TOJO HURT [1875号]
2007年4月2日
本日の日記
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
*PS(撮影機材はF10)
中島美嘉掲載ファッション雑誌を購入したのははじめて。
PSは創刊号から中島美嘉を載せていたらしいね。
そんな優良雑誌だったとは知らなかった。
画像は5周年を記念したページ。左がもちろん2007年ので
右が創刊時の物。こうしてみるとすごくギャルっぽいね(笑
そしてこのころから実は眉毛がないことがわかる(PSのせいか?)
愛してるのジャケットでははっきりと書いてるんだけどなぁ。
右の写真は2002年の頃の中島美嘉だそうで。
この写真じゃあたしかにあれだけど、2002年の頃は
本来はこんな風ではないです(要するに写真写りが悪(ry)
「今更聞けないおだんご結び」というコーナーもなかなかおもしろかった。
やっぱり流行でかつ、おだんごの作り方は知ってて当たり前というわけなんですね。
女の子も大変だな。作成手順もなかなかおもしろかったけど
仮に僕がアタシとして生まれていたとして、こんな風にはできないな・・・。
僕は普段寝癖をとるくらいしか髪の毛に手間かけてないけど
一応それがモテないという制約を飲めば通用しちゃうから
楽なのかもねぇ。男でよかった。
今日はテレビのタイマーで起きた。そしたらちょうど
東京ハートのCMだった。起きてまず最初に見たCMがあおい。
幸せだな。
タイトルはもちろん東京メトロからのパロディ。
東上スレでは必ずパロディを作ることがおきまりになってて
(東京ポジティブで行こう→東上ネガティブで逝こう
東京[ ].com
東上[51003Fは夢].orz(□には愚痴を書く))
その新作。TOKYO HEART から[TOJO HURT]
意味、HURTとは傷つけるという意味で・・・要するに
本社から見た東上線に対する待遇姿勢というわけ。
(他にTOJO HARDという案もある)
東上線でパロディーCMを作るならキャラクターには
榮倉奈々で、そして東武霞ヶ関で撮影だな。
ナレーションは・・・
東上ハート
東上はつながれている
羽生で 秩鉄(*秩父鉄道)で 絶望だ・・・
業平橋が東上を冷遇していく
東上ハート とうぶてつどう
(解説:東上線と伊勢崎線は直接つながってはいません
それでは車両の転属はどうするかというと、秩父鉄道を
介して行われるのです)
今日のHEY!HEY!HEY!おもしろかったね。
若槻にメールが来ないよ〜なんて言っておきながら
藤本にはメールを返してないという・・・まあ
バラエティ用のコメントだとは思うけど
美嘉たそらしいなぁと。
きょうのうた
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
『君の自転車』(槇原敬之/UNDERWEAR)
なんかこのコーナーマッキーばっかりじゃね?
と何人かの方はお思いのことだろうかと思う。
マッキーのラブソングというならばこれを挙げたい。
代表作ではないけれども、隠れた名曲だと思う。
96年制作とは思えないアレンジ。
いまなんかのCMで流れてきても新曲だと思ってしまうわね。
マッキーの歌詞はやっぱの基本は『わかるわかるー』系だと思うんだけど
この歌はそんな要素の多くつまった曲ですね。
自転車のサドルの低さで相手の気持ちに気づいたりとか・・・
素直にごめんと言えないじれったさとか・・・。
それが失敗に終わると、もしかすると『素直なまま』を
歌うハメになるのかもしれないが・・・。
本当サドルひとつとっても『気持ちのサドルを少し下げて・・・』
と比喩にするのがすごいわ。
今改めてUNDERWEARに収録されている曲を眺めてみたけど
これ名曲揃いだね・・・。PENGUINだの
THE END OF THE WORLDだのLOVE LETTERだの・・・
どちらかというと悲しめの曲が多いけど
そんな中でもこの『君の自転車』は元気の出る1曲。
ああ言い過ぎちゃったなぁと後悔したときは是非聴いてみてください。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日はマミより先にクルッポー(ハト)が来てるのに気づいた。
窓を叩いたくらいじゃ奴らは動じなかったので(つがいだった)
必殺Amazonの箱になぜか付いてる平たい段ボールで
壁を叩き追い払った。ハトですらつがいなのに・・・orz
:pRess再開発事業
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やるかどうかは別としてアイディアだけメモっておく。
ここで言う再開発とはWebページの構造を変更するものではなくて
企画内容の変更を。
具体的には美嘉語りを潰す・・・かもしれない。
美嘉語りは『美嘉日和(仮称)』と改めて再出発。
5分でわかる中島美嘉は実際には15分で読み終わるくらいの
ものに作り直す(デビューまでの奇跡は殆ど消す)
新たにコーナーを作る(内容は決まってるが名称は未定義)
美嘉レビュー及び美嘉ログを潰す・・・かもしれない
(結合する可能性がある・・・というか後者は1ページも作ってないが(笑)
美嘉トピックスで取り上げるものを拡大する。
・・・など。これが実現されたら:pRessの雰囲気は結構変わると
考えていただいても良いでしょう。現状としては
archivesの方の更新も追いついてないし、実現は
限りなく不可能に近いですが(笑
とりあえずメモでした。
:pRessの更新めんどいからこちらに
中島美嘉がまた写真集を出すそうで・・・
しかも今度は値段が1万円。。。
あおいたんの光も1万の事から脳内会議勃発中だ。
以下脳内会議
「また変な写真を1万で買わされるんだろ!
Dioみたいなコンセプトで作ればいいのになぜ童話なのか」
「君はちゃんとヘムロックとかさ聴いてたの?
自ずとわかったじゃないかこういうのになるだろうって事はさぁ」
「そんなものよりあおいの写真集を買うべき。
20歳になった記念として出されてるからいつまでも
在庫があるとは限らないからね、誰かが言ってたぞ
買えるとき・買いたいときに買うのが良いと」
「最近宮崎あおいへの出資額が半端ないぞ
雑誌とかDVDを含めていくら出してるんだか」
「そもそもなぜ写真集なんか作るんだろう・・・
可愛いのは認めるけど写真じゃなくてCDだせやい」
「もっというならさーDVDの方が良いよね
もっともっと言うとBlu-rayだけど」
「この写真集にはDVDが付いてるらしいぞ。
中島美嘉が出てくるのかは知らないが
アヒルンルンのようにアニメだけってことはないだろう」
(が、Webを確認したところ
本編中に中島美嘉本人が歌っている音源及び映像は収録されておりません
とあるのでアヒルンルンと一緒・・・)
「別にいらないね・・・むしろあおいのDVDがほしい」
「それ同意」
「僕も」
「俺も思った」
「じゃあとりあえず光の購入ということで良いですか」
「賛成!」
「やっぱりあおいだろう・・・常識的に考えて」
というわけで近々買おうと思います。
こんな風に書いてるけど中島美嘉のは6月だし
金銭的余裕はまだあるから買います。必ずね。
詳細:
http://shop.wani.co.jp/shop/goods/goods.asp?goods=978-4-8470-2985-1
ワニより引用
独自の感性を大切に表現し続け、またそれが多くのファンに支持されてきた彼女だからこそ実現した最高傑作!!
ふーん・・・
5分でわかる中島美嘉の独自の感性
2001年
緊張しぃなんで(Funより)
2002年
初期アルバムは極普遍的事象を中島美嘉独特の歌声で歌い上げる
特徴的な歌詞はあまり出てこない。
→注意されたいのはこれが別に駄作だらけだったという意味ではない。
確かに現在のような世界観はあまり見られないがだからといって
劣っていたわけでもなく、名作と言われる『WILL』など
代表的な曲はいくつもある。
2003年
中島美嘉の詩におもしろい世界観が加わる
(マリオネット・不倫愛・憂い)
Mステにて化け猫をみたという珍説を発表。
タモリ氏は「んなぁ〜こた〜ない」といいつつも
「で、なんて言ってた?」と問う
中島美嘉は
「にゃーって」と答えタモリ氏を呆れさせる。
2004年
MUSICでは童話を元にした話やら中島美嘉が独特と言われる
ゆえんである世界観を構築した曲を次々とリリースする。
(たとえばヘムロック、たとえばRockingHorse
たとえば蜘蛛の糸)
→この世界観についていけない人が少なからず発生する
→その影響か知らないがミリオン達成ならず
2005年
NANAに出演することで女優としても台頭。
(映画は初主演ではない、若者に人気の作品に出ることによって
人気のうなぎ登り・・・か?)
→宮崎あおいと共演を果たす。ただし後日談をいろいろと
聞いている限りでは友達になった様子はない。
→宮崎あおいはこの作品を皮切りに顔が知られるようになって・・・
黒柳徹子氏の部屋に招かれる。
ファンキーだね、と表される。
05年のCDTVにて小っちゃいおっさんの妖精が見えるという
珍説を発表(ただし、宮崎あおいによって)
2006年
NANA2について一騒動あり・・・
THE ENDでは今までにない中島美嘉の側面をNANAとしてみせるが
アルバムの売り上げは振るわず・・・。
ニューオーリンズに行き、そこで運命的な出会いを果たし
感動を覚える。
シングルALL HANDS TOGETHERを出す
中島美嘉らしい応援の仕方となったのだが
やはり賛否両論が出る。なお、募金の会計報告は
まだない。
中島美嘉の感性と合致したのかしらないがNANA2が出る。
宮崎あおいは役を降りた
(しかしマイナスではなくてNHKでの起用もあり
2006年以降の躍進ぶりは皆さんもご存じの通りだろう)
→NANAに否定的なファンを置き去りにしながらも
公開されたNANA2は興行成績が前作の4分の1に到達することもなく・・・
(出典:
http://www.eiren.org/toukei/2005.html
NANA 40億円
http://www.eiren.org/toukei/index.html
10億円以上の番組に名前無し)
MY SUGAR CATリリース
だがついに音楽番組で歌われることはなかった。
2007年
YESでバラードに回帰、MUSICからは若干LOVEよりの
詩の内容となり古参を喜ばせる。
→ファンの皆さんが楽しめる・・・という一連の発言に
独自の感性を押し殺してまで合わせているのではないかという
疑問が投げかけられる。
たくさんのテレビに出演。アルバムを売りたいんだろうか。でも
普通はそれぐらい積極的かもね。
堂本兄弟ではおもしろい回答を連発させる。
Yesが発売2週間程度で累計20万枚の売り上げ達成。
ミリオンの夢は遠いが不可能ではないとは思いたい。
5分でわかる宮崎あおいの動き
1990年代
名も無い役を次々とこなす
(もちろん役名のある時もあったが)
2002年
携帯刑事に出演
黒歴史にされているという噂がある
映画、害虫でそれなりに脚光を浴びる
→現在大活躍の蒼井優もいる映画でそう言う意味でも
なかなかおもしろい作品と言えるだろう。
2003年
N/A(知らない)
2004年
NHKの主役を務める(ちょっと待って、神様』)
2005年
映画NANAに出演、宮崎あおいはかなり存在感のある役回りだが・・・。
(僕はここではじめてあおいを見た)
2006年
宮崎あおいがスターへ駆け上がった年と言っても良いでしょう
(もっとも実際はもう少し前からスターだったかもしれない
僕自身がこの年からよく見るようになったから
そう思うだけかも
事実『H』ではもう何度も宮崎あおいの特集記事は組まれているし・・・)
明治製菓のCMに出演
純情きらり出演で幅広い層に名前を覚えさせることに成功。
同時にファンも増やす
FRIDAY事件勃発
→しかしすでにー宮崎あおいにはそんな記事さえ吹き飛ばす
力が備わっていた。
NANA2に出演辞退
ただ、君を愛してる公開
→まあこれも10億円以上の番組に入ってないが(笑
2007年
多くのCMに出演中
→AFLAC
→チョーヤ梅酒
→Def
→東京メトロ
一応、1日一度はテレビであおいを目にするようになる。
今後日韓合作映画に出るようだが・・・
法則発動しないと良いけどね。
宮崎あおいは確かに韓国寄りに感じる。
最新号のHでも不自然に韓国人が出てきたり
韓国語の話が出てくる。
でも可愛いから許す。竹島を日本に返せ(*1)。
(*1:もともと日本領土だから返せってのも変なんだけど・・・
どちらかというと不正占領している韓国よ帰れ!って方が正しい)
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*PS(撮影機材はF10)
中島美嘉掲載ファッション雑誌を購入したのははじめて。
PSは創刊号から中島美嘉を載せていたらしいね。
そんな優良雑誌だったとは知らなかった。
画像は5周年を記念したページ。左がもちろん2007年ので
右が創刊時の物。こうしてみるとすごくギャルっぽいね(笑
そしてこのころから実は眉毛がないことがわかる(PSのせいか?)
愛してるのジャケットでははっきりと書いてるんだけどなぁ。
右の写真は2002年の頃の中島美嘉だそうで。
この写真じゃあたしかにあれだけど、2002年の頃は
本来はこんな風ではないです(要するに写真写りが悪(ry)
「今更聞けないおだんご結び」というコーナーもなかなかおもしろかった。
やっぱり流行でかつ、おだんごの作り方は知ってて当たり前というわけなんですね。
女の子も大変だな。作成手順もなかなかおもしろかったけど
仮に僕がアタシとして生まれていたとして、こんな風にはできないな・・・。
僕は普段寝癖をとるくらいしか髪の毛に手間かけてないけど
一応それがモテないという制約を飲めば通用しちゃうから
楽なのかもねぇ。男でよかった。
今日はテレビのタイマーで起きた。そしたらちょうど
東京ハートのCMだった。起きてまず最初に見たCMがあおい。
幸せだな。
タイトルはもちろん東京メトロからのパロディ。
東上スレでは必ずパロディを作ることがおきまりになってて
(東京ポジティブで行こう→東上ネガティブで逝こう
東京[ ].com
東上[51003Fは夢].orz(□には愚痴を書く))
その新作。TOKYO HEART から[TOJO HURT]
意味、HURTとは傷つけるという意味で・・・要するに
本社から見た東上線に対する待遇姿勢というわけ。
(他にTOJO HARDという案もある)
東上線でパロディーCMを作るならキャラクターには
榮倉奈々で、そして東武霞ヶ関で撮影だな。
ナレーションは・・・
東上ハート
東上はつながれている
羽生で 秩鉄(*秩父鉄道)で 絶望だ・・・
業平橋が東上を冷遇していく
東上ハート とうぶてつどう
(解説:東上線と伊勢崎線は直接つながってはいません
それでは車両の転属はどうするかというと、秩父鉄道を
介して行われるのです)
今日のHEY!HEY!HEY!おもしろかったね。
若槻にメールが来ないよ〜なんて言っておきながら
藤本にはメールを返してないという・・・まあ
バラエティ用のコメントだとは思うけど
美嘉たそらしいなぁと。
きょうのうた
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
『君の自転車』(槇原敬之/UNDERWEAR)
なんかこのコーナーマッキーばっかりじゃね?
と何人かの方はお思いのことだろうかと思う。
マッキーのラブソングというならばこれを挙げたい。
代表作ではないけれども、隠れた名曲だと思う。
96年制作とは思えないアレンジ。
いまなんかのCMで流れてきても新曲だと思ってしまうわね。
マッキーの歌詞はやっぱの基本は『わかるわかるー』系だと思うんだけど
この歌はそんな要素の多くつまった曲ですね。
自転車のサドルの低さで相手の気持ちに気づいたりとか・・・
素直にごめんと言えないじれったさとか・・・。
それが失敗に終わると、もしかすると『素直なまま』を
歌うハメになるのかもしれないが・・・。
本当サドルひとつとっても『気持ちのサドルを少し下げて・・・』
と比喩にするのがすごいわ。
今改めてUNDERWEARに収録されている曲を眺めてみたけど
これ名曲揃いだね・・・。PENGUINだの
THE END OF THE WORLDだのLOVE LETTERだの・・・
どちらかというと悲しめの曲が多いけど
そんな中でもこの『君の自転車』は元気の出る1曲。
ああ言い過ぎちゃったなぁと後悔したときは是非聴いてみてください。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日はマミより先にクルッポー(ハト)が来てるのに気づいた。
窓を叩いたくらいじゃ奴らは動じなかったので(つがいだった)
必殺Amazonの箱になぜか付いてる平たい段ボールで
壁を叩き追い払った。ハトですらつがいなのに・・・orz
:pRess再開発事業
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やるかどうかは別としてアイディアだけメモっておく。
ここで言う再開発とはWebページの構造を変更するものではなくて
企画内容の変更を。
具体的には美嘉語りを潰す・・・かもしれない。
美嘉語りは『美嘉日和(仮称)』と改めて再出発。
5分でわかる中島美嘉は実際には15分で読み終わるくらいの
ものに作り直す(デビューまでの奇跡は殆ど消す)
新たにコーナーを作る(内容は決まってるが名称は未定義)
美嘉レビュー及び美嘉ログを潰す・・・かもしれない
(結合する可能性がある・・・というか後者は1ページも作ってないが(笑)
美嘉トピックスで取り上げるものを拡大する。
・・・など。これが実現されたら:pRessの雰囲気は結構変わると
考えていただいても良いでしょう。現状としては
archivesの方の更新も追いついてないし、実現は
限りなく不可能に近いですが(笑
とりあえずメモでした。
:pRessの更新めんどいからこちらに
中島美嘉がまた写真集を出すそうで・・・
しかも今度は値段が1万円。。。
あおいたんの光も1万の事から脳内会議勃発中だ。
以下脳内会議
「また変な写真を1万で買わされるんだろ!
Dioみたいなコンセプトで作ればいいのになぜ童話なのか」
「君はちゃんとヘムロックとかさ聴いてたの?
自ずとわかったじゃないかこういうのになるだろうって事はさぁ」
「そんなものよりあおいの写真集を買うべき。
20歳になった記念として出されてるからいつまでも
在庫があるとは限らないからね、誰かが言ってたぞ
買えるとき・買いたいときに買うのが良いと」
「最近宮崎あおいへの出資額が半端ないぞ
雑誌とかDVDを含めていくら出してるんだか」
「そもそもなぜ写真集なんか作るんだろう・・・
可愛いのは認めるけど写真じゃなくてCDだせやい」
「もっというならさーDVDの方が良いよね
もっともっと言うとBlu-rayだけど」
「この写真集にはDVDが付いてるらしいぞ。
中島美嘉が出てくるのかは知らないが
アヒルンルンのようにアニメだけってことはないだろう」
(が、Webを確認したところ
本編中に中島美嘉本人が歌っている音源及び映像は収録されておりません
とあるのでアヒルンルンと一緒・・・)
「別にいらないね・・・むしろあおいのDVDがほしい」
「それ同意」
「僕も」
「俺も思った」
「じゃあとりあえず光の購入ということで良いですか」
「賛成!」
「やっぱりあおいだろう・・・常識的に考えて」
というわけで近々買おうと思います。
こんな風に書いてるけど中島美嘉のは6月だし
金銭的余裕はまだあるから買います。必ずね。
詳細:
http://shop.wani.co.jp/shop/goods/goods.asp?goods=978-4-8470-2985-1
ワニより引用
独自の感性を大切に表現し続け、またそれが多くのファンに支持されてきた彼女だからこそ実現した最高傑作!!
ふーん・・・
5分でわかる中島美嘉の独自の感性
2001年
緊張しぃなんで(Funより)
2002年
初期アルバムは極普遍的事象を中島美嘉独特の歌声で歌い上げる
特徴的な歌詞はあまり出てこない。
→注意されたいのはこれが別に駄作だらけだったという意味ではない。
確かに現在のような世界観はあまり見られないがだからといって
劣っていたわけでもなく、名作と言われる『WILL』など
代表的な曲はいくつもある。
2003年
中島美嘉の詩におもしろい世界観が加わる
(マリオネット・不倫愛・憂い)
Mステにて化け猫をみたという珍説を発表。
タモリ氏は「んなぁ〜こた〜ない」といいつつも
「で、なんて言ってた?」と問う
中島美嘉は
「にゃーって」と答えタモリ氏を呆れさせる。
2004年
MUSICでは童話を元にした話やら中島美嘉が独特と言われる
ゆえんである世界観を構築した曲を次々とリリースする。
(たとえばヘムロック、たとえばRockingHorse
たとえば蜘蛛の糸)
→この世界観についていけない人が少なからず発生する
→その影響か知らないがミリオン達成ならず
2005年
NANAに出演することで女優としても台頭。
(映画は初主演ではない、若者に人気の作品に出ることによって
人気のうなぎ登り・・・か?)
→宮崎あおいと共演を果たす。ただし後日談をいろいろと
聞いている限りでは友達になった様子はない。
→宮崎あおいはこの作品を皮切りに顔が知られるようになって・・・
黒柳徹子氏の部屋に招かれる。
ファンキーだね、と表される。
05年のCDTVにて小っちゃいおっさんの妖精が見えるという
珍説を発表(ただし、宮崎あおいによって)
2006年
NANA2について一騒動あり・・・
THE ENDでは今までにない中島美嘉の側面をNANAとしてみせるが
アルバムの売り上げは振るわず・・・。
ニューオーリンズに行き、そこで運命的な出会いを果たし
感動を覚える。
シングルALL HANDS TOGETHERを出す
中島美嘉らしい応援の仕方となったのだが
やはり賛否両論が出る。なお、募金の会計報告は
まだない。
中島美嘉の感性と合致したのかしらないがNANA2が出る。
宮崎あおいは役を降りた
(しかしマイナスではなくてNHKでの起用もあり
2006年以降の躍進ぶりは皆さんもご存じの通りだろう)
→NANAに否定的なファンを置き去りにしながらも
公開されたNANA2は興行成績が前作の4分の1に到達することもなく・・・
(出典:
http://www.eiren.org/toukei/2005.html
NANA 40億円
http://www.eiren.org/toukei/index.html
10億円以上の番組に名前無し)
MY SUGAR CATリリース
だがついに音楽番組で歌われることはなかった。
2007年
YESでバラードに回帰、MUSICからは若干LOVEよりの
詩の内容となり古参を喜ばせる。
→ファンの皆さんが楽しめる・・・という一連の発言に
独自の感性を押し殺してまで合わせているのではないかという
疑問が投げかけられる。
たくさんのテレビに出演。アルバムを売りたいんだろうか。でも
普通はそれぐらい積極的かもね。
堂本兄弟ではおもしろい回答を連発させる。
Yesが発売2週間程度で累計20万枚の売り上げ達成。
ミリオンの夢は遠いが不可能ではないとは思いたい。
5分でわかる宮崎あおいの動き
1990年代
名も無い役を次々とこなす
(もちろん役名のある時もあったが)
2002年
携帯刑事に出演
黒歴史にされているという噂がある
映画、害虫でそれなりに脚光を浴びる
→現在大活躍の蒼井優もいる映画でそう言う意味でも
なかなかおもしろい作品と言えるだろう。
2003年
N/A(知らない)
2004年
NHKの主役を務める(ちょっと待って、神様』)
2005年
映画NANAに出演、宮崎あおいはかなり存在感のある役回りだが・・・。
(僕はここではじめてあおいを見た)
2006年
宮崎あおいがスターへ駆け上がった年と言っても良いでしょう
(もっとも実際はもう少し前からスターだったかもしれない
僕自身がこの年からよく見るようになったから
そう思うだけかも
事実『H』ではもう何度も宮崎あおいの特集記事は組まれているし・・・)
明治製菓のCMに出演
純情きらり出演で幅広い層に名前を覚えさせることに成功。
同時にファンも増やす
FRIDAY事件勃発
→しかしすでにー宮崎あおいにはそんな記事さえ吹き飛ばす
力が備わっていた。
NANA2に出演辞退
ただ、君を愛してる公開
→まあこれも10億円以上の番組に入ってないが(笑
2007年
多くのCMに出演中
→AFLAC
→チョーヤ梅酒
→Def
→東京メトロ
一応、1日一度はテレビであおいを目にするようになる。
今後日韓合作映画に出るようだが・・・
法則発動しないと良いけどね。
宮崎あおいは確かに韓国寄りに感じる。
最新号のHでも不自然に韓国人が出てきたり
韓国語の話が出てくる。
でも可愛いから許す。竹島を日本に返せ(*1)。
(*1:もともと日本領土だから返せってのも変なんだけど・・・
どちらかというと不正占領している韓国よ帰れ!って方が正しい)
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