よりも
ずっと低い存在価値でしかないんですよ。
大切なのは、病気であっても愛を選ぶ、そのことのはかなさ、
あるいは純粋に静流の愛らしさを楽しんでも良い作品だと思います。
そういう意味では批判的な記事
(私はひねくれ者なのでしょうか)はなかなか良い目線を持ってます。
(客を感動させるために作られた病気のような気が強くして)
そうそう。この作品の静流の病気はそのくらいの意識でしかない
この書き込みをなさった方はそこに嫌悪を覚えたそうですが
しかし、あえてそこは触れなかったような気もします。
病気ばかりを持ち上げれば、それこそありがちな病気ネタ
映画になってしまうからね。
確かになんの病気だ?という疑問符はつくものの、そこは
映画クオリティーでしょう。これは架空の話なんだから
目を瞑らなきゃ。
誠人の中の静流が大きくなっていくところとか
もっと見所はあると思うんですけどねー。
宮崎あおい投資情報
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かねてから購入課題であった『初恋』について
先日見直した事による評価向上を受け、A社にプレミアムエディションを発注しました。
宮崎あおいコレクションもたまってきた・・・。
初恋は相当迷ったけど、迷うってことはそれだけ迷わせる
要素がプラス側にもあるわけで、全く意味がない訳じゃない
と判断して注文。
ついでにただ、君のナビゲートDVDもうっかり注文。
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