考えてみたら [1920号]
2007年5月20日本日の日記
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槇原敬之のファンになってもう何年?
そんなこと言ったら中島美嘉は?って感じだが、
マッキーは4年。中島美嘉は・・・。
ファンをしてて一番楽しかったのはやっぱりはじめて
CicadaやUNDERWEARやSuch a Lovely Place・・・等々を
聴いたときでしょうかね。今がつまんないという意味じゃなくて
真田君が言ってましたが、『24』をはじめて見るという人を
うらやむ気持ちに似てます(笑
ああ、あのすばらしい曲達とはじめてあって、はじめて
その魅力に触れるんだ・・・というその部分の楽しさって
やっぱりその一瞬しか無いですからね。
僕にとってそれらの曲達と触れたときって全てが新曲なわけで・・・。
歌詞カード見て感動したのを覚えてる。
感動ってか、ああやっぱりマッキーって人はすごいんだなぁと。
でも一番楽しいと言っておきながらも、実はそれ以降にも
楽しさはあって、自分が思わぬ事態に遭遇したときに
あらかじめ蓄積されていたマッキーの曲が流れる楽しさ?
ちょっと言い過ぎかも。でもマッキー初心者(?)だったときは
本当ベタに(?)80km/hの気持ちで泣いたり(恥ずかしいけど
この歌のように好きな人に好きな人はいるのか?と聞かれた
事があったんです)
「まばたきの間の永遠」の場合はちょっと異例で、
はじめ何となく聞いてたんだけど、ある日すっと歌詞が
頭に入ってきて、
「なんじゃこりゃあああああああ」って思った曲でした。
その当時、名前は知っているけど会話を多くする機会を
持たない人を好きになっていた僕にはぴったりな曲だったんですよ。
「名前を知らない君が僕を少しずつ変えていくよ〜」
っていう部分、最高だね。この歌詞ってすごいと思いませんか?
恋とか愛の強さをこんなにさらりと歌わないでよ、マッキー
とでも言いたくなるよね、もちろん良い意味でね。
実はマッキー好きになったあとでもいろいろな人の歌を聴いたりもしたんですけど
申し訳ないけど、やっぱりマッキーらしさを欲してしまう・・・。
ある人が完璧な歌を作ったとして、その完璧さに
もうひとつおまけ(←これが重要)をくれるのがマッキー。その
おまけが『おまけってレベルじゃねーぞ』って具合だから困る。
最近新曲無いのが寂しいけど・・・
これは『まだ生きてるよ2』ができる布石なんだと解釈して
じっと待ってる。今日は、PAINを聞いて寝ようかと思います。
あと、マッキーらしさの話をもう少しだけ。
やっぱり他の人が作る人と明らかにアレンジが違うんですよね。
もともとシンセサイザーが好きで趣味でいろいろとやってた
くらいの人だからって言うのもあるだろうけど
ヘッドホンで30000回聴いても拾いきれないような
圧倒的なメロディー(楽器の使い方)
歌詞が少し苦手というのがあってもメロディーは最高ですからね。
何度も書くけど、マッキーのメロディーは本当に絵がうまい人の
絵によく似てるんです。とんでもない色の使い方をしてても
すごい絵ができるじゃないですか、ディテールまで
完璧に仕上げてくるからマッキーの曲は聴いてても飽きない(と思う)。
こんなにマッキーを語ったのは久しぶりだなぁ。
今度のお休みには改めて歌詞カードを読み直そうかな。
きょうのうた
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「Be in Silence」(2003年「LOVE」/中島美嘉)
マッキーじゃないです。前半でマッキーを熱く語ったので
今度は中島美嘉。思えばマッキーはマッキーなのに僕は
中島美嘉はナカシーとは言わない不思議・・・。
ファンでは美嘉ちゃんなんて言う方が普及してる(と思われる)からでしょうかね。
中島美嘉が自分で曲を書いてる訳じゃないんですけど、
中島美嘉の曲のアレンジも好き。もちろん中島美嘉作の詩も。
たぶんマッキー好きの感性とは違う部分で捉えてると思う。
マッキーよりも抽象的な表現が多いんで、ぼやけてるような
印象も感じるけど、マッキーが結構細かすぎる(?)だけで
標準といえば標準。「斜め40度からみたいつもの横顔」とか
「ひとりぼっちのつまった袋を片手にドアあける」は
マッキークオリティ。
中島美嘉の詩が抽象的だと申しましたけど、それだからこそ
解釈の幅が広がってこちらも考えても考えても飽きが来ません。
だから歌詞の解釈がマッキー以上に難しい。
この曲はある意味、どういう答えを出すかってよりも
そのまま静かに眠っちまおうぜって歌なのかもしれない。
むしろ僕がそのまま眠りたい(’A`)
どうかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
って長く歌うところが好きです。
今日のマミ
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部屋の掃除をした。マミが入りびたるので抜け毛がいっぱい。
一応抜け毛対策用のブラシはかけてるんですけど
全て取り切れるものではないですからね。
空気清浄機にびっちりたまったマミの毛を見ると
空気清浄機を導入するまでどれだけマミの一部を吸わされてきたんだろうかと・・・
(今日ミーナとFRIDAYの画像及び話をするつもりでしたが
めんどくさいのでさらに1日伸ばします)
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槇原敬之のファンになってもう何年?
そんなこと言ったら中島美嘉は?って感じだが、
マッキーは4年。中島美嘉は・・・。
ファンをしてて一番楽しかったのはやっぱりはじめて
CicadaやUNDERWEARやSuch a Lovely Place・・・等々を
聴いたときでしょうかね。今がつまんないという意味じゃなくて
真田君が言ってましたが、『24』をはじめて見るという人を
うらやむ気持ちに似てます(笑
ああ、あのすばらしい曲達とはじめてあって、はじめて
その魅力に触れるんだ・・・というその部分の楽しさって
やっぱりその一瞬しか無いですからね。
僕にとってそれらの曲達と触れたときって全てが新曲なわけで・・・。
歌詞カード見て感動したのを覚えてる。
感動ってか、ああやっぱりマッキーって人はすごいんだなぁと。
でも一番楽しいと言っておきながらも、実はそれ以降にも
楽しさはあって、自分が思わぬ事態に遭遇したときに
あらかじめ蓄積されていたマッキーの曲が流れる楽しさ?
ちょっと言い過ぎかも。でもマッキー初心者(?)だったときは
本当ベタに(?)80km/hの気持ちで泣いたり(恥ずかしいけど
この歌のように好きな人に好きな人はいるのか?と聞かれた
事があったんです)
「まばたきの間の永遠」の場合はちょっと異例で、
はじめ何となく聞いてたんだけど、ある日すっと歌詞が
頭に入ってきて、
「なんじゃこりゃあああああああ」って思った曲でした。
その当時、名前は知っているけど会話を多くする機会を
持たない人を好きになっていた僕にはぴったりな曲だったんですよ。
「名前を知らない君が僕を少しずつ変えていくよ〜」
っていう部分、最高だね。この歌詞ってすごいと思いませんか?
恋とか愛の強さをこんなにさらりと歌わないでよ、マッキー
とでも言いたくなるよね、もちろん良い意味でね。
実はマッキー好きになったあとでもいろいろな人の歌を聴いたりもしたんですけど
申し訳ないけど、やっぱりマッキーらしさを欲してしまう・・・。
ある人が完璧な歌を作ったとして、その完璧さに
もうひとつおまけ(←これが重要)をくれるのがマッキー。その
おまけが『おまけってレベルじゃねーぞ』って具合だから困る。
最近新曲無いのが寂しいけど・・・
これは『まだ生きてるよ2』ができる布石なんだと解釈して
じっと待ってる。今日は、PAINを聞いて寝ようかと思います。
あと、マッキーらしさの話をもう少しだけ。
やっぱり他の人が作る人と明らかにアレンジが違うんですよね。
もともとシンセサイザーが好きで趣味でいろいろとやってた
くらいの人だからって言うのもあるだろうけど
ヘッドホンで30000回聴いても拾いきれないような
圧倒的なメロディー(楽器の使い方)
歌詞が少し苦手というのがあってもメロディーは最高ですからね。
何度も書くけど、マッキーのメロディーは本当に絵がうまい人の
絵によく似てるんです。とんでもない色の使い方をしてても
すごい絵ができるじゃないですか、ディテールまで
完璧に仕上げてくるからマッキーの曲は聴いてても飽きない(と思う)。
こんなにマッキーを語ったのは久しぶりだなぁ。
今度のお休みには改めて歌詞カードを読み直そうかな。
きょうのうた
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「Be in Silence」(2003年「LOVE」/中島美嘉)
マッキーじゃないです。前半でマッキーを熱く語ったので
今度は中島美嘉。思えばマッキーはマッキーなのに僕は
中島美嘉はナカシーとは言わない不思議・・・。
ファンでは美嘉ちゃんなんて言う方が普及してる(と思われる)からでしょうかね。
中島美嘉が自分で曲を書いてる訳じゃないんですけど、
中島美嘉の曲のアレンジも好き。もちろん中島美嘉作の詩も。
たぶんマッキー好きの感性とは違う部分で捉えてると思う。
マッキーよりも抽象的な表現が多いんで、ぼやけてるような
印象も感じるけど、マッキーが結構細かすぎる(?)だけで
標準といえば標準。「斜め40度からみたいつもの横顔」とか
「ひとりぼっちのつまった袋を片手にドアあける」は
マッキークオリティ。
中島美嘉の詩が抽象的だと申しましたけど、それだからこそ
解釈の幅が広がってこちらも考えても考えても飽きが来ません。
だから歌詞の解釈がマッキー以上に難しい。
この曲はある意味、どういう答えを出すかってよりも
そのまま静かに眠っちまおうぜって歌なのかもしれない。
むしろ僕がそのまま眠りたい(’A`)
どうかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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って長く歌うところが好きです。
今日のマミ
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部屋の掃除をした。マミが入りびたるので抜け毛がいっぱい。
一応抜け毛対策用のブラシはかけてるんですけど
全て取り切れるものではないですからね。
空気清浄機にびっちりたまったマミの毛を見ると
空気清浄機を導入するまでどれだけマミの一部を吸わされてきたんだろうかと・・・
(今日ミーナとFRIDAYの画像及び話をするつもりでしたが
めんどくさいのでさらに1日伸ばします)
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