気さくなシティー・ボーイ(ズ?) [1851号]
2007年3月9日本日の日記
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
セーフティーゾーン、玉木浩二の曲のタイトルみたい?
ともかく今日は万華鏡がうちに来た。
万華鏡が来る前にコンビニに寄るんだけど何かいる?
というメールがきて、骨髄反射的に(本当は脊髄)
『肉まん』(原文のまま)と返事を返した僕。
随分と丁寧な扱いをしないんだな、と思って自分で
笑ってしまった。別に実際には何でもよかったんだけども。
自分の立場を考えるとピザの方がよかったかも。
本当ピザが似合うようになってきた。
万華鏡
「やあ(´・ω・`)」
僕
「あけましておめでとう」
万華鏡
「・・・そんなだったか?」
僕らは今年会話を全くしてないということはありませんでした。
なぜならMessengerがあるからです。そして携帯も(でも僕らは
携帯を好みません)
万華鏡(なんか懐かしいね、万華鏡との会話を書くのが(’A`))
「・・・」
僕
「・・・、僕らの前にノートパソコンがあった方が落ち着く?」
万華鏡
「(笑」
実際万華鏡は僕の前でははじけて話すっていうタイプでもないし、
あまり芸能に詳しくはない。
(全く知らないというわけではないそうだが)
万華鏡
「弁当を買ってきたんだが・・・お前のお薦めのやつな、
まあ食ったことあるんだが・・・」
僕
「そうなのか?おすすめってことは日記読んだのか」
万華鏡
「まあな・・・」
僕
「最近なー日記読んだ?って聞くことが多くてね
読んでもらいたいような読んでもらいたくないような・・・」
万華鏡
「話すことなくなるもんな」
僕
「うん」
万華鏡
「・・・」
僕
「・・・」
どうですかこの絶妙な関係。でも仲が悪い訳じゃないんですよ。
むしろ沈黙だって平気なくらい『気が置けない』仲なんです。(誤用ではなく)
僕
「今日は日記が“・・・”だらけになりそうだな」
万華鏡
「(笑」
万華鏡はかっこよくなってたけど、僕のお薦めの
おろしタツタ弁当で
僕
「タツタを残すな!(’A`)」
万華鏡
「だって気持ち悪くなってきたんだもん・・・」
一番おいしいタツタをなぜか残してました、2つも。
万華鏡
「じゃあ食べて良いよ」
僕
「いらないよ、今日はチキンラーメンを2杯食べたから」
万華鏡
「なんで?」
僕
「いや、別に・・・」
実際のところやけ食いというのが正しい。
今日元3年X組の卒業打ち上げがあったらしい。
Yと会ったおとといにはその話を聞いていたんですが
やってきたメールには場所以外の情報が無く
(おまけにチェーン店なのに店の名前しかない・・・
どこまでアホなんだが・・・)
わざわざGoogleで検索したら大方あの店だろうと
目星を付けてて、確認をしたらやっぱり当たってて
僕
「じゃあ行こうかなぁ・・・迷うなぁ」
ふだんこういう行事はパスしてますから結構めずらしかったんですが。
相手
「あーもう予約制だからどっちらしろ無理みたいだよ(僕の参加は)」
僕
「は?」
チキショー!(小梅太夫?・・・嫌いだが(笑)
なら最初から転送してきたメールに書いとけや!
必要事項だろうが、まったく・・・。
(まあカラオケのある店だったから行こうと思ったわけ)
僕
「ところで・・・」
万華鏡
「なに?」
僕
「今日はこうやって会ったって事はあれか?カラオケフラグが立ったって言う認識でいいんだな?」
万華鏡
「(笑、行きたいのか?」
僕
「別に?」
別にツンデレプレイをしてる訳じゃないが・・・。
その後は雑談が続く。大方受験の話だった。
僕らはお互いに鋭さをもった意見がありまして
その多くを日記に書くのは憚られるのでやめますが。
結局さ、人生いろいろ、会社もいろいろ、受験もいろいろなんですよ。
その後はなぜか僕のコレクションを万華鏡君に見せてあげました。
僕
「ミリオネアみる?」
万華鏡
「ん?まあ・・・」
━━宮崎あおい主演CM『アヒルのワルツ』でお待ちください━━
僕
「はいおわりー」
万華鏡
「随分短いミリオネアだね?」
僕
「すごい執念だろ?」
万華鏡
「う、うん・・・。大丈夫か?」
僕
「びょうき」
僕
「アンビリバボーもあるが・・・」
万華鏡
「いや、結構」
その後は槇原敬之普及活動。
万華鏡
「いや、PHARMACYはもってるからさ・・・」
僕
「そうだったね、早くファンになってよ、一緒にライブ行こうよ!」
万華鏡
「いや・・・」
彼によればマッキーの曲はインストだけでも充分聴けるそうです。
それは僕も思ってた。マッキーはマッキーの声を
取り除いても充分マッキーらしさがある!
やっぱり槇原敬之は神!神!神!神!
びょうき
万華鏡
「じゃあそろそろ行こうかーカラオケ」
僕
「ええっ!?いいのぉ?」
万華鏡
「別に俺はどっちでも良いんだが・・・」
僕
「行く!」
というわけでやってきましたいつものお店、カラオケ店。
ジュースは自分で取ってくる店ですのでじゃんけんを。
めずらしく僕が勝って万華鏡が取ってきました。
もちろん、今日もマッキー様の歌を歌うわ!
原曲キーで。
万華鏡
「お前・・・声高いな」
僕
「そんなことはない、たぶん誰でもできるかと」
実際裏声の使い方を覚えればマッキーの歌は簡単だと思う。
いや、難しいのはね、中間だとおもう。
地声の限界から裏声に移行するキーが非常に安定感を
失いやすいんですよ。ここを重点的に練習するといいですよ〜。
(↑練習してるのか?)
僕はいろいろ歌いましたが数で言えばちょっと不完全燃焼だったかも。
でもいいんだ。万華鏡はやさしい。
友達無くしそうな行いにもかかわらず万華鏡は
万華鏡
「じゃあ俺もマッキーでも歌うかな」
とPHARMACYから数曲、そしてHAPPY DANCEを歌ってくれました。
印度式はお互い知ってたので大盛り上がり。
知らない人がみればちょっとしたファンの集いみたいでしたが・・・。
最後の前の曲は中島美嘉のWILL原曲キーで
万華鏡
「お前・・・」
女性ボーカルでも地声の低いので歌う人もいるでしょうが
僕は中島美嘉が歌うキーそのままを裏声でやってみました。
僕
「今ならもののけ姫の歌歌えるぜ!もののーけーたちーだけー」
万華鏡
「ちょwwwwやめwwww」
そして最後は『LOVE LETTER』
僕
「さあ、最後は槇原敬之UNDERWEARからの選曲でございます。
誰しも経験があると思います。いいたいけど言えない
好きだって伝えたいけど伝えられない!
逆に伝えないでとどめておく優しさもあるものだと思います
そんな心情を歌った歌『LOVE SING』・・・じゃなかった
『LOVE LETTER』聴いてください」
万華鏡
「語るな!(笑」
すごく気持ちよかった。
ちょっとマッキーになりきってたかも(’A`)
今年の冬も歌えましたよ。万華鏡もびっくりでした(たぶん)
万華鏡
「おいおい転調したぞ・・・」
(最後の当たりで思いっきり声が高くなるんです)
逆に極端に高い方が歌えるかもね。裏声と地声の切り替えの
あたりが僕は苦手なんで。
そのあとは万華鏡に誘われてダーツをやりに。
ダーツっても本格的なものではなくてゲームセンターにある
本物の針ではないゲーム感覚でできる(という表現に不自然さを覚えるが(笑)
得点計算も機械が。おもしろかったね。人生はじめてかもしれない。
万華鏡
「投げ方・・・そうじゃない、こうだ」
僕
「えっ、うん・・・」
僕
「これで僕もシティーボーイかしら?」
結構人がいなくてまったりした雰囲気だったんですが、
突然お姉さんが現れてたじたじ(僕が)
お姉さんは隣の台。投げる位置が中心ではなくて
左寄りで、僕らはお姉さんの左の台だったから
僕
「(近い・・・)
本当法律さえなかったら抱きしめることができるような距離感でして、
僕は接近戦に強くないのですごく緊張しました。
そしてこのお姉さんが投げるのが上手いんですよ。
僕と同じタイミングになってしまうこともあり
僕はへたくそですからそういう意味でも
お姉さんに笑われているような気がして(実際には見てない)
緊張・・・。
しかしあわよくばという妄想も仕掛けたとき
お姉さんの彼氏が登場。なんだ一人じゃないんだ
そりゃそうか。
万華鏡
「どうした?」
僕
「いや・・・」
万華鏡は慣れていたようでしたが、それでも僕は
万華鏡に2度ほど勝つことができました。
しかし総合では負けました。
そのあとは解散。ゲームセンターに足を入れたのは本当に久しぶりでして、
最後に行ったのは一体何年前でしょうってレベルだったんですが。
ですからちょっとしたくだらない思い出なんかを
思い出しまして、思い出を考えながら
帰宅してかなり遅い夕食を食べた後、すぐに寝てしまいました。
でも楽しかった。僕って遊び方が下手だな。。。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
風呂も入らず寝てしまったので今日は布団の中に
マミは来ませんでした(9日の夜の話)
上掛けも毛布もグシャグシャ。
目が覚めたとき(10日の朝ね)酔っぱらってたのかお前、って感じ
でしたが(酔っぱらってたわけじゃないですが)
たまには良いじゃない、ものすごく怠惰になったって。
こぼれ話
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
万華鏡
「なあ、Web2.0ってどこからが1.0でどこからが2.0なんだ?」
僕
「透明っぽい質感のボタンを使ってたらWeb2.0だよ」
万華鏡
「・・・本当か?本当なのか?SNSの様なものがそうなのかと思った。
コメント付けられてさートラックバックできて」
僕
「DiaryNote(ここ)でもできんじゃん」
万華鏡
「本当だ、いつの間にかバージョンアップしてたんじゃないの?」
僕
「秘密日記もあるしねぇ」
万華鏡
「そう考えると結構時代を先取りしてたんだな(DNって)
まあ追いつかれてからは・・・」
僕
「そうだな、秘密日記付けたまではよかったんだけど
それ以降はね・・・」
DiaryNoteは手軽なところが良いよ。
他のブログを試してみたけどみんな面倒だった。
つまり操作の部分では満足してるって事なんだけど
これであともう少しでもアメーバブログ(でもLDでもいいからさ)の爪の垢を煎じて飲んでくれればな。
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セーフティーゾーン、玉木浩二の曲のタイトルみたい?
ともかく今日は万華鏡がうちに来た。
万華鏡が来る前にコンビニに寄るんだけど何かいる?
というメールがきて、骨髄反射的に(本当は脊髄)
『肉まん』(原文のまま)と返事を返した僕。
随分と丁寧な扱いをしないんだな、と思って自分で
笑ってしまった。別に実際には何でもよかったんだけども。
自分の立場を考えるとピザの方がよかったかも。
本当ピザが似合うようになってきた。
万華鏡
「やあ(´・ω・`)」
僕
「あけましておめでとう」
万華鏡
「・・・そんなだったか?」
僕らは今年会話を全くしてないということはありませんでした。
なぜならMessengerがあるからです。そして携帯も(でも僕らは
携帯を好みません)
万華鏡(なんか懐かしいね、万華鏡との会話を書くのが(’A`))
「・・・」
僕
「・・・、僕らの前にノートパソコンがあった方が落ち着く?」
万華鏡
「(笑」
実際万華鏡は僕の前でははじけて話すっていうタイプでもないし、
あまり芸能に詳しくはない。
(全く知らないというわけではないそうだが)
万華鏡
「弁当を買ってきたんだが・・・お前のお薦めのやつな、
まあ食ったことあるんだが・・・」
僕
「そうなのか?おすすめってことは日記読んだのか」
万華鏡
「まあな・・・」
僕
「最近なー日記読んだ?って聞くことが多くてね
読んでもらいたいような読んでもらいたくないような・・・」
万華鏡
「話すことなくなるもんな」
僕
「うん」
万華鏡
「・・・」
僕
「・・・」
どうですかこの絶妙な関係。でも仲が悪い訳じゃないんですよ。
むしろ沈黙だって平気なくらい『気が置けない』仲なんです。(誤用ではなく)
僕
「今日は日記が“・・・”だらけになりそうだな」
万華鏡
「(笑」
万華鏡はかっこよくなってたけど、僕のお薦めの
おろしタツタ弁当で
僕
「タツタを残すな!(’A`)」
万華鏡
「だって気持ち悪くなってきたんだもん・・・」
一番おいしいタツタをなぜか残してました、2つも。
万華鏡
「じゃあ食べて良いよ」
僕
「いらないよ、今日はチキンラーメンを2杯食べたから」
万華鏡
「なんで?」
僕
「いや、別に・・・」
実際のところやけ食いというのが正しい。
今日元3年X組の卒業打ち上げがあったらしい。
Yと会ったおとといにはその話を聞いていたんですが
やってきたメールには場所以外の情報が無く
(おまけにチェーン店なのに店の名前しかない・・・
どこまでアホなんだが・・・)
わざわざGoogleで検索したら大方あの店だろうと
目星を付けてて、確認をしたらやっぱり当たってて
僕
「じゃあ行こうかなぁ・・・迷うなぁ」
ふだんこういう行事はパスしてますから結構めずらしかったんですが。
相手
「あーもう予約制だからどっちらしろ無理みたいだよ(僕の参加は)」
僕
「は?」
チキショー!(小梅太夫?・・・嫌いだが(笑)
なら最初から転送してきたメールに書いとけや!
必要事項だろうが、まったく・・・。
(まあカラオケのある店だったから行こうと思ったわけ)
僕
「ところで・・・」
万華鏡
「なに?」
僕
「今日はこうやって会ったって事はあれか?カラオケフラグが立ったって言う認識でいいんだな?」
万華鏡
「(笑、行きたいのか?」
僕
「別に?」
別にツンデレプレイをしてる訳じゃないが・・・。
その後は雑談が続く。大方受験の話だった。
僕らはお互いに鋭さをもった意見がありまして
その多くを日記に書くのは憚られるのでやめますが。
結局さ、人生いろいろ、会社もいろいろ、受験もいろいろなんですよ。
その後はなぜか僕のコレクションを万華鏡君に見せてあげました。
僕
「ミリオネアみる?」
万華鏡
「ん?まあ・・・」
━━宮崎あおい主演CM『アヒルのワルツ』でお待ちください━━
僕
「はいおわりー」
万華鏡
「随分短いミリオネアだね?」
僕
「すごい執念だろ?」
万華鏡
「う、うん・・・。大丈夫か?」
僕
「びょうき」
僕
「アンビリバボーもあるが・・・」
万華鏡
「いや、結構」
その後は槇原敬之普及活動。
万華鏡
「いや、PHARMACYはもってるからさ・・・」
僕
「そうだったね、早くファンになってよ、一緒にライブ行こうよ!」
万華鏡
「いや・・・」
彼によればマッキーの曲はインストだけでも充分聴けるそうです。
それは僕も思ってた。マッキーはマッキーの声を
取り除いても充分マッキーらしさがある!
やっぱり槇原敬之は神!神!神!神!
びょうき
万華鏡
「じゃあそろそろ行こうかーカラオケ」
僕
「ええっ!?いいのぉ?」
万華鏡
「別に俺はどっちでも良いんだが・・・」
僕
「行く!」
というわけでやってきましたいつものお店、カラオケ店。
ジュースは自分で取ってくる店ですのでじゃんけんを。
めずらしく僕が勝って万華鏡が取ってきました。
もちろん、今日もマッキー様の歌を歌うわ!
原曲キーで。
万華鏡
「お前・・・声高いな」
僕
「そんなことはない、たぶん誰でもできるかと」
実際裏声の使い方を覚えればマッキーの歌は簡単だと思う。
いや、難しいのはね、中間だとおもう。
地声の限界から裏声に移行するキーが非常に安定感を
失いやすいんですよ。ここを重点的に練習するといいですよ〜。
(↑練習してるのか?)
僕はいろいろ歌いましたが数で言えばちょっと不完全燃焼だったかも。
でもいいんだ。万華鏡はやさしい。
友達無くしそうな行いにもかかわらず万華鏡は
万華鏡
「じゃあ俺もマッキーでも歌うかな」
とPHARMACYから数曲、そしてHAPPY DANCEを歌ってくれました。
印度式はお互い知ってたので大盛り上がり。
知らない人がみればちょっとしたファンの集いみたいでしたが・・・。
最後の前の曲は中島美嘉のWILL原曲キーで
万華鏡
「お前・・・」
女性ボーカルでも地声の低いので歌う人もいるでしょうが
僕は中島美嘉が歌うキーそのままを裏声でやってみました。
僕
「今ならもののけ姫の歌歌えるぜ!もののーけーたちーだけー」
万華鏡
「ちょwwwwやめwwww」
そして最後は『LOVE LETTER』
僕
「さあ、最後は槇原敬之UNDERWEARからの選曲でございます。
誰しも経験があると思います。いいたいけど言えない
好きだって伝えたいけど伝えられない!
逆に伝えないでとどめておく優しさもあるものだと思います
そんな心情を歌った歌『LOVE SING』・・・じゃなかった
『LOVE LETTER』聴いてください」
万華鏡
「語るな!(笑」
すごく気持ちよかった。
ちょっとマッキーになりきってたかも(’A`)
今年の冬も歌えましたよ。万華鏡もびっくりでした(たぶん)
万華鏡
「おいおい転調したぞ・・・」
(最後の当たりで思いっきり声が高くなるんです)
逆に極端に高い方が歌えるかもね。裏声と地声の切り替えの
あたりが僕は苦手なんで。
そのあとは万華鏡に誘われてダーツをやりに。
ダーツっても本格的なものではなくてゲームセンターにある
本物の針ではないゲーム感覚でできる(という表現に不自然さを覚えるが(笑)
得点計算も機械が。おもしろかったね。人生はじめてかもしれない。
万華鏡
「投げ方・・・そうじゃない、こうだ」
僕
「えっ、うん・・・」
僕
「これで僕もシティーボーイかしら?」
結構人がいなくてまったりした雰囲気だったんですが、
突然お姉さんが現れてたじたじ(僕が)
お姉さんは隣の台。投げる位置が中心ではなくて
左寄りで、僕らはお姉さんの左の台だったから
僕
「(近い・・・)
本当法律さえなかったら抱きしめることができるような距離感でして、
僕は接近戦に強くないのですごく緊張しました。
そしてこのお姉さんが投げるのが上手いんですよ。
僕と同じタイミングになってしまうこともあり
僕はへたくそですからそういう意味でも
お姉さんに笑われているような気がして(実際には見てない)
緊張・・・。
しかしあわよくばという妄想も仕掛けたとき
お姉さんの彼氏が登場。なんだ一人じゃないんだ
そりゃそうか。
万華鏡
「どうした?」
僕
「いや・・・」
万華鏡は慣れていたようでしたが、それでも僕は
万華鏡に2度ほど勝つことができました。
しかし総合では負けました。
そのあとは解散。ゲームセンターに足を入れたのは本当に久しぶりでして、
最後に行ったのは一体何年前でしょうってレベルだったんですが。
ですからちょっとしたくだらない思い出なんかを
思い出しまして、思い出を考えながら
帰宅してかなり遅い夕食を食べた後、すぐに寝てしまいました。
でも楽しかった。僕って遊び方が下手だな。。。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
風呂も入らず寝てしまったので今日は布団の中に
マミは来ませんでした(9日の夜の話)
上掛けも毛布もグシャグシャ。
目が覚めたとき(10日の朝ね)酔っぱらってたのかお前、って感じ
でしたが(酔っぱらってたわけじゃないですが)
たまには良いじゃない、ものすごく怠惰になったって。
こぼれ話
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
万華鏡
「なあ、Web2.0ってどこからが1.0でどこからが2.0なんだ?」
僕
「透明っぽい質感のボタンを使ってたらWeb2.0だよ」
万華鏡
「・・・本当か?本当なのか?SNSの様なものがそうなのかと思った。
コメント付けられてさートラックバックできて」
僕
「DiaryNote(ここ)でもできんじゃん」
万華鏡
「本当だ、いつの間にかバージョンアップしてたんじゃないの?」
僕
「秘密日記もあるしねぇ」
万華鏡
「そう考えると結構時代を先取りしてたんだな(DNって)
まあ追いつかれてからは・・・」
僕
「そうだな、秘密日記付けたまではよかったんだけど
それ以降はね・・・」
DiaryNoteは手軽なところが良いよ。
他のブログを試してみたけどみんな面倒だった。
つまり操作の部分では満足してるって事なんだけど
これであともう少しでもアメーバブログ(でもLDでもいいからさ)の爪の垢を煎じて飲んでくれればな。
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