あおいexpRess [1859号]
2007年3月17日本日の日記
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
タイトルは直感とひらめき。
今日は真田君と池袋まで行ってまいりました。
池袋というのは東上本線の始発駅ですね。
その具体的な用事は諸事情に付き今は明かせませんが
4月にはわかると思います。
約束通り先頭車両
真田君
「どうも」
僕
「どうもぉ」
受験当日のやりとりが復活。真田君と卒業しても
会える関係でいるのは幸運ですね。
正直真田君以外とは連絡は(ry
まあ連絡来ること会っても返事返してません(鬼)
ろくでもないメールだったりするしさ。
僕
「そうだ、アルバムお買いになったんですよね?」
(Mr.Childrenの『HOME』・・・一応ライバルだから
あまり宣伝できませんが(´・ω・`)<まあ逆立ちしても勝てないけどさ)
真田君
「ええまあ」
僕
「やっぱり勝てなかった(中島美嘉のYES)まあ当たり前ですが・・・」
真田君
「倖田來未とは良い勝負だったんですよ、僅差で(中島美嘉が負けた)」
僕
「倖田來未に負けたか・・・」
真田君
「でも今回倖田來未は40万枚ですから・・・(そのうち)何枚が
売れるかが気にかかるところですが・・・かりに限定じゃなければ
こっちの方も危なかったですよ」
僕
「そんな(ミスチルを凌駕するほどの)チカラが倖田來未にまだありますか?」
真田君
「うーん・・・」
まあとにかくあわよくば2位で・・・というのは
欲張りすぎでしょうか。でもYESは本当にいいCDだからなぁ。
さて電車は無事に池袋到着。
池袋の界隈を歩くのは本当に久しぶりでした。
最後に歩いたのは確かYと水族館に行ったときだったんじゃないでしょうか。
(普段も“池袋駅”には行くが乗り換えるだけで、つまりは
通過するだけで下車することはまず無い)
僕
「実際歩くのはかなり久しぶりです」
真田君
「そうですか?私は先日も来たんですがね」
僕
「いつきても何となく新鮮な感じがする」
真田君
「いやあさすがにもう見なれちゃってるでしょう」
僕
「いや、まあそうなんですけれどもね・・・」
僕がはじめて東京という地を埼玉都民として足を踏み入れたのは
ここ池袋でした。当時、地理感が全然無かった僕は
成増ですでに板橋区であるにもかかわらず
池袋駅で『都内に来た』ということを実感していたのでした。
ああなつかしや、あのころの僕は汚れちゃいなかったな。
少なくともCMを録画するような子供ではなかった。
(悪くはないと思うけど)
つまり、最初の地がここ池袋であり、高層ビルをはじめて見たのも
(たぶん)池袋だろう。東上沿線で育てば大方そうなんじゃないかな、知らんけど。
僕
「・・・というわけでして(実際の会話では日記ほど
詳しくは語らなかったが)」
とにかく僕らはお昼を食べることにしました。
とびきりおいしいものを。
真田君
「我々だとまた決まらなそうですね・・・」
(また?:
http://diarynote.jp/d/14421/20060325)
僕
「大丈夫ですよ、とりあえず真田君がじゃあ2〜3件あげてください
そこから僕が即決しますから」
とかなんとか言いつつも・・・
結局少し迷いました。どれも魅力的なお店に見えたし
なによりラーメンで行列を作っているお店があって
真田君
「並んじゃいます?」
僕
「いや、そうすると予定が・・・」
今日がお昼を食べることを主体とした日ならばたぶんきっちり
並んだでしょう。誰かが言っていたように、確かに
行列には惹かれるものがある。なぜだろう?
しばらくうろうろしていたら雰囲気の良さそうな
定食屋さんを見つけました。
僕
「おいしそう」
真田君
「ここにしますか?」
僕
「あなたどう思いますか?」
真田君
「どうして聞くの!?」
結局スルーして歩くとうどん店が・・・。
しかしなんというか、僕らはゆったりと座れるお店を求めていたのですが、
そのお店はそういう類のお店ではなかったので
真田君
「やっぱりさっきのお店にしましょうか」
僕
「僕に合わせることはないんですよ」
とまあ先ほどの定食屋さんへ。
雰囲気のいいお店だったし料理はうまかったけど
レジのお兄さんが
レジのお兄さん
「コーヒーは食後でよろしかったでしょうか?」
という言葉遣いをしたのが少し残念だった。
よろしかったってなんだ?よろしいでしょうか?でいいのに。
料理が運ばれてくるまで僕らは笑談してました。
大方芸能の話だのまあいろいろです。
料理が運ばれてきました。僕も真田君も同時に食べたんですが
やはり僕の方が食うのがとろい・・・。
僕
「すみませんね、いつも」
真田君
「いや、ゆっくり食べてください」
とある用事で池袋に来たわけですがその予定まで
時間が2時間ほど空きまして、僕らはできたら
この定食屋さんで暇を潰そうともくろんでいたのです。
だから真田君は、むしろ僕が遅く食べている方が
理由にもなっていいだろう、とおっしゃってました。
しかしどんなに遅くたって30分程度で限界でしたから
結局僕らはお店を出て近くの公園で暇つぶしすることにしました。
黒猫がいました。
僕
「うわあ、真っ黒」
真田君
「そりゃまあ」
僕
「しっぽもあるな・・・」
真田君
「猫ですからね」
うちの猫にはしっぽがない。そういう種類とのかけ合わせで
生まれた猫なのだろうと思っているし別に
あろうが無かろうがマミに対する思いが変わることはないが
ゆらゆらと優雅に揺れているそのしっぽをみて
猫って案外しっぽも大事かも、と思ってしまった。
僕らは猫をしばらく眺めていましたがそのうちベンチが空いた
(土曜日だからなのかしらないが混んでいた)
のでベンチに座って暇つぶしをしておりました。
さて、用事を済ませた後はそそくさと自宅に帰りました。
電車の運行体型が僕らにとってちょうどよくて
スムーズに帰宅できました。本当はどこかよって帰ろうかな
とも思ったのですがあいにく真田君はさらにこのあと
予定があるらしく、それは不可能でした(でも書店には寄った)
(僕の頭には漫然と神保町のことが頭にありましたが
どうせ明日からパスモ始まるし、個人的にいけばいいわな)
帰りの電車では、僕が悪ふざけで
僕
「そろそろあおい教に入りませんか」
とおたずねしたところ
真田君
「もう半分入ってるかな」
となかなか思わせぶりなことをおっしゃりまして
それはどういう事か、と詰問することなく電車は
僕の地元駅に着いてしまいました。
真田君の趣味が変化したとは聞いてないし、
たぶん僕のせいでそう思わせてしまった(ふだん
あおいと中島美嘉の話ばかりですから)のかもしれないですが
なんだか最近(僕の周りですが)宮崎あおいの評判がいいですね。
昨日の日記の万華鏡のコメントもそうだしYもYで
以前から宮崎あおいは可愛いと思うということを僕に言っておりますから。
いよいよ僕の趣味の理解が深まってきたのか。
しかしなぜ中島美嘉の『な』の字をだすとみんな
逃げてゆくのかと・・・。
とにかく、お疲れ様でした。
*今日はあおい話も。詳しくは今日のマミのあとで
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝起きたときに僕のベッドにいました。
重いからマミがいるとわかったんですが、
まあその重さを感じながら危険な二度寝をした。
まあ起きたときに目覚ましが鳴る時間より1時間ほど早かったから
また寝た訳なんですが。。。
でそのあと目覚ましが鳴って起きて着替えて駅へ・・・
マミはその間ベッドの中。
帰ってきてつかれてソファーにもたれかかって
でパソコンつけてふとマミを探すと・・・
まだ僕のベッドの中・・・(’A`)
まあ水ぐらい飲みに行ったんでしょうけども。。。
あおいexpRess
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
オリンパスはいい会社\(^o^)/
詳細:オリンパス、宮崎あおいさんをE-510/410のCMキャラクターに起用
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2007/03/16/5849.html
すばらしいぞオリンパス。
キャンペーンサイトはこちら
http://olympus-wonder.com/
(ちょっと可愛くないかも・・・)
ま、またCM録画ですか・・・(’A`)
さて、タイトルの『あおいexpRess』ひらめきだが
それなりに意味はあったりする。
どうしてexpressじゃなくてexpRessとしてるのか・・・
そうなんだ、作りたくてたまらないんだよ
あおいサイト。規格にはXHTMLを採用して・・・
まあたぶん無理。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
タイトルは直感とひらめき。
今日は真田君と池袋まで行ってまいりました。
池袋というのは東上本線の始発駅ですね。
その具体的な用事は諸事情に付き今は明かせませんが
4月にはわかると思います。
約束通り先頭車両
真田君
「どうも」
僕
「どうもぉ」
受験当日のやりとりが復活。真田君と卒業しても
会える関係でいるのは幸運ですね。
正直真田君以外とは連絡は(ry
まあ連絡来ること会っても返事返してません(鬼)
ろくでもないメールだったりするしさ。
僕
「そうだ、アルバムお買いになったんですよね?」
(Mr.Childrenの『HOME』・・・一応ライバルだから
あまり宣伝できませんが(´・ω・`)<まあ逆立ちしても勝てないけどさ)
真田君
「ええまあ」
僕
「やっぱり勝てなかった(中島美嘉のYES)まあ当たり前ですが・・・」
真田君
「倖田來未とは良い勝負だったんですよ、僅差で(中島美嘉が負けた)」
僕
「倖田來未に負けたか・・・」
真田君
「でも今回倖田來未は40万枚ですから・・・(そのうち)何枚が
売れるかが気にかかるところですが・・・かりに限定じゃなければ
こっちの方も危なかったですよ」
僕
「そんな(ミスチルを凌駕するほどの)チカラが倖田來未にまだありますか?」
真田君
「うーん・・・」
まあとにかくあわよくば2位で・・・というのは
欲張りすぎでしょうか。でもYESは本当にいいCDだからなぁ。
さて電車は無事に池袋到着。
池袋の界隈を歩くのは本当に久しぶりでした。
最後に歩いたのは確かYと水族館に行ったときだったんじゃないでしょうか。
(普段も“池袋駅”には行くが乗り換えるだけで、つまりは
通過するだけで下車することはまず無い)
僕
「実際歩くのはかなり久しぶりです」
真田君
「そうですか?私は先日も来たんですがね」
僕
「いつきても何となく新鮮な感じがする」
真田君
「いやあさすがにもう見なれちゃってるでしょう」
僕
「いや、まあそうなんですけれどもね・・・」
僕がはじめて東京という地を埼玉都民として足を踏み入れたのは
ここ池袋でした。当時、地理感が全然無かった僕は
成増ですでに板橋区であるにもかかわらず
池袋駅で『都内に来た』ということを実感していたのでした。
ああなつかしや、あのころの僕は汚れちゃいなかったな。
少なくともCMを録画するような子供ではなかった。
(悪くはないと思うけど)
つまり、最初の地がここ池袋であり、高層ビルをはじめて見たのも
(たぶん)池袋だろう。東上沿線で育てば大方そうなんじゃないかな、知らんけど。
僕
「・・・というわけでして(実際の会話では日記ほど
詳しくは語らなかったが)」
とにかく僕らはお昼を食べることにしました。
とびきりおいしいものを。
真田君
「我々だとまた決まらなそうですね・・・」
(また?:
http://diarynote.jp/d/14421/20060325)
僕
「大丈夫ですよ、とりあえず真田君がじゃあ2〜3件あげてください
そこから僕が即決しますから」
とかなんとか言いつつも・・・
結局少し迷いました。どれも魅力的なお店に見えたし
なによりラーメンで行列を作っているお店があって
真田君
「並んじゃいます?」
僕
「いや、そうすると予定が・・・」
今日がお昼を食べることを主体とした日ならばたぶんきっちり
並んだでしょう。誰かが言っていたように、確かに
行列には惹かれるものがある。なぜだろう?
しばらくうろうろしていたら雰囲気の良さそうな
定食屋さんを見つけました。
僕
「おいしそう」
真田君
「ここにしますか?」
僕
「あなたどう思いますか?」
真田君
「どうして聞くの!?」
結局スルーして歩くとうどん店が・・・。
しかしなんというか、僕らはゆったりと座れるお店を求めていたのですが、
そのお店はそういう類のお店ではなかったので
真田君
「やっぱりさっきのお店にしましょうか」
僕
「僕に合わせることはないんですよ」
とまあ先ほどの定食屋さんへ。
雰囲気のいいお店だったし料理はうまかったけど
レジのお兄さんが
レジのお兄さん
「コーヒーは食後でよろしかったでしょうか?」
という言葉遣いをしたのが少し残念だった。
よろしかったってなんだ?よろしいでしょうか?でいいのに。
料理が運ばれてくるまで僕らは笑談してました。
大方芸能の話だのまあいろいろです。
料理が運ばれてきました。僕も真田君も同時に食べたんですが
やはり僕の方が食うのがとろい・・・。
僕
「すみませんね、いつも」
真田君
「いや、ゆっくり食べてください」
とある用事で池袋に来たわけですがその予定まで
時間が2時間ほど空きまして、僕らはできたら
この定食屋さんで暇を潰そうともくろんでいたのです。
だから真田君は、むしろ僕が遅く食べている方が
理由にもなっていいだろう、とおっしゃってました。
しかしどんなに遅くたって30分程度で限界でしたから
結局僕らはお店を出て近くの公園で暇つぶしすることにしました。
黒猫がいました。
僕
「うわあ、真っ黒」
真田君
「そりゃまあ」
僕
「しっぽもあるな・・・」
真田君
「猫ですからね」
うちの猫にはしっぽがない。そういう種類とのかけ合わせで
生まれた猫なのだろうと思っているし別に
あろうが無かろうがマミに対する思いが変わることはないが
ゆらゆらと優雅に揺れているそのしっぽをみて
猫って案外しっぽも大事かも、と思ってしまった。
僕らは猫をしばらく眺めていましたがそのうちベンチが空いた
(土曜日だからなのかしらないが混んでいた)
のでベンチに座って暇つぶしをしておりました。
さて、用事を済ませた後はそそくさと自宅に帰りました。
電車の運行体型が僕らにとってちょうどよくて
スムーズに帰宅できました。本当はどこかよって帰ろうかな
とも思ったのですがあいにく真田君はさらにこのあと
予定があるらしく、それは不可能でした(でも書店には寄った)
(僕の頭には漫然と神保町のことが頭にありましたが
どうせ明日からパスモ始まるし、個人的にいけばいいわな)
帰りの電車では、僕が悪ふざけで
僕
「そろそろあおい教に入りませんか」
とおたずねしたところ
真田君
「もう半分入ってるかな」
となかなか思わせぶりなことをおっしゃりまして
それはどういう事か、と詰問することなく電車は
僕の地元駅に着いてしまいました。
真田君の趣味が変化したとは聞いてないし、
たぶん僕のせいでそう思わせてしまった(ふだん
あおいと中島美嘉の話ばかりですから)のかもしれないですが
なんだか最近(僕の周りですが)宮崎あおいの評判がいいですね。
昨日の日記の万華鏡のコメントもそうだしYもYで
以前から宮崎あおいは可愛いと思うということを僕に言っておりますから。
いよいよ僕の趣味の理解が深まってきたのか。
しかしなぜ中島美嘉の『な』の字をだすとみんな
逃げてゆくのかと・・・。
とにかく、お疲れ様でした。
*今日はあおい話も。詳しくは今日のマミのあとで
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝起きたときに僕のベッドにいました。
重いからマミがいるとわかったんですが、
まあその重さを感じながら危険な二度寝をした。
まあ起きたときに目覚ましが鳴る時間より1時間ほど早かったから
また寝た訳なんですが。。。
でそのあと目覚ましが鳴って起きて着替えて駅へ・・・
マミはその間ベッドの中。
帰ってきてつかれてソファーにもたれかかって
でパソコンつけてふとマミを探すと・・・
まだ僕のベッドの中・・・(’A`)
まあ水ぐらい飲みに行ったんでしょうけども。。。
あおいexpRess
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
オリンパスはいい会社\(^o^)/
詳細:オリンパス、宮崎あおいさんをE-510/410のCMキャラクターに起用
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2007/03/16/5849.html
すばらしいぞオリンパス。
キャンペーンサイトはこちら
http://olympus-wonder.com/
(ちょっと可愛くないかも・・・)
ま、またCM録画ですか・・・(’A`)
さて、タイトルの『あおいexpRess』ひらめきだが
それなりに意味はあったりする。
どうしてexpressじゃなくてexpRessとしてるのか・・・
そうなんだ、作りたくてたまらないんだよ
あおいサイト。規格にはXHTMLを採用して・・・
まあたぶん無理。
コメント