愛し合ってるかぁ〜い? [1856号]
2007年3月14日本日の日記
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
タイトルみて『イェーイ』って?おいくつで?
(愛し合ってるかい! 1989年フジテレビ(陣内孝則主演)のドラマ)
なんとなくこのタイトルを付けたかったの。そうなんとなくよ。
実際理由は用意されているけど、それは僕だけの胸にとどめておく。
あちらこちらに春が来て、僕には春が来ない。
むしろ来たら日記的にはつまらなくなるから
日記的には良いんでしょうけどもさー。
ここ最近Yと長話をすることが多くてですね、
彼からいろんな事を学びました。
僕はどうしても感情だけで動くことができなくて
どうしてだか余計なことまで考えちゃうんですよ。
なにかを「したい」という気持ちがあったら
それだけを持ってればいいのに、その何かをしたいと言う気持ちが
果たして実行するだけの適正を持っているかどうかを
前頭葉が審査にかけるんですよね。
そして実行したときの周りへの影響が必要以上に
『ある』と判断して棄却される。
やってみたいと思うけど、棄却されて実現されてないことは
僕にはたくさんあると思う。
だけど同時にそれを全て受け入れたら僕じゃなくなるような
感情もある。なんて言うのかな・・・難しいけど。
まあそのひとつが『一人カラオケ』なんだが・・・(おい)
一人旅
一人スターバックス
一人ライブ鑑賞(中島美嘉)
一人靖国参拝(真田君とも行きましたが)
を実現させた今、いよいよ『一人カラオケ』の分野に
参入すべきなんじゃないでしょうか。
僕は思いっきり歌いたいのよ、マッキーを。
もちろん万華鏡君と一緒の時も歌いまくってるけどさ
それで満足してるよ。だけど万華鏡君に負担がかかっていることは
確かで、彼も僕からはマッキーソングを聴きたくはないだろう
知らないが。なんか彼も彼で忙しそうだしな。
一人カラオケが実現されれば僕は相当の幸福を
得られる気がする。わからないが。
実はYがその手の店でバイトを始めて、一人カラオケについて
ヒアリングしたところ
Y
「意外と多いよ」
僕
「男ばかり?」
Y
「いや?女の人もいたなぁ・・・」
ということらしい。ほう・・・。
Yが働く店は町はずれにある。これも都合がよい
(知り合いに会わないという点で)
Yはまさに今が絶好の時期と話す。
Y
「今はね、割と昼間は人が少ないから
もしその気があるならおすすめだし、逆に
下旬になると春休みになるから学生の客が増えるよ」
僕
「フラグ立ったのかな?」
Y
「?」
カラオケフラグ成立か?
さあどうする僕よ。金と時間はまだまだある。
というか最近暇だ。
4月からは忙しくなるんだけどね(’A`)
そうそう、今日はうちの近くを通って帰るっていうから
Yとコンビニで会いました。
いろいろと込み入った話があったので場所をスタバに変更。
ここでいろいろと閉店まで話をしました。
それでもまだ飽きなかった僕らは外で1時間くらい。
何をそんなに話してたんだが・・・でも話さなければならないことが
それなりに存在していたのです。
そんな最中にたいして親しくもない高校時代の知り合いから
再び集まりがあるという転送メールが来た。
しかしまたしても時間も場所も書かれてない。
もういい!絶対行くもんか!バーカ!バーカ!
さて、そろそろ中島美嘉の話でもしようじゃないか。
思いっきり主観の感想文ですよ。
美嘉ファンだけどマッキーオタクでもある人間の『YES』感想文
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日起きてからゆっくりと聴きましたわ。
いいね、やっぱり中島美嘉だね。
以下THE ENDと同じ要領で
それなり感想(◎:いい ○:ふつう △:おしい ×:いいとは思えない)
◎I LOVE YOU
コメント無し。
◎見えない星
正当なラブ・バラード。中島美嘉だからこそと思わせる
歌いぶり。恋愛の経験ある人ならだれでも納得しそうな
歌詞だし。なんと言っても『こんな寂しさくれるあなたが愛しい』
のフレーズが好き
あと『誰かを愛すること、それは悲しみに似てる』も
ここで言われている『愛』は槇原敬之のLIFE IN DOWNTOWNで
歌われている『愛』とはちょっと違うよね。本当に恋愛の愛だ
(マッキーのは包括的な愛)
◎素直なまま
僕『素直なままで』だと思ってた。
エフェクトをかけた声を入れる様がTRUE時代の曲を思い出させる。
RYOJIさん!これからも曲と詩を書いてよ、中島美嘉に。
なんていい歌詞なんだろう。僕はつんけんして別れたってことは
無いですがあのー一人で泣いた夜に嘘はつけない・・・っていいね。
そうなの。確かにそう。ちょっと強がったりしてみるけど
それは無理な行いであって夜泣いちゃってる自分は
何者でもない本当の自分なんですよね。この歌詞読んで
ああそうか、と思いました。
もちろん曲のアレンジも素敵。シンプルだけど飽きが来ないね。
○CRY NO MORE
なかなかいいかなーと思う。ここで出て来る『君』は
『寂しさ分かり合えた人』なのかなぁ?と思ってみたり。
作詞してる人が違うからとくに意識はしてないんだろうけど。
まあ良いとは思ったけど、◎にはちょっと足りないかなーと思いました。
△ALL HANDS TOGETHER
たぶんライブじゃそれなりに盛り上がるんでしょう。
でもこの曲が良いという人はよほど中島美嘉好きじゃないんでしょうか。
中島美嘉オタクの自分でもちょっと疑問だわな。
嫌いじゃないし趣旨もわかってるけどさ・・・。
ほら、このページもちっとも更新されてないし
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/mikanakashima/charity/index.html
経理処理上の都合かぁ、そんな事もあるよね☆
(毒づくとだね、募金できるだけの売り上げが無かっ(ry)
悪いけどどうせ更新は遅れるだろうなぁと思ったよ。
そんなもんだって日本人発の親善ってさぁ。
まあ黒柳徹子様みたいにまじめにやっている人もいるけどさ。
(↑黒柳徹子だけは認める)
(オルハン発売日の感想はこちら
http://diarynote.jp/d/14421/20060607
・・・このころは宮崎あおいオタクになってすぐだったので
宮崎あおい寄りに偏向してるね、記事が)
そんなに曲としては嫌いじゃないけど
歌詞がね・・・それとYに言われてから気になるようになったんだけど
Y
「なんか中島美嘉の歌い出し(おーーってところ)さ
ジャングルみてぇ」
僕
「え?」
Y
「なんか雄叫びみたいじゃね?」
僕
「やめろ(笑、そう聞こえるようになったじゃないか(’A`)」
前奏聴くたびににやけてしまう。
中島美嘉が虎の皮を来てゾウに乗ってぅぉ〜〜ぉおぉ〜って
言ってる姿が浮かんでしまうようになりました。
どうしてくれようか、Yよ(笑
いや、いいんだけどね。
(たしかに邦題『ライオンは寝ている(The Lion Sleeps Tonight)(*1)』(The Tokens)に
近いものを感じてたけど・・・Yに言われてからはな)
(*1:有名な曲だから誰でも知ってるでしょう
歌い出しは
In the jungle, the mighty jungle the lion sleeps tonight...
というあれ)
◎DANCE WITH THE DEVIL
中島美嘉作詞で良曲キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
しかし改めて歌詞を読むとおもしろいね(笑
全て英詩だったらかっこよかったかもしれない。
日本語だからちょっと迫力感じないけど。
でもアレンジもすばらしいし、歌詞も僕にぴったりよ。
ごめんね、ルーザー(←原文のまま)で
歌詞の一部を引用
欲しい物が有るときだけ媚びへつらう 大人達
言うだけなら簡単ね 愛と平和
キレイゴト
(引用終わり)
ちょwwwwあなたALL HANDS TOGETHERとか
ホワイトバンドに参加しておいてそりゃないだろwww
そんな美嘉ちゃんがたまらなく好き。びょうきと言われても構わない。
僕はこう作詞する中島美嘉の方を信じるぞ。
ここだけ引用してるから中二病っぽいかもしれないけど(笑
全部読めばよさがわかると思います。はい
◎BLACK & BLUE
これはよいLove Addictの兄弟みたいな曲
(中島美嘉としては継続曲のつもりらしい)
LoveAddictよりはもっとためらいのない、大胆に行動せよ!
という感じの曲(歌詞が)
こういうのは嫌いじゃないわよ。普段マッキーで
生ぬるい曲ばかり聴いてるからね、私(’A`)
たぶん強い女の子ならすごく勇気をもらえると思うよ。
ウケミンは・・・やめておこうか。
◎JOY
つよなって帰ってきたで〜・・・そりゃ洗剤か(’A`)
中島美嘉イングリッシュがたくさん聴けるよ。
だって英詩だもん。上手?発音?って聴かれると答えにつまる。
まあネイティブじゃないしああだこうだ言えないけど
マッキーの方が上手いことは確か。ただマッキーっぽい箇所がある。
『feels so good.』ってところ。
COWBOYにも同じ歌詞があって、マッキーっぽい発音だと思った
(たぶん重度のマキオタじゃなきゃわからないと思う)
(間違えやすいから補足しとくけど、SMILING IIIに収録されてる
『CLOSE TO YOU(ENGLISH VERSION)』の
『Feels so good』じゃないよ)
で歌詞なんですが、無い知恵とほこりかぶってた電子辞書で
一生懸命和訳したんですが、いい詩だね。
ちょっと『愛してる』っぽいかなーと思いました。
(僕の訳があってたら)
(愛してるの逆か)
なんだろう、『君はいつも太陽みたいに笑って私を照らしてくれた』
だの
『この出会えた巡り合わせにありがとうって言いたい』
みたいな感じに捉えましたが・・・どうでしょうか。
NOVAに通おうかな(’A`)
(総括すると)
側にいるだけでいいとか、喜びをくれるよねって話でおーけー?
うん、確かにそうだね。会えるだけで嬉しいし、
いろんなことを乗り越えられそうな気がする。
ああ、英語できないってつらいなぁ
◎THE DIVIDING LINE
今3時。おやつじゃなくて夜中の方。
上ので相当つまってしまった・・・情けない。
うーん、これもまた感想が難しい歌ですねぇ。
なんていうのかなぁー自分の中に漫然とある
これ以上はできないね、というものを飛び越えてみたら
どう?って歌かな。
なにも恐れないで、だからさあ、みたいな。
歌詞は中島美嘉。しっとりとしたアレンジで
気に入った。
◎MY SUGAR CAT
別にやけくそにはなってない。
歌詞、読んでるとこの主人公がちょっとよくわかんなくなる。
つまりタイトルのSUGAR CATってのは相手の人の事なのかなぁと
思った。私は甘えたいけど、甘えてこないでよ!みたいな感じが
おもしろいなぁと思った。
◎汚れた花
卑猥なものを考えた人は残念でした。
はっとさせられる歌です。槇原敬之の『LOTUS IN THE DIRT』
にかなり近くて外した感じの歌です。
ああ、幼い頃なりたくなかった汚れた大人になっちゃって
自分を花に見立てて“汚しちゃった”とか
昔の自分が今の自分をほめてくれるのかとか言ってるんですが、
マッキーの場合はさらに発展してて
『でも汚れた中でもちゃんと真っ白な花は咲くんだよ』と
言ってるんですね(LOTUS IN THE DIRTで)
いちいちマッキーと比べるなばーか!って思ってる人は
ごめんなさい。
この主人公には是非ともLOTUS IN THE DIRTを聴いて欲しいな。
・・・と思った。(ろくな感想じゃないな)
◎GOING BACK HOME
中島美嘉のお友達持田香織さんが作詞
ほう、これはマッキーの(ry
ごめん、マッキーの話はやめとく。
そうだね、良い歌だ。埼玉都民にはいまいち感動が少ないかもしれないが
遠方から出てきた人にはほろりと来るんじゃないだろうか。
たまには親に甘えてみるのも良いものです。
強がりたい人は遠く遠くを歌ってください(笑
(ちなみにこの歌の『あたなはとても大きかった』と歌われている
あなたはマッキーの『いつでも帰っておいで』を口ずさんでいる
かもしれない)
○祈念歌
29秒〜38秒あたりはなんか
『ぼうけんのしょ1にセーブしました』っぽい感じ
そうだね。この歌詞に歌われているような
おおらかな気持ちを持った方が良いなぁと思った。
まるでステンドグラスから変わった色の太陽光が
差し込めてくるような雰囲気のする歌です。
僕ってバカみたい。くだらないことは忘れて
純粋に人の幸せを祈ったことがあるだろうか?
ないね・・・。
○WHAT A WONDERFUL WORLD
コメント無し。
まとめ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
『YES』はなかなか良いアルバム。
中島美嘉オタクという点が無くても買いだと思います。
ただ、やはり槇原敬之とかもうすでに考えすぎて
煮干しみたいな曲ばかりを書くアーティストのファンは
ちょっと『えーそんなのもうXXXが・・・』みたいにはなるかも。
まだ中島美嘉も若いですからね。僕はマッキーファンだけど
でも中島美嘉が書く詩は良いと思いました。
考えすぎ度がすこし足りないかな?とは思うけど
それは中島美嘉は中島美嘉だし・・・関係ない。
DANCE WITH THE DEVILはいいね。予想通りよかった。
何よりもアレンジがすばらしい。
ヘッドホンで聴くと独特な音の広がりを感じられます。
密かに前奏がオルハンとの流れを意識してるような
構成であるところもいい。
もっとどきついロックか?と思ってたんですが
そうじゃなかったです。
たぶん歌詞はNANAでの中島美嘉が好きな人には特に受けそう。
素直なままも特に良いと思った。
歌詞も曲も全て◎
やっぱりYESは◎が多かったな。
こういうことを書くとまた謝罪かもしれないが
久々に中島美嘉を聴いた気がする。
ああ、そう中島美嘉ってこういう歌詞とか曲を歌ってくれる
んだったよなぁと思いました。中島美嘉好きでヨカタ\(^o^)/
みんな買ってね。
後悔は絶対しないと思うので。
おまけDVDの話
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
初回盤なら付属のPVが納められたDVD
やっぱりフリスビーにしてやろうかと思っちゃった。
PVはもちろん中島美嘉だから最高なんだけど
なんでイマドキ4:3収録なんだよ・・・\(^o^)/
僕の設定が悪いのかな?何度も確認したけど
スクイーズの収録でもなかった。
というか16:9もあるけどそれをスクイーズじゃなく
4:3として収録してるから(レターボックス収録)
16:9の僕のテレビじゃいわゆるスーパー額縁状態になった・・・(’A`)
(詳しくはwikiを読んでください。どうせリンク
できないから手動検索を
http://ja.wikipedia.org/wiki/額縁放送)
(ただし、この状態でもズーム機能等を使えば
ぴったりとは行かなくとも画面いっぱいに表示させることは
できることは記述しておく・・・ただ画質面では
スクイーズに劣るが)
どうしてスクイーズで収録しないんだろうか。
4:3に固執してるとしか思えないな・・・。
まあSDTVの方が圧倒的に多いんだろうけど
HDTVだって大分売れてきたし、コンテンツと装置のメーカーである
ソニーなんだから足並みそろえるだろう・・・常識的に考えて
なんのために16:9のテレビにしたのかわからなくなってくるよ。
(マッキーのコンサートDVDを16:9で見るため
参考:http://diarynote.jp/d/14421/20040125)
いいよいいよハンディーカムの映像でもさ・・・
個人ユースでも16:9が流行りだしたっていうのに
残念です。
まあおまけだけど、これは将来発売されるだろう
FILM LOTUS6も見通した意見だと思ってください。
今のままだとフォーマットをBlu-rayに移行でもしない限り
ずーっとこのままなきがして。
やっぱり収録の統一が遅れてるんでしょうか。
全編16:9ならば迷わずスクイーズだろうにね。。。
(確かライブDVDはスクイーズだった気がする。
確認してないけど)
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日はテレビの上で寝ておりました。
相変わらずテレビが好きなのねぇ。
まあ僕もテレビは好きだけどさ。
マミと楽しみ方は違うがね。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
タイトルみて『イェーイ』って?おいくつで?
(愛し合ってるかい! 1989年フジテレビ(陣内孝則主演)のドラマ)
なんとなくこのタイトルを付けたかったの。そうなんとなくよ。
実際理由は用意されているけど、それは僕だけの胸にとどめておく。
あちらこちらに春が来て、僕には春が来ない。
むしろ来たら日記的にはつまらなくなるから
日記的には良いんでしょうけどもさー。
ここ最近Yと長話をすることが多くてですね、
彼からいろんな事を学びました。
僕はどうしても感情だけで動くことができなくて
どうしてだか余計なことまで考えちゃうんですよ。
なにかを「したい」という気持ちがあったら
それだけを持ってればいいのに、その何かをしたいと言う気持ちが
果たして実行するだけの適正を持っているかどうかを
前頭葉が審査にかけるんですよね。
そして実行したときの周りへの影響が必要以上に
『ある』と判断して棄却される。
やってみたいと思うけど、棄却されて実現されてないことは
僕にはたくさんあると思う。
だけど同時にそれを全て受け入れたら僕じゃなくなるような
感情もある。なんて言うのかな・・・難しいけど。
まあそのひとつが『一人カラオケ』なんだが・・・(おい)
一人旅
一人スターバックス
一人ライブ鑑賞(中島美嘉)
一人靖国参拝(真田君とも行きましたが)
を実現させた今、いよいよ『一人カラオケ』の分野に
参入すべきなんじゃないでしょうか。
僕は思いっきり歌いたいのよ、マッキーを。
もちろん万華鏡君と一緒の時も歌いまくってるけどさ
それで満足してるよ。だけど万華鏡君に負担がかかっていることは
確かで、彼も僕からはマッキーソングを聴きたくはないだろう
知らないが。なんか彼も彼で忙しそうだしな。
一人カラオケが実現されれば僕は相当の幸福を
得られる気がする。わからないが。
実はYがその手の店でバイトを始めて、一人カラオケについて
ヒアリングしたところ
Y
「意外と多いよ」
僕
「男ばかり?」
Y
「いや?女の人もいたなぁ・・・」
ということらしい。ほう・・・。
Yが働く店は町はずれにある。これも都合がよい
(知り合いに会わないという点で)
Yはまさに今が絶好の時期と話す。
Y
「今はね、割と昼間は人が少ないから
もしその気があるならおすすめだし、逆に
下旬になると春休みになるから学生の客が増えるよ」
僕
「フラグ立ったのかな?」
Y
「?」
カラオケフラグ成立か?
さあどうする僕よ。金と時間はまだまだある。
というか最近暇だ。
4月からは忙しくなるんだけどね(’A`)
そうそう、今日はうちの近くを通って帰るっていうから
Yとコンビニで会いました。
いろいろと込み入った話があったので場所をスタバに変更。
ここでいろいろと閉店まで話をしました。
それでもまだ飽きなかった僕らは外で1時間くらい。
何をそんなに話してたんだが・・・でも話さなければならないことが
それなりに存在していたのです。
そんな最中にたいして親しくもない高校時代の知り合いから
再び集まりがあるという転送メールが来た。
しかしまたしても時間も場所も書かれてない。
もういい!絶対行くもんか!バーカ!バーカ!
さて、そろそろ中島美嘉の話でもしようじゃないか。
思いっきり主観の感想文ですよ。
美嘉ファンだけどマッキーオタクでもある人間の『YES』感想文
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日起きてからゆっくりと聴きましたわ。
いいね、やっぱり中島美嘉だね。
以下THE ENDと同じ要領で
それなり感想(◎:いい ○:ふつう △:おしい ×:いいとは思えない)
◎I LOVE YOU
コメント無し。
◎見えない星
正当なラブ・バラード。中島美嘉だからこそと思わせる
歌いぶり。恋愛の経験ある人ならだれでも納得しそうな
歌詞だし。なんと言っても『こんな寂しさくれるあなたが愛しい』
のフレーズが好き
あと『誰かを愛すること、それは悲しみに似てる』も
ここで言われている『愛』は槇原敬之のLIFE IN DOWNTOWNで
歌われている『愛』とはちょっと違うよね。本当に恋愛の愛だ
(マッキーのは包括的な愛)
◎素直なまま
僕『素直なままで』だと思ってた。
エフェクトをかけた声を入れる様がTRUE時代の曲を思い出させる。
RYOJIさん!これからも曲と詩を書いてよ、中島美嘉に。
なんていい歌詞なんだろう。僕はつんけんして別れたってことは
無いですがあのー一人で泣いた夜に嘘はつけない・・・っていいね。
そうなの。確かにそう。ちょっと強がったりしてみるけど
それは無理な行いであって夜泣いちゃってる自分は
何者でもない本当の自分なんですよね。この歌詞読んで
ああそうか、と思いました。
もちろん曲のアレンジも素敵。シンプルだけど飽きが来ないね。
○CRY NO MORE
なかなかいいかなーと思う。ここで出て来る『君』は
『寂しさ分かり合えた人』なのかなぁ?と思ってみたり。
作詞してる人が違うからとくに意識はしてないんだろうけど。
まあ良いとは思ったけど、◎にはちょっと足りないかなーと思いました。
△ALL HANDS TOGETHER
たぶんライブじゃそれなりに盛り上がるんでしょう。
でもこの曲が良いという人はよほど中島美嘉好きじゃないんでしょうか。
中島美嘉オタクの自分でもちょっと疑問だわな。
嫌いじゃないし趣旨もわかってるけどさ・・・。
ほら、このページもちっとも更新されてないし
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/mikanakashima/charity/index.html
経理処理上の都合かぁ、そんな事もあるよね☆
(毒づくとだね、募金できるだけの売り上げが無かっ(ry)
悪いけどどうせ更新は遅れるだろうなぁと思ったよ。
そんなもんだって日本人発の親善ってさぁ。
まあ黒柳徹子様みたいにまじめにやっている人もいるけどさ。
(↑黒柳徹子だけは認める)
(オルハン発売日の感想はこちら
http://diarynote.jp/d/14421/20060607
・・・このころは宮崎あおいオタクになってすぐだったので
宮崎あおい寄りに偏向してるね、記事が)
そんなに曲としては嫌いじゃないけど
歌詞がね・・・それとYに言われてから気になるようになったんだけど
Y
「なんか中島美嘉の歌い出し(おーーってところ)さ
ジャングルみてぇ」
僕
「え?」
Y
「なんか雄叫びみたいじゃね?」
僕
「やめろ(笑、そう聞こえるようになったじゃないか(’A`)」
前奏聴くたびににやけてしまう。
中島美嘉が虎の皮を来てゾウに乗ってぅぉ〜〜ぉおぉ〜って
言ってる姿が浮かんでしまうようになりました。
どうしてくれようか、Yよ(笑
いや、いいんだけどね。
(たしかに邦題『ライオンは寝ている(The Lion Sleeps Tonight)(*1)』(The Tokens)に
近いものを感じてたけど・・・Yに言われてからはな)
(*1:有名な曲だから誰でも知ってるでしょう
歌い出しは
In the jungle, the mighty jungle the lion sleeps tonight...
というあれ)
◎DANCE WITH THE DEVIL
中島美嘉作詞で良曲キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
しかし改めて歌詞を読むとおもしろいね(笑
全て英詩だったらかっこよかったかもしれない。
日本語だからちょっと迫力感じないけど。
でもアレンジもすばらしいし、歌詞も僕にぴったりよ。
ごめんね、ルーザー(←原文のまま)で
歌詞の一部を引用
欲しい物が有るときだけ媚びへつらう 大人達
言うだけなら簡単ね 愛と平和
キレイゴト
(引用終わり)
ちょwwwwあなたALL HANDS TOGETHERとか
ホワイトバンドに参加しておいてそりゃないだろwww
そんな美嘉ちゃんがたまらなく好き。びょうきと言われても構わない。
僕はこう作詞する中島美嘉の方を信じるぞ。
ここだけ引用してるから中二病っぽいかもしれないけど(笑
全部読めばよさがわかると思います。はい
◎BLACK & BLUE
これはよいLove Addictの兄弟みたいな曲
(中島美嘉としては継続曲のつもりらしい)
LoveAddictよりはもっとためらいのない、大胆に行動せよ!
という感じの曲(歌詞が)
こういうのは嫌いじゃないわよ。普段マッキーで
生ぬるい曲ばかり聴いてるからね、私(’A`)
たぶん強い女の子ならすごく勇気をもらえると思うよ。
ウケミンは・・・やめておこうか。
◎JOY
つよなって帰ってきたで〜・・・そりゃ洗剤か(’A`)
中島美嘉イングリッシュがたくさん聴けるよ。
だって英詩だもん。上手?発音?って聴かれると答えにつまる。
まあネイティブじゃないしああだこうだ言えないけど
マッキーの方が上手いことは確か。ただマッキーっぽい箇所がある。
『feels so good.』ってところ。
COWBOYにも同じ歌詞があって、マッキーっぽい発音だと思った
(たぶん重度のマキオタじゃなきゃわからないと思う)
(間違えやすいから補足しとくけど、SMILING IIIに収録されてる
『CLOSE TO YOU(ENGLISH VERSION)』の
『Feels so good』じゃないよ)
で歌詞なんですが、無い知恵とほこりかぶってた電子辞書で
一生懸命和訳したんですが、いい詩だね。
ちょっと『愛してる』っぽいかなーと思いました。
(僕の訳があってたら)
(愛してるの逆か)
なんだろう、『君はいつも太陽みたいに笑って私を照らしてくれた』
だの
『この出会えた巡り合わせにありがとうって言いたい』
みたいな感じに捉えましたが・・・どうでしょうか。
NOVAに通おうかな(’A`)
(総括すると)
側にいるだけでいいとか、喜びをくれるよねって話でおーけー?
うん、確かにそうだね。会えるだけで嬉しいし、
いろんなことを乗り越えられそうな気がする。
ああ、英語できないってつらいなぁ
◎THE DIVIDING LINE
今3時。おやつじゃなくて夜中の方。
上ので相当つまってしまった・・・情けない。
うーん、これもまた感想が難しい歌ですねぇ。
なんていうのかなぁー自分の中に漫然とある
これ以上はできないね、というものを飛び越えてみたら
どう?って歌かな。
なにも恐れないで、だからさあ、みたいな。
歌詞は中島美嘉。しっとりとしたアレンジで
気に入った。
◎MY SUGAR CAT
別にやけくそにはなってない。
歌詞、読んでるとこの主人公がちょっとよくわかんなくなる。
つまりタイトルのSUGAR CATってのは相手の人の事なのかなぁと
思った。私は甘えたいけど、甘えてこないでよ!みたいな感じが
おもしろいなぁと思った。
◎汚れた花
卑猥なものを考えた人は残念でした。
はっとさせられる歌です。槇原敬之の『LOTUS IN THE DIRT』
にかなり近くて外した感じの歌です。
ああ、幼い頃なりたくなかった汚れた大人になっちゃって
自分を花に見立てて“汚しちゃった”とか
昔の自分が今の自分をほめてくれるのかとか言ってるんですが、
マッキーの場合はさらに発展してて
『でも汚れた中でもちゃんと真っ白な花は咲くんだよ』と
言ってるんですね(LOTUS IN THE DIRTで)
いちいちマッキーと比べるなばーか!って思ってる人は
ごめんなさい。
この主人公には是非ともLOTUS IN THE DIRTを聴いて欲しいな。
・・・と思った。(ろくな感想じゃないな)
◎GOING BACK HOME
中島美嘉のお友達持田香織さんが作詞
ほう、これはマッキーの(ry
ごめん、マッキーの話はやめとく。
そうだね、良い歌だ。埼玉都民にはいまいち感動が少ないかもしれないが
遠方から出てきた人にはほろりと来るんじゃないだろうか。
たまには親に甘えてみるのも良いものです。
強がりたい人は遠く遠くを歌ってください(笑
(ちなみにこの歌の『あたなはとても大きかった』と歌われている
あなたはマッキーの『いつでも帰っておいで』を口ずさんでいる
かもしれない)
○祈念歌
29秒〜38秒あたりはなんか
『ぼうけんのしょ1にセーブしました』っぽい感じ
そうだね。この歌詞に歌われているような
おおらかな気持ちを持った方が良いなぁと思った。
まるでステンドグラスから変わった色の太陽光が
差し込めてくるような雰囲気のする歌です。
僕ってバカみたい。くだらないことは忘れて
純粋に人の幸せを祈ったことがあるだろうか?
ないね・・・。
○WHAT A WONDERFUL WORLD
コメント無し。
まとめ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
『YES』はなかなか良いアルバム。
中島美嘉オタクという点が無くても買いだと思います。
ただ、やはり槇原敬之とかもうすでに考えすぎて
煮干しみたいな曲ばかりを書くアーティストのファンは
ちょっと『えーそんなのもうXXXが・・・』みたいにはなるかも。
まだ中島美嘉も若いですからね。僕はマッキーファンだけど
でも中島美嘉が書く詩は良いと思いました。
考えすぎ度がすこし足りないかな?とは思うけど
それは中島美嘉は中島美嘉だし・・・関係ない。
DANCE WITH THE DEVILはいいね。予想通りよかった。
何よりもアレンジがすばらしい。
ヘッドホンで聴くと独特な音の広がりを感じられます。
密かに前奏がオルハンとの流れを意識してるような
構成であるところもいい。
もっとどきついロックか?と思ってたんですが
そうじゃなかったです。
たぶん歌詞はNANAでの中島美嘉が好きな人には特に受けそう。
素直なままも特に良いと思った。
歌詞も曲も全て◎
やっぱりYESは◎が多かったな。
こういうことを書くとまた謝罪かもしれないが
久々に中島美嘉を聴いた気がする。
ああ、そう中島美嘉ってこういう歌詞とか曲を歌ってくれる
んだったよなぁと思いました。中島美嘉好きでヨカタ\(^o^)/
みんな買ってね。
後悔は絶対しないと思うので。
おまけDVDの話
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初回盤なら付属のPVが納められたDVD
やっぱりフリスビーにしてやろうかと思っちゃった。
PVはもちろん中島美嘉だから最高なんだけど
なんでイマドキ4:3収録なんだよ・・・\(^o^)/
僕の設定が悪いのかな?何度も確認したけど
スクイーズの収録でもなかった。
というか16:9もあるけどそれをスクイーズじゃなく
4:3として収録してるから(レターボックス収録)
16:9の僕のテレビじゃいわゆるスーパー額縁状態になった・・・(’A`)
(詳しくはwikiを読んでください。どうせリンク
できないから手動検索を
http://ja.wikipedia.org/wiki/額縁放送)
(ただし、この状態でもズーム機能等を使えば
ぴったりとは行かなくとも画面いっぱいに表示させることは
できることは記述しておく・・・ただ画質面では
スクイーズに劣るが)
どうしてスクイーズで収録しないんだろうか。
4:3に固執してるとしか思えないな・・・。
まあSDTVの方が圧倒的に多いんだろうけど
HDTVだって大分売れてきたし、コンテンツと装置のメーカーである
ソニーなんだから足並みそろえるだろう・・・常識的に考えて
なんのために16:9のテレビにしたのかわからなくなってくるよ。
(マッキーのコンサートDVDを16:9で見るため
参考:http://diarynote.jp/d/14421/20040125)
いいよいいよハンディーカムの映像でもさ・・・
個人ユースでも16:9が流行りだしたっていうのに
残念です。
まあおまけだけど、これは将来発売されるだろう
FILM LOTUS6も見通した意見だと思ってください。
今のままだとフォーマットをBlu-rayに移行でもしない限り
ずーっとこのままなきがして。
やっぱり収録の統一が遅れてるんでしょうか。
全編16:9ならば迷わずスクイーズだろうにね。。。
(確かライブDVDはスクイーズだった気がする。
確認してないけど)
今日のマミ
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今日はテレビの上で寝ておりました。
相変わらずテレビが好きなのねぇ。
まあ僕もテレビは好きだけどさ。
マミと楽しみ方は違うがね。
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