ATM [1873号]
2007年3月31日
本日の日記
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
*買ってきたもの(撮影機材はF10)
さて、予告の通り出かけてまいりました。
まあその、池袋へ。出発までの1時間で僕は
銀行振り込みを完了させなければならなくて結構タイトなスケジュールでした。
詳しい金額は言えないんですが、うん十万円の振り込みで
最近じゃ規制がかかってるから、規制のない
キャッシュカードによる振り込みにしました。
(ただ、お金が入っている口座は母親名義なので
本人名義でないといけないのでわざわざ移し替えた)
まあどこの銀行を使っているかくらいは明かしても良いと思うので書きますが
みずほからうん十万をおろし、スイスにある僕の銀行口座に
移し替えなければなりませんでした
(本当はりそな銀行)
えーと、引き出しっと。
ぴっぴっ。タッチパネルをとんとん叩いて操作操作。
もちろんなれない人のために作られたGUIだから簡単〜♪
「お手続きをしております・・・しばらくお待ちください」
機械からそれっぽい音がする。
「通帳をお受け取りください・・・カードをお受け取りください」
ポッ(一番はじめの画面へ)
僕
「ポッ?ちょっと、現金は?」
僕のミス?
もう一度操作する。暗証番号もあってる。
「お手続きをしております・・・しばらくお待ちください」
機械からそれっぽい音がする。
「通帳をお受け取りください・・・カードをお受け取りください」
ポッ(一番はじめの画面へ)
僕
「は?」
ちょっと!正当な利用者なんだぞコラ!
やばいやばい、真田君との約束の時間が迫ってる・・・!!!
僕
「神様、もう一度だけ・・・・(本当は神様、もう少しだけ)」
再び操作
「お手続きをしております・・・しばらくお待ちください」
機械からそれっぽい音がする。
「通帳をお受け取りください・・・カードをお受け取りください」
ポッ(一番はじめの画面へ)
えっ、どういう事?
パニックになってとりあえず銀行を出た。
が、鞄を持ちつけてなかったので鞄を忘れて銀行を出てしまい
自動ドアで気づいた僕は即引き返した。
僕
「ん!?」
そのわずかな合間に女の人が僕の鞄をあさってる・・・!?
僕
「すみません!それ私のです!」
その女の人
「あああ、いや、その、別にあのー連絡先がないかと
思って見てただけですから、本当に!」
僕
「あーそうでしたか、ありがとうございます。すみませんでした」
その女の人
「いや、本当に何もいじってないですから!」
僕
「そうですか、すみませんでした」
その女の人はかなり焦っていたようだった。
そりゃそうだよな。でもそんな短時間で物が盗めるとは
思ってないし・・・。とにかくドキっとさせてすみませんでした。
僕が逆の立場だったら倒れるな。
とにかく母親に電話。
僕
「〜という訳なんだが」
母
「1日におろせる限度額以上をおろそうとしているのかもしれない
みずほでそんなことがあるとは聞いてないけど・・・
とにかくうん十万以下でやってみて」
最近ATMってやつは厳しいのね。
で、母の助言通りにすると無事に引き落とし完了。
しかしこれでは予定額より少ない。
みずほさん、制限かけるのは良いけど
どうしてエラー画面を用意してないんだ?
お手続きをしておりますって通常処理と同じようにでて
お金出てこなかったら焦るだろう・・・常識的に考えて
で、不足分は自分の口座に元々ある預金でまかなうことにした。
りそな銀行
ATM操作。特に問題はなかったけどなんか異常に反応が悪い。
数字を間違えたので訂正ボタンを押そうとしたら反応が悪い
なかなか押せなくて、力づくで押してやっと訂正完了。
なんかATMってよくわからんわ。テンキーとマウス用意しておけ。
お手続き完了。真田君と電車で待ち合わせをしてたんですが
勝手に1本前の電車と想定した僕は勝手に焦って
駅まで急ぐ。
で、それに飛び乗ったが真田君は当然居ない。
メールで確認するとやはり僕の誤解だったらしく
ひとり空転していた・・・。
真田君の乗っている電車の運行によるとあと10分ほどの
余裕ができたので売店でシュークリームを買って食べる。
電車が来る。真田君と会う。
真田君
「ああどうも」
僕
「どうも・・・いやあー今朝は大変でしてねぇ」
とりあえず池袋まで銀行の話をしたりいろいろと。
その中で帰りの電車で都合のよいダイヤがあるから
それにあわせて帰ろうかという話が出て
同時に靖国神社の桜を見るかが問題となりました。
神保町に行くというのが主な目的でしたから
距離的には桜を見てからでもまあ平気といえば平気だったんですが。
僕
「私がっつり調べて来ちゃいましたよ」
真田君
「何をですか?」
僕
「これ・・・(手書きメモ)宮崎あおい+中島美嘉が
Hに出ているバックナンバーですよ」
真田君
「これ全部買うんですか!?」
僕
「いや・・・そのつもりではないですが」
池袋。まずは今日の本来の目的をすませる。
ここの受付で衝撃的事実を知る。
受付
「お客様・・・あのーちょっと金額が不足しているんですが」
僕
「えっ・・・」
ATMの伝票を見ると確かに足りない。
僕
「うっ、きっちり確認したつもりだったが・・・」
受付の話だと差額を支払えばいいらしい。
支払ったらまた来てね☆、ということだった。
また池袋か・・・めんどくさい。
僕
「重大なミスだぁ」
真田君
「まあ仕方ないですよ・・・」
僕は落ち込んだ。ATMの操作もまともにできないのか。
お昼は近場のうどん店。悔しいからエビ天を付けた。
僕
「本当・・・なにやってんだろう」
真田君
「どうするんですか、また来るんですよね?」
僕
「ええ、まあ来ますよ」
真田君から付き添いましょうか、というありがたいお言葉を頂くが
僕は断ってしまった(一度は承知しましたがやはりこちらの都合だけで
真田君を引っぱる訳にはいかないですから)
お昼を食べた後は神保町です。靖国神社は省略されてました。
予告しておいてなんだけども・・・。
前回真田君と来たときは僕が買い物をして真田君は
何も買わず・・・という展開でしたが、
今日はお買い物をなされてました。
雑誌のバックナンバーが豊富な店でした。
まあそんなことは知ってたけど。
適当に、何も考えずにセブンティーンを引き抜いてみた。
真田君
「あなたすごい!一発で(徳澤直子さんが表紙のやつを)引き抜いた!」
僕
「えっ、これがそうなんですか?」
真田君
「そうですよ、高校生時代かな?」
真田君は真田君でその後いろいろと見て回り
僕は僕でポスターをみて宮崎あおいコーナー(ちゃんと作られている)
を見ました。僕はそこでファッション誌を2冊買いました
(それが上の画像のものです、左2冊)
真田君は気に入った雑誌を買っていたようでした。
というか僕が是非そうするべきだと言ったんです。
強引に買わせた感もあったかも・・・
真田君は気にしてないと言ってましたけれども。。。
その後は完璧に僕の趣味でした。
書泉にHのバックナンバーがあると聞いてたので
すずらん通りの角地にある書泉へ
あるあ・・・ねーよ!\(^o^)/
僕
「ない・・・」
さーっと見てなくて、もう一度見直したら何とかありましたけれども
購入予定(6冊程度を想定)の冊数からはかなり少ない2冊にとどまりました。
それしかなかったんです。
真田君
「これしかないんですか・・・」
僕
「ええ・・・でも宮崎あおいと中島美嘉が表紙の物だけ
という不思議な巡り合わせだ」
それが上の画像です。右から2冊
僕は勘違いをして、書泉ならグランデにもあるのかと思いましたが
店員に確認したところブックマートにしかないそうで・・・。
ちょっとがっかり。
途中スタバに寄ってなぜかコーヒーを飲んだりしましたが
ほぼ朝の予定通り、僕らにとって都合のよい電車で帰宅しました。
Hのバックナンバー探しに夢中になってすみませんでした
真田君。。。
帰宅後、ATM恐怖症になっていた僕は差額を母に支払ってきてもらいました。
母
「ママが行った方が確実だわ」
僕
「(’A`)」
なんか悔しい。また母にバカにされた。
ひとりでできるもん!みたいな感覚を覚えていたのに失敗したもんなぁ・・・。
差額を支払ったって事は明日も池袋って事ですね。
また・・・行ってくる・・・。
きょうのうた
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きょうのうた 『24hr Supermarket』(槇原敬之/本日ハ晴天ナリ)
事件後のアルバムにもかかわらず結構なラブソングとして構成されている1曲。
マッキーにしては比較的軽めな1曲だと思う。
まあ『あるあるー』みたいな。
なぜ24時間営業のスーパーなんでしょうか。
たぶん外資系のスーパーのような気がします。
僕のイメージはあのソフトバンクモバイルのCMで出てくる。。。
キャメロンディアスが電話しながらカートを押している
あんな感じを思い浮かべるね。
郊外型店舗(駐車場だった場所にできた・・・から推測)
何気ない買い物でも、君は僕の僕は君の好きなものを持ってて・・・
という描写があるあたりが槇原っぽい。
愛情なんて本当そういう事なんだな〜みたいな。
なにげなく優しくできたりできるってすごいね。
そして一番好きなのは昔から書いているとおり
『うちの近所でできる世界旅行〜』だね
無印良品の広告でも似たようなこと(誤解なきように・・・
無印の方が後だった気がする)
を書いてたときがあったけど、イマドキ国産品だけを
扱っている店はないし、まして想像通り外資系のスーパーならば
いろんな輸入品を扱っているでしょう。
実にマッキーっぽい比喩だと思いました。
この曲は明るい日常よりかはどちらかというと
深夜の印象を受ける。日曜日の午後1時というよりは
日曜日の午前3時(土曜日の27時)過ぎって感じ。
ランキング王国も見終えた後で
あー冷蔵庫空っぽじゃーん、みたいな会話して
出かける・・・。感じ。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日は出かけておりましたのでマミと構うことなく・・・
ああそう、帰宅してからはベッドで一緒に眠りました。
でもマミはすぐに飽きたみたいでどこかへ行ってしまいました。
きょうの“ゆぁ東上”
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
東上と書いている割に東上線で乗った電車の車番を控えてなかったり・・・
うっかり忘れてた。
モハ9351(9051F)東京メトロ有楽町線(東上線からの乗り入れ車)
E230-815 東京メトロ東西線(JR線からの乗り入れ車)
08-505(Mc1) 東京メトロ半蔵門線
モハ5402(5102F) 東京メトロ半蔵門線(東急田園都市線からの乗り入れ車)
02-133(CT1) 東京メトロ丸ノ内線
池袋から神保町は複雑な乗り換えをしているが
帰りは遠回りする形で丸の内線に乗り
乗り換えの手間を省いている(これは真田君の立案)
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*買ってきたもの(撮影機材はF10)
さて、予告の通り出かけてまいりました。
まあその、池袋へ。出発までの1時間で僕は
銀行振り込みを完了させなければならなくて結構タイトなスケジュールでした。
詳しい金額は言えないんですが、うん十万円の振り込みで
最近じゃ規制がかかってるから、規制のない
キャッシュカードによる振り込みにしました。
(ただ、お金が入っている口座は母親名義なので
本人名義でないといけないのでわざわざ移し替えた)
まあどこの銀行を使っているかくらいは明かしても良いと思うので書きますが
みずほからうん十万をおろし、スイスにある僕の銀行口座に
移し替えなければなりませんでした
(本当はりそな銀行)
えーと、引き出しっと。
ぴっぴっ。タッチパネルをとんとん叩いて操作操作。
もちろんなれない人のために作られたGUIだから簡単〜♪
「お手続きをしております・・・しばらくお待ちください」
機械からそれっぽい音がする。
「通帳をお受け取りください・・・カードをお受け取りください」
ポッ(一番はじめの画面へ)
僕
「ポッ?ちょっと、現金は?」
僕のミス?
もう一度操作する。暗証番号もあってる。
「お手続きをしております・・・しばらくお待ちください」
機械からそれっぽい音がする。
「通帳をお受け取りください・・・カードをお受け取りください」
ポッ(一番はじめの画面へ)
僕
「は?」
ちょっと!正当な利用者なんだぞコラ!
やばいやばい、真田君との約束の時間が迫ってる・・・!!!
僕
「神様、もう一度だけ・・・・(本当は神様、もう少しだけ)」
再び操作
「お手続きをしております・・・しばらくお待ちください」
機械からそれっぽい音がする。
「通帳をお受け取りください・・・カードをお受け取りください」
ポッ(一番はじめの画面へ)
えっ、どういう事?
パニックになってとりあえず銀行を出た。
が、鞄を持ちつけてなかったので鞄を忘れて銀行を出てしまい
自動ドアで気づいた僕は即引き返した。
僕
「ん!?」
そのわずかな合間に女の人が僕の鞄をあさってる・・・!?
僕
「すみません!それ私のです!」
その女の人
「あああ、いや、その、別にあのー連絡先がないかと
思って見てただけですから、本当に!」
僕
「あーそうでしたか、ありがとうございます。すみませんでした」
その女の人
「いや、本当に何もいじってないですから!」
僕
「そうですか、すみませんでした」
その女の人はかなり焦っていたようだった。
そりゃそうだよな。でもそんな短時間で物が盗めるとは
思ってないし・・・。とにかくドキっとさせてすみませんでした。
僕が逆の立場だったら倒れるな。
とにかく母親に電話。
僕
「〜という訳なんだが」
母
「1日におろせる限度額以上をおろそうとしているのかもしれない
みずほでそんなことがあるとは聞いてないけど・・・
とにかくうん十万以下でやってみて」
最近ATMってやつは厳しいのね。
で、母の助言通りにすると無事に引き落とし完了。
しかしこれでは予定額より少ない。
みずほさん、制限かけるのは良いけど
どうしてエラー画面を用意してないんだ?
お手続きをしておりますって通常処理と同じようにでて
お金出てこなかったら焦るだろう・・・常識的に考えて
で、不足分は自分の口座に元々ある預金でまかなうことにした。
りそな銀行
ATM操作。特に問題はなかったけどなんか異常に反応が悪い。
数字を間違えたので訂正ボタンを押そうとしたら反応が悪い
なかなか押せなくて、力づくで押してやっと訂正完了。
なんかATMってよくわからんわ。テンキーとマウス用意しておけ。
お手続き完了。真田君と電車で待ち合わせをしてたんですが
勝手に1本前の電車と想定した僕は勝手に焦って
駅まで急ぐ。
で、それに飛び乗ったが真田君は当然居ない。
メールで確認するとやはり僕の誤解だったらしく
ひとり空転していた・・・。
真田君の乗っている電車の運行によるとあと10分ほどの
余裕ができたので売店でシュークリームを買って食べる。
電車が来る。真田君と会う。
真田君
「ああどうも」
僕
「どうも・・・いやあー今朝は大変でしてねぇ」
とりあえず池袋まで銀行の話をしたりいろいろと。
その中で帰りの電車で都合のよいダイヤがあるから
それにあわせて帰ろうかという話が出て
同時に靖国神社の桜を見るかが問題となりました。
神保町に行くというのが主な目的でしたから
距離的には桜を見てからでもまあ平気といえば平気だったんですが。
僕
「私がっつり調べて来ちゃいましたよ」
真田君
「何をですか?」
僕
「これ・・・(手書きメモ)宮崎あおい+中島美嘉が
Hに出ているバックナンバーですよ」
真田君
「これ全部買うんですか!?」
僕
「いや・・・そのつもりではないですが」
池袋。まずは今日の本来の目的をすませる。
ここの受付で衝撃的事実を知る。
受付
「お客様・・・あのーちょっと金額が不足しているんですが」
僕
「えっ・・・」
ATMの伝票を見ると確かに足りない。
僕
「うっ、きっちり確認したつもりだったが・・・」
受付の話だと差額を支払えばいいらしい。
支払ったらまた来てね☆、ということだった。
また池袋か・・・めんどくさい。
僕
「重大なミスだぁ」
真田君
「まあ仕方ないですよ・・・」
僕は落ち込んだ。ATMの操作もまともにできないのか。
お昼は近場のうどん店。悔しいからエビ天を付けた。
僕
「本当・・・なにやってんだろう」
真田君
「どうするんですか、また来るんですよね?」
僕
「ええ、まあ来ますよ」
真田君から付き添いましょうか、というありがたいお言葉を頂くが
僕は断ってしまった(一度は承知しましたがやはりこちらの都合だけで
真田君を引っぱる訳にはいかないですから)
お昼を食べた後は神保町です。靖国神社は省略されてました。
予告しておいてなんだけども・・・。
前回真田君と来たときは僕が買い物をして真田君は
何も買わず・・・という展開でしたが、
今日はお買い物をなされてました。
雑誌のバックナンバーが豊富な店でした。
まあそんなことは知ってたけど。
適当に、何も考えずにセブンティーンを引き抜いてみた。
真田君
「あなたすごい!一発で(徳澤直子さんが表紙のやつを)引き抜いた!」
僕
「えっ、これがそうなんですか?」
真田君
「そうですよ、高校生時代かな?」
真田君は真田君でその後いろいろと見て回り
僕は僕でポスターをみて宮崎あおいコーナー(ちゃんと作られている)
を見ました。僕はそこでファッション誌を2冊買いました
(それが上の画像のものです、左2冊)
真田君は気に入った雑誌を買っていたようでした。
というか僕が是非そうするべきだと言ったんです。
強引に買わせた感もあったかも・・・
真田君は気にしてないと言ってましたけれども。。。
その後は完璧に僕の趣味でした。
書泉にHのバックナンバーがあると聞いてたので
すずらん通りの角地にある書泉へ
あるあ・・・ねーよ!\(^o^)/
僕
「ない・・・」
さーっと見てなくて、もう一度見直したら何とかありましたけれども
購入予定(6冊程度を想定)の冊数からはかなり少ない2冊にとどまりました。
それしかなかったんです。
真田君
「これしかないんですか・・・」
僕
「ええ・・・でも宮崎あおいと中島美嘉が表紙の物だけ
という不思議な巡り合わせだ」
それが上の画像です。右から2冊
僕は勘違いをして、書泉ならグランデにもあるのかと思いましたが
店員に確認したところブックマートにしかないそうで・・・。
ちょっとがっかり。
途中スタバに寄ってなぜかコーヒーを飲んだりしましたが
ほぼ朝の予定通り、僕らにとって都合のよい電車で帰宅しました。
Hのバックナンバー探しに夢中になってすみませんでした
真田君。。。
帰宅後、ATM恐怖症になっていた僕は差額を母に支払ってきてもらいました。
母
「ママが行った方が確実だわ」
僕
「(’A`)」
なんか悔しい。また母にバカにされた。
ひとりでできるもん!みたいな感覚を覚えていたのに失敗したもんなぁ・・・。
差額を支払ったって事は明日も池袋って事ですね。
また・・・行ってくる・・・。
きょうのうた
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きょうのうた 『24hr Supermarket』(槇原敬之/本日ハ晴天ナリ)
事件後のアルバムにもかかわらず結構なラブソングとして構成されている1曲。
マッキーにしては比較的軽めな1曲だと思う。
まあ『あるあるー』みたいな。
なぜ24時間営業のスーパーなんでしょうか。
たぶん外資系のスーパーのような気がします。
僕のイメージはあのソフトバンクモバイルのCMで出てくる。。。
キャメロンディアスが電話しながらカートを押している
あんな感じを思い浮かべるね。
郊外型店舗(駐車場だった場所にできた・・・から推測)
何気ない買い物でも、君は僕の僕は君の好きなものを持ってて・・・
という描写があるあたりが槇原っぽい。
愛情なんて本当そういう事なんだな〜みたいな。
なにげなく優しくできたりできるってすごいね。
そして一番好きなのは昔から書いているとおり
『うちの近所でできる世界旅行〜』だね
無印良品の広告でも似たようなこと(誤解なきように・・・
無印の方が後だった気がする)
を書いてたときがあったけど、イマドキ国産品だけを
扱っている店はないし、まして想像通り外資系のスーパーならば
いろんな輸入品を扱っているでしょう。
実にマッキーっぽい比喩だと思いました。
この曲は明るい日常よりかはどちらかというと
深夜の印象を受ける。日曜日の午後1時というよりは
日曜日の午前3時(土曜日の27時)過ぎって感じ。
ランキング王国も見終えた後で
あー冷蔵庫空っぽじゃーん、みたいな会話して
出かける・・・。感じ。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日は出かけておりましたのでマミと構うことなく・・・
ああそう、帰宅してからはベッドで一緒に眠りました。
でもマミはすぐに飽きたみたいでどこかへ行ってしまいました。
きょうの“ゆぁ東上”
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
東上と書いている割に東上線で乗った電車の車番を控えてなかったり・・・
うっかり忘れてた。
モハ9351(9051F)東京メトロ有楽町線(東上線からの乗り入れ車)
E230-815 東京メトロ東西線(JR線からの乗り入れ車)
08-505(Mc1) 東京メトロ半蔵門線
モハ5402(5102F) 東京メトロ半蔵門線(東急田園都市線からの乗り入れ車)
02-133(CT1) 東京メトロ丸ノ内線
池袋から神保町は複雑な乗り換えをしているが
帰りは遠回りする形で丸の内線に乗り
乗り換えの手間を省いている(これは真田君の立案)
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